【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[107:孤高のウサスナイパー(2012/05/06(日) 19:18:25 ID:7L8ISzzw)]
>>103
「MVPカードを貸し出すとは、大胆な……」
複雑な気持ちでマフラーを装備し、ほかはすべて取り去って全裸になる。105センチの爆乳も形のいい大きめなお尻も丸見えの艶姿。
街中を歩く彼女の姿は誰にも見えない。ただし、103だけはマヤパカードの効果でしっかりとスナイパーの美しい肢体をとらえていた。
「んっ、くぅ……ほ、本当に誰にも見られていないだろうな……?」
マヤパカードは富裕層からすればそう珍しいものではない。今この場で、スナイパーの痴態を見ているものがいるかもしれない……。
そう考えるだけで体は妖しく火照り、エッチな気分になってしまう。
「ひっ、あぁ……そ、そこは……んんっ♥ ひぅぅ……」
街に入ってからずっと艶かしい声を上げ続けているスナイパー。それもそのはず。彼女の固く閉ざされた尻穴は、103の指先でほじくりまわされていた。
それも、女に絶大な効果を見せる強力な媚薬をたっぷりとつけて。既にスナイパーの尻穴はどの部位よりも敏感な急所と化していた。
こうして指でぐちゅぐちゅと弄られているだけで、あそこに肉棒を突っ込まれたと同じくらいの快感が襲い掛かるのだ。
「も、もう……イっちゃ……あああっ♥♥♥」
尻穴を執拗にいじめられて果ててしまうスナイパー。聞くものに劣情を抱かせる嬌声は、103のみにしか聞こえない。
指だけでは我慢できなくなり、103に連れられて人気のない廃墟へ。その壁に手をついて立派なお尻を突き出し、103の肉棒で激しく犯される。
「指よりも、あひっ♥ 太くて固くて……も、もう……イクっ♥」
呆気なくイキ果ててしまうスナイパー……それでも肛門は肉棒を咥え込んで離さず、もっともっととおねだりをしていた。それが103をより燃え上がらせ、腰を激しく打ち付けさせた。
尻の形が歪むほどこね回され、時にはバシンとはたかれる。尻が真っ赤になるほど叩かれているのにその刺激でイってしまう……。
媚薬に犯された臀部は鋭敏な性感帯と化し、103の気の済むまで可愛がられてしまうのだった。
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