【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[149:ERO猫ジプシ(2012/06/03(日) 20:05:19 ID:3kOSw.tI)]
わー、命令着てたー
>>139様
「なう!尻尾ありますよ!尻尾!」
御尻を向けて2本に枝分かれした尾を自慢げに見せる僕
「ところで天津で食っちゃ寝できるって(ここ大事)・・・・聞いて来たんですけど・・・」
139さんがその通りとうなずくき天津の別荘に向かう僕と139さん
−猫、船旅中−
何とか夕方に別荘に到着し
「わぁ天津式の家屋ぅ!!」
はしゃぎ回る猫1匹・・・
139さんは、はしゃぎ回る猫の首根っこを掴かんで
「にゃぅ・・・にゃにするんですかぁ!!」
露天風呂の方へ運ばれ・・・
「船旅で疲れたからお風呂?しかも背中流してほしいって?」
尻尾をブンブンっと左右に振って不機嫌を露にしちゃう
「え・・・ちょ・・・にゃぅ・・・」
脱衣所で「あっ」と言う間に衣装を剥ぎ取られすっぽんぽん
「うぅぅぅ・・・」
悔しそうに唸ってる猫を見て強制的に露天風呂に居れたら諦めが付くだろうと踏んだ139さんは
首根っこを再び掴み上げ露天風呂に入り
猫に背中を流してほしいと要求する
「わかりましたよぉ・・・やればいいんでしょ・・・やれば・・・」
半投げやり的な返事に「うむ」とう肯く139さん
そして、良い仕返しは無い物かと画策しながら139さんのほうへ行く猫1匹
「にゃ!これだ!!」と何かを思い付き
大きなオッパイに石鹸を塗り泡立て「ニマ」っと笑みを浮かべ
「それじゃぁ!!お背中流しますねぇ〜」
背中に胸を押し付けニュルンニュルン擦り付け139さんの反応見て楽しむ猫・・・
「にゃはは!どうですかぁ?」と挑発しニュルンニュルンと背中に勃起した乳首を押し付け何度も何度も押し付け擦り付けちゃう
「にゃふふ・・・どうですかぁ?気持ちいですかぁ?」
ニマニマ笑みを浮かべて139さんの反応を見て楽しんじゃう
「今度は前も洗いましょうか?」等とのたまわう猫・・・
139さんは「だが断る」っと切って捨て・・・
「ちぇ・・・」と詰らなさそうに背中を洗う
ひとしきり反応を楽しみ洗い終えた猫はお湯に浸かる
−猫もふもふ中−
お風呂を上がり
コットンシャツ1つを羽織るだけのラフな猫
139さんは猫を眺め
「パンツ何て穿いてないですよ? 」
っとシャツの裾掴む、とっさにストップをかけられ
「え?聞いてない・・・?」
そんなやり取りをしつつ139さんとお酒を飲み眠り
お昼まで惰眠を貪り
「ん〜〜にゅふ・・・お腹すいた・・・」
ご飯のオカズは現地調達らしく釣竿を持ち港にでかけ釣り糸をたらす
ぽかぽか陽気の中ゆったりと時間を過ごし
結局は魚を7匹釣り上げ
「むぅ、1匹多い・・・」
残念そうに適当に1匹逃がし帰宅し即座に魚を調理する
お風呂上りの139さんと天津の地酒を飲みながら3匹魚の塩焼きを齧る
お酒を飲みデロンデロンに酔っ払った猫がはしゃぎ回り
エロイ事を口走り
よった勢いでベットで眠る139さんに
「や ら にゃ い か ?」っと夜這いしたり
酒癖の悪さが露呈したりと
139さんとの怠惰な休暇を過ごし
食う寝る飲む襲う(断られる)を4日ほどだらだらと繰り返し・・・
プロンテラの端在るの家に戻る
「なぅ〜狭いながらも嬉しい我が家!!」
>>140様
「もふ、臨時PTないなぁ」
臨時広場を眺める猫1匹・・・
「にゃ!?」
急に手を引かれ・・・
ちょうど良かったトイレを探していたんだ!!などという140さん
「ちょっと!それと僕とが何の関係がぁ!?」
急にパンツの上からオマンコを弄られて
「にゃふん・・・っあ・・・にゃぅ・・・うぅ・・・」
俯き気持ちよさそうな声を出しオマンコからヌルヌルのいやらしい汁を溢れさせ
もうイイだろ?っと140さんは告げとパンツを膝まで下ろし・・・
「ふにゃぁ?ヤダァ!!」
ジタバタと暴れる猫の腰を掴み固定し後ろからヌルヌルのオマンコに亀頭を押し付け一気に押し込む
「うにゃぁぁぁぁ、うにゃぁぁぁ!!フシャーフー」
根元まで押し込まれ亀頭と子宮口が密着し
もう、我慢できんっと子宮におしっこを流し込み
「にゃ!!うにゃぁぁぁぁ!!」
お腹の中に暖かいオシッコが充満していくのを感じ
「っひく・・・うぇっく・・・ひどいよぉ」
鳴きながらお腹を押さえちゃう
「にゃぅ・・・にゃぅ・・・」と鳴き続ける猫
スッキリしたーという顔をし
なかなかエロいケツしてんなーとか言いながら急にゆっくりと腰を動かし始め
「に゙ゃ゙ぁ゙?」
徐々に速度を上げていき・・・なんどもなんどもおしっこで膨らんだ子宮を突き上げる
ぐちゅぐちゅと音を立てながらオマンコの中を愛液とおしっこを掻き混ぜながら腰を振る
「にゃぅん、っふにゃぁん・・・っん・・・っあ・・・」
徐々に激しくなって行き
「っあvvっあvvんふぅんvvv激しいのぉvvいいvv」
一気に突き上げドプっと中にざぁーめんを注がれる
「にゃぅんv ざぁ〜めんみるくぅvでてりゅv」
子宮に注ぎ込まれおしっこと混ざり・・・
「ざぁ〜めんみりゅくぅ〜vv」
射精を終えおちんぽを引き抜かれ・・・
じゃな、またヨロシクと言い140さんは去っていく
140さんの去ったあと地面に寝そべる猫のオマンコがくぱぁと広がりおしっこと精液が混ざった液体がコプコプっとあふれ出し
猫の下半身に水溜りを作るのでした
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