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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[54:意地悪ワンダラー(2012/03/18(日) 08:27:50 ID:AL6zOBoI)]
>高慢なジプシーさん
ん、その、お気遣いありがとうね。これからよろしく。
…って、うひぁっ!?急に耳触らないでよっ!?


>>41さん

「ふふ…それじゃ、はじめましょうか?」
プロンテラのとある宿、部屋に備え付けられた浴室で、二人の少女が裸で向き合っていた。
楽しそうな笑みを浮かべたワンダラーが、渡されたローションボトルを手にダンサーに近づいていく。
「あの〜、ワンダラーさん?目が…こわいですー」
「いいからいいから…私にまかせて?」
怯え気味のダンサーにローションをたっぷりと浴びせると、ワンダラーは裸身を彼女の身体に絡ませていく。
「こーやって、にゅるにゅる〜って身体を擦りつけて…気持ちいいでしょ?」
「はぅ…何かくすぐったくて…変な気持ちです…」
可愛い反応に気を良くしたワンダラーが、ダンサーの胸に手を伸ばす。
「男の人も、乳首は感じるっていうからね…くりくりってしてあげるといいかも…む」
胸をわしづかみにしたワンダラーが途端につまらなそうな声をもらす。
「なぁに、この生意気なおっぱい…2次職のくせにーっ」
突然機嫌の悪そうな声をあげたワンダラーに、ダンサーは驚いた。
「わひゃっ!?そんなこと言われてもぉ…ぅあんっ」
ダンサーの胸は特別大きかったわけではないが、膨らみの乏しいワンダラーには羨ましく見えたのだろう。
むにむにと少し乱暴に乳房を揉み、乳首をこりこりと指で刺激する。
「やぅ、ワンダラーさ、んっ、はげしっ、ふひゃぅぅ〜〜っ!」
快感の声を上げるダンサーに溜飲を下げたようで、ワンダラーは機嫌良さそうに笑う。
「はふっ、はぁ…っ、何言ってるのぉ?これからもっとキモチよくしてあげるんだからね?」
ローションに含まれた媚薬にあてられて、ワンダラーの身体も知らず昂っていた。
ダンサーの身体に後ろからしなだれかかると、身体を擦りつけ、右手をダンサーの秘所に、左手を胸に伸ばす。
完全に女性を責める動きで、当初の目的を忘れかけているようだった。
くちゅくちゅとダンサーの秘所を細い指でかきまわし、胸を弄ぶ。
一方で、ダンサーの背中に胸を押し当てて、興奮した胸の蕾を刺激し、快感を得る。
ワンダラー自身も、既に女性同士のローションプレイの虜になっていた。
「ゃうっ、ワンダラーさんっ、も…だめですっ、ふあぁぁぁ〜〜〜〜っ!?」
「んっ、ふふ…かーわいい…♪もっとっ、声、きかせてっ…んっ、ふぅ…っ」
ダンサーが一度絶頂に達したくらいでは満足せず、ワンダラーは彼女を責め続けるのだった。


「はっ…う、うん、きっとこんな感じでやれば、満足してもらえるんじゃない…かな?」
しばらく後、我に返ったワンダラーはくたり、と脱力したダンサーに言い訳じみた声をかけた。
気まずくなり、互いの身体を洗い流してタオルを取りに行こうとするが、その身体を後ろからダンサーが羽交い締めにする。
「ふふ〜…ワンダラーさぁん?教えてもらっただけじゃ、私上手くできるか自信がないですー…」
にっこりとワンダラーに笑いかけるが、目が笑ってない。
「ご、ごめんなさいって!ちょっと調子に乗りすぎたわ…っ」
「いえいえ〜、ただ私は、教えてもらったことを実践させてくださいっていうだけですよ〜?」
言いながら、新たにローションをワンダラーの身体に浴びせかける。
冒険者としてのレベルに差はあれど、小柄で、特に力を鍛えているわけでもないワンダラーはすっぽりと抱きかかえられ、ダンサーを振りほどくことができなかった。
そしてダンサーの手が、ワンダラーの身体に伸びていく。
「んふふ〜、こーやって、乳首をこりこりしたり〜、ワンダラーさんのおっぱい、かーわいい♪」
「ひゃっ、くすぐった、あぅぅ〜っ…」
なだらかな胸の丘をダンサーの指が這い、頂点の蕾をくにくにと愛撫する。
それだけで、媚薬に侵されて敏感になったワンダラーは快感に翻弄されていく。
「ぅあっ、そこっ、だ…めぇっ、だめりゃからぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
秘所をかき回され、クリトリスをこりこりと刺激されると、ついにワンダラーは屈服の声を上げた。
「やっ、も、ゆるしてぇ…いっひゃぅ、からぁぅっ…」
「いいですよ〜、一杯イって、気持ちよーくなってください?はむっ♪」
「っ!!?ふひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
耳を甘噛みされながらクリトリスを親指で押しつぶされ、膣内で指が踊りまわる。ワンダラーはたまらず絶頂に達してしまった。
「はっ…はぅ…このぉ……調子に乗ってぇぇっ…」
「あれ〜?そんなこと言っちゃうんだ?こわーいからもっと、怒られないように気持ち良くしてあげないと〜♪」
我に返ったワンダラーが、恨み声を上げると、ダンサーは楽しそうに笑って責めを再開する。
「んあぁっ!?ごめ、私がわるかったからぁ…も、ゆるしてぇぇ〜っ…」
結局腰が抜けるまで責められ、ワンダラーは翌日冒険にも出られないほどに憔悴しきったのだった。


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