【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[102:孤高のウサスナイパー(2012/05/02(水) 19:37:29 ID:9qZNrX8E)]
>>88
早速露天風呂につかったスナイパー。それから浴衣に着替えて88の別荘を散歩する。
(こういう雰囲気もなかなかいいな。できれば彼女が元気な時にきたかったが……)
畳の部屋に入った途端、全身が酔ったように熱く火照り始めた。乳首とクリトリスがジンジンと甘く疼き、あそこからは淫らな蜜を分泌してしまう……。
「くっ……こ、これは……?」
全身が性感帯になってしまい、浴衣が擦れるだけで甘い刺激が全身を駆け巡る。立っていられず座り込み、壁を背に一人エッチを始めてしまう。
100センチの乳房を揉み解すとすぐに乳首がビンッと勃起し、浴衣を押し上げる。下着を着けていないので、両足を開くと綺麗なあそこが丸出しになった。
「んっ♥ こんな、気持ちいい……♥」
そこへ今まで隠れていた88が現れ、スナイパーを好色な目つきで見下ろした。
「ああ、見るな……」
見るなと言いつつ、自慰を続けてしまう。胸を揉みながらあそこに指を二本挿入れて、くちゅくちゅとかき回している。
そんなスナイパーを88は押し倒し、「手伝ってあげるよ」と浴衣をはだけさせる。ぶるん、と特大の乳房が弾けるように揺れて露わとなった。
「乳首♥ あぁんっ、吸っちゃダメ……っ!」
勃起乳首をちゅぱちゅぱされて早くも達してしまう。自分でするよりも何倍も気持ちよく、その快感に抗う術はなく。
「ダメだと言っているのに……でも、がまんできないよぉ……♥ もっといっぱい、気持ちよくエッチなことして……♥」
今までスナイパーの痴態を見ていた88は、既に肉棒をギンギンに勃起させていた。それを取り出し、ズブリとあそこに挿入する。たっぷりと愛液を吐き出す牝の穴は、簡単に88を受け入れてしまった。
Iカップのバストを揉み解しながら肉棒であそこを激しく突き上げられる。先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ひぐっ♥ は、激しすぎるぅ……もっと♥ ああ、ま、また……っ」
びくんびくんとあそこと胸でイってしまう……。すると今度は指先が肛門に入り込んでくる。
「そ、そっちはちがっ……はひぃ♥」
もうすっかり媚薬と快楽の虜となり、快感に抗うこともできずまたイってしまう。余りの気持ちよさにお漏らしをして畳を汚してしまうのだった……。
それから温泉に入るたびにエッチな体になってしまい、毎日数え切れないほど88に可愛がられてしまうのだった。
>>93
「わ、わかった……わかりました」
93のペットになることを誓い、着ているものをすべて脱ぎ捨てた。冒険者として鍛えられ、そして女としての色香を漂わせる肉体が露わになる。
特大のバスト、その先端に注射を打たれる。チクリとした鋭い刺激にスナイパーは思わず眉をひそめる。
打たれた薬は乳腺を開きっぱなしにするもの。ツンと尖った親指大の乳首にクリップが取り付けられた。
「ああ……」
くみゅくみゅと甘噛みを続ける特殊クリップ。乳首からは母乳が溢れ出て、ポタポタと垂れて止まらない……。
(乳首だめぇ♥ 気持ちいい……)
より固くなった先っぽをクリップは容赦なく攻め続ける。乳首から溢れる母乳もぴゅっぴゅと噴出すようになってますます気持ちよくなってくる。
それでも甘噛みするだけの刺激ではイクことができない。ゆったりしていればいい、と言われたがとてもそんな気分ではなかった。
いやらしく勃起し、ミルクを噴出し続ける乳首。苦悶に歪んだ牝の貌。そして与えられる快感に素直に反応して、蜜を垂らしてしまう女の部分。
その痴態をじっくりと93に見られていた。やがて催してきて、始めはがまんしていたスナイパーもついには耐え切れなくなり……。
「おしっこ、おしっこしたいです……ウサスナイパーの小便姿、じっくり見てください♥」
じゃぼじゃぼとおしっこをしてしまうスナイパー。ゴシゴシと拭かれた後は、利尿剤を飲まされて尿道にカテーテルを入れられる。
その管をゴシュゴシュとシゴかれるとまたおしいこが我慢できなくなってしまい。
「ウサスナイパーは放尿絶頂します――おしっこイクぅぅ♥♥♥」
びくびくと激しい快感に全身を震わせ、勢いよくおしっこをして母乳もたっぷり噴いて果ててしまうのだった……。
>>101
たったいまおしっこ出したばかりだから、93からもらってくれ。
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