【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[52:孤高のウサスナイパー(2012/03/17(土) 17:06:45 ID:yjl1LaxE)]
>>50
「わ、わかった。言う通りにすればいいんだろう……」
服を脱ぎ捨て、その艶やかな肢体を露わにする赤髪美女。大きな椅子に浅く座り、肘掛に両脚を乗せてM字に開脚する。
これでスナイパーのもっとも恥ずかしい部分がさらけ出されてしまった……。
「う、ウサスナイパーの、つるつるおまんこを見てください……」
毛の生えていない幼い恥丘。そこをじっと見つめた後、50はクリームを指先で掬い取り、秘所に塗りつけた。
「んんっ、つめたい……」。
ぬるぬるとあそこの入り口に塗りたくり、指先をズブリと挿入して中にもたっぷり塗りこんでくる。
「くっ、ふあぁ……そこは……っ」
指先を噛みながら椅子の上で身悶えるスナイパー。いやらしく秘所の中でとどろく指先に感じてしまっていた。
「こ、今度は、私のおっぱいにたっぷり塗って揉み解して苛めてください……」
あそこからクリームが溢れ出るほど塗りたくられて、次はIカップの爆乳が狙われた。自らおねだりの言葉を口にし、スナイパーは被虐的な快感にぞくぞくと身を震わせていた……。
「んっ、くぁ……胸がつめたくて……気持ちいいです」
爆乳の根元をぎゅっと掴んで搾られながらべとべとにされていく。下から持ち上げて重さを堪能しながら塗ったり、四方八方から乳肉を押しつぶして弾力を味わう。
乳房だけを執拗に弄ばれて、触れられてもいないのに乳首がビンビンに勃起した。親指大に膨らんでいやらしくそそり立った突起は、もう先端からミルクをにじませている……。
「ああ……♥ ちくび、乳首もいっぱい塗ってください……そこも弄って欲しいから……♥」
充血したピンクの尖りを扱くようにしてクリームが塗りたくられていく。ぬるぬるの指先で扱かれるのは普通に扱かれるよりもずっと気持ちよく、気を抜いたらもうイキそうになってしまう。
先っちょにも親指の腹で転がしながら塗りたくられた。イキそうになったところで50は手を止めてしまう。
「あぁん、やめないでぇ……もっともっと、シコシコして欲しいのに……」
「わ、わたしのちくび、ギンギンにいやらしく勃った乳首を、思い切り捻りながらごしゅごしゅってシゴいてくらはい……♥」
すっかり快楽の虜になってしまい、火のついた身体は快感を求めて収まらなくなっていた。
望みどおり、親指大の乳首を捻り上げ、しこしこシゴいて射乳絶頂に導いた。
「んひいいっ! イクーっ!!」
呆気なく屈服してしまうスナイパーの身体。夥しい量の母乳がびゅーびゅー噴き出て止まらない……。
身悶えている間に50はあそこにギンギンの肉棒を突っ込み、乳首を激しく攻めながら腰を打ち付けてきた。
「乳首もあそこも、そんなにされたらっ……くぅ〜〜ああっ!!」
先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに果ててしまうスナイパー……。ぴゅっぴゅとまるで水鉄砲のようにミルクを吹き上げていた。
「私の膣が、あそこが勝手に動いてしまう……ぶっといおちんちんを突っ込まれて、ぐちゅぐちゅって絡みついちゃう……♥」
すっかり快楽の虜になった牝牛奴隷の顔でよがってしまい、それがますます50を興奮させて肉棒を硬く大きくさせた。
乳首もより激しく捻って扱き立て、えっちなミルクをびゅーびゅーっと噴出させて射乳絶頂を与え続ける。ミルクとクリームでどろどろの乳首は簡単にシゴかれてしまい、そのたびにあそこがぐねぐねと動き、絡み付いて肉棒を締め付けてしまう。
「はぁ……♥ はぁ……♥」
快楽に蕩けた表情で、ぐったりと椅子に身体を預けている赤髪美女。ミルクとクリームに塗れた乳首はギンギンに勃ったまま収まらず、だらしなく口を開いたあそこは白濁とクリームの混じった愛液を吐き出し続けていた……。
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