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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
- ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
- 101 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/12(金) 10:27:15 ID:C.c8ZlK6
- ★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSniper_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから短剣型よ。
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも?
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!
- 102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/12(金) 22:57:23 ID:oXY0gSu6
- >元気っ娘スナイパー
元気なことは良いことだ、胸が大きいこともいいことだ
短剣型というのはなかなか珍しいけど、折角だしお手並み拝見って事でラヘル郊外まで狩りに行こうか
多分ムラムラして我慢できないと思うから、飛行船の中でも胸や太股を楽しませて貰おうかな?
さて、狩りが終わったら、今度は君の身体を楽しませて貰おうかな?
もうガチガチだから、ブラのサイズを調べたりしながら一晩中セックスを楽しませて貰うねー
- 103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/13(土) 04:09:26 ID:v0Q4oFr6
- >>元気っ娘スナイパー
胸が大きいほど母乳が出て、揉み解すとイってしまう薬を作ったから試させてくれ。
薬を両乳首に注射するから胸を出してね。痛くはない注射だから大丈夫。
暫くしたら薬を巡らせるために揉み解すから、後ろに回って胸を揉むよ。
どんな気分なのか聞かせてくれ。イキそうになったらちゃんと教えてくれよ。
そのままイってくれていいから、連続でどれだけイクか数えるのもあるから、
ずっと君のおっぱいを揉み解しているからね。
どれだけの母乳が出て何回イクことになるんだろうね。
- 104 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/13(土) 21:21:07 ID:7nhpmEZE
- >>102さん
「うんっ、一緒に遊ぼーっ!」
というわけで元気っ娘スナイパーは102と共にラヘル行きの飛行船に乗り込んでいた。
人気がないのをいいことに102はスナイパーの背後に立つと服の上から胸を鷲掴みにし、ゆったりと優しくこね回してくる。
もう片方の手はすべすべの太ももに伸び、ねっとりといやしく撫で回してきた。
「はうぅ……もみもみもなでなでもダメだよぉ……狩りの前なのに力が抜けちゃうから……」
早くも頬には赤みが差し、もじもじと太ももを擦り合わせてしまうスナイパー。
抵抗する気配がないことで調子に乗ったのか、102は更に大胆なセクハラに出る。
上着のチャックを下ろして爆乳を丸出しにし、直に揉み解してきた。ぷるぷるのおっぱいに五指が埋め込まれ、掌に押し潰された乳首はむくむくとそそり勃って行く……。
(102さんったら大胆すぎぃ……こんなとこでおっぱい丸出しにされて、なんだか興奮してきちゃう……)
このまま狩りの前に一回戦に入るのかと思いきや、到着のアナウンスが流れたので身支度を整え下船することに。
「ちょっとぉ……102さんのせいでカラダが疼いてしかたないんだけど?」
上着の中で半勃ちになった乳首。それも触られていない方まで固くなっている。顔はさっきから紅潮しっぱなしだった。
胸と太ももを軽く触られただけでこの有様。これから狩りをするというのにコンディションは欲情していた。
「でもでも、気持ちは狩りに向いてるし、えっちは最後のお楽しみに取っておかないとねっ☆」
人差し指を立ててウインクなんかするスナイパー。実は意外と余裕があったりする。
が、それも狩りが始まるまでの話だった。
運の悪いことに重なりまくったドロセラに気づかず殴り掛かり、無数の触手に絡め取られてしまったのだ!
「やーん! こんなの反則だよぉ! は、放してぇ……!」
体を持ち上げられて両手は万歳に、両脚はM字開脚の状態で固定される。ホットパンツではなくミニスカなので、純白の紐パンが惜しげもなく曝け出されることに……。
「は、恥ずかしいってば! 102さん見てないで助けてよぉ」
しかし102は「いい格好だね」とニヤニヤするばかり。
(うーっ、気持ち悪いっ。早く逃げたいけどこいつ、けっこう力強い……!)
唯一自由になる首を振ってイヤイヤしていると、胸やあそこに触手が伸びて行き……。
「えっ? ちょ、ちょっとぉ?」
おっぱいの根元から何重にも触手が絡みつき、搾るようにギュっと形を変えられる。
股間に伸びた触手はパンティの上からあそこをすりすりと撫で上げ、無数のイボイボを擦りつけてくる。
「だ、だめぇ……力が抜けちゃうからぁ……ふにゃぁ……」
(もしかしてこのままえっちされちゃうの? でも102さんの前でそれは恥ずかしいんだけど……)
パンティにくるりと絡みつく触手。引き千切ろうと思えば簡単なはずだったが、そうはせずパンティを引っ張ってあそこやお尻に食い込ませてくる。
まるで焦らしてスナイパーの反応を楽しむように……。
「く、食い込んでるっ、食い込んじゃってるからぁ! うぅ〜〜っっ」
乳首はすっかり固く大きくなって、服の上からでも勃起しているのが丸わかり。パンティもじゅん……と大きなシミが……。
涙目で身悶えているとようやく102が動き、助け出してくれた。
「も、もうだめ…………今すぐしてくれないとあたし、おかしくなっちゃいそう……」
岩陰に連れて行かれると服を脱がされ、前戯もなしにいきなりおちんぽをブチ込まれるスナイパー。
スナイパーと同じように彼女の痴態を見た102もすっかりガチガチになっていたのだった。
「ふわぁんんっっ……い、イっちゃった……あっ、い、今動いちゃ……!」
挿入だけであっさりとイキ果てるスナイパーだが、102の攻勢はこれからだった。正常位でスナイパーの両足を抑え、そのまま激しく肉棒を出し入れして膣中をゴリゴリ扱き立てる。
「す、すごっ……感じちゃうぅ……! 102さんの、カタくておっきくて気持ちいいよぉ!」
焦らされ続けたところへ一気呵成に責め立てられ、もう気持ちよくなることしか考えられないスナイパー。
どっぷりと中に出されると体位を変え、今度はスナイパーが騎乗位になって腰を振り立てる。
そのたびに豊かな乳房がぶるんっぶるんっと揺れ踊り、102は真下から両手を伸ばして揉み解してくる。
「あそこもっ、おっぱいもっ、気持ちいい……もうカラダが溶けちゃうよぉ……乳首もいじってぇ……」
ずっと勃ちっぱなしの乳首をアピールするように胸を突き出すが、102は「触ってほしかったらブラのサイズ教えて?」と言ってきた。
「えっと……だいぶ前に測った時はHだったから…………今はあの時より大きくなってるからIくらいかも?」
途端、102が激しく腰を動かしてきた。真下からズブ濡れの秘所を太いので突き上げられる!
