【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[193:マゾっけジプシー(2012/08/08(水) 02:53:46 ID:kG9lB.Sc)]
>>191さん
とあるところの酒場。そこではちょっとした酒盛りの席が設けられていた。
私はいつものように酒場にある小さなステージで生業である踊りを披露する。
しかし、今日の仕事はいつもとは違っていた。
今日の仕事は、あるギルドの酒盛りの席を盛り上げること。
その依頼で赴いたものの、出迎えたのは大勢の男たちだった。
聞けば、このギルドは女性が誰も所属していないらしい。そこで、せめて酒盛りくらい花が欲しいと踊り子を雇ったということだったが…
(なんか…いつもよりやけに見られてるというか視線を感じる…)
軽やかにステップを踏み優雅に舞い続ける。
いつもなら視線を感じようが気にはならない。
しかし、なんだか見られてるのは踊ではなく、いやらしい目つきで自分の身体をじろじろと見られてる気がするのだ。
(まぁ…たまにはこんなこともあるかな)
踊っている最中にこんなふうに下卑た視線を浴びるのは別に初めてではない。
が、いつもいる仲間の踊り子を含めて女性が一人もいない状況で、観客の全員から視線を浴びるのは初めてであった。
(気にしない気にしない。リラックスと…)
男性しかいないギルドだし仕方ないだろうと、無理矢理思考の外に放り出し、踊ることに集中するのであった。
「あっ…んんっ…あ…あっ」
やがて酒の席はどんどんと進む。そして男たちも酔いが進み顔を真っ赤にしている。
酒に酔った男たちは先ほどよりも興奮しギラギラとした目つきで私を見る。
それもそのはず。今の私はぼろぼろになったジプシーの衣装を纏い、それは隠すべき場所を隠せていなかった。
胸当てはなく固く充血させてしまっている乳首も、股の薄らとした茂みも丸見えだった。
その上、数人の男たちが私の胸や乳首、ワレメからお尻までをまさぐっている。
「んんっ…あっ…あぁ…はあぁっ…」
おぼつかない足取りで顔を真っ赤にし、よろよろとしながら固くなった乳首や濡れそぼり愛液をぽたぽたと秘所からこぼれさせながら
淫らな舞を踊り続ける。それがさらに男たちを扇情させ、さらに行為はエスカレートしていく。
最初はちょっとした下品な野次だった。
それが酒の勢いでどんどんエスカレートし、やがて野次だけではなく前の方に居た男たちがステージに登ったかと思うと
私の身体をべたべたと触り始めたのだ。
私は酔っぱらいのすることだからと、「これじゃ踊れませんよ〜」と言葉弱く暗にやめてくれと言うしかしなかった。
そんな態度だったのが悪かったのだろう。そこからは早く、やがて衣装を次々と無理矢理剥ぎ取られあっという間に全裸に近い恰好にされてしまった。
悲鳴をあげ抵抗するも時既に遅く、男の一人がテーブルの上にあった果物ナイフを私に突きつけた。
「このまま踊れ」
男はナイフを突きつけながら私にニヤニヤと笑いながら言い放つ。
その言葉に次々とその場の男たちがやれやれー!と囃し立てる。
入口より最も遠い位置にあるステージ、ナイフを突きつけられ、周囲に助けてくれるような人は誰一人と無し。
私には要求に従う以外の選択肢はどこにもなかった。
「んんんっ!んぅっ!ふぅ…んんんんっ!」
踊り続ける私。だが踊っている場所はステージの上ではない。男の腰の上だ。
男たちに秘所やお尻、喉奥まで肉棒で突き上げられながらサービスフォーユーを踊ろうとする。
通常のサービスフォーユーではない、淫らな男を喜ばせる踊を。
「んんんんううううううぅぅぅっ!!!」
やがて男たちは果て、私の身体の中にも外にもその熱い白濁とした物を放つ。
もはや何度目だっただろう。私の身体は何人にも汚され、胸や秘所、お尻や顔も既にべとべとであった。
「ああああぁっ!やぁっ…ああああぁんっ!」
そして私自身も何度目かわからない絶頂を迎える。そこで私の意識は暗い底の方へと沈んでいってしまった。
その淫靡な酒の席は、結局全員が酔いつぶれる明け方まで続いた。
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