【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[65:孤高のウサスナイパー(2012/03/23(金) 19:14:01 ID:sBXFGJgU)]
>>58
「はぁ、はぁ……っ」
手足をマンドラゴラのツルに縛られ、吊るされているスナイパー。両手は後ろ手に、両足はM字に開脚した恥ずかしい格好に固定されていた。
呪いのウサ耳をすりすりと一晩中愛撫され続け、その美しい肢体はチリチリと身を焦がすような劣情の炎がともっている。
乳首は痛いほど勃起し、先端からミルクをにじませている。あそこはだらしなく口を開き、愛液をあふれさせて下着からポタポタと垂らしてしまっていた。
「あ、あぁ……や、やめろ……やめて……」
触手はウサ耳を撫でるしか行わず、疼き続ける乳首やあそこは完全に放置していた。触手で犯されることを望んでも、マンドラゴラは期待に答えない。
手足を縛られていなければ今すぐにでも自慰に及んでしまいそうだ……。どれだけイキたいと願ってもイケず、無理やりともされた快楽の炎に焼かれるしかなかった。
58の姿を確認すると、スナイパーはすがるような目で紅潮した頬を向けた。
「お願いです、イカせてください……もう我慢できない…………おちんちんあそこにブチ込んで、オナホールにしていいからぁ……♥」
すっかりイクことしか考えられなくなり、もじもじと太ももをくねらせてしまう。しかし、M字に縛られていてはじれったくあがくことしかできない。
触手に縛られたままスナイパーは58の肉棒にキスをした。舌先でペロペロと舐めて、根元から先端まで唾液でベトベトにしていく……。
次第にむくむくと勃ち始め、急に肉棒を口内に突っ込まれてしまい。
「んぐっ、むぅぅ……ん、んん……」
しゃぶりながら舌を使って肉棒を舐め回し、口内でくちゅくちゅと扱き立てる。58をイカせないとイカせてもらえないので必死でしゃぶっている。
普段の強気な顔立ちはどこにも感じられず、ひたすらイクことを考える牝牛のそれで肉棒をしゃぶり続け……
「んぶっ? んぐぅう……んん……」
どぴゅどぴゅと口の中に射精され、ねっとりとした白濁が舌に絡みつく。頭をガシっと掴まれてぐいぐい肉棒を押し込まれて、歯茎に精液を塗りつけられて口の中はもうベトベトだった……。
すっきりさせた後はようやくスナイパーの番になった。マンドラゴラのツルから解放されて床に下ろされたが、もう立ち上がるような力は残っていなかった。
「わ、わたしの……あそこに肉棒を突っ込んでください。おっぱいもぐにゅぐにゅ揉みしだいて、乳首を捻ってミルクびゅーびゅー噴かせてください……もう我慢できないのぉ……」
すっかり火のついた身体をもじもじさせながらおねだりしてしまうスナイパー。引き攣った笑顔を58に向けた。
ぐい、と両手を掴まれて無理やり立ち上がらされ、下着を剥ぎ取られてバックからあそこに挿入されてしまう……。
「ひあっ! くうぅ……!」
両手をつかまれたまま後ろからズコズコと肉棒に突き上げられ、スナイパーは爆乳をぶるんぶるんと弾けさせながら身悶えた。
「奥まで当たって……子宮だめぇ♥ ……あひいっ!」
今までずっと焦らされていたこともあり、すぐに肉棒に屈服してしまうスナイパー……。子宮をガンガン突き上げられてたちまち連続絶頂を迎えてしまう。
突かれながら爆乳をぎゅっと両方ともわしづかまれ、ぐにゅぐにゅと揉み解される。根元からもまれて母乳がぴゅっぴゅっと噴き出てしまう……。
「むねぇ……♥ そこ、もっとぐにゅぐにゅしてぇ……ひぎゅあっ!」
親指大に勃っている乳首を左右とも思い切り捻られ、びゅーっとミルクを噴いて射乳絶頂を迎えてしまう。
「ふああぁ……♥ ちくび……乳首でミルクびゅーびゅーってイっちゃってるぅ……あぁ♥」
左右の射乳口と、あそこの3点同時攻めでイったため凄まじい快感に目の前が真っ白になってしまった……。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)