「な、なんで急に動くのぉ!? そ、そんなにはげしくされたらぁ……はうぅうんっっ」
勃起乳首を両方ともキツく摘ままれ、スナイパーは大きく仰け反って果ててしまった。ほぼ同時に102も二回目の中出しを決めたのだった。
「はぁ……はぁ……まだまだ終わっちゃダメだからね? あたしをこんなにさせた責任はちゃーんととってもらうんだから♥」
>>103さん
「えっ、なにそれ? あ、あたし牛さんになっちゃうの!?」
嫌がるスナイパーだったが胸元のチャックを下ろされておっぱいを全開にされ、無理やり注射を打たれてしまう……。
「い、いたっ……くない?」
極細の注射器が乳首の先端に打たれたが、痛みもなければ血も出ていない。
スナイパーが呆然としている間に背後に回る103。そして両のおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みしだき始める……。
「あんっ、な、なにこれぇ…………おっぱい、すっごく感じちゃう…………んああっ」
びゅーっと水鉄砲のように母乳を噴き出し、軽くイってしまう。戸惑うスナイパーに構わず103は執拗に胸ばかり揉んでくる。
「そ、そんな……搾るようにされたらまた……ふあっ、で、出ちゃう〜〜っっ」
びくびくと仰け反ってイキ果てるスナイパー。今度はより激しく勢いよく見るを噴き出してしまった。
「ち、乳首が溶けちゃうぅ……も、もうゆるしてよぉ……」
涙目で許しを請うスナイパーだが、許してもらえず延々と胸を揉み解され、
「やっ、また出ちゃ――んぅぅ!! イキミルクがとまらないよぉ……♥」
ぐったりと気絶したスナイパー。103に服を脱がされた後、抱きかかえられ、椅子にM字開脚で座らされてロープで固定される。
そしてスナイパーが目を覚ますとまた乳責めを始め……
「や、やだぁ……はなしてぇ…………ふあぁぁんっっ」
身悶えてロープを軋ませ、またミルクをたっぷり出してイってしまう。
ギンギンに勃起した乳首を両方とも吸われ、イキミルクをしつこいくらい飲まれてしまった。
最期に103は両胸に大型搾乳機を取りつけ、乳房全体を吸い上げるようにさせて放置。
おっぱいを苛烈に吸われる痛みも快楽と化し、丸一日放置されてすっかり射乳絶頂のとりこになってしまうスナイパーでした……。
- 105 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/13(土) 21:28:51 ID:7nhpmEZE
- クラスチェ〜ンジ☆
ちょっと変更したから改めてプロフィールを載せるね〜
ついでに名前も付けちゃってみたり。
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWandererCostume_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98(I)・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから鞭でビシバシ叩くよ!
女王様とお呼びっ。なんちゃって☆
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも? なるべく頑張るよ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!
- 106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/14(日) 11:19:04 ID:VbPp0nzE
- >>元気っ娘ワンダラー・セレシア
俺は痴漢が趣味のシャドウチェイサーさ
街をぶらついていたらエロカワイイワンダラーちゃんを見掛けてね
痴漢してくださいって言わんばかりの胸に尻にたまらないぜ!
って事だから今日はセレシアちゃんに俺の遊び相手になってもらうからな〜
姿を隠しながらじっくり痴漢してから路地裏でハメてあげるよ
- 107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 05:09:57 ID:GtUCfwZg
- >元気っ娘ワンダラー・セレシア
軽く行こうか軽くね!まずは…今着けているパンツを見せてよ!
立ったままスカートの前を捲って「セレシアの今日穿いているパンティーを見てください」って言えるかな?
SS撮るから顔は背けないでね、自分でスカートの中を見せている可愛い子の姿を納めるから。
十分にSSを撮り終えたら、次はパンツを脱いで貰おうかな。
そして「セレシアのおまんこの茂みを見てください」って言って、こっちを向いてスカートを捲り上げるんだよ。
君には指一本触れないから、恥ずかしい格好を見せてね。
パンツを脱いだ姿はSSには撮らないで、僕の目に焼き付けるだけにしておくから、
スカートを自分で捲りながら可愛く微笑んでほしいな。
- 108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 21:04:34 ID:buZPYd8I
- >元気っ娘ワンダラー・セレシア
スナイパーからワンダラーの転職…ねぇ。不正を働いてないか調べなければいけないな
(肩を抱いてから、二人がかりでさわさわと全身を撫で回しながら胸や尻を揉み、触るセクハラにつなげる)
このエッチな身体つきに何か隠されていないか調べるから、今日は我々に抱かれて貰おうかな?
3Pセックスという形でご奉仕して、最後は口からも後ろからも激しく突かれて満足させてくれれば、不正はなかったと認めてあげよう
(最も、定期的に我々とセックスすることが条件のひとつでもあるんだけどね…?)
- 109 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:05:23 ID:94r2BYP2
- >>106さん
「さーて、今日は何しよっかな〜♪」
鼻歌を歌うご機嫌なセレシア嬢。よく晴れた日だったので当てもなく首都を散歩していた。
歩くたびにぶるんぶるんと揺れ踊るおっぱいは、常に周囲の目を独占。顔より先にこっちを見られる始末だった。
(うーん、じろじろ見られてなんだか落ち着かないかも。図書館でまったりしてようかな?)
と、図書館へ足を向けるセレシア。だが三歩と行かない内にその足は止まった。誰かに尻を撫でられたのだ。
「ひゃんっ? い、今お尻触ったの誰っ?」
慌てて振り返るが怪しい人物はおらず。セレシアは首を傾げ、気のせいということで納得しようとしたが……。
「はぅんっ、ま、また!?」
今度は乳首をツンと押され、はしたない声を上げてしまう。それも両胸をだ。
周囲から好奇な視線を向けられ始めたので、恥ずかしくなったセレシアは慌てて駆け出した。
「ふぅ…………ここまで来ればだいじょぶだよね?」
大きなお尻をベンチに預けて一息つく。人気から離れることしか考えていなかったので図書館とは違う方向に来てしまった。
(やだ……乳首勃っちゃってる。さっきの触り方がエッチだったからだ……)
ワンピースの薄布をツンツンに押し上げる突起。それを見下ろしたセレシアは思わず赤面してしまうのだった。
不意に両胸を鷲掴みにされた。またもや見えない手が背後から痴漢してようだ。
「えぇ? ま、またぁ? もうっ、誰だか知らないけどしつこいったらぁ!」
引き離そうとするが相手は男性らしく、力ではまったく敵わない。そのまま強引に荒々しくおっぱいを揉みしだかれる。
「ダメだってばぁ! んっ、そんな乱暴に揉んだって、感じたりなんかしないんだから……!」
一方的にされるのが悔しいので我慢しようとするが、五秒と持たず朱唇から甘い喘ぎを漏らし始める……。
「んあっ、くふぅ……だ、ダメだって言ってるのにぃ……!」
乳房を搾るようにぎゅっと握られ、ピンク色の先っぽが固く大きくそそり勃つ。
涙目になって耐えていると服の中に両手が潜り込み、ピンピンの乳首を両方とも摘ままれる。そのまま引っ張り上げてコリコリとこねくられると思わず仰け反ってしまう。
「ち、乳首っ……そこはダメ……ゆ、ゆるしてぇ……!」
