【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[236:マゾっけジプシー(2012/10/25(木) 02:03:22 ID:AODfScp2)]
>>233さま
教会。そこは日々神への信仰に励み、神の教えを説く聖職者たちの集まる神聖な場。
しかし、だからといって教会内部全てが光で満ち溢れているわけではない。
教会を運営するのはあくまで神ではなく人間であり、人間が運営する以上必ずも正のことばかりではなく、
負の面というものができてしまう。
はてさて、人間社会は綺麗事だけではやっていけないのだ、というのも神の教えだっただろうか。
教会の奥、聖職者の中でもある特別な仕事を与えられた者たちが住まう部屋がある。
その与えられている仕事とは……教会のお偉いさん達の慰み者、要は性処理奴隷を探すことである。
そして彼らは探した、所謂牝奴隷候補みたいな女を特別な自分たちの部屋へ連れ込み、検査し、そして性奴隷になるように調教することだ。
「ほらほら、もっとケツ突き出せ」
「くっ…うっ…ん…」
言われるがままに、より前屈みになる私。
この暗い部屋に連れられ、まず言われたことは着ている衣服を全て脱げということだった。
言われるがままに脱ぐと、次に背を向けて前屈しろというのだ。
「あ…う……ぅ…こう…ですかっ…」
見知らぬ男にお尻を向け、あまつさえ突き出すようにしているのだから私の羞恥心は半端ではなかった。
しかし言われたことに従わざるをえない。
私の首に光るその黄色く透き通ったような首輪が、それを強制する。
従わなければ、すぐにあの男がこの首輪に魔力を送り、首輪がきつく締まりだすだろう。
「そうだな……、次は自分の両手でケツの肉開いて俺にケツ穴見せろ」
「…っ、はい…わかりました…」
言われるがままに尻肉を両手でぐいっと開く。当然お尻の穴まで開くので丸見えである。
「どれ」
233は傍にある聖水を手に取ると、それを私のお尻の穴付近にかけ始める。
「ひぃっ!?いやっ……ちょっ…やめてぇっ…」
私の抗議なんか意にも介さず、聖水を黙ってかけ続けると、やがて自らの指にも少量をかける。そして…
「ほら、ほぐしてやるぞ」
ちゅぷ…と私のお尻の穴に聖水で濡らした指を突っ込むと、ぐりぐりとほぐし始める。
「ひいいいぃっ!やっ!いやぁっ!そんなっ…汚いところぉっ…!」
自らのもっとも汚いところともいえるところを弄られ、私は初めて味わうそのおぞましい感覚に身を震わせる。
もはや前屈状態でいられるわけがなく、その場に崩れ落ちまるで犬のような四つん這いになるものの、気にせず233は私のお尻の穴を指で好き放題に弄ぶ。
「どれ、そろそろいいかなと…」
ちゅぷんっと音を立て、233は私のお尻の穴から指を引き抜くと、今度は聖水の横にあった赤い色の液体の入ったビンを手に取る。
「えっ…、ちょっ…それって…」
そのビンは冒険者なら恐らく見慣れていることだろう。
『バーサークポーション』
それは服用すれば、たちまち身体が軽くなり、まるで狂戦士のような猛攻をもできるようになる薬剤。
似たような薬に、スピードポーションやハイスピードポーションといったものがあるが、それらの中で一番効果が高いものだ。
そして効果が高い薬ということは、副作用も一番効果が高いということである。
その薬が与える興奮作用は下位の薬剤の比ではないため、販売場所も制限され服用する場合も厳しい条件がある。
適さない者が飲んだ場合、薬の効果よりも副作用の方が強く出てしまうのだ。
私がその意図に気づき、さっと顔を青ざめるも。233はニヤリと笑いながらビンの上のコルクを外す。
そして、口が空いたそのビンを私のお尻の穴にぐいっと突き刺す。
「あああぁっ!あああああああああぁぁっ!」
「ほーら、どうだ。ケツの穴気持ちいいだろ?」
液体が私の腸を満たしていき、その刺激に絶叫をあげても233はぐいぐいっとビンの口で私のお尻の穴をかき回し、
やがて液体が全て注ぎ込まれると、ビンを抜きその辺りにぽいっと捨て去る。
「あっ…はあぁっ…あぁっ!あ…ああぁ…あ…」
そのとてつもない興奮を与える作用のある薬を腸内に直接入れられただけでなく、私はそもそもその薬に適していないのだ。
当然すさまじい興奮作用が現れる。
「はっ…ああぁっ!お尻…お尻がぁ…気持ちいいのぉっ!」
薬が浸透した私のお尻の穴は、もはや排泄器官ではなくまるで性器のようにすさまじい性的快感を与えていた。
私がだらしなく身悶えている様子を見ながら、233はすっと私が突き出しているお尻に近づくとバシンッと手でお尻を叩く。
「ひいいいぃんっ!」
その刺激に声をあげるも、無視してバシンッ!バシンッ!と何度も叩く。
「ひぃっ!あっ!ひぃんっ!やっ!たたかっ…!あっ!ないでぇっ!」
叩かれる度にあられもない声を上げる私。しかしそれですら今の私は感じてしまっていた。
その証拠に秘所からは愛液をとろぉっと溢れさせ、お尻の穴はひくひくと更なる刺激を欲していた。
「おら、イキたいんだろ?ケツの穴でイキたいならしっかりおねだりしてみせろ、よっ!」
最後にバシンッ!と一段強く叩く。
「あ……わ、私の…お尻の穴に…」
「お尻の穴じゃない、ケツ穴だろうが!」
バシンッ!とさらに強く私のお尻をひっぱたく。
「ああああぁっ!私の……私のケツ穴かき回してイカせてくださいっ!」
自ら身体で最も不浄な場所を責めてほしいと懇願した私に、舌なめずりをし下卑た笑いを浮かべながら233は自らの怒張してる肉棒を取り出した。
「あっ…ああぁっ…あ…あっ…んんんっ!あっ…あぁんっ!」
犬のように四つん這いになり、お尻を突き出している惨めな恰好の私に233は覆い被さる様に身体を密着させ、
両手で私のあまり大きくはない胸をぐにぐにと揉みしだきながら、パンパンッと音を立てて腰を打ちつけていた。
「あっ…あぁっ、あん!ケツ穴…気持ちいいですぅ…」
「あーあー…すっかりよがっちゃって…」
ポタポタとその場に愛液を垂らす私の秘所を見て、指でクチュクチュと音を立て触りながら、やがて私の胸に手を伸ばすとぐにゅぐにゅと揉みだす。
「ひっ!あっ!ああぁっ…あ…あんっ!」
胸を手のひらで包むように揉まれながら、指でこりこりと乳首を弄られたりしつつ、お尻の穴を何度も激しく貫かれる。
薬の影響もあったが、既に私の身体は限界で絶頂感がどんどん高まっていた。
「おらっ!ケツ穴でイクッて言ってみせろ!言えたら中に大量に出してやるからな!」
それをわかっているのか、まるで抉るように突き上げながら、乳首をぐりりっと強く捻る233。
「ひいいいいぃんっ!イクぅっ!ケツ穴でイッちゃいますううううぅぅっ!」
絶頂に私が達すると同時に、お尻の中にドクドクと大量に放たれる精液。
その後も何度も絶頂に達せられ、私が気を失うまでずっとお尻の中に何度も精液を注がれたお尻の穴はすっかり広がってしまい、
男を悦ばせるための淫らな穴に作りかえられてしまうのであった。
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