【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[251:ねこみみハンター(2013/01/29(火) 02:15:06 ID:GN.szhDc)]
***軽いですが、スカ表現があります***
***お嫌いな方は、飛ばしてください***
>>250さん
「うぅ…なんで…こんな恰好を…」
250さんの家の倉庫で、全裸にさせられ、壁に手をついてお尻を突き出したねこみみハンターが恥ずかしげに呟く。
それに対して、彼女の背後で何やら器具を用意している250さんが答える。
「ふふふ…売り物のミルクが残ってしまったからね。折角だから子猫ちゃんにあげようと思ってさ」
意味がわからず首を傾げるねこみみハンター。と、次の瞬間、彼女の突き出したお尻に250さんの手が伸びる。
「ひゃんっ!? ゃっ…そこっ…やだっ…きた…なっひああっ…」
べと液で濡れた指で、お尻の窄まりをくにくにと弄られ、そのまま指を入れられてしまう彼女。
驚きの声に混じり、どことなく悦びの声が混じってくる。
「ここにたっぷりミルクを飲ませてあげるからねぇ…ちゃんと解しておかないと」
そういってゆっくりと円を描くように指を動かし、皺一本一本をよく伸ばしてくる250さん。
さらに2本の指をV字にしたりして、お尻の穴を拡張してくる。
「ぃあっ…だめ…ですぅ…おひっ♥ おひりぃッ♥ ほじっちゃいやぁっ♥」
ねこみみハンターは、その執拗なまでのお尻責めに、感じてしまい、イッてしまうのだった。
「おやおや、お尻だけでイケるなんて…イヤらしい子猫ちゃんだ。さぁ、それじゃあミルクの時間だよ」
ぐったりと壁にもたれかかるねこみみハンター。その突き出されたお尻に、ガラス製の筒が宛がわれる。
嘴がひくひくと蠢く尻穴に呑み込まれると、250さんはピストンをぐぃっと押し出す。
「ひっ…あっ…やぁ…んんッ…うゔ…おな…か…苦しぃ…ッ」
カルドのように太い筒の中に満タンにされたミルクが、ねこみみハンターの体内へと注入される。
余りに大量のミルクが注ぎ込まれていくため、少しずつ膨らんでゆく彼女のお腹。
たっぷり2本分注ぎ込まれたころには、ぽっこりと膨らんでしまっていたのだった。
「うぐぅ…んん…っ♥ だ…めぇ…おし…り…んッ♥ も…もれちゃ…ひぁっ♥」
すべてを注ぎ終えた浣腸器が、ちゅぷっ…と引き抜かれると、ねこみみハンターは悲鳴を漏らす。
「おねがぃっ…おトイレにッ…おトイレに行かせ…ひあああ゙っ!?」
脂汗を浮かべて、必死に懇願するねこみみハンター。
だが250さんは、その噴火しそうな火口に、太いプラグを突き立てて、蓋をしてしまう。
「耳とお揃いでよく似合ってるよ、そのヒュッケの尻尾付きのプラグは。君のお尻も気に入ってくれたかな」
フルフルと震える白いお尻を、軽く叩きながら、250さんはそう軽口をたたくのだった。
「おやおや、浣腸されて興奮してるのかい。乳首をこんなに勃起させて…」
「あっ♥ ちが…ひぃんっ♥ ぃ…やぁッ…んっ…くぅうんっ♥」
石造りの部屋に、ねこみみハンターの苦しげな喘ぎ声が響き渡る。
大量に施されたミルク浣腸は、ヒュッケの尻尾型プラグによって出口を失い、腸内で暴れまわっていた。
そんな終わることのない排泄感の中で、胸を、乳首を250さんに弄られてしまう。
いつしかねこみみハンターの中で、その苦痛と快楽が混じり合い、一つのものになろうとしていた。
「うーん、揉み応えのあるたまらないおっぱいだ。誰に揉まれてこんなに大きくなったんだい?」
「そんっ…やぁっ♥ ひっ♥ い゙ぎッ…ん゙♥ あ゙ぁ゙っ!?」
乳牛からミルクを搾るかのようにいびつになるほど胸を思いっきり揉まれ、悲鳴のような嬌声を漏らしてしまう。
そしてミルクの代わりに、秘裂から愛液を滴らせ、時折、イッてしまっては潮を吹き、250さんを喜ばせる。
「いや、ホントに発情したメス猫そのものだね。胸しか弄ってないのに、何度イッてるんだか…」
乳首をコリコリと潰すように転がしながら、哂う250さん。そのまま硬い尖がりを扱かれてしまう。
「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っッ♥ りゃッ♥ りゃめめぇぇぇっ…イ゙ッ…ぢゃゔ♥ イ゙グッ♥ い゙…ひぁ゙あ゙〜〜〜ッ♥」
弱点を徹底的にいたぶられたねこみみハンターは、ピシャッと潮を吹きながら、激しい絶頂へと達してしまうのだった。
「はは、おなかがゴロゴロいってるのが、肉棒に伝わってくるよ」
「ひぎぃ…あぁあっ♥ やらぁ、もぉゆるひぇ…でちゃぅ〜おトイレに行かせてぇぇぇっ ひあぁっ♥」
対面座位で犯されるねこみみハンター。突き上げるたびに、パンパンのおなかを圧迫され、排泄感が高まる。
膨らんだおなかは、ゴロゴロぎゅるぎゅると激しい音を立てて、羞恥心を掻き立てる。
そして、体が勝手に括約筋を緩め、栓をひりだそうとめくれ上がるが、極太のそれはびくともしない。
そんななか、250さんが耳元で囁く。
「仕方ないなぁ、じゃあ俺をイカせたらトイレに連れて行ってあげるよ。だからしっかり締めな」
「ひあ゙ッ♥ はっ…はひッ…あ゙っ…あ゙あ゙っ…」
乳首を抓みあげられ、悲鳴のような嬌声を漏らすねこみみハンター。
それでもトイレに行くために、言われた通り必死になってアソコを締め、250さんの動きに併せて腰を振り始める。
お尻の中のプラグと肉棒が薄い肉壁を隔てぶつかり合い、独特な快感が彼女を襲う。
そのため、少しでも油断をすると緩んでしまい、そのたびに容赦なく乳首を抓られてしまうのだった。
絡み合う二人がようやく絶頂へとたどり着こうとしていた。
「あ゙あ゙ぁ゙…♥ ん゙っ…ゔぁんっ♥ もお…ダメッ♥ イッ…くぅっ♥ イ…ちゃうぅ…」
「あぁ…いいぞぉ、もう…でそうだ…んっ…」
250さんは、一際深く、奥にまで届くように肉棒を突き立てながら、更に囁く。
「トイレに連れてってあげるっていったけどさ。あれ、嘘だから」
そして、その言葉通り、突如としてお尻のプラグが引き抜かれてしまう。
「さぁ、う○こ漏らしながらイッちまいなっ…それっ!! 中に出してやるぞっ!!」
「いっ♥ ひぃッ♥ ひど…あ゙ぁ゙ッ♥ もお…もれちゃ…あ゙ぁ゙…おかしく…なるぅぅっ
もぉ…ダメ♥ イッ…くッ♥ ででちゃあぁうぅぅっ…あ…イッぐぅぅぅぅ゙ッっ♥」
複雑な快感が入り乱れ混乱した中で、膣内に熱い精液を注ぎ込まれて絶頂を迎えてしまうねこみみハンター。
そして、それとほぼ同時に…ブシャアアアッ…という音を響かせて、茶色く染まったミルクを床に撒き散らしてしまう。
その恥ずかしい音を、満足そうに堪能する250さんであった。
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