【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[249:ねこみみハンター(2013/01/23(水) 21:46:29 ID:D5v4v8nk)]
>>248さん
「あぅぅ…これで…いいです…か?」
机の上に登り、248さんに向かってM字に脚を開くねこみみハンターが、恥ずかしげに呟く。
極端に短いスカートがまくれ、スパッツが丸見えになっている彼女。
その黒いスパッツは、よく見れば、薄っすらとシミの線が出来上がっていた。
「おやおや…ここまでノーパンでくる間に興奮してしまったかい?」
その筋をみつけ、なぞるようにしながら笑う248さん。
ねこみみハンターは、そのヒュッケ耳をピクッと反応させながらも、俯いたまま表情を窺わせない。
だが、そのシミはさらに広がり、いつしかピッタリとワレメに張り付いて、くっきりとその形を浮かび上がらせるのだった。
「ふむ…正直じゃないね。そんな悪い子には、おしおきが必要だな」
そういって、きゅぽっと1本の瓶の蓋をあける248さん。
その中身を自らの指に絡めると、そのままねこみみハンターの秘裂へ擦りつける。
「ひゃっ…ゃあ…そん…な…きたなっ…くぅっ…」
くっきりと浮かび上がったお尻の窄まりをなぞられ、思わず声を漏らしてしまう。
だが、248さんはそのままくにくにと指を動かし、お尻の穴を解していく。
「あっ♥ ぁ…ゃあっ…んっ…くぅっ…♥」
徐々に声が蕩け始め、指の動きに併せて腰が動いてしまうねこみみハンター。
バーサークポーションを塗りたくられ、弄られていたお尻の穴が、むず痒く、切なくヒクヒクと蠢いてしまう。
「ふふふ…お尻をちょっと触っただけで、こんなに感じるなんて…エッチな子だなぁ…」
「ぃっ…いやぁっ…そん…な…ちがっ…ぁああっ♥ ひぃんっ…ち…ちがうのぉ…」
嘲笑うような248さんの声。ねこみみハンターは顔を両手で覆い、否定するが、その最中にも喘ぎ声が混じっていた。
「うーん、素直になればいいのに…ほら、君の体はこんなに素直に反応してるよ?」
「ふぇ…? ぃっ…ひっ♥ ゃあっ♥ あ゙…ひぃぁああ゙ぁ゙っ♥♥」
スパッツに突起を作っていた肉芽の周りにたっぷりとポーションを塗られ、ピンッとそれを弾かれてしまう彼女。
その激しい快感に、ガクッと仰け反ったかと思うと、お漏らしでもしたかのような勢いで、スパッツ越しに潮を吹いてしまうのだった。
「はっはっは、随分と激しくイッたみたいだね。お尻とクリだけでこんなに潮吹くなんて、イヤらしい子だ」
248さんが、水に漬けた後のようにぐっしょりと濡れた手を見せつけながら哂う。
それに対して、顔を真っ赤にして何も言い返せないでいるねこみみハンター。
「あ〜ぁあ、こりゃ酷いな。どれ、ちょっと見せてごらん」
「っつ…ゃあ…ひっ…」
スパッツを軽く引っ張り、ワレメから離れた部分に、ナイフを走らせる248さん。
ビリッ…という音とともに、スパッツが引き裂かれ、湯気が立ちそうなほど湿った秘裂が露わになる。
「おやおや…こんなに股間を濡らして、どうして欲しいのかな? お嬢さんは…」
「ゃあ…ちがぅ…のぉ…そん…な…ひっ!? あッ♥」
指でアソコを拡げられ、中からトロッとした濃い蜜を溢れさせながらも、辛うじて理性を保ち、拒絶しようとするねこみみハンター。
だが、それは248さんの術中でしかなかった。彼は、おもむろに己の肉棒を取り出すと、秘裂に押し当てる。
「何が違うんだ? 下の口は、欲しいってヒクヒクしてるぞ?」
スマタのように肉棒で秘裂をなぞりながら、言葉でねこみみハンターを責め立てる。
「あッ♥ あぁっ♥ あ…はぅっ♥ ん゙ッ♥」
熱い亀頭がクリを擦り、ワレメをなぞって、アヌスをくすぐる。
言葉責めと快楽責めにあった彼女は、堪らずに喘ぎ声を漏らしてしまう。
「そら、いい加減認めたらどうだ? アソコもお尻も切ないんだろう? どうして欲しいんだ?」
「………て…くだ…さぃ…ぉ…ちん…ん…ぃ…れ…て…」
248さんの責めで、とうとう理性を守るSWが破られてしまうねこみみハンター。
俯き加減で、とうとうオネダリの言葉を漏らしてしまう。が…
「んんっ? 聞こえないな。もっと、大きな声で、聞こえるように言うんだ」
キュッと鋭く尖ったクリを摘み、ワレメに肉棒を宛がいながら、248さんの厳しい声が飛ぶ。
そして、とうとう部屋の外にまで響き渡りそうな絶叫で、おねだりをしてしまうのだった。
「ぅぅ…いっ……いれ…いれてっ…入れてくださいっ…、おち○ちんをねこみみハンターのお○んこにいれてぇえっ!!」
「よく、できましたっと…」
「♥ッ…あ゙…はぅっ♥ あ゙っ♥ はゔぅっ♥」
ねこみみハンターがおねだりをするのと同時だった。
248さんがその怒張を勢い良く、根元まで秘裂に捻じ込み、そのままごりゅっと子宮を押し上げる。
その衝撃で、あっさりとイッてしまうねこみみハンター。
欲していたものを与えられた秘裂は、歓喜に打ち震え、きゅうきゅうとキツク締め付けていた。
「はは、もうイッてしまったのかい? 堪え性のないお嬢さんだ」
そういって、繋がったまま体位を変える248さん。床に降ろされテーブルに手を突く立ちバック。
激しく突き上げられながら、248さんはお尻の穴を拡げ、指を捻じ込んでくる。
「あ゙〜〜〜っ♥ あっ♥ はっ♥ あっ…あ゙あっ♥」
二つの穴を責められ、嬌声を上げるねこみみハンター。
指と肉棒が薄い肉壁を隔てて擦れあうたびに、ビクンッと体が跳ね、アソコがきゅんっと締まってしまう。
「ふふ。お尻もすっかり気に入ったみたいだね。さっきから凄い締め付けだよ」
太く張り出したカリで、彼女の肉壁を掻き乱しながら、248さんが囁く。
「おかげで、もうイキそうだよ。このまま中に出してあげるからね?」
「まっ…らめっ…あ゙っ♥ なかぁ…だめぇ♥ あっ♥ いやぁあ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁっっッ♥」
ピアースのような多段突きによって、深々と中へと突き立てられ、肉槍はぴたりと子宮口に押し当てられる。
そして、力のないねこみみハンターの抵抗など聞く耳を持たず、248さんは彼女の子宮へと熱い白ポを大量に迸らせるのだった。
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