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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[277:高慢なジプシー(2013/05/05(日) 01:50:19 ID:QU1XfZiQ)]
はふ、痛かったですわ・・・v
くすくす、か弱いわたくしにはなかなか辛いものでしたわね

>>272

「ん・・・―――――ここは・・・一体・・・」
高慢なジプシーが目を覚ますとそこは何もない白い部屋だった。
唯一部屋の中央には、高慢なジプシーが貼り付けのような恰好で両手両足を拘束されており、自由に動かせない
状態となっていた。
(確か・・・舞台が終わって部屋で寝ていたはずですわ・・・)
薬でも使われたのか、倦怠感とともに霧のかかったような頭で直前のことを思い出すが、やはりぼんやりとしか
思い出すことができなかった。
そんな中、272が扉を開けて部屋に入ってくると、この部屋が尋問用の部屋とわざわざ説明するのだった。
272はSSを取り出して高慢なジプシーへの尋問を開始する。
見せられてSSの1枚目には見覚えのある、昔職業ダンサーのころから世話になっていた商隊のものではあったが、
2枚目の人物には心当たりのないものだった。
どうやら272の口ぶりから2枚目の人物を何らかの目的で探しているようだが、
(そもそもわたくしも探している身ですから、もしあの方々のことでしたら、わたくしとしても教えていただき
 たいところですけど)
そんなことを考えながら脳裏をよぎるのは、職業ダンサーとして下積みの際に師と仰いだ人物やその友人、同期、
恋人やそのころの記憶だった。
(あの頃は舞台に立つことすら遠い夢に思えてましたけど・・・くす)
思い出にふと笑みを漏らす高慢なジプシーだったが、その態度は結果的に272に不快感を与えるのだった。
「余裕だな、まずはこのレベル1のスペルフィストでお前の好きなところに触れてやろう。
 まずは、アソコの豆に触れてやろう」
そういって高慢なジプシーの肌に掌を触れさせると、そのまま彼女の秘所へとその手を伸ばしていく。
「・・・っ・・―――っ、だからっ、何度聞かれてもっ・・・わたくしが知るわけありませんっ・・わ!」
肌に電流を受け、びくっと身体を逃げるようにくねらせるものの、両手両足が拘束された状態のため、272の手から
逃げることはできず、好きに触られて行き、ついにその手が高慢なジプシーの秘所に辿り着くと―――
「〜〜〜〜〜〜っ!!?ん〜〜〜〜っ!ぅぅぅぅぅううううっ・・・!」
敏感な粘膜や陰核にばちっと電撃が通ると、びくっと高慢なジプシーは身体を仰け反らせ、歯を噛みしめがら
目を大きく開くのだった。
(つぅぅぅぅぅ!?き、気持ちいいどころか、痛っ・・くぅぅぅっ・・・!)
攻撃呪文を纏わせたその手は、肌の上ならそれほどでもなかったが、彼女の敏感な部分に触れられれば、
我慢できないほどではないが、痛覚を刺激するには十分な威力を発揮するのだった。
そんな状態の高慢なジプシーを気遣うことなく、272はその手を進めて彼女の膣内にその手を挿入する。
「はっ、ぐうううううっ!!いっ・・・ったああああああいっ、ですわ、いやっ、やあっあああああ!!
 抜いてっ、抜いてください、ませええ!!」
体内に入れられた手から注がれる電撃に、がちゃがちゃと拘束された手や脚を動かしながら身体を悶えさせる
高慢なジプシー。
その反応を見て272は指を抜くと、
「随分と激しい反応だな。
 言っておくがこれはサービスだからな。次はレベル5のSFで同じ所を触ってやろう」
「ひっ・・・やっ、そんなの嫌ですわっ・・」
272の言葉に戦慄を覚える高慢なジプシー。
レベル1でもこの痛みなのにそれ以上で敏感な部分に触れるとなると、想像するだけでその身を震わせてしまい、
瞳には恐怖の色と涙を浮かべるのだった。
「ならさっきの写真の相手について答えるんだ」
「ですから・・・そのような方、わたくし存じ上げ―――」
「―――なら仕方ないな」
「ひっ、やっや、お願いですわ、やめてくださいませっ・・・んぐうううっっ!!ふあああ゙あ゙あ゙あ゙っ!!」
高慢なジプシーの懇願も空しく、272は決められた作業を行うかのように、彼女の乳首と秘所にその手を触れる。
逃げる術のない彼女はその痛みを受け入れるしかなく、痛みに耐えるように声を上げるのだった。
乳首に触れる指には確かに痛みの中に甘い感覚もあったが、敏感な陰核を同時に触れられれば、もはや痛みが
それを上回ってしまい、
「ゔゔああああっああ!!痛い痛い痛いっ、ぐっひぃ、い゙い゙い゙、あ゙あああ!!」
最初は口を閉じていた彼女だったが、痛みに耐えきれず口を開けて悲鳴をあげると、がくがくっと身体を震わせ、
その豊かな胸を272に先端を摘ままれながらたぷたぷと揺らすのだった。
272はそれでも手を緩めることもなく、彼女の敏感な部分に触れながら段々とスペルフィストのレベルを
5から6、6から7へと上げていくのだった。
そのため胸から伝わっていた甘い疼きももはや痛みへと変わり、高慢なジプシーは頭を仰け反らせながら
ただただ痛みに悲鳴を上げるしかないのだった。
「ぁぁぁぁあ゙あ゙―――っ!!あぐうううっぅぅ!!ああああ!!」
その痛みにもはや話すこともできなくなった高慢なジプシーは瞳から涙を零し、身体を痙攣させながら
ぷしゅ、しゃぁぁぁぁ・・・っと音を立てながら失禁するのだった。
「答える気にならないとさらに痛い目にあうぞ」
272はそういうと、さらにスペルフィストのレベルを上げていくのだった――――

「―――次はレベル10だ。どこに触れて欲しい?
 触れて欲しくないなら、アソコに肉棒を入れてから乳首を扱くとしよう」
一時的に手を離し、高慢なジプシーに尋ねる272にだったが、すでにそのころには彼女の瞳は虚ろなものと
なっており、長時間身体に流され続けた影響でもはや言葉を話すどころか、272に言われた言葉を理解する
思考力もなく、涎を垂らしながら悲鳴を上げることもできない状態となっていた。
「・・・どうやらもう触る必要もないようだな。今なら労せず何でも喋るだろう」
272は彼女の状態を感じ取ると、再び尋問するかのように声をかけるのだった。

その後、高慢なジプシーは自室のベッドにて目を覚ますのだが、痛みによる後遺症で意識を朦朧としたまま
その日一日ぐったりと身体を横たえるのだった。

>>276

・・・・何かこのわたくしにもっ、言うことがっ、あるんじゃありませんの!?
〜〜〜〜っ・・・っ・・・ありませんの・・・?


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