執拗な胸責めにイキそうになると急に手が止まり、
「……あ、あれ? やめちゃうの? もーちょっと続けてもよかったんだけど……」
赤い顔で荒く息をつきながら一分ほど待つが、もう痴漢してくる様子がない。満足してどこかへ行ってしまったのだろうか。
少々残念に思いながら休憩した後、セレシアは宿屋の方へと足を向けるのだった。
その夜……宿の一室でぐっすりと眠っているセレシア。その安寧を害するべく近づく影が一つ。
正確にはインビジリティで姿を消しているので『影だけ』しか見えないのだが。
セレシアから布団を剥ぎ取ると、106はその魅惑の肢体をじっくりと観賞する。
キャミソールはサイズがあっておらず、南半球が丸出しでピンクの先っぽも汗で透けて浮いていた。
下は面積の少ない紐パン一枚だけで、真っ白な布地はやはり少し汗ばんでいた。
て初めて106は両のおっぱいを掴み、ぎゅっと寄せて深い谷間を作った。それから左右の乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶり始めた。
「んぁ♥ あぁんっ……♥」
口の中で瞬く間に勃起する乳首……先端からミルクがじわりと染み出てきたので、ゴクゴクと飲み干していく。
「ら、らめぇ……っ♥」
ぷしゃ、ぷしゃっと乳首からミルクを噴き出すセレシア……どうやらイったようだが、それでも目を覚まさなかったので続きをすることに。
愛液でぐっしょりのパンティをストリップで脱がし、うっすらと開いた下の口を指でこじ開ける。すると奥からどっぷりと溜まっていたものが溢れ出てきた。
指を三本奥まで挿入し、もう片方の手でクリトリスを綺麗に剥いて軽く摘まむ。
鍛えられたDEXとAGIの高速手マンで一気呵成に責め立て――
「〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
ぷしゃあああ……と、あっさりと潮を吹いてイキ果ててしまうセレシア。ぐったりとした彼女を放置し、106は戦利品として紐パンを持ち去って行った。
「ん、うーん……よく寝たぁ……なんだかすっごくえっちな夢を見た気がするけど。あれ?」
翌朝。ベッドの上の惨状を見てセレシアは耳まで真っ赤になってしまうのだった。
シャワーを浴びた後、セレシアは一抹の期待を込めてあのベンチに来ていた。視線だけ動かして周囲を窺うが、特に怪しい人影はない。
(もう来ないのかなぁ。あんな中途半端で終わらせちゃうなんてひどいよぉ)
二時間ほど待ってみたが待ち人現れず。溜息を吐いてベンチから立ち上がる。
その瞬間、セレシアは背後からインティミされてしまった。気がつけば寂しげな路地裏へと連れ込まれていた……。
「あ……き、昨日の人ね? あたしをこんなとこに連れ込んでどうするつもり? きゃあっ」
ストリップアーマーで衣装を脱がされあっという間に素っ裸にされる。
期待と興奮で昂るカラダ……乳首はもうビンビンに勃起していて、秘所からはいやらしい涎が垂れていた。
はしたない元気っ娘は壁に両手をつき、お尻を突き出したポーズをとらされる。そのまま前戯もなしにギンギンのおちんぽを挿入されてしまう。
「ふあっ……こ、これがほしかったのぉ……! んああっ」
挿入れられただけで軽く果ててしまう……昨日からカラダが昂っていて仕方がなかったのだ。
大きなお尻をたぷたぷと揉み解されながら激しいピストンで子宮までこね回される。セレシアは目を見開き、善がり狂うしかない。
「あはぁんっ♥ 痴漢さんの、すごひぃ……も、もぉ溶けちゃうよぉ……♥」
もっともっととセレシアは自分で片乳を揉みしだき始める。ビンビンの突起を口に含み、ミルクを吸い出す。
口の中が甘い香りで満たされると、連動するように下の口もイカ臭い香りでどっぷりと満たされるのだった……。
その後は106の気が済むまで可愛がられ、足腰が立たなくなった情けない姿をSSに撮られてしまった!
- 110 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:28:45 ID:94r2BYP2
- >>107さん
「ええっ? あたしのパンツ見たいの!? というか見るだけでいいの?」
ちょっぴり不満そうな顔で上目遣いに107を見るセレシア。だが今の彼にとって大事なのはセレシアの下半身らしい。
なのでセレシアも彼を楽しませるために素直に従うことにした。
「ほらほら〜元気っ娘なお姉さんのパンツだよ〜♪」
自分からドレスの裾をたくし上げ、魅惑の純白を露わにする。
今日は紐パンではなく、赤いフロントリボンをあしらったオーソドックスなパンティだった。
左右にはフリルがあしらわれており、年頃の少女らしい可愛いデザインだった。
「もっと見ていいんだよ? 今日のパンツは107さんのために可愛いのを選んできたんだから。に、似合うかな? 似合うよね?」
自分からパンツを見せていることもあり、興奮して紅潮した笑顔を107に向けている。
そんな彼女の艶姿を107はパシャパシャとSSに収めていく。
(あんなに食い入るように見つめられて……なんだかすっごくえっちな気分になってきちゃったかも♥)
そのまま三十分ほど色んな角度からSSを撮られ続けた。後ろからお尻や股をアップで撮られる頃には、もうクロッチにはいやらしい染みができていた……。
ようやくSSを撮るのをやめた107だが、今度はセレシアにパンツも脱ぐように命令してきた。
「えっ、えええっ? い、今はちょっと……」
濡れた下の口を見られるのは恥ずかしかったので一度は断るセレシアだが、結局押し切られて下半身も露わにすることに。
「もうっ、107さんはヘンタイすぎだよぉ……でも、あたしのおまんこの茂み、そんなに見つめられると悪い気しないかも♪」
セレシアの興奮に伴い、下の口も涎を激しく垂らさせていた。パブロフの犬よろしく涎を垂らす様は、挿入に飢えていると言っても過言ではなかった。
しかし107は、微笑を浮かべるセレシアの艶姿を目に焼きつけるばかりで指一本触れようとしない。
セレシアはというと、意地悪な焦らしプレイをされたような気分になってしまい、もじもじと太ももを擦り合わせ続けていた。
- 111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 01:53:42 ID:rm1Kd/sk
- 元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
今日1日恋人になってもらおうか
少し意地悪なSっ気のある彼氏にならせてもらうぞ
デート中衣装の中に指を潜り込ませて乳首弄ってるのを人に見せびらかしたり
股に震える青ジェムを入れて歩いてる中起動したり虐めてやろう
その後は…人前ですらこれだけ虐めたくらいなんだから
ホテルではわかってるな?楽しませてもらおうか
- 112 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/22(月) 03:37:20 ID:F1lnx/U2
- >>108さん
「ち、違うからっ。不正になんてしてないからっ」
そう言っても聞いてもらえず、セレシアは108とその友人にえっちな取り調べをされることになった。
108に肩を抱かれるようにして抑えられ、もう一人に丸出しの首筋に息を吹きかけられる。そうされながら背中やお尻をそっと撫で上げられると、ふにゃ〜っと力が抜けてしまい……。
「んっ……そ、そんなにされたらぁ……はぅ……感じちゃう……!」
男たちの大きくてゴツゴツした手。しかし、優しい愛撫は彼女にとって快楽だった。
元々全身が敏感と言っても過言ではないセレシアは、こういう責め方にとても弱い。
触れられてもいない乳首が早くもそそり勃ち、衣装の上からツンと浮き出し始める。
両脚はガクガクと震え、カラダの昂りに応じて息遣いも荒くなってくる。
(こ、こんなのズルいよぉ……二人でそんなになでなでされたら、それだけであたし……)
耳まで紅潮して身悶えていると108から乳首の勃起について指摘されてしまう。「ここが怪しいな」と。
