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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[257:ねこみみハンター(2013/02/14(木) 03:30:09 ID:pIvkGVyc)]
遅くなってごめんなさい。
イメージがなかなかできなくって…微妙だったらごめんなさい

>>256さん
「あぁぁ…い…いやぁ…なんですか…それは…」
下半身裸でベッドの上に横たわったねこみみハンターが、256さんを見ながら呟く。
その視線は、股の間に入り込んでいるメカニック…256さんの手に向かう。
そこには、見慣れない金属製の細長いモノが数本あった。
「俺が作ったこのスティックで、君の尿道の締りを良くしてやるよw」
視線に気付いた256さんが、そういいながらまずはくぱぁと彼女の秘裂を開く。
「ひぃんっ…あぁ…やぁ…みない…でぇ…」
恥ずかしさに顔を手で覆い、嫌々をするねこみみハンター。
256さんは、そんな彼女の秘所を、息が掛かるほどそばにまで近寄って、目的の穴を探す。
「ふふふ…可愛らしい穴があったぞ…ふむ…やはりちょっと緩んでるな…どれ…」
そして、手にしていたスティックの中に、なにやら薬を塗ると、その小さな穴に宛がう。
「ひぃっ…やだ…こ…こわぃ…うぅ…」
ひんやりとした金属の感触に震え、体を強張らせるねこみみハンター。
「ほらほら、力抜いて。アンティペインメント塗ってあるから、そんなに痛くはないさ」
彼女にそう告げると、ぐぐっと力を込める256さん。
「いっ…あっ…い…いたぁっ…ひぐっ…あうぅぅ…」
違和感と微かな痛みに、悲鳴を漏らすねこみみハンター。
冷たい金属が、狭い尿道を抉じ開けながら、ゆっくりと体内へ侵入していた。
そして、にゅぽんっと、それまであった抵抗がなくなり、スティックが滑るように動く。
その感触に、うんうんと頷く256さん。
「よし、奥まで届いたな」
「やぁあぁぁっ!! あぅぅ…んっ…くぅ…」
その動きに、いつしか痛みはなくなり、それどころか微かに快感を覚えてしまうねこみみハンターであった。

「ほら、あそこに力を入れて締めるんだ!!」
「あっ…あぁぁっ…やぁっ…いじっちゃ…だめ…です…」
ぐにぐにと円を描くようにスティックを動かす256さんに、ねこみみハンターが熱い吐息を漏らしながら抗議する。
だが、256さんはそんな抗議お構いなしに、まるで尿道を拡張するかのように棒を動かす。
「さぁ、次はこのスティックだ…」
「ひゃあっ…は〜〜っ♥ あぁ…お…おしっこのあな…ひろがっちゃうぅ…うんっ♥」
ある程度拡張が進むと、次々にスティックを太いモノへと変えられてゆく。
そして、それとともに、ねこみみハンターの快感の度合いも増していくのだった。
「どうした、そんなままではいつまでたってもゆるゆるのままだぞ」
256さんがそういうものの、アンティペインメントによって痛みが抑えられている上に、
圧迫感あるスティックでクリの根元を擦られては、どうしても快感が上回ってしまう。
「あ゙っ…ひぃんっ♥ はっ…あぅ♥ なん…で…こんな…あぁっ♥」
尿道を犯されるという、未知のそして常識では考えられない行為で感じてしまい、混乱してしまう彼女であった。

「仕方ない、もっと強力なヤツで、教育してやろう」
いつまでも尿道を締めることができないねこみみハンターに業を煮やしたのか。
今までのスティックを引き抜くと、今度は小指ほどの太さのモノを取り出してくる。
ただ、今までのものと違うのは、硬い金属製ではなく、柔らかいものにみえる。
「こいつは、知り合いのケミに作ってもらったホムンクルス…バニルの一部でな…」
そういって、少し開いたままになっている彼女の尿道にそれを押し付ける。
すると、そのスティックはまるでペストのように、にゅるにゅる動いて、尿道へと入り込んでゆく。
「ひゃっ…ふっ…んっ♥ ぃ…ゃあ…ぁ…めぇっ…あッ♥ あ゙ぁっ!?」
今までの直線的な動きとことなり、うねうねと尿道を動かれ、違った快感を呼び起こされるねこみみハンター。
しかも、それは単純にうねる動きをするだけではなかった。
内部には強力な震える青石が埋め込まれ、更に形を自在に変えるのであった。
「ひぎっ…あ゙ぁ゙っ…ひゃっあぁぁぁぁっっ♥ にゃにこれ…ふぁぁぁああ゙っ♥」
激しく振動しながらクリの根元で膨らむスティックが、激しい快感を与える。
そして、下から押し出されて露出した勃起しているクリが、振動で激しく震え、それもまた堪らない快感を引き起こす。
「どうだ、気持ちいいか? 尿道を犯されて気持ちいいのか? この変態め!」
いつしか言うことが変わっている256さん。だが、そんなこと、ねこみみハンターにはもはやどうでもよかった。
震えるスティックが尿道で、膀胱で膨らんでは、クリの付け根やGスポットを責め立てる。
更にそれを256さんが引っ張ると、尿道の入り口がめくれあがり、更にGスポットや付け根を刺激する。
「あはぁっ♥ あぁ…あ゙あ゙…ぁ♥ ちぁうのぉ…おしっこの…あなぁ…ちがぁ…あぁぁぁあ゙♥
いゃああ゙っ…い…いぐぅ…イっぢゃ…おしっこのあなでいっじゃいますぅぅぅっ♥」
その今までに味わったことのない場所からの快感で…尿道を弄られるだけで、激しい絶頂に達してしまうねこみみハンターなのであった。


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