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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[31:高慢なジプシー(2012/03/08(木) 10:15:51 ID:I33n/.OE)]
「あ゙――――っ!!♥いぐっ♥、イくイくイっっぐっ、イかせないでええええええ!!♥♥」
「わたしにもぉ♥んひっああっ、きたっ、きたぁぁあああああああああん♥」
「ぢゅぷ♥ちゅっちゅぢゅるるるるるううううっ♥♥ぢゅぱ♥もっと、もとぉ♥」
「ぐひっひぃぃぃんっ!!♥りょ、両方っ、ん゙あ゙、あ゙っ、む、んんっぅぢゅるるっ♥んぉ゙!♥」
様々な嬌声が洞窟内に響き渡っていた。
そこは広めの空間があり、普段であれば盗品を取引したり分け合ったり、何人かで集まることを目的とした
場所だったが、今やどこからか連れてこられた男女が20人ほど狂宴を繰り広げられていた。
いや、『盗品』を分かち合うという意味では目的を果たしているのかもしれないが。
男の割合が多いため、複数の男たちが寄ってたかって女を犯しているなかで、高慢なジプシーもその渦中の
中で男の肉棒を豊かな乳房で挟み込み、先端をその口で啜っていた。
「あむvれりゅっ・・ぢゅりゅりゅぅ、んぶっぢゅっぷぢゅっぷ、ぢゅぶぶぶぶっvv」
彼女自身の手で張のある双乳が中心に向かってむにゅむにゅっと歪められ、その先端は誰が見てもわかるほど
勃起していた。
「っ・・く、また出るっ、くううっ!」
びくっぶしゅ、びゅるるるるぅぅ!
男はそのまま高慢なジプシーの奉仕に耐えられずに彼女の口に精を放つと、高慢なジプシーは校内で受け止め
られる分はのみほし、残りは胸や顔で受け止める。
既に何度か同じようなことを繰り返したのか、顔や彼女の自慢の黒髪には男たちの欲望の残滓が残っており、
その健康的な肌に張り付ける役目を果たしていた。
「んっぷぁぁ・・vはあっ、ぁぁぁぁっvぁー・・・んんぅvくぅぅぅ・・・っ・・vv」
目尻を下げた顔で男の肉棒を離すと、熱い吐息を漏らしながらまだ汚れていない秘所からぽたぽたと
滴を零し、無意識に腰をふりふりと振る姿は男たちの劣情を促すには十分なものだったが、
「まだ前みたいに『おねだり』ができないのか?
 一度すればお前の好きなちんぽをいくらでもくれてやるのに」
「おいおい、今ので6発目だろ?
 賭けに負けちまったじゃないか」
周囲にいる男たちがまるで品定めをするように、そんな高慢なジプシーを観察していた。
男たちはかつて高慢なジプシーを襲った者たちで、どうやら薬を打たれた彼女がどれくらいで堕ちるか
賭けをしていたようである。
「まったく・・・しぶといねぇ?もう限界だろ?」
男が一人高慢なジプシーの傍によると、その乳首を捻りあげるようにきゅうっと撮むと、
「んひぃぃぃぃぃぃいいいいいいぃぃっ!!!vvvふぁ・・っ、く、ん、ぁ・・・v」
どうにか理性を保とうと歯を食いしばるが、身体が意思とは無関係に快感を増幅させ、頭中を
焼くような快楽とともに、身体中が疼く感覚が高慢なジプシーを襲い、身体を反らしてぷしゅっと
秘所から水音が響く。
(ああああ!!♥♥熱くて熱くてっ、ぇぇえええっ♥こ、これいじょっ、ぉぉお♥
 無理っひいっ♥ち、違いますのっ、無理じゃありませっ、んわっ、お願いですから、疼くの、
 収まってくださいまっ、しぃぃ、くふううう♥)
快楽の波に押し流されそうな身体を必死に抑えつけようとする高慢なジプシーだが、身体はそれをあざ笑う
ように疼き、精臭や他の女性の嬌声、乳首を弄られるだけで気をやってしまう快楽に負けるのは時間の問題
だった。
「そんなに強情だといい加減気が狂っちまうぜ〜?もう辛くて仕方ないんだろ?」
男が高慢なジプシーの顎を掴み、覗き込むようにしながら言う。
「〜〜〜〜っ、はあっ、あっvあ、わ、わたくしはそのような、ことぉ、もう、あ、あああああっ!!♥」
気丈に虚勢を張ろうとするが、目の前の男とは別の男が彼女の腰を掴み、後ろから押し倒すように肉棒を彼女の