「あ、怪しくなんてないってばっ。あたしはただのワンダラーだよっ」
そう言っても聞いてもらえず、Iカップバストに男たちの手が伸びていく……。
背後の男には服の上からおっぱいを揉み解され、ゆったりと、しかし強く深く指を埋められて形を変えられる。
108も服の上から左右の乳首を撫で回し、ビンビンの先っぽを指の腹で刺激していく。
「はぁ……はぁ……な、なんだかもう、イっちゃいそう…………あれ?」
突然手が止まってしまい、イクにイケず昂ったカラダを持て余すセレシア。もじもじとしていると抱きかかえられ、ベッドへと連れて行かれる……。
ベッドの上で服を剥ぎ取られ裸にされるセレシア。先ほどの責めですっかり力が抜けてしまったので、最早されるがままだ。
「ふわぁ……お、おっぱいだめぇ♥」
二人掛かりで両乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌先で舐め転がされ、ビクビクと震えて軽く果ててしまう。ガマンもできずあっさりとイカされてしまった。
ここで108は「これからも定期的に取り調べをさせるならもっと気持ちいいことをしてあげるよ?」と囁いてきた。
「は、はぃ……もっとえっちなことしていいから、もっと気持ちよくさせてぇ♥」
すっかり火のついたセレシアは誘いに応じ、ズブ濡れのあそこをヒクつかせながらおねだりをしてしまうのだった。
望み通りセレシアは二人の慰み者にされた。爆乳で男のモノを挟みながらお口で奉仕させられ、バックから108の剛直であそこを貫かれている。
「んぅぅ……口もあそこも気持ちいいよぉ……もっとズボズボしてぇ♥」
もっともっととおねだりするように下の口が肉棒をキツく咥え込む。上の口も同じようにすると二人友ほぼ同時に中出しを決めてきた……。
(あ、前からも後ろからも中にいっぱい出されて……い、イっちゃうぅっ)
精液の勢いと熱さではしたなく果ててしまうセレシア。しかし男たちはまだまだ満足できないようで、ギンギンの肉棒のまま場所を交代させ、今度は108のモノをお掃除フェラさせられてしまうのだった……。
- 113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 00:38:33 ID:CacLX6nc
- >>元気っ娘ワンダラー・セレシア
やあ、実はこんなものを手に入れたんだが、ばら撒かれたくなかったら言うことを聞くんだ
(>>104(>>103さんの命令)や>>109の画像が流出してしまったようです)
この薬を乳首に注射すると乳首が発達して感度が上昇し、疼くようになる。
具体的には2日目には服を着ていたらその擦れる感覚だけでイッてしまう程に敏感になるし、3日目には乳首オナニーを堪えることができない上にいくらオナニーしても疼きが収まらなくなってしまうだろう。
効果はそこから数日持続する。前にある女騎士に注射した薬(総合スレ27の179・180)の即効版というわけだ。
これを両方の乳首に注射して効果が切れるまで観察させてもらう。堪えられないようなら相手もしてやろう。
※ファイルが2つ入っていますが片方はプロフィールに使えるように命令のシーンを抜いたものになります
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1540222050.zip
- 114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 04:28:56 ID:vNMX9pJ2
- >元気っ娘ワンダラー・セレシア
>>110でおまんこの茂みを見せて貰ったけど、今度はもっとマニアックでエッチなことをお願いしようかな。
冒険者アカデミーで海の近くの修練場を借り受けることができたんだ。
そこは常夏の海に設定してもらったから、水着姿をみせてもらいたいな。
水着は俺が用意した、白くて薄い透け透けのやつだ。これに着替えた姿を見せて欲しい。
白くて薄いから、おまんこの茂みも丸見えだろうね、そんな恥ずかしい姿をみせてほしいんだ。
それといやらしい言葉を口にしてもらおうかな「セレシアの白い水着から、おまんこの茂みを見てください」とか何とかね。
あそこ、なんて言っちゃダメだよ、ちゃんとおまんこって言わないとダメだからね。
いやらしい言葉を口にする度に恥ずかしがる君を見てみたいんだよ。
浜辺で遊べるようになっているから、君のいやらしい水着姿を見ながら、水遊びしてもいいかもしれないね。
存分に浜辺で遊んだら、水で水着が余計に透けているよね。
「セレシアの水で透け透けになったおまんこの茂みを見てください」ってね。
ちゃんと言えるまで、何度も言い返してもらうからね。
君が恥ずかしがっている様子もばっちりSSを撮るからね。
- 115 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/25(木) 05:24:13 ID:UDmNlRNQ
- すみません、続き書くのに時間が掛かってしまいました。あれこれ展開を考えているとどれにしたらいいか結構悩んじゃいますね。
>>111さん
リヒタルゼンの通りで待ち合わせをした二人。セレシアが目的の場所へ向かうと先に111が待っていた。
今回は恋人ということで、セレシアは111と腕を組んでむにゅっと爆乳を押しつける。狙っているとかでなく、自然とこうなっただけだった。
「それじゃ、もっと人気のあるところへ行こうか。そうだな、町の入り口のカプラ辺りがいいか」
111にそう言われついて行くと、それなりに冒険者の姿で賑わいを見せていた。
「こんなところに来て何をするのかな? あっ、わかった。あたしたちのラブラブっぷりを見せつけるんでしょ〜? もうっ、111さんったら〜♪」
なんて言って腕を谷間に挟んでいると、彼の姿が視界から消えた。次の瞬間、背後から衣装の中に両手が潜り込み、おっぱいを鷲掴みにされた!
「ひゃんっ? ちょ、いきなりなにっ? こんなところでそんな……んぅっ」
ゆったりと乳肉の形を変えるようにこね回され、抗議の言葉は半ばから喘ぎ声に変わった。
始めは逃れようと身をよじっていたセレシアだが、男の力と快楽からは逃れられない。すぐに力が抜けてしまい、されるがままになってしまう。
「ね、ねえ? ちょっと? 本当にみんな見てるからぁ……」
人が集まるところで堂々と少女を羽交い絞めにし、爆乳を揉み解しているのだ。目立たないわけがなかった。
特にセレシアは、幼げな美貌よりも先におっぱいの方に注目を集めさせるタイプだ。服の中でぐにゅぐにゅと形を変える乳肉に周囲の視線を感じるセレシア。
執拗な乳責めに乳首が反応し、むくむくと勃起し始めた。それに気づかない111ではなく……
「やっ、そこは……乳首はダメだってばぁ……!」
乳首を摘まんで引っ張り、コリコリとこねくる男の指先。セレシアは我慢しようとする。しようとするが、敏感な突起を弄られては声を抑えることはできず。
「どうしたセレシア? こんなに乳首を固くさせて……ほら、どんどん勃ってきてるぞ。そんなに気持ちいいのか?」
「んっ、ふあっ……ち、違うもんっ。これは弄られてるから反応してるだけで――」
(こんな人前で恥ずかしいこと言わないでよぉ)
えっちぃことは嫌いではないが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。セレシアだって羞恥心がないわけではないのだ。
鼻の下を伸ばした男たちにジロジロ見られてはいては、『そういう』気分になるのは無理というものだった。
(あっ……ダメっ、そんなに弄られたらもう……)
執拗な乳首責めにセレシアは絶頂への階段を登らされていた。111は乳房をもみもみしつつ、指の間に勃起乳首を挟んで刺激し続ける。
全身が性感帯と言っても過言ではない彼女にこれはつらい。我慢も抵抗もできず、果ての瞬間まで昇り詰めてイキ――
「あぁんっ♥ い、イキミルク、もう出ちゃうぅ……っ♥」
ビクビクと惨めに震えながらイキ果てるセレシア……と同時に乳首からぷしゃっと母乳が噴き出た。
「はぁ、はぁ……イキミルク出すの、気持ちいいよぉ……♥」
