【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[253:ねこみみハンター(2013/02/04(月) 01:41:29 ID:7c0q1dxU)]
>>252さん
月明かりが浜辺を照らす深夜のブラジリスの浜辺。そこにこっそりやってきたのは、ねこみみハンターである。
「うぅ…こんなの…どうやって捕まえればいいのよぉ…」
泣きそうな表情で、目の前で蠢くヒドラ…ブラジリスだけに生息する変種ヒドラを見つめる彼女。
これを捕まえるように依頼されたのだが、生憎ヒドラボールはどこぞの剣士に買い占められたとかで品切れ。
その代りの方法で捕まえるように言われたのだが…
「こ…こんなの…入るわけ…ないよぉ…」
このヒドラは女性の胎内に潜り込む習性があるらしい。だが、ヒドラの体はどう見ても大きすぎる…。
そう躊躇する彼女は、足元にするすると近寄るものがあることに気付いていなかった。
「えっ…きゃあっ!?」
突如として脚を取られ、転んでしまうねこみみハンター。その足元には1本の触手がいつの間にか巻き付いていた。
「し、しまっ…ああっ!?」
慌てて振りほどこうとするが、見た目によらず頑丈なその触手には1ダメージしか与えられず、逃れることはできない。
逆に、彼女が徐々にその本体の方へと引っ張られてしまう始末である。
「あ…やっ…だっ…だめっ!! た、たすけ…ひあっ!?」
獲物を捕らえたヒドラが次々に触手を絡み付かせてくる。
まずは動きを封じるために、両の手足を。次いで、邪魔な衣服を容赦なく引き裂く。
月明かりに浮かび上がる白い裸体。X字に拘束されたその美しい体の上を、グロテスクな触手が這いずり回る。
「ぃやぁ…やめっ…あぁぁっ…くぅっ…ひあぁっ…」
胸縄のようにおっぱいに絡み付き、絞り出しながら、その先端のピンク色の突起に吸い付く触手。
弱点を刺激され、ねこみみハンターは堪らずに嬌声を漏らしてしまうのだった。
「はぁ…はぁ…ぃっ…あぁぁっ♥ んっ…くぅっ…ひぃっ♥ イッ…ひあっぁあっ♥」
触手によって、執拗なまでに乳首をいたぶられたねこみみハンターは、とうとうイカされてしまう。
そして女の秘裂が十分に潤わせたヒドラは、いよいよ行動を開始する。
「ひっ…ゃあっ…そん…拡げちゃ…あぅぅっ♥」
何本もの触手がねこみみハンターの秘裂に伸び、四方八方からそこを拡げてくる。
ピンク色の肉壁が丸見えになるほど、くぱぁと拡げられてしまったそこへ、ずるりとヒドラの本体が這い寄る。
「え…い…いやぁっ…そんなの…むりっ…やめっ…こわれちゃ…あぁぁぁぁぁ…♥」
その様子を見た彼女が恐怖に顔をひきつらせて悲鳴を上げる。
だが、四肢を拘束された彼女は、その脅威から逃れる術がない。
秘裂の上に陣取ったヒドラは、足?の部分からゆっくりと胎内へと侵入を開始する。
幸い?太い体そのままは入ってこず、体を細く伸ばして中へと入ってくるヒドラ。
とはいえ、その太さは並みの肉棒を遥かに上回る太さであった。
「ひぎっ…あ゙ぅ゙っ…おっ…おっき…ぃあ゙ぅんっ♥」
内側から拡げられる圧迫感、そして、肉壁のあらゆる箇所を短い触手で擦られる快感。
二つの感覚が入り混じり、ねこみみハンターは溜息のような喘ぎ声を漏らしてしまう。
そして、ヒドラの体の半分ほどが消えたころ、その違和感は突然にやってきた。
「あぅ!? …んっ…ぃ…あ゙ぐっ…な…なに…ひあ゙ぁ゙ッ♥」
内臓をひっくり返されたかのような感覚に、悲鳴を上げる彼女。
それは、狭い子宮口を触手で拡げたヒドラが、とうとう子宮へと入り込んだ瞬間であった。
「あ゙ッ♥ あ゙ぁ゙っっ♥ ひぐぅ…ゔぁ゙っ…ん゙ん゙ッ♥」
これまででは考えられないような場所を擦られ、ねこみみハンターは激しく喘ぐ。
そして、それと同時に少しずつ大きくなってゆく彼女のお腹…。
ヒドラの本体が姿を消し、両手足の戒めが解かれたとき、そのお腹は出産直前の妊婦のように膨れ上がっていた。
「ゔぅ…くるし…ぃ…でも…これで…捕獲…でき…あぁぁっ♥ ひぁぁあっ♥」
重く苦しいお腹を抱えて、よろよろと立ちあがるねこみみハンター。
依頼通りヒドラを捕獲したからには、一刻も早く252さんの待つ宿へと帰ろうするのだが…。
突然、自らの秘裂からヒドラの触手が生えたかと思うと、それは再び彼女の体へと絡み付く。
まるで亀甲縛りかなにかのように彼女の体を縛り上げ、ねこみみハンターは驚き、そして嬌声を漏らす。
「あ゙ぁっ♥ ひっ…あ゙ッ♥ ん゙む゙っ…ん゙っ…ん゙〜〜ッ!!」
更に残った触手たちが束になって、彼女の残りの穴を犯し始めるのだった。
淫液を滴らせながら、じゅぶじゅぶと音を立ててお尻の穴とお口をまるで秘所のように凌辱する触手。
その激しい抽挿に、ねこみみハンターはくぐもった喘ぎ声を漏らしてしまう。
それでも何とか蝶の羽を手にする彼女、それを使おうとした瞬間…
「ん゙っ!! ん゙ぶぅ…ん゙ん゙ん゙ッっっ〜〜〜ッ!!?!」
いつの間にか、お尻に入り込んでいる触手が数珠状の形に変形しており、その球…卵が一つずつ彼女の中へと入ってくる。
ボコッ…ボコッと…窄まりを通り過ぎるたび、そこは皺がなくなるほど限界まで伸ばされてしまう。
次々に腸内へと産み付けられていく卵。そして、産卵が終わると、次は受精であった。
どくんっ…とすべての触手が脈打つと同時に、それらから大量の白濁のべた液が迸る。
「ん゙ぅ゙ゔん゙ッ♥ ん゙〜〜〜ッ♥ ♥〜〜〜ッッ」
口にもお尻にも、そしてヒドラが入り込んでいる蜜壺の中にまで、大量の子種が注ぎ込まれたねこみみハンター。
同時に激しい絶頂に達してしまい、気を失ってしまうのだった。
「…無事に捕獲できたみたいだね」
セーブポイントの宿屋でねこみみハンターを待ち受けていた252さん。
戻ってきたボテ腹で体液まみれの彼女を見て、薄らと笑いながら呟く。
「今度は僕の前で、ヒドラを産んで貰うからね…」
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