【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[141:孤高のウサスナイパー(2012/05/25(金) 18:42:49 ID:lT0Wv.es)]
>>128と>>129と>>134と>>135と>>136にはすまないが、今回はパスさせてもらう。
>>131
「はぁ、はぁ……ああっ♥」
ベッドの上に大きなお尻を沈め、両足を開いてあそこをくちゅくちゅと弄るスナイパー。びくっ、と振るえるたびにたぷんと揺れる乳房は、もう片方の手で揉み解されている。
「身体が熱くて、止まらない……っ」
すぐにイキそうになるが、なんとか我慢しながら今度は肛門も穿り出す。中指を入れてぐちょぐちょと出し入れする。
「はぁん♥ お尻もイイ……♥」
そうして身体を準備させ、全身が燃え上がるように火照っていてもイカないように我慢して131を待ち続ける。
「ウサスナイパーは、おまんことケツ穴の準備をしたので好き方を犯してください……♥」
妖艶に微笑みながら、だらしなく口を開けた下の口を見せ付ける。尻穴もひくひくとしていて、早く弄んで欲しいとおねだりしていた……。
バックから肉棒をあそこに突っ込まれる。既に準備のできていたあそこは、簡単に131を受け入れてしまう。
「んううっ、バックからおまんこ犯されながらっ♥ あひっ♥ケツ穴穿られていますぅ……気持ちいいですぅ♥」
すっかり快楽の虜になり、舌を突き出して悶え狂うスナイパー。全身を蝕む高熱はさらに増し、スナイパーを性欲の虜に変える。
肛門も激しく攻められ、尻穴がまくれるくらい激しく指を出し入れされてしまう。
「あ、あひっ、あぁ……ウサスナイパーのおまんこ犯しながら、ケツ穴捲ってイカせてください。お願いしますっ♥」
そうおねだりすると、今まで以上に激しく肛門とあそこを攻められ……。
「あぁん♥ ウサスナイパーはケツ穴捲られてイきます♥♥♥」
潮と母乳を噴いて激しい絶頂を迎えてしまうスナイパーだった……。それからも何度も何度も校門を執拗に攻められて、イクたびに恥ずかしいエッチな言葉を言われてしまうのだった。
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