「そうだ。もっとイキたいんだろう? 我慢するな。お前がみっともなくイキ狂う姿を皆に見せてやれ」
「やぁ……ま、またぁ……!」
休む間もなく乳首責めが続けられた。人差し指と中指で母乳を塗り付けるように、ぬるぬると乳首を激しく転がされる。
「やぁんっ、イ、イっちゃう……!」
イったばかりで敏感になっていたカラダは、あっさりと二度目の射乳絶頂を迎えさせられてしまった……。
セレシアが仰け反った瞬間、111はすかさず青石を取り出した。そしてそれをセレシアのパンティの中へと突っ込んだ。
「んああっ!」
ぐちょ濡れの秘所を押し広げ、青石が入り口をふさぐように挿入された。ぶるぶると激しく振動するそれは、文字通り膣内を振動させる。
「あっ、ああっ! は、激しぃ……! こ、こんなのズルいよぉ!」
もはや溢れ出る声を抑えることはできず、乳首責めと青石の振動で身悶えてしまう。
そんなセレシアを制するように111は乳房をぎゅうっと強く握り潰し、乳首も親指と人差し指でキツく挟み込む。
「み、ミルクまた出ちゃ……〜〜〜〜〜っっっ!!」
大量に噴乳してしまい、純白の衣装の胸元がぐっしょりと濡れてしまった。111は「このままでは風邪を引いてしまうな」と言い、おっぱいを丸出しにさせた……。
「だ、ダメぇ……みんなにいやらしいおっぱいと乳首、見られちゃうからぁ……」
男の手の中で形を変える乳房。その頂点では、大きな乳首がビンビンに勃ってしまっている。
そのままの状態でセレシアは街中を歩かされた。111はわざと人目につく場所を選んでいるらしく、人さえいれば貧民街まで赴いた。
当然警備員にも見咎められたが、セレシアの痴態を前にした彼は見惚れていたようで、視線も股間も固くしたまま何も言ってこなかったのだった。
「………………ん、あれ? ここは?」
どうやら恥ずかしさと快楽でいつの間にか気絶してしまったらしい。セレシアが目を覚ました時、そこは広場ではなく豪奢なホテルの中だった。
「ってなにこれ!? う、動けないよぉ〜〜っっ」
セレシアは手首と足首の四ヶ所を鎖に繋がれ、海老反りの状態で吊るされていた。それも一糸まとわぬ姿で。今の彼女には恥ずかしい部分を隠すこともできない。
「う〜〜〜っっっ」
と身をよじるセレシアだが枷付きの鎖はビクともせず、ジャラジャラと音を立てるのみ。
「お目覚めかな?」
そこへ111が部屋の中に入って来た。シャワーを浴びたばかりのようで髪と肌が湿っており、彼も全裸だった。
「さすがに目立ち過ぎてしまってな。あのまま衆人環視の中で可愛がってやってもよかったが、どうせなら『皆で』じっくりとと思ってな」
「そ、そうなんだ? じゃあさ、ベッドの上で、しよ? だからこれ解いてお願いっ」
いやいやと首を振りながら懇願するが、彼に解放する気がないことは顔を見ればわかる。なぜなら薄く笑っているからだ。とても愉しそうに、サディスティックに。
(あれ? 111さん、さっき『みんなで』って言った?)
111がドアの方に視線を向け「入ってきていいぞ」と言った。間を置かず数十人の男たちが室内に入ってくる。
「オレ一人で愉しむのもなんなのでな。声を掛けたところ、こいつらも参加するそうだ」
「そ、そんなぁ……」
ニヤニヤと口元を緩めている男たち。その手にはバイブやアナルバイブ、搾乳機など様々な道具が握られていた。
(みんなにあんなことされたら、あたし壊されちゃうよぉ……♥)
これからされることを妄想し、セレシアはビクビクと小さく震えてイってしまった。どうやらMの気質があったようだ。
それを見て111はいっそう冷たく、しかしサディスティックに嗤うのだった……。
- 116 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/27(土) 14:59:38 ID:nIjCFUmA
- >>113さん
「ええっ? この美少女誰!? こんなおっぱいおっきくて可愛い娘、初めて見たんだけど☆
――ああっ、ごめんウソウソうそんこだから!」
すっとぼけるセレシアだが113に白い目で見られた後、SSをバラ撒くと言われ慌てて引き留める。
こうしてセレシアは113の言いなりになることに……。
早速胸元を晒すと綺麗なピンクの乳首に注射を打たれる。
「いたっ。ん、そっちも打つの?」
こうして両方の乳首に怪しい薬液が注射された。刺激のためか乳首は小指の第一関節ほどにまで勃っていた。
(ちょーっとじんじんしてむずむずするけど、この程度ならよゆーよゆー♪)
そう楽観的に捉えていた。最初の一日だけは……。
翌朝。セレシアはベッドの上にていつも通りヒモパン一枚で眠っていた。
「う、うぅ〜ん……」
(なにこれ、なんだか、気持ちいぃ……)
夢現の中、布団を被ったまま小さく悶える。その度に勃起乳首が布に擦れ、セレシアの身体が反応してしまう。
一度眠ったらまず起きないセレシアもこの快感を無視することはできなかった。
呼吸する度に布地に擦れる乳首。そこから湧き上がる甘美な刺激により乳首は勃ちっぱなしだった。
「いったい何が――はうぅぅんっ!?」
目を覚まして起き上がろうとした時、セレシアは乳首からの快感であっけなく果ててしまった。
目を覚ますとほぼ同時にイカされてしまい、セレシアはガクガクと身体を震わせる。
(な、なに今の? なんであたし、いきなりイっちゃったのぉ……?)
体の方もようやく落ち着き、セレシアはいつもの衣装に着替えて外出することにした。
言うまでもなく、着替えるだけで乳首の快感により数回果ててしまった……。
(ち、乳首が擦れてっ……やぁ、またっ、またイっちゃうよぉ!)
首都を歩き始めて数分後。セレシアは十回目の絶頂を迎えていた。イクたびにミルクを噴き出してしまうので衣装の胸元はぐっしょりだ。
できれば今日は宿でじっとしていたかったが、ギルメンのアチャ子にスキルのアドバイスをする約束をしている。
なのでセレシアは、乳首の快感に身悶え、耳まで真っ赤に紅潮させながら待ち合わせ場所へと向かうのだった……。
「そ、それじゃあ、今日はダンサーのスキルについて教えてイクね☆」
おっぱいがデカ過ぎて弓の扱いは教えられないが、ダンサーとしてなら話は別。
そう思って提案したのだが、数秒後に後悔することになった。
(あっ、そっか。乳首がこんな敏感になっているのに踊ったら……)
歩いているだけでイってしまうような敏感乳首に改造されてしまったのだ。踊りなんてしたらどれだけイキ狂うことか……。
ごくり、と唾を飲むセレシア。想像するだけあそこが疼くのを感じる。
期待と恐怖の板挟みに惑うが、逃げるという選択肢はなかった。
「あたしがイクところ――じゃなくて、踊るところ、しっかり見ててね?」「はいっ!」
元気よく返事をされ、セレシアはダンスを披露する。
腰をくねらせ、手足を絶え間なく動かす。その度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍る!
(や、やっぱりこれ無理! むりむりむりぃ♥)
固く大きく勃起したままの乳首。いやらしく勃ちしこった尖りは生地に擦れまくり、大量の母乳を噴出させた。
「ふわあぁ……い、イクのがとまらにゃぃ……」
あっという間に連続絶頂地獄へと叩き落とされ、はしたないアクメ顔で大きく仰け反ってしまう。
その動作をアチャ子はダンスの一環だと思ったのか特に疑問も感じさせず見ていた。
(あたしのイクところ、ホントに見られちゃってる……113さんのバカぁ……なんだってこんなクスリ使うのよぉ)
ぶるるん、ぶるるんと豪快に揺れるおっぱい。その先端から絶えずミルクが噴き出し続け、さすがのアチャ子も首を傾げている。
「あのー、どうしてセレシアさんの胸からミルクが?」
「こ、これはっ、そのっ――――実はワンダラーが踊ると自動的にミルクができるとかできないとかっ!」
テキトーこいたセレシアだが相手は純朴な初心者。「すごいですっ!」の一言と共に目を輝かせていた。
その後、アチャ子はただでミルクが手に入ると意気込んでダンサーを目指すようになったとか。
(大ウソついてちゃってごめん……でもあたしがヘンタイなだけなんてさすがに言えないよね?)
