【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[117:孤高のウサスナイパー(2012/05/13(日) 18:55:53 ID:LjLUbw/c)]
>>109
何度も鋭い刺激を与えられ、ずっと勃ち続けている乳首。ズキズキとうずいているのは針を通されたからか、それとも――。
(乳首……ダメだ、えっちなミルク出してイキたくてたまらない……♥)
おあずけを喰らい続けてすっかり快楽を求める牝牛になってしまったスナイパー。椅子に座ったまま太ももを摺り寄せ、もじもじとしてしまう。
「わ、わたしの……いやらしく勃起した乳首を弄って♥ 好きなだけイカせてください♥」
もう我慢できず、109におねだりしてしまう赤髪美女。親指大に勃起した乳首を突き出すようにしてしまう。
両手を拘束する手枷がその機能を停止させ、スナイパーをイカせられる状態にした。本来なら乳首に二度も注射されればあっさりイってしまうのだ。
ちょっと弄られただけでもイキそうになっている乳首。そこに109の指先が伸び、一気にぎゅりっと捻り上げる!
「あっ、も、もうっ♥ おっぱいでるうぅうぅう――っ!!!」
ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああ…………。
夥しい量のミルクを噴いて果てるスナイパー。射乳絶頂で潮まで吹いて激しい快感を堪能させられる。
まだ終わらない。こりこりと乳首を思い切り捻り続け、執拗に射乳絶頂を迎えさせる……。
「あぁん♥ イクのがとまらなひぃいーっ! ミルクだめえーっ♥♥」
ピンピンに充血した大きな乳首から、絶え間なく放たれる乳白の液体。射乳口をふたつとも刺激されて、男性が射精するように両方の乳首でイってしまう。
普通の絶頂よりも数倍の快楽を味わわされる美女。焦らされた分、射乳の量も快感も凄まじい……。両手を拘束されていなければ暴れて身体を傷つけてしまったかもしれない。
「はぁ、はぁ、はぁ♥ 乳首、もっと弄ってくらはい……♥」
舌が回らなくなるほどの余韻に浸りながら、また胸を突き出しておねだりしてしまうスナイパー。親指大に勃起している乳首はますます硬くなり、ミルクをぽたぽたと垂らしていた。
>>110
「こ、こんな格好、すぐにバレてしまう……」
裸体にハイプリーストのペイントを施されたスナイパー。服を着ないでそのまま110にデートへ連れ出されてしまった。
プロンテラの街路を歩く二人。長身でスタイル抜群というだけで視線を集めスナイパーなので、危惧したとおりの結果になった。
「み、見られている……ジロジロ見ている……絶対バレている……♥♥」
それだけでゾクゾクとした快感が襲い掛かり、イってしまいそうになる。被虐的な快感を教え込まれた牝牛の身体は、すっかりマゾになってしまっていた……。
隣を歩いていた110がスッとスナイパーの背後に回り、105センチの爆乳を両方ともわしづかむ!
「あんっ♥ こ、こんなところで……はうっ」
ぐにゅぐにゅと揉み解され、根元からはぎゅっと搾られ、形を変え続けるKカップ。半勃ち気味の乳首を扱かれるとすぐに親指大に勃起しきってしまった。
「こんなところじゃダメです……みんなが見ています。するなら人気のない場所で……ひううぅ♥♥」
左右からぎゅっと寄せるように潰され、身悶えるスナイパー。形を変えるペイント爆乳に町中の視線が集まる。親指大に膨らんだ乳首もきゅっと摘まれ、シコシコと扱きたてられて……。
「はひいぃい♥ 乳首シコシコらめぇ! こんな人がたくさんいる前で……」
しかし110は「勝手にイクな。我慢しろよ」とスナイパーがイクことを許さない。
(だ、ダメだ……我慢できないっ)
「お、お願いです……こんなところじゃなくて、二人きりになれるところでイカせてください……もう我慢できないんです♥♥♥」
涙目で上目遣いでおねだりしてしまう爆乳美女。110はふっと微笑するとポータルを出してスナイパーとともに姿を消した。
残ったのは爆乳美女の痴態に股間を膨らませていた男たちだけだった。
部屋に連れて行かれるとベッドに押し倒され、肉棒をずぶりと挿入される。獣のように激しくあそこを突き上げられ、呆気なくイキ果てるスナイパー……。
「んうううっ♥ も、もうイクっ、あそこをぐちゃぐちゃにかき回されて……ひうっ♥」
一突きされるたびに揺れる爆乳もぎゅっとつかまれ、揉み解されて勃起乳首を弄られる。もうミルクが噴出して止まらなくなっていた……。
「く〜〜〜っ、乳首でイキますぅ!」
母乳をびゅーっと噴いてまたイクスナイパー。
「あん♥ ま、また……おっぱいで、おまんこでイク〜〜〜っ♥♥♥」
110の部屋で激しく可愛がられてしまい、腰が砕けてしまうほどイカされてしまうスナイパーだった……
>>116
「ど、どうしてこんなものを……あっ♥」
びくりっ、と肩を震わせてしまうスナイパー。
尿道、膣、肛門の三つの穴に埋め込まれた張型タイプの探知機。時計塔地下にやってきたスナイパーは、ペノメナに反応してうねる張形に身悶えていた……。
「はぁ、はぁ……こんなところでイクわけには……ぐぅ……」
よろよろ歩きながらペノメナを射抜き、次の獲物を探す。MHに遭遇するたびに張形は激しくうねり狂い、スナイパーもだんだん我慢ができなくなってきていた。
(ダメだ……このままではイってしまう。イってしまったら狩りどころじゃなくなる……でも、我慢できない……!)
そして十数匹のMHを探知した張形がよりいっそう激しく動き……
「はひっ――イ、イク〜〜〜〜♥♥♥」
絶頂と同時に乳首からミルクを噴出し、射乳絶頂も迎えてしまう。シャツがびっしゃりと濡れてしまった。
女が味わう数倍の快楽を一瞬で堪能させられたスナイパー……。
「くっ……あ、ま、また……♥」
うねうねと狂ったように動き、スナイパーを攻め立てる張形。快楽におぼれてしまいそうになりながらも、弓矢を手にペノメナを倒しにいくスナイパーだった。
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