【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[175:孤高のウサスナイパー(2012/07/07(土) 19:38:34 ID:BNif5HDE)]
>>172
――そういうわけで私は172のルナティック、もといペットとしてすごすことになってしまった。
家の中では常に全裸。大きすぎる胸もあそこも、恥ずかしい部分は完全に晒した状態。172がジロジロと見てくるから少し心地が悪い……。
「ご主人様、トイレにいきたくなりました」
ペットの私は172には常に忠実でなければならない。だから言葉遣いは正しく、相手に不快な思いをさせないように心がける。
トイレに連れて行かれ、ご主人様が見ている前で用を足す。アマツ風の和式という便座なので、しゃがんだ格好のまま放尿をした。
「…………」
視線を感じる。小水を出し始めるとより強く感じられるようになって、頬がかぁっと熱くなる……。
身体もあちこちが疼きだしてエッチな気分に……我慢しなければと考えて、できるだけ172の視線を無視して小水を拭き取った。
そして夜。欲情した身体を持て余していた私は多分に期待しながら彼の寝室を訪れた。夜は夜のペットとしてご主人様に奉仕しなければならない。
ベッドの上で抱きつくと、ちゅぱちゅぱと乳首をしゃぶられてしまう……。既に半勃ちだった突起は瞬く間に勃起して尖り、親指の第一関節くらいまで膨らんでしまった。
「はあっ……乳首は……はうぅ」
すぐに達してしまって、172の口の中にびゅーっとミルクを噴いてしまう。イクたびに射乳して、射乳の快感でまた果ててしまう。一度イクだけで何倍の快感を一気に味わうはしたない身体……。
あそこはもうぐちょぐちょに蕩けていて、我慢できなくなった私は自分からご主人様の肉棒へと腰を下ろした。
「あぁ、おおきい……ひうっ。おっぱいも、はしたない牛おっぱいを弄って、もっと射乳させてくださぁい♥」
すっかり火のついた私は、はしたない声でおねだりをして腰を振ってしまう。胸が上下に激しく揺れて大きさを強調した……。
腰が上下するたびに肉棒があそこをゴリゴリと擦って刺激して、私は我慢もできずあっという間にイキ果ててしまう。母乳をびゅーびゅー噴いてご主人様に苦笑されてしまった……。
「あぁん♥ 乳首はぁ♥」
つままれて、上下にシコシコシゴかれて……くきうくきと折り曲げられるのが一番気持ちよくて、ミルクを写生するみたいに噴いてしまう……。
「あはぁ! そんなに激しくしたら乳首がとれちゃうぅぅ! でも気持ちいい……またイっちゃう……♥♥」
ベッドの上でイキまくりながら、ご主人様と激しい夜を過ごしてしまうのだった……。
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