更に翌朝。乳首はより淫らな状態となってしまっていた。
「はぁ……はぁ……も、もうだめぇ……乳首が疼いて疼いて治まらない……」
ベッドの上でパンティ一枚の格好で悶えるセレシア。何もしなくても乳首がずっとズキズキと疼き続け、ビンビンに尖り勃っていた。
(どこかで113さんが見てるはずだけど……ガマンできないし無理!)
両手を胸元へ持って行き、乳首オナニーを始めてしまう。きゅっと両方ともキツく摘まみ上げ……
「きゃうぅう! な、なにこれぇ! 乳首すごいよぉ♥ はうっ、はぅぅんっ♥ 乳首がとけちゃう……!」
摘まんで引っ張り、コリコリとこねくり回す。あっという間に連続絶頂に陥り、びゅーびゅーとミルクを噴き出し続けてしまう……。
(あ、あたし、このままじゃ乳首だけで狂っちゃう……)
「ふあっ、イクっ、イクぅうううんっ!!」
胸の形が変わるほどぎゅーっと両乳首を引っ張り上げた瞬間、セレシアは大きく仰け反ってイキ果てる。
まるでブリッジをしているような状態となり、一際勢いよく射乳してしまった。
そのまま何時間も乳首を弄り続け、シーツがぐっしょになるまでイキミルクを出し続けたが、疼きが収まる気配はなく。
「はぁ、はぁ、はぁ……あたしのちくびぃ……ど、どうなっちゃったのぉ?」
(このままじゃホントに狂っちゃうよぉ……だれかたすけてぇ……)
すっかりとろけたイキ顔のセレシア。結局、その日は快楽と疲弊で気絶するまで乳首イキを繰り返し続けるのだった……。
そして四日後の朝。目を覚ましたセレシアは、自分が椅子に縛り付けられていることに気づいた。
「な、なにこれ? なんであたし、縛られて……!?」
両手は後ろ手に縛られ、両脚も椅子の足に縛り付けられている。それもパンティ一枚の恥ずかしい格好のまま。
そこへ113が現れ「愉しんでもらえたかな?」と声をかけて来た。彼はこの四日間、ずっとセレシアの痴態を隠れて見てたという。
(あたし、こんな乳首なのに縛られちゃって……これからどうなっちゃうんだろう……)
きゅん、疼く子宮。あれだけイったのに乳首は今も甘い痺れを発し、セレシアの情欲を煽っている。
113に弄ばれることを想像するだけでイキそうになる。が、意外にも彼は何もせずセレシアを見守っていた。
「あ、あのぅ……何もしないの?」
「ああ。イキ狂う様は十分に堪能したからね。今度は焦らし抜かれたらどうなるのかを観察させてもらうよ」
「そ、そんなぁ……」
絶望的な呻きを漏らすセレシア。その瞬間、乳首はよりいっそう熱く激しく疼き始めるのだった……。
- 117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 05:08:34 ID:ybv/zfsI
- >元気っ娘ワンダラー・セレシア
元気な君にプレゼントがあるんだ。アリスからドロップした魔法の口紅だ。
この口紅は塗った人の思ったままの色になる魔法の口紅なんだ。
せっかくだから使って見せて欲しいな。魔法の口紅だから色は絶対に落ちないからね。
(男の肉棒の匂いや先走り汁、精液が欲しくなる魔法の口紅さ。
色が変わる効果は本当にあるから、その見返りとして俺の肉棒をお口でご奉仕してほしいな。
俺の肉棒を口紅の様に扱って、先走り汁を口紅に塗り重ねる所を見せておくれ。
君が肉棒の先を唇に塗っている様子を観察させてもらいながら、
先走り汁を唇に塗りつけている水音を、今日一日中聞かせて貰おうかな。)
- 118 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/28(日) 10:12:28 ID:dd/PUITI
- >>114さん
「もう、114さんったらスケベーなんだからぁ」
なんて言いながらまんざらでもない態度のセレシア。早速海の修練場で白ビキニ姿になる。
「わぁ、ホントにスケスケなんだ。かなりえっちだねコレ。さすがのあたしも恥ずかしいかもっ☆」
両腕を胸に寄せて「きゃー♪」なんて照れているセレシアだが、実は水着を着る前から性的に興奮していた。
>>116で打たれた薬の効果がちょっと残っており、乳首が勃起したままになっていたからだった。
(どうしよう……おっぱい敏感なのにこんなえっちなカッコさせられちゃって、あたしどうにかなっちゃいそう)
スケスケのビキニだから、いやらしく勃起する乳首もあそこも丸わかりだった。
「じゃあ、114さん? あたしのおまんこの茂み、もっとよく見て♥」
当然114がセレシアの状態に気づかないはずがなく食い入るように見つめていた彼の前に下半身を突き出すポーズをとる。
髪と同色のピンクの茂みは、濡れたスケスケ生地に張りつき、くっきりと浮き出ていた……。
「やぁ……114さんったら近くで見すぎよぉ! 息がおまんこに当たって……何だかゾクゾクしてきちゃう」
耳まで真っ赤にしながら息を荒くするセレシア。カラダが異様に興奮していて、火照り過ぎて見られているだけでイってしまいそうになる。
その後、114の勧めで海へ入るが、火照ったカラダを鎮めるどころか乳首を刺激する結果になり、ますます昂ってしまうセレシアだった。
「はぁ……はぁ……ほら、114さぁん♥ 今度は海水といやらしい蜜でスケスケになったおまんこの茂み、見て?」
すっかり火のついたセレシアは、波打ち際でぐしょ濡れのあそこを披露する。それをじっくりと114に見られ……
「あっ、んんっ……イ、イっちゃう……!」
ビクビクと軽く果ててしまい、愛液をしぶかせてしまうのだった……。
>>117さん
>>116の後、着替えようとしていたセレシアの前に117が現れ、口紅を渡してきた。
「これをあたしに? へぇ〜、なんだかいいかも♪ 大人のおねーさんに大へ〜んしんっ☆ なーんてねっ!」
何の疑いもなく口紅を唇に塗りつけていくセレシア。彼女が想像した通り、口紅は薄くて綺麗なピンク色に変化した。
「あ、あれ? なんだかあたし、とってもえっちな気分になってきちゃった……?」
少し違う。セックスがしたいとかカラダが火照ってきたというよりは、男の一物を咥えたくてたまらないという感じだ。
「ね、ねぇ、117さん? あたしに何かしたっしょ? ううん、怒ってないのよ? その代わりに――」
数分後。セレシアは砂浜で跪き、あぐらをかいた117の一物を咥え込んでいた。
「んっ、んむっ、はむっ」
(117さんのすごくおっきい。顎が外れちゃいそう……)
口内と舌で奉仕していると、勃起した先っぽから粘っこい先走りが。
117の言う通り、セレシアはそれを唇に塗りつけていく。
「んっ、ぬるぬるしてなんだかヘンな感じ……でも、なんだかいいかも♪」
とろ〜んとした眼差しで一心不乱に肉棒を玩具にするセレシアだった……。
- 119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 22:44:57 ID:e9BXH7GE
- 元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
ハロウィンでニブルヘイム風スィートホテルが無料で宿泊できるらしい
そこで愛し合おうか
縄やバイブや道具を使ったりお尻をスパンキングしたり
あられのない姿をSSで撮りつつ存分に堪能させてもらうからな
- 120 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/11/02(金) 08:43:37 ID:gt9U0Dbw
- >>119さん
ホテルの部屋に入ると既に119の姿があった。セレシアはベッドに寝かされると縄で手足を縛られ、大の字に固定される。
(やだ、動けない……あたし、ナニをされちゃうんだろう?)
