【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[15:孤高のウサスナイパー(2012/03/01(木) 20:06:55 ID:fzAarSPE)]
>>11
「はぁ、はぁ……♥ な、なにをした……」
身体中が酔ったように火照り、全身が性感帯になってしまったかのような錯覚を抱くスナイパー。耳まで真っ赤に紅潮している。
既に乳首と肉豆は硬く尖り勃ち、ズキズキと疼いて止まらない。太ももを擦り合わせていないと立っていられなかった……。
力の入らないスナイパーは11に抱きかかえられ、ベッドに寝かされた。11は仰向けの美女にまたがり、その爆乳を覆うシャツをたくしあげる。
「あ……」
ぶるんっと胸をさらけ出してしまうスナイパー。11は指先をわきわきと動かし、おもむろに爆乳をわしづかんだ。
「んんっ」電流のような快感に仰け反ってしまうスナイパー。
ギンギンに勃起して親指大になっているピンクの突起をつままれる。その瞬間、
「ふあああっ♥」
甘い刺激に早くも身悶えてしまう。こりこりと乳首をこねくり回され、甘い声を上げてビクビクと震えてしまう。
「あっ♥ んんっ♥ や、やめ♥ あぁ……♥」
自分が敏感だということは自覚しているが、それでもこれは感じすぎだった。11がついた点穴は相当な効果を現したようだ。
乳首をこねまわされているだけで達しそうになるほどの快感が襲う。しかし、11は微妙に強弱をつけてこね回しているので、イクにイケなかった。
(もっと、もっと勃起乳首弄って欲しいの……ぐりぐりって激しくぅ……)
思わずおねだりしてしまいそうだった自分に気づき、スナイパーは屈服の言葉をすんでのところで飲み込んだ。
それから一時間……11は飽きることなくギンギンの乳首をこねくり回し続けた。乳首はずっと勃起したままで、硬さが衰える気配はない。そして疼きも……。
「ん、あぅ……も、もぉ……だめ♥」
太ももを擦り合わせ、爪を噛んで耐えていたスナイパー。シーツをぎゅっとつかんだりして乳首快感に必死で抗っていたが、一時間が限界だった。
何度も屈服を共用する誘惑を跳ね除けていたが、女の快楽には勝てず……疼き続けるあそこをM字に開き、恥も外聞も捨てて言い放つ。
「ウサスナイパーの……ウサスナイパーのエッチなおまんこ♥ あぁ……おちんぽ突っ込んで可愛がってくださひぃ……♥」
スパッツにピリッとわずかに穴が開けられ、そこから11の肉棒があそこに挿入された!
「ひきゅぅぅう!! あ、あひっ……ひあぁ……♥」
挿入だけで容易く達してしまうスナイパー。焦らしに焦らしぬかれた牝の穴は、挿入だけで果てさせるには充分に解れていた。
金剛によってガチガチのビキビキに勃起し続ける肉棒も、女泣かせの凶悪な一品だった……。突き上げられるたびに頭が真っ白になるほどの快感が送られてくる。
「あぅ……ひっ、ぎぃっ♥」
ビンビンの勃起乳首をこりこりと弄られる。それもあいまってスナイパーの身体は二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ち、ちくびぃ……もっと弄ってくだひゃいっ。ぎゅりぎゅりって思い切り捻ってくだはいいぃい!!」
タガの外れたスナイパーは快楽に屈し、快感を求めるだけの牝牛となっていた。望みどおり乳首をぎゅりぎゅりときつく捻られて、母乳をびゅっびゅっと噴いてしまう。
「乳首もぉ、おまんこも♥ イクっ、イクイクっ、イクーっ♥ イクのがっ、止まらないぃ♥」
だらしないアヘ顔で善がり狂うスナイパー。Iカップの胸を揉まれながら乳首をこねくり回され、またイってしまう。
11は「とんだスキモノだな♥」と罵りながらスナイパーの肉壷を堪能する。胸を弄りなら突き上げると締りがよくなり、いやらしい蜜をどろどろと垂れ流している。
大量の愛液でぬるぬるのあそこは締まりもよく、肉棒に絡み付いて決して離そうとしない。
(はあぁ♥ おっぱいもイイ、おまんこもイイ……♥ オナホールでも何でもいいからもっとイカせてぇ♥)
スナイパーは文字通りオナホールとなって何度も何度も中出しされ、一日中爆乳とおまんこを弄ばれたのだった。
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