【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[267:ねこみみハンター(2013/04/08(月) 03:07:43 ID:RaOL160I)]
遅くなりまして申し訳ありませんでした
仕事が忙しくて…
なお、今回はスカ要素が強いと思いますので、お嫌いな方は飛ばしてくださいませ
>>266さん
266さんの手によって作られた怪しい薬を飲まされて3日。
薬の効果なのか、その間便秘になってしまった彼女のお腹は、どことなくぽっこりと膨らんでいた。
「さて、それじゃあ、花子みたいにこの薬を飲んでもらうよ」
手渡された薬は、食欲増進剤にそっくりなちょっとグロっぽい薬…。
だが、味はそれほど悪くは無く、すんなりと飲み干してしまう。
「…それで…緑ハブでも食べるんですか?」
ちょっと不機嫌そうに尋ねるねこみみハンターを見て、噴き出す266さん。
「大丈夫。もう君のお腹の中には、たっぷりウ●チが溜まってるからな」
その言葉に、思わず顔を赤らめる彼女。とその時、突然ぎゅるるるっ…と盛大にお腹が鳴り出す。
「くぅっ…なっ…なに…あぅ…」
下腹部を襲う強烈な痛みに、冷たいお風呂のタイルの上に座り込んでしまうねこみみハンター。
だが、錐か何かで抉られたようなお腹の痛みは、徐々に感覚が短く、そして増してくるのだった。
「ふふふ…下剤が効いてきたようだな。さぁ、石鹸の材料を…ウ●チをここに出すんだ」
そういって、ねこみみハンターの前には、大きな金属製の器が置かれるのだった。
「ゔぅ…くぅっ…」
脂汗を滴らせながら、便意に耐えるねこみみハンター。
この前はホムのエサという割り切りがあったかもしれないが、今回は本物のウ●チ。
しかも、3日も溜め込んだものを人前で排泄するのは、さすがの彼女でも恥ずかしいのであった。
だが、お腹の音はますますひどくなり、時折ぷすっ…とガスを漏らすその姿は、限界を迎えていることを窺わせた。
「ぃっ…ゃあ…もぉ…がま…ん…できなぃ…うぅぅっ…」
とうとう我慢できなくなったねこみみハンターは、スパッツと下着を勢いよく引き下ろすと、器に向かってしゃがみ込む。
ぷぅっ…と可愛らしいおならの音の後、お尻の窄まりがトール火山のように盛り上がってくる。
「あぁっ…ご、ごめんなさぃっ…みない…でぇえっ…」
悲痛な叫び声とともに、メリメリっと何かを引き裂くような音が響き渡り、まるでいものような太いウ●チが顔を覗かせる。
そして、それは皺が見えなくなるほど肛門を拡張し、更には内側からめくれるようにして、ゆっくりと出てくる。
「あっ…あぁぁぁっ…ふぁぁぁ…んっ♥」
ようやく中央の一番太い部分をひりだすと、そこからは早かった。
拡張しきった肛門が収縮してゆき、勢いよくいもが飛び出し、どさっと器に落ちる。
排泄した爽快感に加え、太いウ●チが肛門を通り抜ける快感に、思わず喘ぎ声を漏らしてしまうねこみみハンター。
そして、266さんは彼女の秘裂の部分が薄っすらと光っているのを見逃しはしなかった。
「はっ…はぁ…あっ…ぁ…ゃあ…まだ…く…るぅっ…んっ♥ んぁうっ♥」
一度、太いモノを排泄したねこみみハンターの窄まりは、すっかり緩んだのだろう。
その後は、まるでペコペコの雌が産卵するかのように、次から次にいものようなウ●チを産み落とす。
既に石鹸を作るには十分すぎる量であったが、3日分のウ●チはまだまだ出るようであった。
「あぁっ…っゃ…あ…みな…ぃ…でぇ♥ いっ…やぁ…また…で…ちゃ…あんっ♥」
また、恥ずかしい音を立てながら、肛門を捲りあげて太いウ●チを排泄するねこみみハンター。
それを266さんに余すところなく観察され、羞恥心を煽られる。
そして太いモノが肛門から排泄される爽快感と、肛門を拡げられてしまう快感。
これらが入り乱れ、お尻で…しかも排泄で感じてしまうという背徳感が、更に彼女を高めてゆく。
「あぁっ…ぅ…んっ♥ やあっ…いっ…ちゃ…いっちゃうぅぅぅっ♥」
最後の、そして一番太く長いいもを、チャージアローのように勢いよく噴き出す。
それがボトッ…と落ちると同時に、ねこみみハンターは潮を噴きながら、イッてしまうのだった。
「いっぱい出たね…これだけあれば石鹸を作る実験が何度もできそうだよ。ありがとう」
ねこみみハンターのウ●チを一つ一つ空きビンに収めながら、感謝の言葉を述べる266さん。
だが、ねこみみハンターはお尻を突き出した格好のまま、放心状態であった。
と、そんな彼女のお尻に、ひんやりとしたものが押し当てられる。
「ひぃっ…や…あ…? な…なに…ひぃんっ♥」
「これから、君に飲んでもらった薬を洗浄するよ♪」
思わず可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまった彼女に、266さんがどこか嬉しそうに言う。
突き出したお尻の窄まりには、モンスター用の極太の浣腸器が突き立てられ、中の白ポがゆっくりと腸へ送り込まれる。
「ひっ…あぁ…はいっ…て…あぁ…つめた…あんっ♥」
乾いた大地に雨が浸み込むように、ねこみみハンターの腸内に白ポが染み渡ってゆく。
すべての白ポが彼女の中へ注ぎ込まれた頃には、そのお腹はポッコリと膨れてしまっていた。
そして…ごろごろというライトニングボルトのような雷鳴が、彼女のお腹の中から響き始める。
「あぁぁ…ゃ…だ…おねが…ぃ…おトイレ…おトイレにぃ…あぁぁぁ…」
過去の経験から無駄だとは分かりつつも、そう懇願せずにはいられないねこみみハンター。
そしてその通り、266さんの許しは得られるはずがなかった。
「ああ゙ぁ゙ァ…みっちゃあ゙っ♥ あ゙ぁ゙ぁぁぁぁあ゙あ゙ッ♥」
お尻の窄まりがめくれあがり、中に貯め込まれた白ポを…今はどちらかといえば黄ポのような色…を、
まるでJTかなにかのように、激しい勢いで噴出させてしまうねこみみハンター。
恥ずかしそうな声を上げる彼女。だが、その表情は恍惚としているのだった。
一通り出し切ったねこみみハンターのお尻を、撫でながら266さんが声を掛ける。
「まだまだ洗浄が足りないようだね。さぁ、もう一度入れるよ」
「…はぃ♥ お願いします♥」
それに対して、嬉しそうな表情を浮かべてお尻を突き出すねこみみハンター。
こうして、綺麗な白ポが出てくるまで、何度も浣腸され、そのたびに絶頂を迎えてしまうのだった。
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