【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[200:古びた量産型ハンター(2012/08/27(月) 01:30:08 ID:2XjCsxSQ)]
えーっと物凄くお久し振りです。古びた量産型ハンターです。
覚えてる方とかいらっしゃるかも分かりませんが、しばらくご一緒させて頂けたらと思いまして。
夏のキャンプで鍛えて強くなれましたよ!……でも、ソロ狩りって難しいですね。
バケモノのエサをかじってたり、必死に応急手当している人がいたら私かもしれません。
後、どうやら私みたいのは旧量産型、とか言われてるらしいですね。
なので名前も次から「旧量産型ハンター」にしますね。青箱みたいで気に入ってたんですけど。
受けている命令:なし
>>45様
ううーん、以前に同じような命令受けたのでパスさせていただきますね!
よく覚えてないけど、一度やった事あるみたいですねっ
>>46様
あー、あの時の事ですね……。
かなり前の事だからちょっと説明すると、亀島でペストたちの母体にされちゃって……
ハンターギルドの人が言うには精神崩壊状態だったとか。
そんな私を治療してくれたのがアルケミギルドからクリエイターさんだったんです。
その時の様子をどうぞご覧下さい
全裸のまま分娩台に乗せられて、秘所やアナルからペストの幼生を生み出している旧量産型ハンター。
床には粘液を撒き散らしながら動き回るペストの幼生たち。
それを踏みつけられて、声にならない悲鳴を上げて髪の毛を振り乱す。
「やぁあっ!?わたしの、赤ちゃ……!かえひて、きもちぃのに……はおぉっ♥♥オマンコの、バイブ…ふと
ぃい…!あっ、ああっ、なんか、出てぅ!?やっ、やらあああっ!?」
胎内に聖水や白ポなどなどが流し込まれて、ペストの幼生たちが子宮の中で苦しみ暴れだす。
「んひぃっ?!ウ、フゥう……♥お、おひりもぉ……あつっ、んんんっ♥うっぁ、そんあ、奥まれきちゃ、や
ぁああっ!!」
アナルも同じように蠢くが、腸のさらに奥に逃げようとしてしまう事が判明して、口にもバイブを捻じ込まれて、射精する
かのように浄化剤を流し込まれる。そんな状態で一晩置かれてしまい……
「ふ…ひっ♪イィイ、オマンコ、イィの……ぉ♪おひりも……スゴくてぇ、とけぅう…♥んあっ!?あーーーー♪♪
」
いつの間にか、口のバイブは抜けてしまい涎にまみれていて、舌をだらしなく出した顔をしていて、半ば白目を剥いている
。
股の間の床は、ペストたちの死骸、旧量産型ハンターが撒き散らした蜜や小水で汚れていた。
バイブを引き抜かれても、身体を痙攣させて、ぽっかりと明いた穴からペストや濁った汁をあふれ出していまい、拘束が解
かれても虚ろな目で>>46様を映すだけ。
>>46様がベッドへ運び、アフターピルを初めとした薬を飲ませてくれて、ようやく眠りにつくが……1時間もしないうちに
刺激を受けすぎた秘所やアナルに手を持っていって……
「は…ぁ、あぁ……た、たりなぁい……! 身体が…心にも、穴開いちゃった、みたいで……。切ないの…指じゃ、足りな
いよぉ……っ」
秘所に3本、アナルに2本指を捻じ込んでぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜる。
そんな姿を見た>>46様が
「疼く身体……慰めてあげようか?」
と微笑まれてしまい、涎をたらしてうなずく旧量産型ハンター。
「んんっ♪ふ、ふぅう♪チンポ、あつゥイ…♥♥コレぇ、あると、やっぱ、違うのぉ……♪んんっ、もっと、
奥までぇ……!」
腰をくねらせておねだりをしていたら、大きく張った乳房を揉み上げられて……
「あっ♪おっぱい、おっぱいも、イィの!っは、はあぁ、ミルク、れます!ミルクでぅからぁ!絞って……んんぁああっ
♥は、はぁあっ、絞ってぇ!!牝牛のみうく、絞るみたいにィイ!」
今度はベッドを汚してしまいながら、力尽きるまで強請り……身体の火照りは一度は収まったが、そのときの快感はなかな
か忘れられないものになってしまったんだとか。
>>47様
「あー!あなたは、ポリンマンさんっ! あっはは、元気でしたか? へぇえー、やっぱ悪い事はできないんですねー」
プロンテラの町に戻ってきたら、いきなり大声で巨乳ハンターとか言われて驚くが、正体が分かったら嬉しそうに微笑みか
ける旧量産型ハンター。
「確かにあの時の人相見せてもらいましたけど、相手の方のほうがよっぽど綺麗でしたし、チャイサーって言っても向いて
ないかもですよね♪ あはは、いいじゃないですか、悪い事なんかするより、そっちのがよっぽどステキですよ!……あー
、その、まぁ、やっぱ私もいろいろありまして」
向いてないとはいえ、やっぱり盗賊だからなのか、旧量産型ハンターが分かりやすいのか、少しぼんやり、心ここにあらず
、といった雰囲気が気になった様子で、元気付けるためか宿屋に誘う>>47様とその言葉に、少し戸惑いつつも頷く旧量産型
ハンター。
一緒にお酒飲んで、ご飯食べてしてる内に酔いも回って気も晴れてきたのか、周りに迷惑なぐらい思い切り笑う二人。
「もー、サイアクなんですよー。 私の実力不足ですけど、ペストのママにされちゃうし、身体の中思いっきり洗浄されち
ゃうし。戻ってきても狩りする人とかいませんしねー。 だから誘ってもらえて嬉しいですよ♪ ちょっとは下心あったの
かもしれませんけど」
顔を酔いの為か、下心に察しがついているのか赤らめながら、>>47様を様子を伺うように見たりして……。
「ちょっ!?こ、こんな人前でパイズリとか言わないでくださいよっ!……あっ」
思わず大きな声で止めてしまい、逆にいろんな人に聞かれてしまってジロジロと好奇の目に晒されて居たたまれなくなって
、>>47様を引っ張るようにして、一緒の部屋に戻って……。
「……あ、その、イヤって事も、それほどないですし、恥ずかしいですけど。……それに、いい人なったなら…お祝いとい
うか」
そんな風に言い訳しながら、彼の言う「巨乳」を晒して見せて、胸に挟み込む。口から唾液を垂らしながら、にちゃにちゃ
と音を立てて、>>47様の肉棒を刺激していって……。だんだん大きくなっていくのを見て微笑み
「なんていうか、嬉しい話も聞けたし……エッチとか、キライなわけじゃ……というか、どっちかというと、スキだし。も
ぉ、あまり突っ込まないでくださいよ、んんぁっ?!ち、乳首は、…ミルク出ちゃうから……っぁ、あっ、扱いちゃ…!で
、出来なくなりますから……っ!ぁっ♪はぁっんっ♥んっ、んんんっ〜〜〜っ!」
ミルクを噴出して>>47様の身体を汚してしまいながらも、もっとぬめりが加わり柔らかい乳肉で扱いて、一回顔に出しても
らって。
「……んん…っ♪ えへへ…気持ちよかったですか?……もぉ、私がその…よかったのは、声とかで、分かってください…
…。あ、後、こっちの方とか……。さっき、お返し言ってましたよね?」
もじもじしながら、スパッツと下着を脱いで、蕩けている秘所を見せて……。
たっぷり可愛がってもらって、>>47様の腕枕で次の日を迎えちゃいました♪
こ、こんな感じで、久しぶりの命令終わります。
もしよかったら、またしばらくご一緒させてくださいね。
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