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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[243:ねこみみハンター(2013/01/11(金) 20:16:36 ID:Ixp6Tmds)]
>>242さん
「あぅぅ…は…恥ずかしい…です…」
ベッドの上で寝そべり、M字に脚を開かされたねこみみハンターが呟く。
そんな彼女のピッタリと閉じた無垢なワレメに、ゴツゴツとした242さんの指が近づく。
そのまま片手でくぱぁと秘裂を拡げられ、更にクリの包皮も剥かれてしまう。
「ひっ…あ…やぁ…拡げちゃ…いゃ…ふぁぁぁっ!!」
弱点でもあるクリをストリップアーマーされ、悲鳴に近い嬌声を漏らすねこみみハンター。
しかし、242さんの責めはこれだけではない。もう片手には震える青石が…。
そのままそれは、剥きだしにされたクリに直に押し当てられる。
「あゔっ…ぁぁあああ゙あ゙っ…ひぁあ゙ぁっっ!!」
激しい振動が弱点を襲い、ねこみみハンターはシーツを掴みながら、叫び声を漏らす。
体はビクンビクンとフェンのように跳ねるが、青石はクリから離れず、快感を与え続ける。
「ひっ…いっ…イッちゃ…イッちゃっ…い…くぅ…イクぅぅぅっ♥」
そしてとうとう体を弓なりに反らし、腰を浮かしたまま、イッてしまう彼女。
シーツの上には、僅かに飛び散った潮が、薄っすらとシミを描いていた。

「ふむ…まだまだだな。やはり、中をもっと鍛える必要がありそうだ」
ぐったりと横たわる彼女とシーツのシミを見ながら呟く242さん。
いつの間にか彼の手には、スポア人形に似た、カリ太のバイブが握られている。
なされるがままに、今度はデザートウルフのような四つん這いの格好になるねこみみハンター。
既にぐっしょりと濡れ、ひくひくと蠢く秘裂に、そのスポア人形が充てがわれる。
「ひゃうっ…あっ…ゃあっ…あたっ…るぅ…ごりごりあたぅ…ゃああ゙あ゙ぁっ♥」
スポア人形は、丁度“く”の字に曲がっており、Gスポットをピンポイントアタックした。
今まで味わったことのない未知の快感に、恐れを感じながらも悦びの声が漏れてしまう。
「ん…やはりまだここだけでは、イケないようだな。どれ、これでどうだ?」
振動するバイブを、スポットに押し付け、擦りあげながら、242さんはもう一本の淫具を手にする。
カドリールに似たそれは、先端の丸い部分が、震える青石の数倍もの轟音を響かせて振動していた。
「ひぃぃっ!? ひぁぁあああ゙あ゙っ…ぃやぁ…なにこれぇっ…ん♥ はぁっ♥ あああぅ♥」
激しい振動がクリを襲い、たちまちよがり声を漏らしてしまうねこみみハンター。
同時にきゅぅっと秘裂が締り、バイブがますますスポットを直撃する。
「お…おねがぃ…とめ…てぇっ…あぁっ♥ こ…れい…じょお…あひぃ♥ やら…
 なに…かくりゅ…のぉ♥ あっ♥ ああっ♥ あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙んっ♥」
クリとGスポットのダブルアタックは、あっさりと絶頂の淵へと彼女を叩き落とす。
そして…ぷしゃあっ!! ぷしゃああっ…迸る大量の潮。242さんの期待通りの光景がそこに広がっていた。

「いいかぁ? 今までの感覚をよーく覚えておくんだぞ。今度は実践だからな」
その後、何度も何度も潮を吹かされてしまい、体を痙攣させ倒れ込んでいるねこみみハンター。
そんな彼女に242さんはそういうと、その体に覆いかぶさってくる。
「ぃ…やぁっ…めぇっ…ひぃっ…ぃんっ♥ あっ…あぁぁっ♥」
242さんの長く太く黒光りする肉棒が、薄いピンク色のワレメに押し当てられ、徐々に押し出されてゆく。
じゅぶ…と音を立て、トロトロに蕩けた蜜壺に呑み込まれると、狭いクレバスを限界まで拡げてしまう。
「ぃあっ…りゃめぇ…しょこっ…ごりごりあたりゅぅっ♥」
カタナの刀身の如く反り返った肉棒が、Gスポットを抉るように擦り、突く。
その巧みな抽挿に、ねこみみハンターは呂律の回らない声で、息も絶え絶えに善がり狂う。
「らめぇ…おち○ちんきもちいいのぉ♥ ゃあ…また…またイクッ…あああああっ…もぉ…」
242さんの調教で、すっかり潮を吹く体質と化していたねこみみハンター。
浅く一突きされるたびに、ぴゅるっ…と軽い潮吹きを繰り返すほど、その秘裂は緩み切っていた。
そして、もう絶頂に到達しようかという、その時。それまでの浅い位置から深い場所へ…。
子宮口を押し上げるくらい奥の奥にまで、肉棒が突き上げられるのだった。
「ひぐぅ♥ ん゙あ゙あ゙っ♥ おぉ…おくぅ…おぐぃあたりゅゔぅ…ん゙っ♥」
Pスポットを突かれた彼女は、そのまま絶頂へ向かって、一直線へ登り詰めてゆく。
そして242さんも、そのまま子宮に向かって、溜まりきった欲望を注ぎ込もうとしていた。
「な…なにか…くりゅ…ゃあ゙♥ へん…なのぉ♥ ひっ…んぁあああ゙あ゙っ♥」
キュンキュンに秘裂を締め上げ、迸る精液を搾り取りながら、激しい絶頂に打ち震えるねこみみハンター。
そして、その彼女の秘裂からは、プシャァ…と大量の潮が迸り、242さんに浴びせかけられた。
それはまるで、限界まで我慢していたおしっこをするような勢いの、見事な潮となっていたのだった。


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