【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[167:孤高のウサスナイパー(2012/06/24(日) 17:45:25 ID:rlbSXsb.)]
>>153
遅くなってすまない。
「はぁ、はぁ……も、もうだめ……」
ガクリと膝をついてしまうスナイパー。その太ももからは、大量の愛液が伝って流れ落ちていた。
弱点のウサミミと股間には、震える青ジェムが貼りつけられ、常に微妙な刺激を与え続けていたのだ。強制的に発情させられた身体は自制が利かず、スナイパーはイクにイケないまま悶々とした気分を味わっていた。
そんな状態で狩りができるはずがなく、親指大に勃起した乳首がシャツに擦れるたびに、ピンピンに膨らんだクリトリスが下着に擦れるたびに電流のような快感が沸き起こっていた。
「もう我慢できない……おねがい、イカせてぇ……」
紅潮した頬を向けて153を見上げ、おねだりしてしまう。しかし、元からスナイパーをいじめるのが目的だった彼が素直にしてくれるわけもなく……。
宿屋へ連れていかれるとすぐに手足を縛り上げられ、イモムシのようにされてベッドに寝かされた。口には猿轡を噛まされる。
(ああ、これからたっぷりと辱められてしまうのか……)
そう考えただけで乳首とあそこがズキズキと激しく疼いてしまう。
しかし153は激しく攻め立てはせず、シャツの上から勃起した乳首をピンと弾いたり、ショーツの上からぷっくら膨らんだクリを軽く擦るくらいしかしてこない。
「むーっ、うっ、うぅ……」
焦らされ続けて気が狂いそうになるスナイパー……。もっと攻めて欲しいと考えている浅ましい自分と、快楽を貪って楽になりたいと考えている自分。相反する感情に屈辱を覚え、スナイパーは涙を流した。
結局、一度もイカされることはなく、一晩中焦らされ続けてしまうスナイパーだった……。
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