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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[104:孤高のウサスナイパー(2012/05/04(金) 19:39:50 ID:daDLO9XE)]
>>94
 ジャワイに足を踏み入れた瞬間、スナイパーは94に忠実な牝奴隷となってしまった。朝から裸エプロン姿で94の読めとして家事にいそしむ。
「あ、おはようございます。もう少しで朝食ができるから待っていてくださいね」
 エプロンに隠れきらずはみ出す特大の乳房。チラチラ見え隠れするピンクの突起と丸出しのお尻に視線を釘付けにされる94。
 そんな好色な視線に晒されてもスナイパーは恥ずかしがったりせず、フライパンを巧みに動かして目玉焼きを作っていた。
 昼間も扇情的な格好のまま掃除をしたりして、94をムラムラさせてしまうのであった……。

 そして夕方。我慢し続けた94はスナイパーに新たな命令を送る。
「はい、わかりました……」
 ベト液を尻穴に塗りこんだスナイパー。だんだん肛門も解れてきて、始めは一本だけ挿入されていた指先が二本、三本と増えていく。
 尻の穴は別の生き物のように指を加えて離さず、。
「はぁん♥ 指が三本も入っちゃってる……♥」
 自分から立ったまま尻穴を開き、悩ましい声でおねだりをする。
「指だけじゃ物足りないんです……ご主人様の肉棒でいやらしいスナイパーにお仕置きしてください……♥」
 尻穴からどろりとベト液があふれ出し、ヒクヒクと痙攣していて「早く突っ込んで欲しい」とねだっているように見えた。
 94は飛び掛るようにバックから肉棒を挿入。固く太いイチモツに肛門を貫かれ、スナイパーは善がり声を上げてしまう。
「ああ、太い♥ もっと激しく突いてくださぁい……♥」
 爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れるほど突き上げられ、肛門でイってしまう……。揺れて暴れるおっぱいも根元からぎゅっとわしづかみされ、ピンピンに充血して尖っている乳首も弄られる。
「乳首っ、ああ♥ ま、またイっちゃ……っ♥」
 親指大に勃起した突起をぐりぐりと捻られ、先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちに果ててしまうスナイパー。

 そのままベッドへ連れて行かれ、今度はスナイパーが94を愉しませることに。騎乗位の状態で腰を振ってウサ耳と爆乳を振り乱す。
「あぁ……ご主人様のが下からビンビンに突き上げてきてっ♥ ひんっ♥」
 勃起し続ける乳首もくきくきと折り曲げられ、扱かれて母乳を噴きながらまたイってしまう……。
 イクたびにあそこがきつくしまり、絡み付いて肉棒を咥え込んで離さない。94も我慢できず、射精してたっぷりと中出ししてしまうのだった……。


>>98

「本当に大丈夫なんだろな……」
 不安と期待の入り乱れた複雑な表情で薬を飲み干すスナイパー。それから一週間後……。

「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
 Iカップの100センチバストはより大きくなり、Kカップの105センチになってしまっていた。乳首が勃起してミルクがあふれ出し、あそこからもいやらしい蜜がとろとろと垂れてしまう。
(身体が疼いてとまらない……エッチなことして気持ちよくなりたい……)
 一人エッチを始めようとしたスナイパーだったが、そこへ部屋のドアを開けて数人の男たちが入り込んできた。
「なんだお前たち……!? ここは私の部屋――こ、こらっ」
 無理やり抱きかかえられ、ベッドに押し倒される。手足をつかんで身動きを封じられ、Kカップの爆乳を揉み解される。
「ああっ♥ そんな激しく……やめろぉ♥」
 すぐに気持ちよくなってミルクをぴゅっぴゅと噴いてしまう。その勃起した尖りをきゅっと摘まれ、シコシコとシゴきあげられると……
「ああ! それらめぇ♥ あひいぃぃ♥」
 ぶしゃぶしゃ、と射乳絶頂を迎えてイキまくってしまう……数回シゴかれただけですぐに絶頂し、母乳を吹き散らして悶えるスナイパー。
 男たちは「これで100kは安いな」「もっとこのデカパイ可愛がってやろうぜ♥」と口々に言う。しかし、もう快楽で頭が一杯のスナイパーにはなにを言っているのかよくわからなかった。
(乳首、弄られると……もうミルクを出すことしか考えられなくなる♥)
 ちゅぱちゅぱと両乳首を吸われ、母乳をゴクゴクと飲まれる。それだけでスナイパーはすぐにイってしまい。
「あ、はぁ♥ も、もう気が狂っちゃうよぉ……♥」
 肉棒であそこを突き上げられながら、おっぱいもたくさん可愛がってもらうスナイパーだった……。

 後日、イキまくって身体の疼きはなくなったものの、大きくなった胸だけは元のサイズに戻らなかったとか……(射乳量も増えてしまっていた。


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