【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[269:ねこみみハンター(2013/04/21(日) 01:41:30 ID:cVVx91H2)]
ごめんなさい、針とかちょっと苦手なので、注射ではありません。飲むとも書いてあったし!
そして、相変わらず遅くてごめんなさい…次は連休明けになるかもしれません…
>>268さん
「あぅ…や…あ…か…体が…あつ…い…」
268さんから渡された、母乳が出るようになるという怪しげな薬を飲んだねこみみハンター。
するとすぐに、まるでお酒を飲んだ後のように、体が火照り、頬が紅潮してくる。
「うーん…ずいぶんと熱があるようだね…副作用かもしれないから、解熱剤をあげよう」
額を触って熱を測った268さんが、ワザとらしく考え込むと、そういって彼女を立たせる。
「? なにを…きゃあっ!?」
突然スパッツと一緒に下着を脱がされた彼女が悲鳴を上げる。
「驚くことは無いよ。熱を下げるには腸から薬液を直接吸収するのが一番効くんだ」
座薬とかあるだろう? といいながら、268さんは聖水に浸した指で、お尻の窄まりをくすぐるように動かす。
「ひぁっ…やっ…きたな…ぃっ…ん…ふぁっ♥」
徐々に解されてゆく窄まり。思わず嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
それを聞いて鼻で笑う268さんは、彼女にとんでもない命令を下す。
「うーんよく見えないなぁ…、そのまま前屈みになって、自分でお尻を開いてごらん」
「うぅっ…そん…なっ…あぁ…みな…いでぇ…」
一瞬躊躇するものの、言われたとおり、素直にその言葉に従ってしまうねこみみハンター。
お尻を268さんの方に突き出して、自ら尻肉を開いて、その奥に潜む窄まりをさらけ出すのだった。
「ひぃっ…ぃ…んっ♥ あっ…あぁっ♥」
お尻の穴をほじほじされ、すっかりと解されてしまったねこみみハンターが、熱い吐息を漏らす。
彼女の秘められた窄まりの皺は一本一本引き伸ばされ、268さんの指を三本も易々と呑み込んでいた。
「十分解れたみたいだね。それじゃあ解熱剤を入れてあげるよ」
そういって彼が取り出したのは、やや小ぶりの浣腸器であった。
「えっ…そん…まっ…ひぁっ…あっ…はいっ…てぇっ♥ あぁぁっ…」
座薬だろうと思い込んでいたねこみみハンターが慌てたところで今更どうにもならなかった。
すっかり解された尻穴に、ペコペコのくちばしのような先がずぶりと突き立てられる。
そして、そのまま中に入っている濃いオレンジ色の液体が腸内へと注ぎ込まれるのだった。
「あっ…あぁっ…おしりぃ…あつぅ…いぃっ♥ ゃあっ…なん…で…ふぁぁあっ♥」
注がれた液体によって、直腸がジンジンと熱くなり、それが体全体へと広がって行く。
そんな感覚に陥るねこみみハンターが、お尻を振りながら苦悶の表情を浮かべる。
そして、力が入ったことで、思わずぴゅっ…と薬液を漏らしてしまう彼女。
それを見た268さんが、やれやれと首を振りながら再びヒクヒクと蠢く窄まりへと指を伸ばす。
「しっかりと薬を吸収しないと困るからね。栓をさせてもらうよ」
「やっ…あっっ♥ あぁっ…あぁっぁあっ♥」
無造作にズボッと太い親指を突き入れ、栓をしてしまう268さん。
しかも、それだけでなく、指をくねくねと、時には円を描くように動かしてくるのだった。
「あぁ…や…らめっ…てぇっ…ひあぁっ♥ あぁぁっ♥ あっ…あっ…」
浣腸にも似た薬液を注がれ、更に尻穴を弄られて、ねこみみハンターは堪らずにイッてしまいそうになる。
と、そのとき。パーンッと、肉を打つ高い音が、そしてねこみみハンターの悲鳴が部屋に響き渡る。
「ひっ…ひぃぃっ…!! なっ…なん…でっ…ひぃぃっ!!」
状況を理解できない彼女が声を上げるが、追い討ちを掛けるように、もう一発平手打ちが飛ぶ。
