【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[247:ねこみみハンター(2013/01/17(木) 23:55:52 ID:rwV9GLk.)]
>>244さん
「い…や…やめて…離し…て…」
プロンテラのとあるトイレ…ほとんど人通りのない場所にあるそこから、声が漏れ聞こえる。
そこには、3人の浮浪者に取り囲まれたねこみみハンターと、それを眺める244さんの姿があった。
後手に縛られて、マーターの首輪を嵌められた彼女。胸元はベルトだけで、巨乳が押しつぶされている。
スパッツも下着も脱がされ、毛のない綺麗なワレメが男たちの視線に晒される。
そんな恰好で、首輪のリードによって、小便器の間にしゃがみ込むように繋がれていたのだった。
「へへへ…い、いいんですかい? 旦那?」
「好きにしろ。ソレはただの肉便器だからな」
数週間は洗ってないであろう、発酵したような垢がこびり付く肉棒を、ビンビンに勃起させた男たち。
彼らは244さんの許可を貰うと、その凶器を手に猛然と襲いかかってくるのだった。
「ひぃっ…やめ…ん゙っ!! ん゙む゙ッ!? ん゙ん゙ぅ゙っ…」
ねこみみハンターの悲鳴は、肉棒を捻じ込まれることで、くぐもった声に変わる。
喉奥まで突き立てられた肉棒と、そこから発せられる臭気によって、吐き気を催す彼女。
しかし、頭をがっちりと押さえつけられ、逃れることすらできない。
目尻から涙を流し、口元からは涎を滴らせながら、それに耐え続ける他ない。
一方、性欲の赴くままに彼女の喉を凌辱していた男は、体を震わせて呟く。
「ひひひ…たまんねぇなぁ、この感触。おらっ…三か月分の精液をくれてやるよ!!」
「ん゙ん゙っ!? ん゙〜〜〜ッ… ん゙ぷっ…ぐぼっ…ぅ゙え゙…」
ゼリー状になった大量の精液が、喉の奥に迸る。
絡み付くように粘度の高いそれを、苦しそうに飲み干すねこみみハンターであった。
「ぅうっ…いやぁ…もぉ…許し…てぇ…」
その後、残りの男たちの黄色く濁った精液を、身体中に浴びせられたねこみみハンター。
大量の精液の臭いに酔いそうになりながらも、まだ理性を保ち、男たちに抵抗する素振りを見せる。
といっても、拘束されている身では、逆に男たちの欲情を刺激するだけでしかなかった。
「へへへ…やっぱ、抵抗する女を無理やり犯すのが興奮するんだよな」
男たちはそういいながら、彼女の首輪のリードを外し、冷たく汚れた床に転がす。
「なんだよ。口では嫌とかいっといて、こっちはすっかり出来上がってんじゃねーか」
どす黒く汚れた太いち○ぽを、薄ピンクの綺麗なワレメに擦りつけながら男が嘲り笑う。
「そん…な…ちがっ…ひっ…ぃああっ…くぅんっ…」
ねこみみハンターが否定しようとするが、その声は途中で喘ぎ声に変えられてしまう。
ぐぷぐぷっ…と音を立てて、汚ち○ぽがピタリと閉じた秘裂を切り開いていた。
そのまま腰を動かす男は、その汚れを落とすかのように、中の襞に肉棒を擦りつけてくる。
「ぃっ…いやっ…やめ…てっ! はっ…あぁ…あっ…あぁ…んん…」
なんとか快楽に負けぬよう、気を確かに持とうとするねこみみハンター。
だが、残りの男たちに胸を弄られ、乳首を抓まれ始めると、その理性を守っていたSWはあっさりと砕け散る。
「ひぁっ…そこ…やぁっ…あ゙ッ♥ ひっ…ぱらなぃっ…でっ…んあ゙…ッ♥」
「ひひひ…なんだぁ? 乳首が好きなのかぁ? すげぇ締め付けてきやがったぜ!!」
「ち…ちがっ…はひ♥ あ゙ッ♥ あ゙んっ♥ ひあ゙ッ♥♥」
太い肉棒で突かれながら、両方の乳首を思いっきり引っ張られ、我を忘れて嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
秘裂も軽い潮を吹きながら、きゅうきゅうと締め付け続けるのだった。
「はは…そんなにおじさんの精子欲しいのかい? それじゃあ、特別に濃いのをたっぷり中に出してあげるよっ!!」
締め付け絡み付く肉壁に男も限界を迎えたのか、一段激しく腰を打ち付け、射精へと登りつめていく。
「イ゙イッ♥ あ゙っ♥ あ゙〜〜ッ♥ イ゙ぐぅっ♥ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜ッ♥」
ドプドプドプッと、大量のゼリー状になった濃い精液が子宮めがけて迸る。
その熱い勢いを胎内に感じながら、ガクガクと痙攣するねこみみハンター。
「ふぅ…数か月分の濃縮した精液だからね♥ 濃縮エルみたいに、妊娠確率高いかもしれないなぁw」
満足げに肉棒を引き抜きながら言う男。ぱっくりと開いてしまったアソコからは、ごぽごぽと塊のような精液が溢れ出していた。
「おっと…そんな余韻に浸るには早いんじゃねーの? まだ俺らが控えてるんだぜ?」
「そうそう、何せ数か月ぶりの女だからなぁ、1回や2回の射精じゃ足りねぇ足りねぇ」
「ま、そんな訳でたっぷりと種付けしてやるからよ、俺たちの子供産んでくれよ、肉便器のお嬢様w」
そういいながら、再び白い裸体に群がってくる汚れた男たち。
…ねこみみハンターの受難は、まだまだ終わりそうもなかった。
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