恐怖と期待で高鳴る心臓。触れられてもいないのに乳首とクリトリスがピンッと固く大きくなり、あそこも疼き出してしまう……。
119に衣装の胸元をズリ下ろされ、スカートもめくり上げられて純白の紐パンを露わにされる。
恥ずかしい格好をじっくりと119に視姦され、やがて乳首が勃起していることを指摘された。
「ち、ちがうのっ。これはその……あっ、ダメ! そこは……乳首摘まんじゃひぅうっ!」
懇願も虚しく左右の乳首をきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反るセレシア。
そのまま親指、人差し指、中指でぐにぐにと勃起乳首を解され、ますます固く大きくなっていく。
前回の一件で乳首はすっかり敏感になっていて、こんな優しい責めでもあっさりとイクようになってしまっていた。
「だ、だめぇ……もうイっちゃ――あれ? ……なんでやめちゃうの?」
涙目でイク瞬間、というところで急に手が止まる。快楽の波が引くとまた乳首責めされ、イキそうになると寸止めをされ……。
「んぅ……じ、焦らさないでよぉ……こんなの続けられたら、あたし、おかしくなっちゃう……!」
焦らし抜かれた乳首はもうはちきれんばかりに勃起し、ズキズキと甘い痺れを発している。パンティは愛液でぐちょ濡れ。純白の生地に吸い切れなかった蜜がシーツを汚していた。
「お願い……もうイカせぇ……イカせてよぉ……119さんのいじわるぅ……!」
涙目で悶えているとパンティの中に固いモノを突っ込まれ、目を瞠るセレシア。見ればそれは巨大な黒いバイブだった。
「んはああっ! イ、イっちゃった……♥ あっ、ダメっ♥ 今ぶるぶるされたらぁ……!」
焦らし抜かれた身体は挿入だけで軽く果ててしまい、更にそこへバイブのスイッチが入れられ振動が始まった。
119はバイブがズレないように膣奥までしっかり挿入した後、パンティの中に入れて固定する。
そして119自身は勃起したままの乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと左右の乳首を交互に吸い続け……
「んひぃぃ! それらめぇ!み、ミルク出ちゃうぅうう〜〜っっ♥♥♥」
膣を抉る極太の振動と執拗な乳首責め。セレシアの昂ったカラダはあっさりとそれに屈し、119の口の中にたっぷりと射乳してしまう。
そのままミルクをごくごくと飲まれ続け、涙目で身悶えていたセレシアはやがて意識を失った……。
「――……あれ? あたしなんで……ああ、そっか。確か119さんとのえっちで気絶して……ってまた縛られてる!?」
いつの間にか素っ裸にされ、また駿河問いの恥ずかしい格好で固定されてしまっていた。
(うぅ……こんなカッコ、恥ずかしいよぉ……でも何だか興奮してきちゃうかも♥)
はしたない顔で紅潮していると、パチン、パチンと何かを挟む音が。その瞬間、乳首から鋭い痛みが。
「い、いたっ……って119さん、あたしの乳首に何やってるのぉ……?」
見れば勃起乳首には洗濯バサミが挟まれていた。それも結構キツく挟むタイプのだ。
ジンジンと痛く甘く痺れる乳首。こんな身動きできない状況で弄ばれる……そう考えるだけでセレシアはイキそうになっていた。
セレシアの背後に回った119は、ギンギンに怒張しきった一物を取り出すと、ぐしょ濡れのおまんこへと突っ込んだ!
「ひぐぅう! ふあっ……♥ 119さんの、さっきのバイブよりおっきぃ♥」
すっかり火のついたセレシアはもう嫌がることなく快楽を受け入れてしまう。バックから一突きされるたびに仰け反り、身悶え、ロープを軋ませる……。
119の剛直は先ほどのバイブとは比べ物にならないほど固く太く大きく、セレシアを焦らし責めする間に雄々しくなっていたという。
子宮まで届く衝撃は脳天まで響く快楽となりセレシアを気持ちよくしていく。また突き上げられるたびにおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、洗濯バサミで乳首が刺激される。
結果、セレシアは一分と持たず射乳絶頂を迎えてしまった。
「気持ちいいのぉ♥ 119さん、もっとあたしを可愛がってぇ……♥ ひゃぁんっ」
ぱしんっ、とお尻を叩かれ目を見開くセレシア。119はピストン運動をしながら安産型の大きなお尻をスパンキングする。
叩かれるたびにあそこをきゅうきゅうと締め付けてしまう変態ワンダラー。すべすべの白いお尻はもう真っ赤になっていた。
(こんなに気持ちよくされちゃって……あたし、どうなっちゃうんだろ……)
そう考えながらも興奮冷めやらず、セレシアはどっぷりと中出しされると同時に大量のミルクを吹き出しながらイキ果ててしまうのだった……。
ちなみにこれまでのえっちはしっかりとSSに撮られており、以後もセレシアは119に肉体関係を強要されたとか。
- 121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/04(日) 10:48:47 ID:lrElNdR6
- >元気っ娘ワンダラー・セレシア
自己紹介での『今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい』で答えていた
『12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!あたし一人で11人も相手したんだからっ。』の話を
その時の事を思い出しながら詳しく聞かせてもらえるかな?
- 122 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/14(月) 04:31:44 ID:ghi6IGYE
- 治療寮に入れられちゃったけど、また抜け出して来たの
改めて、宜しくお願い…ね?
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer2_7Yellow_20277_19644
問2:身長は?
135cmよ
でも子供じゃないから…ね?
問3:3サイズは?
B75/W52/H73なの
問4:弱点を答えなさい
人の目を見るのが怖いの
絶対目隠しは取らないで欲しいなぁ…
問5:自分の自慢できるところは?
昔ね、『私の全部』を使って貰ってたの
色んな人が居たから、色んな事して、私が気絶してもずっと…
だから…遠慮しないで?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
スイングダンス踊ったり、ダンスウィズウォーグ歌いながら、いっぱい使われるの…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビの時に拾われてからずっと『いたずら』はされるのに、おち○ぽは我慢させられててね
ダンサーになって初めておま○こに入れられたの
すっごくすっごく気持ち良かったぁv
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれかな…攻城戦中に見られながら歌ったり踊ったりエッチした時かな
問9:備考をどぞ
少し前までとあるギルドに飼われていたが、そのギルドの解散(騎士団による討伐)によって解放された
発見時はほぼ自我が無い程犯され続け、また身体もあちこち弄られた状態だった
実年齢よりも遙かに小さいのも、延々と乱暴されていたショックが原因とされている
騎士団と教会の治療により日常生活を送れる様にはなったが、身体が疼いて仕方が無い
本当は普通にしなければいけないと分かっているのに、身体に染み付いた快楽が足りないと訴えている
治療寮を抜け出し、夜な夜な街を彷徨って男を求めても足りない
『だったらあの酒場へ行くと良い』と誘われ、足を踏み入れた
通り名は、ロティ
愛欲の女神ピロテースから取った名前で、彼女はそう呼ばれている
問10:スレ住人に何か一言
あなたは私をどうやって使ってくれるのかな?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つ、かなぁ〜
興味が湧かない命令ならパスもするけどね
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
優しくされても嬉しいけど、あまり感じないの
めちゃくちゃにしてくれる方が嬉しい…かな
問13:他の方々とのコラボはOK?
うん
踊りのサポートもするし、何なら一緒に…ね?