秘所に押し当てたため、最後までいうことはできなかった。
「おい、まだ終わってないだろ?」
「いいじゃねえか、どうせもう賭けてるやつもいないんだろっ、もう適当にぶちこめば簡単に堕ちるっつうの。
 それに俺はこいつが酒場で踊ってるころから気に入ってたんだ。もう我慢できるかよ!」
男は仲間の制止を振り切るように高慢なジプシーの秘所へと、無遠慮に肉棒を一気に挿入すると、
「んあああああっ!!!♥♥あひっ、あ゙、いっくぅぅぅぅあああああああ!!♥♥」
その衝撃だけで目を見開き、大きく空けた口からは涎を垂らしながら絶頂に達する高慢なジプシー。
どうにか瞳に理性と抵抗の光を残していたが、男の言うとおり、その一撃で頭を埋め尽くす快楽を感じ、
もはや心は折れてしまっていた。
「い、い゙いいっ!♥あひっ、あ゙、ああっ、ご、ご主人様たちのおちんぽ♥、でぇ、へええぇええ、あっ!♥
 わたくひを躾けてくださ、い゙♥♥、あああっ、あっ、ん゙はああっ、ああっ!♥」
「お〜・・・堕ちた堕ちた。雌犬としてまた俺たちに忠誠を誓うか?」
男の言葉に一瞬だけ口ごもる高慢なジプシーだったが、後ろからは構わずに彼女の頭を侵すような快楽を
おくられ、もはや思考することもできなかった。
「ちっ、誓うっ、誓いますのっ、ぉ゙ぉぉっっ、♥へ、あああっ、あ゙!!♥」
「お前はなんなのか、ちゃんとその口で宣言しろ」
「くっひ♥あ゙っああっ、わ、わたくしは、ご主人様たちの゙っ、ぉ、♥淫乱雌犬奴隷♥
 ですっ、あ゙っああっひっ、イっくっぅ゙っ、ぅぅ、ああっ♥おちんぽ入れてるっ、ハメ穴踊り子の、
 踊り♥み゙、見てへぇえぇっ、く、ぁあああ♥♥ぃ、あ゙あああ――――っ!!♥♥」
言い終えると同時に舌を突き出しながら絶頂する高慢なジプシーは秘所に咥える肉棒を刺激するように
きゅううっと締め付けると、
「やべっ、すげぇ、締まってっ・・・!」
高慢なジプシーの締め付けに耐えらず肉棒が震えると、びゅくびゅく、びゅるるっぶびゅっ・・・っと
焼けるような精液を注ぐ。
「あ、っつっあ゙っあああっ、ひぃ、ひっ、あ゙っあああああ!!♥♥♥」
その熱ですら高慢なジプシーにとって快楽として感じ、連続して果てるのだった。
「早すぎだろw」
「うっせ、すっげえいいんだよ。やっぱ俺はこいつ好きだわ」
「まぁまぁ、どうせ時間はあるんだし、何度でもやればいいじゃないか。俺たちの本業はまだいいだろw」
「だな。こいつにとっての本業をさせてやるのが一番さ」
男たちは堕ちた高慢なジプシーを揶揄しながら近づくと、
「はぁっ、はっ、へ、ぁ♥ご主人様、よ、よろしく、お願いしますぅ、はぁっ、はっ♥」
高慢なジプシーは昂ぶる身体を差し出すように喜びの声を上げるのだった。

「はおっあっ、ん゙ぢゅるるっ、あ♥ちゅぷっちゅ、れろ、んっぷ♥あ゙っあ、あ゙♥♥」
「ん゙むぅぅぅぅ♥♥ぢゅ、んひっ、おいしっ、あ゙っあちゅぷ♥」
高慢なジプシーは目の前の女性の体に抱き着くようにしながら後ろから23に犯されていた。
女性のほうは前スレ>>254のアルケミストで高慢なジプシーと同じように薬を打たれ、やはり同じような
恰好で男たちに犯されている。
二人とももはや目の前の人物が誰かという思いもなく、快楽を貪るように互いの身体につく男たちの
欲望の残滓を舐めとりながら、やわらかい胸同士をむにゅむにゅと合わせ、光のない虚ろな瞳で
嬌声を上げていた。
「なかなか絶景だねぇ」
「あの二人の顔の間に入れてこいよ。二人とも喜んで咥えてくれるから最高だぜ」
男たちは休憩がてら、自分たちが犯した女たちの品評を楽しそうに言い合う。
「あの踊り子は勿体ないから、もうちょっと飼っておこうぜ」
「それもいいな」
勝手なこといい合っていたが、高慢なジプシーの宿泊している宿から、舞台を予約している客が現れず、
姿も見えないと騎士団に通報されており、翌日の山狩りによってまた壊滅することになることに気付いて
いなかった。


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