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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[259:ねこみみハンター(2013/02/21(木) 01:23:04 ID:6DEemuog)]
>>258さん
「ひっ…や…あ…やぁ…。お…おなか…いた…い…」
薬を呑み干して数分後、強烈な腹痛に襲われるねこみみハンター。
それと同時に、下腹部がやや膨らんでくる。
「うん、順調にエサが生成されてるみたいだね」
そのおなかをさすりながら、具合を確認する258さん。その刺激が、更なる排泄感を催してしまう。
「あぁぁ…おねがい…おトイレに…おトイレにいかせてぇ…」
「ダメダメ。そんなところでエサを作ったらホムがかわいそうだろう?」
苦しげにお腹を抱えて、必死に哀願する彼女に、冷たく258さんが言い放つ。
そして、床に巨大な洗面器のようなものを置き、暗にここで排泄することを指し示す。
「うぅ…そ…そん…なっ…あぁぁ…」
「ほら…そんなに我慢してたら、腸が破けて大変なことになるよ」
ますます膨らんでいくお腹、そして限界に達する排泄感…。
とうとうねこみみハンターは、我慢できずにスパッツと下着を脱ぐと、洗面器にお尻を突き出すのだった。

真っ赤な顔を隠しながら、洗面器に向かって力むねこみみハンター。
時折ぷすっ…とガスが漏れ、ますます顔を赤くする彼女。
そして、肛門がぷくっと膨れ上がり、まるでトール火山の火口のように盛り上がる…
「うぅぅ…みっ…みないでぇぇ…ッ!! あぁぁっ…」
悲痛な叫び声とともに、めくれ上がった肛門から、黄色のゼリー状の物体が顔を覗かせる。
そして、めりめり…と、引き裂くような音と共に、排泄されてくる太いゼリー状の棒。
まるでアナコンダクのようなそれは、にょろにょろと洗面器へと這い出してくる。
「くっ…ふっ…うぅ…はぁ…はぁ…あぁっ…」
一息入れようとするねこみみハンター。皺が見えなくなるほど拡げられたお尻の穴が、一瞬窄まる。
だが、次の瞬間、弾かれたかのように、再び皺の一本一本までが拡げられてしまう。
何度かそれを繰り返すものの、いくら力んでも、弾力に富むエサは切れることはなかった。
それどころか、さらににゅるりと出てきてしまい、思わず吐息を漏らしてしまうねこみみハンターであった。

「ひっ…ぃいいっ♥ でっ…でりゅぅ♥ まだっでちゃっ…うぅぅうっ♥」
ねこみみハンターの嬌声とめりめりめりっ…とエサが排泄される音が、ラボの中に響き渡る。
ひり出されたエサの長さは1mほど。表面には大量のイボが不規則に並び、彼女のお尻を刺激していた。
「いやぁぁ…とまらにゃぃぃっ…う○ちとまらないのぉぉっ♥ ひゃあぁあっ♥」
彼女の言うとおり、生産されたエサは既に洗面器からあふれ出し、床にまでとぐろを巻いていた。
通常じゃありえないほどの、途切れることのない連続排泄。
しかも、その排泄物は、お尻を限界まで押し拡げるほど太く、でこぼこしているのだった。
その行為は、アナルセックスにも似ているのだが、一方的に出て行くだけのそれは、排泄と…う○ちと脳は考えてしまう。
「あぁぁっ♥ そ…んなっ…あっ♥ やっ…らめぇっ♥ いっ…ちゃうぅ♥ う○ち…しなが…らっ♥」
お尻の快感だけではなく、う○ちしながら感じてしまう、イッてしまうという行為。
その変態的な行為が、ねこみみハンターの背徳感や羞恥心を大きく刺激し、そのまま激しい絶頂へと達してしまう。
「ぁぁぁっ♥ イっ…くぅ♥ いくいくいくぅ♥ う○ちしながらイッちゃうぅぅ♥」
ぶりゅっ!! と、一際激しい排泄音とともに、ねこみみハンターの絶頂の声が響き渡る。
体を反らし、硬直した彼女の股間からは、大量の潮が、おしっこのように噴き出し、エサを濡らしていた。

絶頂に達し、ぐったりとしたねこみみハンター。だが、そのお尻からは、まだエサが生えたままである。
それを見た258さんが、彼女の元に近寄り、それを手にとっていう。
「ほらほら。まだまだ溜まってるでしょ? 手伝ってあげるよ」
「ひ…あ? ふぁぁぁっ♥ まっ…だ…めぇっ…ひあぁっぁあああ゙♥」
ずるり…と引き抜かれるエサ。自らの意思とは関係なしに、しかも無理やり排泄させられてしまう。
その行為はまた、彼女のマゾっ気を大きく刺激するのであった。
「ひゃあんっ♥ やぁ♥ ゆるひ…ふぇぇ♥ らめぇっ…またう○ちでイッちゃ…ひぁぁぁぁぁっ♥」
案外楽しいのか、ずるずると彼女の体内からエサを引き出す258さん。
その激しい動きに、再び絶頂に達してしまうねこみみハンター。
だが、その絶頂は、エサの生成が終わるまでの長い長い連続絶頂の始まりでしかなかった…。


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