【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[123:孤高のウサスナイパー(2012/05/16(水) 19:46:55 ID:nEBfNZec)]
>>112
(こ、こんなのいつまでも耐えられるわけが……)
左右の乳首は断続的に甘噛みをするクリップ。あそこと尻穴には猛烈に振動するバイブ。
そして尿道の入り口に浅く差し込まれたカテーテル。手足を縛られてイモムシみたいに転がされたスナイパーは、淫具が与える快楽に身悶えていた……。
イキそうになると首輪がその機能を発揮し、リカバリーで無理やり絶頂を止めてしまうのだ。一晩中イクこともできず、無理やり発情させられた身体をもぞもぞさせていた。
そして夜が明けて、ようやく淫具が外された。ただし尿道を犯す管以外は。
「なんでも言うこと聞きますから……ウサスナイパーのケツ穴を穿って……ください♥」
もう我慢ができなくなっていた淫乱ウサギは、自分からお尻を突き上げておねだりをしてしまう。
背面座位でずぶりと挿入され、咥え込んでしまう。
「あひいっ! んおお……お尻が熱い……♥」
爆乳を揉み解され、ギンギンに勃起した乳首を指先でぴしぴしと弾かれる。
「あぁん♥ 乳首ももっと弄って……ウサスナイパーを勃起乳首でイカせてください♥」
クリップで何度も何度も甘噛みされたピンクの突起は、既に乳腺が開いてミルクをポタポタと垂らしている。
そこを摘んでこりこりとこねくられ、いきなりぎゅっと思い切り捻られてしまう。
「んひいいっ♥ 勃起乳首でイクうぅぅうーっ!!」
ぶしゃぶしゃぶしゃあああ……。
夥しい量のミルクを噴いて意識が掻き消えてしまうような絶頂を迎えるスナイパー。爆乳を根元から搾るようにわしづかまれ、びゅっびゅとミルクを噴いてしまう。
「はぁ♥ はぁ♥ 乳首、だめぇ♥」
気持ちよさの余り舌を突き出して身悶えてしまう。肛門もきゅっきゅと締まり、肉棒を締め付けて112を喜ばせる。
「今度は、お尻で……ケツ穴でイカせてくださいっ♥ ひぐぅ!」
胸をいじめながら腰を突き上げ始めた112。激しい攻めにスナイパーはまた気持ちよくなってしまう……。
「今度はお尻の穴で……ひっ♥ ま、またイク……ケツ穴でイクっはーお♥♥」
絶頂と同時に乳首からミルクを噴いて、さらに射乳絶頂を迎えてしまう。112は容赦せず、今まで放置していたカテーテルを扱き、ぐちゅぐちゅと尿道攻め立てる。
「あ♥ そ、そこは…………♥ も、もうっ♥ ウサスナイパーは、放尿しながらケツ穴穿られてイキますうぅぅ♥♥」
管から大量の黄色い液体を流しながら、スナイパーは激しい絶頂を迎えて気絶してしまうのだった……。
>>113
薬を飲んだ途端、猛烈な火照りが全身を襲った。まるで酔ったように身体がカッカと熱くなって押さえが利かない。
「こ、これはいったい……はあ、はぁ……」
乳首は親指大に勃起してギンギンになり、あそこからは洪水のように愛液が垂れ流しになっていて下着がぐっしょり濡れてしまった。
5分と我慢できず、113の言いなりになって服を脱いでしまう。裸になったあとはフラフラした足取りで113の肉棒にまたがり、ずぶずぶとあそこに挿入する……。
「ひっ、ああ……♥」
あそこを深く広げていく肉棒の会館に酔い痴れるスナイパー。
肉棒を完全にくわえ込むと、パンパンに張った爆乳をぎゅっとわしづかみにされる。搾るように揉みながら勃起乳首を掴んで捻り、しごいて激しく刺激する!
「そ、そんなにされたらすぐにっ……ひううぅっ!」
ぶしゃあああ…………母乳を噴いてあっけなく果ててしまう。
乳首から受ける激しい快感であそこがうねり、113の肉棒をきゅうきゅうときつく咥え込んでしまう……。媚薬に狂わされた身体が暴走し、スナイパーの意思とは無関係に快楽を貪ろうとしている。
「も、もうっ、乳首はらめぇ……♥ あっ♥ ま、またっ……♥♥」
射乳絶頂を迎えて母乳を撒き散らすスナイパー……。射乳口をふたつとも刺激されている上に、膣という急所まで弄ばれてはもう耐えられなかった。
「はぁ♥ はあっ♥ 乳首、気持ちよすぎて……ミルクがとまらないぃ♥」
ぶしゃぶしゃと母乳を噴いて連続絶頂を迎えるスナイパー。113は優しく乳首を扱きあげて、しつこく射乳絶頂を迎えさせ続けていた……。
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