【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[265:ねこみみハンター(2013/03/24(日) 00:40:31 ID:qgd9AiWE)]
>>264さん
「あぅ…は…はずか…しぃ…」
ベッドに横たわったねこみみハンターが、耳をぴくぴく動かしながら、消え入りそうな声を上げる。
身体検査を受けるべく、一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる彼女。
ろうそくの少し薄暗い明かりに照らされた白い裸体は、幻想的な雰囲気を醸し出す。
そして、仰向けで寝ても、張りのある両胸は、型崩れをせず、ピンと天井に向いて形を保っていた。
「さてと…まずは君の弱点でもある乳首を測定だ」
「ひっ…あぅッ…」
冷たい金属製のなにかで、既に勃起している乳首を弾かれ、思わず声を漏らしてしまう彼女。
264さんは、薄っすらと笑いを浮かべたままその器具…ノギスで、乳首を挟み込む。
「あっ…ゃあ…冷た…ぃっ…ひぃっ!? あぅっ♥」
「ふむふむ…こんなもの…か? いや…もっと小さいかぁ?」
ワザとノギスできつく挟み、そのまま軽く引っ張る264さん。
ねこみみハンターは、その痛みに悲鳴…そして微かな嬌声を上げてしまう。
「直径は、大体1p弱…ってところだな、長さは…と」
「ひぁっ…ゃ…抓ん…じゃ…くぅっ♥ あ…ッ♥ ひぃっ♥ いぃっ♥」
今度は指で乳首を引っ張り、そこにノギスを当てて長さを測る264さん。
乳首を抓まれ、引っ張られ…、更に冷たい器具の先端の尖った部分で突っつかれたねこみみハンター。
それは、敏感な部分に対する刺激としては十分すぎ、彼女は軽く達してしまう。
「おいおい、こんなので参ってどうするんだい? 今度はこっちの番だぞ?」
「ひっ…ひあぁぁっ♥」
ぴんっと、軽くクリの辺りを弾かれたねこみみハンターが、びくっと身体を跳ねさせる。
「そ…そんな…トコ…ゆ…許し…ぃっ…にゃぁあっ♥」
そして、その肉芽をノギスで挟まれたとき…、激しい嬌声と共に、潮を吹きながらイッてしまうのであった。
「ふむふむ…潮の量、味とも文句なし…と…」
潮で濡れた手やノギスを舐めながら、264さんが呟く。
そして、その器具を置くと、ぐったりとしたままのねこみみハンターの股の間へと入り込んでくる。
「今度は愛液の方を見てみないとな」
「え…あ…ゃあっ…はずか…ぃっ♥ あっ♥ あっ…ひぁぁっ♥」
くぱぁと秘裂を開き、ピンク色の肉を露わにすると、そこに溜まる汁を音を立てて吸い取る264さん。
ライトニングボルトに貫かれたかのような衝撃がねこみみハンターの身体を走り、仰け反ってしまう。
「あぁぁっ♥ ぃっ…ひゃあっ♥ ゃあぁ…なかぁ…ほじほじしにゃ…ふゃぁぁっ♥」
舌がまるでペストのように、ねこみみハンターの中へと入り込み、中の襞までぺろぺろと舐め回す。
その快感に、再びイッてしまう彼女は、秘所に吸い付いて離れない264さんの頭を押さえ、逃れようとする。
だが、彼女の細腕では、太ももをがっちりと抱え込んだ264さんの力には敵うはずもなかった。
「ぃっ♥ やぁっ…あぁぁッ♥ なっ…なかぁ♥ あっああああああッ♥」
こうして身動きできないまま、膣内を掻き回すように舐められたねこみみハンターは、
ぷしゅぅっ…とお漏らしのような潮を、264さんの顔面に浴びせながら、イッてしまうのだった。
「よし、最後の測定は…、この中の測定だ」
「ひぁっ♥ な…か…? んっ…あっ…うっ♥」
すっかり潤みきって緩んだ蜜壺に指を入れ、掻き回しながら264さんがいう。
「そう。この膣の締りと深さを確かめないとな。もちろん、コイツで…な」
「あ…♥」
秘裂には、測定器具として…264さん自身…股間にそびえ立つ逞しい肉棒が宛がわれていた。
もうすっかり快楽の虜と化していいたねこみみハンターは、それを見て思わず涎を垂らし、嬉しそうな表情を浮かべてしまう。
「ん? どうしたのかな? これは身体検査だぞ?w」
それを見た264さんは、秘裂を亀頭でなぞりながら意地悪く尋ねる。
「ひぁっ♥ ぁあ…そん…なぁ…いじわる…しないでぇ♥」
その焦らしに、腰を振ってしまうねこみみハンター。
そして、そのままおねだりを始めてしまう始末であった。
「おねがっ…お願ぃ…早く…264さんのおち○ぽで、ねこみみハンターのお○んこを測ってくださいぃ…ん゙あ゙♥」
彼女の懇願に答え、ゆっくりと秘裂を引き裂きながら太い亀頭を捻じ込む264さん。
「おち○ちん…ふとぃのぉ♥ はいってぇ…き…たぁあ゙あ゙ぁあ゙ぁ゙ぁぁあ゙ぁッ♥」
ようやく亀頭が呑み込まれたかと思ったその時、スパイラルピアースのような勢いで、一気に根元までその巨根が突き立てられる。
子宮口を突き上げ、子宮を押し上げるほど奥にまで到達した亀頭。
ねこみみハンターは、その一撃だけで、何度目になるかわからない絶頂に達してしまう。
「おぉ、絡み付くようにきゅうきゅうと良く締まる膣だ。深さは…まぁどうだっていいかw」
もはや目的を忘れてねこみみハンターの肉の味を愉しみ始める264さん。
イッているねこみみハンターのことなど考えず、自らの快感だけのために、激しく腰を動かし始める。
「あ゙ぁ♥ あ゙ッ♥ すごひっぃ…あ゙ぁ♥ おくぅ…奥まできてるぅ♥」
ポイズンスポアのような張り出したカリが肉壁をこそぎ取り、そして、突き立てられて子宮口をノックする。
その繰り返しに、ねこみみハンターは呂律の回らない声で、ただひたすらに喘ぎ続けていた。
「よ、よしっ…仕上げに…検査薬を…出して…やるぞっ!!」
「やぁっ…らめ…なかぁ…ゆるひっ♥ ひぃあぁぁっ♥」
弱弱しい抵抗をするねこみみハンターを無視し、そのまま腰の速度上げる264さん。
そして、そのまま彼女を抱え上げ、子宮口と亀頭を密着させるほど奥にまで突き上げる。
「ぃいいっ♥ いっ…イクぅ♥ ンあ゙ぁぁぁあ゙あぁッ♥」
ねこみみハンターの絶頂の声が響く中、二人は抱き合ったままスタンしたかのように硬直する。
だが、ただ一か所。264さんの肉棒だけがビクビクと跳ね、熱い白ポを子宮へと注ぎ込んでいたのだった…。
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