【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[195:マゾっけジプシー(2012/08/14(火) 06:58:51 ID:.xB.7gMs)]
>>192さん
夜も更け、日中は活気のあるプロンテラの街並みも今は静寂に包まれている。
それでも月明かりが街を照らし歩く分には全く不自由することもない。
人通りが全く無いプロンテラの道の中、一人の男が歩いていた。
男は手に鎖のような物を持ち、それが歩く度にチャラチャラと音を立てる。
普通の人が見ても、手に鎖を持ち何をしてるんだろうと思うことだろう。
しかし…、もしマヤパープル装備をつけている者が男の姿を見たら大層驚いたに違いない。
鎖の先には…、首輪で繋がれていてマフラーを身に纏っただけの、全裸の女が四つん這いで壁際を犬のように歩いていたのだから。
―――少しばかり前、プロンテラ路地裏の暗がり
「ううぅ、っ…」
私は羞恥心で顔だけでなく全身を真っ赤にさせながら着ていた衣服を自ら脱いでいく。
そんな私の様子を見ながらニヤニヤとした笑みを浮かべる192さん。
こんなことになった理由……、それは一通の手紙と一枚のSSから始まった。
手紙には○○時に路地裏に来ること、そしてSSには、過去私が肉便器のように犯されていた時の光景。
来なかった際はどうなるかなどは書いてなかったが、それをいちいち書くのは愚問だったであろう。
どのようなことを要求されるか考えたくもなかったが、私にはこの呼び出しに従うしかなかった。
そして呼び出された場所に私が行くと、192さんは私にまず着ているものを全て脱ぐように命じたのだ。
「ちゃんと全部脱いだな。おっと、手で隠したりするなよ…お前のいやらしい身体が見えないからな」
私はぷるぷると震えながらその裸体を192さんに晒す。その舐めまわすような視線に私の身体はさらに羞恥心で赤く染まり、熱くなる。
「これでっ…いいですか…!?」
「おう、いいぜ。んじゃあ夜のプロンテラのお散歩にでも行こうか」
深夜とはいえ、ここは首都で人通りが全く無い訳ではない。街中を守る衛兵だっているのに。
抗議の声を上げようとした私に、ぼふっと何かを192さんが投げつける。
「それだけはつけていいぞ。さすがに俺もお縄についたりはしたくないからな」
何かと思って、その投げられた物…マフラーを見て私は理解する。
『ガードマフラー』これをつけた者は、壁際でなら誰の目にも触れられなくなる物。
これなら一応誰にも見つからないかもしれない…、と私はそれを身につける。
私がマフラーを巻いたのを確認すると、192さんは懐から何か光るものを取り出す。
「それじゃあ、犬の散歩に行くか」
月明かりに光る、鎖の付いた首輪を持ちながら私に言い放った。
「はぁっ…はぁっ…はあぁ…」
もうどれだけ歩いたのかわからない。私にとってはとても長い時間に感じてるのだが、夜が明ける気配は全くしていない。
私はクローキング状態で壁際を犬のように四つん這いで歩かされている。
そして歩く度にポタポタと水が垂れるような音がし、私の歩いた後に何か液体のようなものが垂れた跡が続いている。
普通ならありえない全裸で街中を歩く、そしてそんなことを指示されても逆らうことのできない自分、そのようなのが混ざり合い
快感として私の身体を蝕む。息を荒げて、乳首を固くさせ、秘所から愛液を垂らしながら歩くその姿はまさに発情したメス犬であった。
そんな私の痴態をマヤパープル装備で余すことなく見ながらチャラチャラと鎖を引っ張る192さん。
「おい、ほら今度はここでやれ」
192さんは袋小路に私を連れ込み、鎖をぐいっと引っ張って私を壁際から引き離して指示をする。
壁際から引き離され、姿が他の人にも見えるようになったにも関わらず、少しも嫌がる素振りをせずに数回やらされたことをやる。
「んんんっ……!」
片足を上げると、しょろしょろと壁に向かって放尿を始める私。
その犬のように屈辱的なことも、今の私には快感を高めるスパイスでしかなかった。
「ここもマーキング終わりっと…、お前のおしっこの臭いが染みついてるなw」
その言葉に、私はただ黙って顔をうつむかせて羞恥心を堪えるしかなかった。
そろそろ帰るかという192さんに連れられ、行先もわからないのに犬のように四つん這いでついて行く。
そんな私を見てニヤッといういやらしい笑みを192さんは浮かべると、ぐいっと強く鎖を引っ張る。
「……きゃああああぁっ!?」
引っ張られた勢いで壁から離れ、姿が再び現れる私。
しかしそこは袋小路とかではなく、深夜とはいえ普通の道なのだ。
「おいおい、そんな声出したら本当に誰かに見られちまうぞw」
192さんは私に構わず鎖を引っ張りながら歩いて行く。
一方の私は気が気ではなかった。
深夜だが誰一人通らないという保証はない、もし誰かが夜風に当たろうと窓を開けたりしたら…全部見られてしまう。
本来ならそんなことは断固として回避すべきであるのに、心の中では見られたい…というほんの小さな気持ちが気づかない内に芽生えていたが私は気がつかなかった。
やがて192さんのアジトについた時は、薄らと夜が明けそうであった。
その薄くも確かに明るい日光に照らされた私は、発情しきり快感をまだかまだかと待ちわびる浅ましい姿であった。
「んんっ!んあぁ…んっ!んんんんぅっ!」
両手には大盗賊の手鎖、両足には足鎖をつけられ、首輪もつけらていて、口にはボールのような物を噛まされていた。
さらにピアスやイヤリングのような物にブルージェムストーンをつけたものが両方の乳首とクリにつけられていた。
身に着けた者の魔力をほんの少しだけ吸い、ぶるぶると勝手に震えるのだ。
そして、秘所とお尻にはバイブを入れられ常に両穴を刺激し続ける。
私はそんな卑猥な道具をつけられたまま全裸で天井から吊るされていた。
顔は涙や鼻水、涎でべとべとになっており、乳首やクリ、そして両穴からの刺激に秘所をびしょびしょに濡らす。
そんな状態で、何度目かわからない絶頂を迎えて私は身体を大きく弓なりにそらす。
監禁されて数日が経過していた。私はすっかり肉便器として再調教されてしまっていた。
やがて192さんがガチャっとドアの音を立てて部屋に入ってくる。
「おーおー…もうすっかりできあがってるな」
192さんは私に近づくと、口に噛まされているボールを外す。
「あああぁ…も、もうだめぇ……我慢できないのぉ…早くかき回してぇ…」
「へへへ…そう焦るなって…、お前のためにいい物を持ってきてやったからよ」
ごそごそとカバンを漁り、その中からジプシーの衣服を取り出す。
いや…、ただのジプシーの衣服ではなかった。胸部には私の乳首で震えているブルージェムストーンと同じような物が取り付けられており、
パンツの部分はちょうど両穴に入るような2本の男性器を模した物が付いていた。
「ま、踊り子の調教用の服ってやつだぜ。裏の世界にはこんなものも出回っててな…、一見普通の服だが魔力の糸で織られてて、着た奴の性感帯をとんでもなく高めちまうんだ」
192さんはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら私にその衣服を見せつける。
「今度からお前のステージ衣装はこいつだ。これを着ていやらしく悶えながら踊れ。……ちゃんと踊れたらご褒美やるからな?」
「は、はい…!わかりましたぁっ…!」
ご褒美という言葉が私の頭を麻薬のように侵食する。淫靡な笑みを浮かべる私は、もう身も心も性奴隷になってしまっていた。
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