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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[89:孤高のウサスナイパー(2012/04/27(金) 10:37:08 ID:QaUFmx4M)]
>>83
「わかった、好きにしろ……」
 目隠しを付けられて立たされるスナイパー。背後からたぷたぷとIカップのバストを揉まれる。
(彼女を壊した奴を見つけるまでは誰にも気づかれるわけにはいかない……)
 先っぽを服の上から撫で回され、少しずつむくむくと膨らんでいってしまう。敏感な突起を強く刺激したりせず、優しくやらしく焦らすように弄られる。
「んっ……」
 スカートの上から尻肉をぎゅむぎゅむと揉み解されたり、首筋や耳たぶを舐められてじらされ続けるスナイパー。83から「なにが目的でここへ戻ってきた?」と囁かれる。
「知らない。私はただ、代理でここに着ただけだ……あっ♥」
 快楽に流されそうになりながらも耐え続け、3時間の尋問を終えたスナイパーーだったが、目隠しをとられた直後背後からウサ耳を掴まれてしまう。
「ひぎゅうっ! な、なにをする……!?」
 いつの間にか屈強な男2人に挟まれていた。ウサ耳はスナイパーの弱点であり、絶対に触れられてはならない急所……。
 全身から力が抜け、酔ったようにカァと熱くなる。乳首とクリトリスは痛いほどガチガチに尖り勃ち、あそこが疼いてたまらなくなる。
(ダメだ……ウサ耳をつかまれるとやっぱり……)
 乱暴に秘所へと肉棒が突っ込まれ肉壷をこじ開けられる。既にぐっしょり濡れそぼった女の急所は、簡単に男のモノを受け入れてしまう。
「あっ、ひぃ! ふとい……あぁん!」
 羽交い絞めにされたままバックから挿入され、無理やり腰を上下させられて突き上げられる。一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと振るえ、子宮からは気が狂いそうになるほどの激しい快感が襲い掛かる。
 並の女なら5分と経たず廃人になってしまうほどの快楽がスナイパーの全身を襲っていた。そんな彼女の乳房にもう一人の男が手を伸ばし、両方ともぎゅっとわしづかんだ。
「ひぐっ、ぁ……も、もうやめろぉ……♥」
 Iカップの爆乳をこね回され、ピンピンに充血しきった乳首をぎゅっと摘まれる。子宮との快感も相俟ってスナイパーはたちまちイキっぱなしの状態になってしまうのだった……。

 それから1時間後。犯され続け、百回以上もイカされてスナイパーは、涙と涎で美貌を汚し、床に転がっていた。
「な、なんでも言うことききまふからぁ……もうゆるひてくらはい……♥♥♥」
 身も心も陵辱され、スナイパーは肉の忠誠を誓ってしまうのだった……。


>>84

 身に着けているものをすべて脱ぎ捨て、分娩台に身体を預けるスナイパー。毛の生えていないつるつるのあそこも、Iカップの爆乳も丸出しになっていた。
「ん、くぅ……」ちくり、と両乳首に注射を打たれる。
 鋭い刺激でピンクの突起は尖り勃ち、早くも親指大に勃起してしまった……。
 その敏感な急所をつまみ上げられ、きゅっきゅと解すようにこね回される。ますます固くなり、ギンギンに勃起した乳首を激しく扱きたてられる。
「んうぅぅう! そ、それはやめろっ、あひいっ♥」
 激しい乳首攻めで早くも達してしまうスナイパー。先っぽから水鉄砲のようにびゅーっとミルクを噴いてしまう……。

 ぐったりと分娩台に横たわっていると、乳首にリングが取り付けられた。穴を開けて通すタイプではなく、きゅっと締め上げるタイプのものだ。
「んんっ、な、なにを……」
 ぴん、とリングを指で弾かれる。
「くはあっ♥」覗けってしまうスナイパー……。こんなもの、一時間もつけられていたら気が狂ってしまう……。
 クリティカルリングによって乳首の快感が数倍に膨れ上がり、また乳首をシコシコとシゴき立てられてしまう。
「ひっ、こんなのおかしいっ……ふあぁ♥ 乳首は、もう……っ♥♥♥」
 呆気なくミルクを噴いて射乳絶頂に導かれ、そのままイキっぱなしの状態になってしまうスナイパー。凛とした赤髪美女は、夥しい量の母乳を噴いて思考が蕩けてしまうような快楽に翻弄される。
 乳首でイクたびにあそこが痙攣し、潮を吹いて下着をぐっしょりと濡らしてしまう。
「乳首、気持ちひぃ♥ もっとシコシコしてぇ……♥」
 すっかり射乳絶頂の虜になってしまうスナイパー。快楽に屈した牝牛の顔でおねだりして、84に乳首を扱き続けられてしまうのだった……。

 後日、スナイパーのバストはちょっと大きくなって100センチになっていたとか。


>>85

「ぐっ、はぁ、はぁ……」
 ホワイトスリムポーションをたっぷり飲ませられ、ぽっこりと下腹部を膨らませてしまったスナイパー。
 床の上に座り、おしっこをする体勢になる。そして――
「く、う……ウサスナイパーは小便姿を貴方に見て欲しいので、私の小便姿を見てください」
 じょぼじょぼと黄色い液体を垂れ流すスナイパー……尿瓶に注がれた小水は収まりきらず、溢れ出てしまう。
「んぐっ、こくこく……」
 小水が途切れると、無理やり薬入りのWSPを飲ませられ、またおしっこをさせられる。尿瓶に入りきらなくなったら取り替えて、と繰り返し。
(うぅ……もう出ないのに……また……)
 身体中の随分がすべて小水になって放出してしまうような感覚……いつしかスナイパーは気を失ってしまい、眠っている間にもお漏らししてしまっていた。


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