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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[28:高慢なジプシー(2012/03/06(火) 14:00:32 ID:.S7GTvpE)]
孤高のウサスナイパーさんはお忙しいようですわね。ご無理のないように。
さて、少々風邪気味ですが新規スレでも続けるといたしましょうか。

>>19

それは高慢なジプシーが買い物をして自室へと戻った時、突然起こった。
「ひっ・・・きゃあっ!」
自室の扉を閉めたとき、誰もいないはずの室内から巨大なオオカミ、ウォーグが襲いかかってきたのだ。
不意の一撃でなすすべもなく扉を背に、ウォーグにのしかかられる形で倒れる高慢なジプシー。
そんな中で状況を確認しようと必死にあたりを見回していると19から声をかけられる。
状況から考えるに、このウォーグは19が仕掛けてきたものだろうが、
(扉を背にさせるとは、詰めの甘い方ですこと)
高慢なジプシーはまだ状況的に逃げ出す希望を持ちながら考えを巡らす。
つい先ほどまで出かけていたこともあり、冒険者の彼女は武器を携帯したままだったことも大きかったが、
のしかかっているウォーグは値踏みするようにずっと低いうなり声を発しながら高慢なジプシーを睨んでおり、
その重圧でなかなか抵抗に踏み切れなかった。
そうこうしている間に、19からは商隊のことについて聞かれると、一瞬肩を震わせる。
基本的に商隊は中心メンバー以外は入れ替わりが激しく、彼女がいた劇団メンバーなら今でもほぼ全員把握
しているが、他にも護衛の傭兵や業者などが入り乱れるため、すべての顔は覚えていない。
しかし、彼女の脳裏に咄嗟に思い浮かぶのは3人の人物と自分自身。
(いえ、あのとき最後に逃げ出せたのは――――なら、わたくしが捜索されている・・・?)
その瞳に幼いころの恐怖心を呼び起こすが、19が見せたSSには全く見覚えのない顔が写っていた。
(あ―――誰・・・・?)
それが顔に表れていたのか19がSSをひっこめると、ウォーグを引かせ高慢なジプシーの体を乱暴に引き寄せる。
「まぁいい。お前の体に直接聞くこととしよう」
「誰がそのようなこと・・・・そんな方しりませんわっ!」
「そんな物言いはいただけないな」
19の言葉とともに低く唸り声をあげるウォーグ。
「あまり同じことを言わせるなよ?それともウォーグに犯されるほうがいいのか?」
「――――っ・・・」
先ほどと違い、部屋のドアからは引き離されている状況で、高慢なジプシーに選べる選択肢はなかった。

