掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[8:乳プリ四姉妹(2012/02/18(土) 00:50:45 ID:TJrX9sEQ)]
>>5
(次女視点)
今日私は以前アトロスからの呪いを解いたLK(前スレ60→199)である5の狩りとその後に付き合うこととなっていた。
「おう、今日はよろしく頼むな…ってまた一段と…凄ぇなおい…」
5は私を見るなり驚きの言葉を発する。無理もない。アレから2週間足らずしか経っていないというのに法衣の胸の部分は破れそうなくらいにパツンパツンに張り詰め、染み出る母乳でぐしょぐしょになっているのだから。
「でも、支援の腕は…まぁ胸が大きくなったりした分がどれほどか分からないけど…やれると…思う…」
これまでだったら自信を持って「支援はやれる」と言い切れたのだが最近色々とされた身体の改造のことを思うと最後の方は消え入るような声になってしまう。特に鶏の卵大にされたクリトリスが深刻で、歩くだけでも太ももに擦れて異常な快感を私に送り込み、10分と持たずにイかされてしまうほどなのだ。
「随分と自信なさげだな。俺の呪いを解いた時の手際は覚えてる。あれだけできれば十分だ。早速だけど行こうぜ」
私の手をとって歩き出す5。しかし急に手を取られて歩く覚悟をしていないまま歩き出してしまった私は…
「あっ♥♥ひくっ♥…いっちゃうぅ♥」
思いっきり肥大クリトリスに太ももを擦り付けてしまい、情けない声を上げながら絶頂してへたりこんでしまう。
「ちょ!おいおい…一体どうし…!?」
5は急に変な声をあげた私に何事といった感じで見てくるが…私から立ち上る雌の臭いで全てを察したようだった。そして法衣のスリットから手を差し込み…
「ひぁぁぁぁん♥♥そこはぁっ♥♥くりとりすだめぇっ♥♥いくっ!♥またいっちゃうぅぅ♥♥」
ぴゅる…ぴゅる…
5に肥大クリトリスを触られると小水のように愛液を垂れ流しながら私は2度目の絶頂。
「なんだこれは…できものか何かか?」
5は法衣のスリットから私の股間を覗き込むとこれは何だろうといった感じで肥大クリトリスを撫でたり突いたりする。
「らめっ♥ひだいくりとりすっ♥♥さわっちゃらめぇぇっ♥♥」
堪えきれずに3度目の絶頂をしてしまう私なのだった…

「つまり、改造されて超敏感かつ超肥大化したクリトリスって訳か…」
「んむっ!あうっ♥ほうふぇすっ!んあぁっ♥ひふぅぅ♥♥!!」
廊下でへたり込んでしまった私を見て『狩りは不可能』と判断したのであろう。5は私の部屋に押しかけると鍵をかけると
「隣の部屋に嬌声が漏れたら立場がないだろう?猿轡の代わりにこの下着でも咥えとけ」
と剥ぎ取った私の下着を私の口に押し込み、愛撫を始めた。私はそれだけで激しく悶え、絶頂してしまう。
「とりあえず、法衣は邪魔だな。もう今日は狩りも無理だろうし脱いじまえ。」
快感で抗う力を持たない私は5のされるがままに法衣を脱がされ全裸になってしまう。最近は胸の成長が早すぎてブラなど用意できるような状態ではなく法衣とショーツがなくなるともう全裸である。
「しっかし…本当に凄ぇなこれ…」
私の乳房をぽよぽよと触りながら言う5。この間測ったときはトップバスト112のアンダー70でNカップって言われたけど…アレからまた一回り位大きくなっている気がする。
「なんだったら試してみる?。」
誘うような口調だがどちらかというと有無を言わさずに5のズボンを脱がせパイズリの体勢に持っていく。…だってこれ以上クリトリス弄られながら責められたら気が狂っちゃう…
5のペニスは客観的に見て普通よりも大きめな様に感じたが私の乳房で挟み込むと亀頭が辛うじて谷間から出ているの以外はすっぽりと包み込まれてしまっていた。すでに母乳でテラテラになっていたのでそのまま乳房を上下左右させて責め始める。
「くっ…」
5のペニスの熱さと硬さ、そして大きさが増す。大きくなったことで丁度私の目の前に来た5の亀頭を私は舌で軽く舐めあげた。
「ちょっ…おま(ぇ)…パイズリしながら舐めるとか反則だろ…っっ!!」
ペニスがパイズリの刺激に耐え切れず脈動し始めるのを乳房で感じながら私はラストスパートをかける。両乳房を押し当てる力を強め、乳房を上下させる速度も上げ、舌ではペニスをべろべろと舐めあげた。この責めには流石の5もそれほど長くは持たなかった。
「くっ…でるぞっ」
びゅる…びゅる…
アトロスに呪われていた時ほどではないがかなりの量の精液が私の顔にひっかかる…そしてその臭い精液の匂いは…私の理性を…どろどろに溶かしていく…
「ふぁっ…あぁぁぁぁ…」
早速精液の匂いで興奮し敏感になる私の身体。欲しい…5のペニスが…欲しい…
「なるほどな…そんなに精液の臭いがかぎたかったのか…いい表情になってるぜ…」
5に言われてそのことに気づき恥ずかしく感じる…しかし、その恥ずかしさも今の私には快感であった
「そうなのぉ♥…わたし…せーえきの匂いかぐとえっちになっちゃうのぉ♥♥…」
快感でもやに包まれたような私の頭はこのようないやらしい言葉を恥ずかしげもなく口にする。
「おねがい…もっと♥…もっと♥せーえきぶちまけてぇっ!♥♥」
胸を揺すってパイズリの継続を求める私。しかし5は…
「そうだな…お前の身体に精液ぶちまけてやるよ…だけど…」
私の求めを無視し、肥大クリトリスを撫で上げた
「っっきゃぁぁぁん♥♥」
潮を吹きながら絶頂する私。そして私が絶頂して体の力が入らない隙に5は私の背後を取っていた。
「後ろから。それもアナルでだ。」
5はいやらしくにやりと笑った。