スパーンッ…再び良い音が響き、お尻の白い肉に赤い手の形が浮かび上がる。
「治療中なのに、イキそうになる変態の悪い娘には、お仕置きが必要だろ?」
そういって凶暴な笑みを浮かべる268さんに、ねこみみハンターは泣きそうな顔になる。
仕方なく、熱く火照る疼きに耐えようとする彼女。
だが、そこに突き立てられた親指がくねるたびに、嫌でも思い出させられてしまう。
そして、腸へと注ぎ込まれた薬液…彼女には強すぎるバーサークポーションと媚薬の混合液は、
腸壁から身体へと吸収されてゆき、ますます彼女の身体を熱く火照らせてゆく。
「…っぅ♥ あ…ぅっ…♥ んっ♥ んくぅぅっ!!」
再び高まってしまう興奮。だがイキそうになると、再び268さんがお尻を引っぱたき、イカせては貰えないのだった。
「ひゃあっ…あ゙っ♥ ぁあ゙ぁっ♥ ひゃぅんっ…」
イキそうになって、再びスパンキングされるねこみみハンター。
彼女の白いお尻は、既に真っ赤に腫れ上がっていた。
だが、いつしかその痛みもまた、彼女の被虐感を刺激し、更に興奮させる材料となっていた。
「ふむ…どうやらすっかり薬も効いたようだが…まだ熱があるかい?」
「胸と…お尻が…あつ…い…です…」
268さんの問いかけに、息も絶え絶えのねこみみハンターが答える。
それに頷くと268さんは、ようやく彼女の中から親指を引き抜く。
すっかりと拡げられ、ぽっかりと口をひらいてしまったお尻の穴がひくひくと蠢いていた。
「うん。良さそうだ。…じゃあ、最後の注射だ…」
朦朧とする頭のなかで注射?と疑問を持つねこみみハンター。
だが、それを言葉にする前に、身をもって理解させられる。
「あっ…やっ…ぃっ…あっ…あぁぁあ゙ぁっ♥ んはぁっ♥ おっ…おっき…いぃっ♥」
268さんの反り返った逞しい極太の肉棒が、お尻の窄まりをこじ開けてくる。
皺が見えなくなるほど拡げられながらも、その巨大なモノを吸い付くように軽々と呑み込む彼女の尻穴。
酸欠状態の魚のように、口をパクパクとさせながら、体を仰け反らせるねこみみハンター。
その突き出された胸に268さんの手が伸びる。そして、乱暴にシャツを剥ぎ取り、胸を露わにする。
「ひあ゙っ♥ あッ♥ あひっ♥ ゃりゃあっ…そん…ら…ひっぱっちゃあぁっ♥」
両胸が醜く歪むほど鷲掴みにして揉みしだき、そしてビンビンに尖った乳首を抓んで引っ張る268さん。
お尻の穴をぶっといおち○ちんで犯されながら、胸を絞るように根本から揉まれているうちに、ねこみみハンターは違和感を覚える。
「やぁっ…なっ…なに!? いっ…ぃやあっ♥ なにかっ…きちゃ♥ ひあぁっ♥ おっぱい…おっぱぃっ♥」
胸が張り、何かが溜まってくる…そんな未知の感覚に戸惑う彼女に、268さんが優しく囁く。
「さぁ、ミルクを出そうねぇ。僕も君のケツ穴に、いっぱいミルクを出してあげるよ」
そして、グチョグチョとまるでおま○こを犯すかのような音を立てて、お尻の穴を激しく突く268さん。
挿入するときには、肉壁を極太の肉棒で拡げられ、抜くときには、絡みついた肛門がめくれてしまう。
「いっ…♥ ゃあ゙っ♥ きっ…きちゃ…♥ なに…か…でちゃ♥ ふぁああああっッ♥」
そんな中、両胸の先端で硬く勃起している乳首を摘まれ、コリコリと扱かれ、潰されて、絶頂へと上り詰めてゆくねこみみハンター。
268さんも肉壁越しに子宮に当たるほど奥まで肉棒を突き入れ、ギチギチと締め付けてくるお尻に熱いミルクを注ぎ込む。
その快感の中、再び体を大きく仰け反らして、イッてしまった彼女。
突き出された胸の先端からは、まるでシャワーのように、白いミルクが迸るのだった。
そしてその後、ねこみみハンターは数えきれないほど、ミルクを絞られ、ミルクを注ぎ込まれるのだった。
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