「れろっ、ちゅっちゅぷ、ちゅぴ、ちゅるるる・・・」
ひざまずき、19の肉棒を両手でつかむと、全体を嘗め回す高慢なジプシー。
「なかなか上手いじゃないか。その口で色んな男を咥えて遊んできたのか?」
「〜〜〜っ・・・そのようなわけっ・・・」
「いいから咥えろ。いつまでも終わらんだろ」
「っ・・ぐむっ・・ん゙〜〜〜っ、ん゙ぶっ!」
抗議の声をあげることも許されず19に口の中に肉棒を無理矢理差し込まれる高慢なジプシー。
このままでは終わらないことを理解している彼女は仕方なく今まで凌辱されて使われた口で19を喜ばせる
ように頭を動かし、肉棒を吸い、淫らな水音を響かせる。
「んんっ、ぢゅっぷっぢゅぷぷ、ぢゅぼっ、はぁっ、ぁむっ、ぢゅぷ、っちゅぷりゅるぅ・・・っ」
元々口が大きくない高慢なジプシーにとって、肉棒を咥える所作は辛いうえ、舞台で歌を歌うために訓練
してきた喉を犯されることはこの上ない屈辱であった。
「いいぞ・・・っ、商隊でかつてはスターだったお前が今は男のちんぽを咥えてるなんて、なかなか
 そそるじゃないか・・・っ・・・」
19はにやりと笑いながら腰をふり、高慢なジプシーの口に容赦なくその腰をぶつける。
「ばぁっ、ぁ゙っ・・・んぐ、ぢゅるぅぢゅっぽっ、ぢゅぷぶぶっ、んぐ、っぶっ、ぢゅるぅぅっ!!」
口を塞がれ、反論できない高慢なジプシーは屈辱に耐えながらも肉棒を啜るが、
(わたくしがスター・・・・あの時のことではないようですわね・・・んん゙、気持ち悪いっ・・!)
漠然と19の探している相手が自分とはかかわりのない相手だということを理解する。
19は肉棒を咥える高慢なジプシーの顔を上に向け、
「っ・・・苦しいだけって顔だな・・・俺は悪くない気分だが、もっとお前の顔がゆがむのを
 みたいな・・・」
そのまま高慢なジプシーの顔を横にずらし、頬の裏を肉棒の先で突き上げる。
「ぁぐっ、あっ、いふぁっ、ゃっ・・んぢゅぅ、くるひっ・・・」
「いいから口をしっかり閉じて舐めろ・・・っ」
19が腰を動かすたびに高慢なジプシーの頬が内側から肉棒に押され、彼女の整った顔を崩すように卑猥に
膨らむ。
無理矢理口を広げられる感覚にも逆らえず、高慢なジプシーは言われた通り口を閉じて、舌を這わせる。
「いいぞっ・・・零すなよっ・・・おおおお!」
「ぁぐっ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱっ、ぁぁ゙っ、ちゅっちゅぷ、れろぉ・ちゅぷちゅぷ・・ぢゅりゅっ!」
ぶびゅっびゅるるるるっ、ぶびゅぶっびゅっ・・・!!
そのまま高慢なジプシーの頬に肉棒を押し付けながら、大量に射精する19。
高慢なジプシーはその間顔を抑えられ、飲み下すしかなかったが、大量の精液に追いつけず、口端から
僅かに零しながら口内を青臭い匂いと味で充満させる。
「っ・・・このごろ女を抱いてなかったからな。溜まってた分をくれてやるよ。おっと・・・さっきの
 SSの人物については何か言う気になったか?」
「んぐちゅぢゅぅ、んぶぅ、んぐんっ・・んっ、しっ、知らないですわ・・・っ、あぷ、んぅ」
「そうか、まぁいいさ・・・零した罰としてまだ楽しませてもらうとしよう」
19は高慢なジプシーに嗜虐的な笑みを浮かべると、もはや目的と手段を混合させるように硬いままの
肉棒を彼女の口の中で動かす。
「あぷっ、ぁ゙っ、っく、そのようなかっ、何度聞かれても存じまっ・・せんわっ・・はっ、はぁっ・・
 ん゙っっぷ・・・!」
「娼婦のように男を咥える淫乱な口だが、お前が嘘をついている可能性もあるしな」
19は指でまだ精液が残る高慢なジプシーの口を開けさせると、自らの肉棒を掴み、まだ先から零れる白い
欲望と、どろどろに口内に残っている残滓を、彼女の歯の一本一本や、口中に塗りつけるように動かす。
「嘘がつけないように、俺の精液で口中を満たしてやるよ」
満足するまで高慢なジプシーの口内を肉棒でかき回すと、19は再び抽挿を行うのだった――――

「ぁっ・・・ん、服っ、せめてわたくしの衣装を脱がせて・・・汚さないでくださいませ・・・」
19の精液を何度も浴びて顔や胸元を汚した高慢なジプシーは四つ這いの恰好でベッドの上に組みふされると、
顔だけを向けて19に懇願するように言うが、
「――――ダメだな。折角だからその衣装のままお前を犯させてもらう」
一瞬考えるも、高慢なジプシーの願いを打ち砕く19。
高慢なジプシーは冒険者用の衣服だったが、踊り子としての矜持で衣装を汚すことは我慢できないもの
で、舞台で踊っていたことを知る相手には尚更嫌悪があった。
しかし19にとってはそんな彼女の仕草や、着衣姿のまま蹂躙することに興奮を覚え、そのまま乱暴に
秘所の部分を破り肉棒を宛がうのだった。
「踊り子のまま犯してやるよ。舞台の代わりに俺の下で踊るといい」
「いやっ、あああっ、あ゙っ、っっ、ぁ゙、〜〜〜〜〜っ!!」
無情にも19はそのまま高慢なジプシーの秘所を蹂躙する――――

―――朝、空が白み始めるころ、高慢なジプシーはぐったりとベッドの上で横たわっていた。
19の姿はどこにもなかったが、彼女の顔や衣装のところどころを白く染める液体や、秘所から溢れる
白い筋が夢ではなかったことを物語っていた。
(あぁ・・・染みにならないうちにお洗濯いたしませんと・・・)
気怠い感覚の中、そんなことを考えながらも起き上がることができず寝返りを打つようにうつ伏せとなり、
枕に顔を埋めるのだった。
「っ・・・っ・・・・〜〜〜〜〜・・・っ・・・」


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