「うはぁっ♥あんっ♥すごいぃ♥クリちゃんとアナルっ♥すごいぃぃぃぃぃぃ♥」
私はもう常にアヘ顔を晒しながら5のピアスやスパイラルピアースをアナルに受け快感を主張する。最初こそ抵抗があったものの肥大クリトリスの異常な快感とともにアナルを責められた結果、すぐに私の脳は「アナルは責められると気持ちいい」ものと学習しアナルだけでも快感を得られるようになっていた。
「おうっ…こっちもなかなかいいぞっ…もうちょっと頑張ってアナルを締め上げてみろっ!!スパイラルピアース!!」
「あひぃぃぃぃん♥!!アナル♥…こすれて…♥♥」
「くそっ…手が2本しかないのが勿体無く思えてくるな…この胸もっ!!クリトリスもっ!!両方とも目一杯弄ってやりたいのになぁっ!!」
そう言いながら5は左手で私の肥大クリトリスを撫で、右手で私の胸を揉みあげてきた。
「いいっ♥♥♥いいのっ♥5さんのせめだったらわたしきもちいいのぉぉぉ♥♥」
5に目一杯責められ、快感を感じることの出来る幸せを感じながら私の目の前がホワイトアウトしていった…
「いくっ!♥またいっちゃうのぉ♥あっ♥あはぁぁぁぁぁ…♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁっ…
激しく潮を噴きながら絶頂してしまう私。しかし、今度はバックで突かれていたこともあって潮の角度が急で潮が肥大クリトリスに直撃してしまう。
「やぁっ♥すごぉいのぉっ♥わたしっ♥おしおでいっちゃうぅぅぅ♥♥」
肥大クリトリスに当たる潮に感じてまた絶頂。それをまた5が絶妙に角度を調整して潮を肥大クリトリスに当たるようにするものだから私は自分の潮がクリトリスに当たる感触だけで2度もいってしまった…

気がつくといつの間にか私と5が別れる時間となっていた。
「えーと…すまん。流石にちょっとやりすぎた気がする…」
5がところどころ場所を変えてプレイしていたものだから私の部屋は全部5の精液と私の母乳や愛液、腸液や尿の混ざったものまみれになってしまっていた。
「いや…いい…その…嬉しかったから…」
真っ赤になりながら答える私。
「そっか…それならまぁいっか…」
照れくさそうに鼻をぽりぽりとかじる5。
「出来ればこれからのRKへの追い込みを時々手伝ってもらえればと思ったんだがその身体じゃ無理そうだし…つかお前と会うと思いっきりヤリたくなっちまいそうだからな…次に会うときは多分RKになったらだ。その時はまた今日みたく一杯ヤろうな。それじゃあなっ!。」
「あっ…」
あまり長引くと名残惜しくなると思ったのだろう。颯爽と5は私の部屋を後にした。

(…どうしよう…私…5のことが好きになってる…)
姉への嫉妬、その為にこの世界に身を投じ、それが故に5と出会うことが出来た。初めての相手だということもあるのかもしれない。だが間違いなく今、私は5に心惹かれている。
しかし、いざ5に心惹かれてみれば今の私の立場・改造された身体(それにまだ胸は肥大化するだろうし)では5と共に行くことが許されない。まさかこんなことになるなんて…
「…っっ…っく…ひっく…」
涙が止まらない…訳が分からない…私はどうしたらいいの…

長女:(命令数/命令可能数:0/1)
次女:スタイルが変更(B112→120 W60 H86)(命令数/命令可能数:0/1)
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)