【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[261:ねこみみハンター(2013/03/05(火) 01:05:08 ID:34gwnV6k)]
遅くなってごめんなさい。一度完成させたのに、間違えてファイル消しちゃって…>_<
>>260さん
「えぇと…」
ぼおっとする頭で、260さんの言葉を考えるねこみみハンター。
確か…ヒドラの捕獲に赴いて…そして…ハッとなって自らのお腹を見る彼女。
そこには、まるまると膨らんだ妊婦のようなお腹があった。
「ひっ…いっ…いやぁぁぁっ…」
思わず悲鳴を上げるねこみみハンター。
しかし、分娩台の上に手足を拘束されている彼女は身動きすらできないでいた。
「そんなにヒドラを産むのが嫌かい? ふむ…ずっとヒドラに寄生されたままというのも研究としては悪くないかな…?」
そんなねこみみハンターの様子を見て、ワザとらしく呟く260さん。
それを聞いて、さっと蒼褪めた表情に変わる彼女。そして、震える声で260さんに懇願するのであった。
「…お…おねがい…します…ヒドラを…ヒドラを取って…くださ…い…」
「それじゃあ、まずコイツを入れるからね…力を抜いて動かないように…」
銀色に光る筒状のモノ…クスコを見せつけて260さんがいう。
「ひっ…いっ…う…くぅっ…」
拡げられた秘所に、ペコペコのくちばしに似た金属が当てられ、中へと入り込んでくる。
その冷たい感触に、身を竦ませ、思わず声を漏らすねこみみハンター。
そして、根元までクスコを呑み込むと、260さんがカチャカチャと金属を弄り始める。
「う…あぁぁっ…くっ…ぅ…き…きつ…ぃ…」
クスコによってぱっくりと拡げられてしまった秘所は、子宮口まで丸見えになってしまう。
その肉壁を、隅々まで観察しながら260さんが呟く。
「すごいねぇ…中までよぉく見えるよぉ〜」
「あぁ…やぁ…そん…な…みない…でぇ…」
「ふむふむ…。ヒドラは子宮の中に引っ込んでしまっているな…」
恥ずかしさに震えるねこみみハンターなど無視して、拡張しきった膣内を観察する260さん。
羞恥心を刺激されひくひくと蠢き、汁を溢れさせてくるヒダヒダを全て見られてしまうのだった。
「仕方ないね、これで刺激を与えて、出てくるように促すとしようか」
ヒドラが子宮の中に隠れているのを見た260さんが、そう呟きながら何かを取り出す。
ねこみみハンターの前に突きつけられたもの…。それは先が細くなった棒状のもの。
/?と、不審そうにその棒を見たそのとき…、突然その棒が激しく振動を始める。
「…っ?!」
その正体を悟り、息を呑むねこみみハンター。
薄笑いを浮かべた260さんは、それ…先細りのバイブを彼女のクスコで開かれた中へと挿しこんでゆく。
「ひぁっ…くっ…ぁああっ♥」
子宮口やその周囲、いわゆるポルチオの部分を突かれ、ほじくられるねこみみハンター。
激しい振動で、奥を突かれる快感に、思わず声を漏らしてしまう。
「お、ヒドラが顔を覗かせたぞ」
快感に震える肉壁を覗き込みながら、子宮口を穿り回していた260さんが呟く。
彼の言うとおり、身の危険を感じたのか、ヒドラが子宮の中から触手を伸ばし、バイブに絡み付く。
「おっと…こいつを取られるわけにはいかないからなっと…」
そういって260さんは、振動させるボタンとは別のもう一つのボタンをぽちっと押したのだった。
「ひぎぃっ!? い゙ッ…あ゙ぁ゙っ…」
バチバチっという音とともに、胎内で熱いものが弾けるのを感じ、悲鳴を上げるねこみみハンター。
そして、それと同時にヒドラもまた、絡み付いていたバイブから慌てたように離れてゆく。
「バイブを取られないように、超低威力のTSが出るようになってるんだよ」
そういう260さんの表情は、薄ら笑いを浮かべ、サドっ気に満ち溢れていた。
「ひっ…あ゙っ…あ゙ぁ゙あ゙ッ♥」
子宮口の周囲だけでなく、子宮口の狭い穴をほじくられ、子宮までも電流による刺激を与えられるねこみみハンター。
体が…というよりも筋肉が勝手に収縮し、痛みとともに、不思議な快感が襲ってくる。
また、子宮に隠れるヒドラも身の危険を感じたのか、子宮内部で蠢き始め、味わったことのない感触が襲う。
「お、子宮口が開いたか? 触手が出てきたぞ。そろそろ出産だなw」
中を覗き込みながら、バイブで刺激し続けていた260さんが、どこか嬉しそうに言う。
そして、バイブ、次いでクスコを引き抜いてしまう。
「ひっ…ぃっ…ふぅっ♥ ひっ…ふっ…ぅあぁぁっ♥」
荒い息、そして、時折混じる嬌声の中、ねこみみハンターの秘裂が再び開き、ヒドラが顔を覗かせるのだった。
産道を通るため、体を細くしているとはいえ、並みの肉棒よりも遥かに太い体がゆっくりと這い出してくる。
「はっ…あぁっ♥ ひっ…ふぅ…ぅうんっ♥ ひっ…ぃあぁぁっ♥」
ヒドラの体にゴリゴリと肉壁を擦られて、思わず嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
その快楽に満ち溢れた背徳の出産は、10分以上も続き、何度も何度もイッてしまうのだった。
ぐったりと分娩台に横たわるねこみみハンター。
彼女の股の下に置かれた水槽には、産まれたばかりのヒドラが元気よく蠢いていた。
「さて…次は…産卵してもらうよ…」
そういいながら近づく260さんの手には、先ほどのバイブと、肛門鏡が握られていたのだった…。
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