- 123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/15(火) 04:20:36 ID:EzyjzM5Y
- >バルーンハットワンダラー
俺は君みたいな子の身体を具合を見るのが趣味の、闇医者なんて呼ばれているアークビショップなんだ。
物足りないかもしれないけど、少し君の身体を調査させてもらえないかな。
身体を調査なんて言ったけど、実は君のおしっこを採らせて欲しい。
記録も撮るから、ちゃんと自己紹介してから出して貰うことになるよ。
下着姿になってもらって下だけ脱いでね。そこの分娩台に足を開いて座ってね。
君のおしっこの穴に管を通すから、じっとしていてね。
奥まで入れる前に、前にある記録装置に向かって、こういう風に自己紹介してね。
「ロティは見られながら放尿したいです。私の黄色いおしっこ見てください」ってね。
ちゃんと言えたら奥まで管を入れるから、身体から力を抜いておしっこを出すんだよ。
管におしっこが伝い始めたら、君のアソコに俺の肉棒を入れようかな。
管は特別製だから、ちゃんと君のおしっこを出し続けるだろう。
君を犯している間も、管で君の尿道を扱いていてあげるからね。気持ち良かったらちゃんと言わないとダメだよ
イかせてほしかったら、ちゃんとお強請りするんだよ。
「おしっこしながら、ロティのおまんこイかせてください」ってね。
ちゃんと言えたら、管をもっと扱きながら肉棒でアソコももっと犯してあげるね。
最後はそのまま中出ししながら扱いてあげるからね。
ちゃんと採尿して、君を記録に残せたら終わりだ。
君の記録は君が好きそうな連中に公開してあげるから、もっと君も気持ちよくなることになるよ。
- 124 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/23(水) 18:44:51 ID:OzjS5M0k
- 123様
また抱いて…ね?v
*-*-*-*-*
分娩台の上で少女…ロティは、これから起こる事に胸を高鳴らせていた。
ねぇ、と123を呼ぶ声は幼く、だが甘さを含んでいる。
「身体、縛りつけないの?……暴れるわけじゃないけど」
「必要無い。君はどんな快楽も痛みも受け入れられるだろう?」
「そうねぇ…ずっと、そんな事されてきたし。それにこんなのに乗せられるのも慣れたものだわv」
教会の懸命な治療のお陰で、男を知らないかのような可愛らしさを取り戻しているロティの秘部。
その蕾は123の手によって割り開かれて、目的の穴の周囲に試験管から垂らした潤滑液…べと液が塗り込まれる。
「あはvこうやってイタズラされるの久しぶりで、凄いドキドキしちゃう…v」
自身の秘部にべと液を塗り込められ、くちゅくちゅと粘質の音が響く事に興奮していくロティ。
123の手にはいつしか溢れた蜜も混じっていた。
「あれはいつだったかな…分娩台に縛り付けられて、お腹にいっぱい入れられたポリンを産んだり、触手で犯されたりもしたの」
うっとりとした声で語るのは、騎士団と教会に助け出される前の事。
「それは俺みたいな闇医者にやらされたのか?」
「そうだった時もあるし、そうじゃ無い時もあったわ。だって皆が私を使ってくれてたんだもの」
挿入される管…ヒドラの触手で作ったらしい歪なそれに反応する身体は、治療と矯正も虚しく、少しの快楽でも貪っていく。
「んっ、あはぁ…vロティは、見られながら放尿したいですv黄色いおしっこみてぇ…v」
管が奥まで押し込まれると、つつ…と伝って採尿バッグに収められていく黄色い尿。
「あ…あぁvおしっこ採られちゃってるvおしっこの穴に触手なんて入れられて…v」
123がデコボコしている触手を掴んでごしごしと尿道を擦れば、びくんと仰け反る小さな背中。
しかし下半身から伝わる僅かな快楽と解放感だけでは物足りないと言わんばかりに、123に蕩けた顔を向ける。
目隠しの下の表情など、言わずと知れている。
「123様、こんなのじゃ全然足らないの。おっきいおち○ぽ…私のおま○こに入れてじゅぷじゅぷしてぇ…v」
両手で開いたそこにある蕾は、小さな体に似つかわしくない艶かしい誘いをする。
123が一つ吐いた息は呆れではなく、期待。
ぶるんとズボンから出された肉棒はロティを犯す気満々で、蜜に濡れるそこに擦り付ける。
「元々そのつもりだったのに、君って子は、よっぽど犯されたいのか」
「うんっvこのおち○ぽでいっぱい気持ち良くして、ロティのおま○こイかせてぇv」
甘えを含んだ懇願を受け、熱り勃つ肉棒は小さな蕾に躊躇いもなく押し込まれる。
「あvあぁっ…v入ってくるっ…123様のおっきいので、おしっこしながらおま○こされちゃうのぉv」
小さい身体に似つかわしく狭い中を肉棒で擦る度、甘美な快楽を享受する細い腰が跳ねる。
「散々使われてたって、本当みたいだな。ずぶ濡れのお前のま○こがいやらしく締め付けてくる…っ!」
まるでサキュバスの様な魅力が123を包み込み、腰を打ち付けさせるのだ。
「あんっvおち○ぽでお腹の中、ごりごりされてるv一番奥まで、ごつごつ届いてるのぉv」
「まったく、年頃の娘だろうに恥じらいも無いのか?それともただの肉便器として扱って欲しいのか?」
分娩台をギシギシと鳴らしながら、快楽に従順な体を乱暴に犯す123。
乱暴に触手を引き抜いては押し込んでもその度に嬌声は上がる。
「触手抜いちゃ…ひああぁっ!vだってぇ、気持ち良いの好きなのvあんっv私は気持ち良ければ、何でも良いけど、123様は……嫌?」
快楽に沈められ過ぎ、そこに自身の価値を見出してしまった少女は、もはや壊れていると言っても過言ではない。
「……ふん、俺が何故闇医者をやっているかぐらいお前なら分かるだろうに」
こういった少女の身体具合を『検査』と称して確かめることが出来、かつ裏で斡旋するのは、愉しくて仕方が無い。
ロティは甘える様に123の首に腕を回し、引き寄せてキスをする。
そして耳もとで、もっと、と囁く。
「…そんなに犯されたいなら、この記録をお前が好きそうな連中にばら撒いてやるよ」
そうなればきっと、街の外でも中でも、一人でも誰が居ても、いつでも使われる事になるだろう。
123が言い放つと、ロティはその想像だけで肉棒をきゅっと締め付けて。
「ほら、便器まん○こに射精してやるよ…!まずは一発っ」
腰をロティに押し付けながら、尿道を犯す触手を思い切り引き抜く。
「あはっv触手抜いたら漏れちゃうvおしっこの穴とおま○こ犯されて、中に出されて、全部撮られながらイくっ!vイっちゃうのぉv」
123に抱き着きながら、最奥に放たれる精液の熱さで続け様に絶頂して。
「もっと…もっと私を使ってイかせてぇv」
床に滴るおしっこも蜜も、そして腰の痙攣も止まないままに、恍惚とした表情で懇願するロティ。
それを見て、123はエピクレシスを唱えるのだった。
- 125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/23(水) 23:45:55 ID:D/5vCZbs
- >バルーンハットワンダラー
金剛の使いすぎで肉棒が猛ったままになってしまうから、それの相手をしてもらおうか。
ただし、その可愛い口だけで気持ち良くさせるんだ。
口先だけで肉棒を舐めて、お前の唾液でコーティングするんだ。水音を響かせて俺を見ながらな。
肉棒を口紅の様に使って、先走り汁で唇を塗りたくる様を見せてくれ。マウンティングってヤツだな。
ギンギンになってきたら咥えても良いぞ。無理はしなくていいから、先っぽだけを咥えこんで
口内で扱く様を見せてくれ。射精しても咥え舐めてるんだぞ。
射精したら逆流してお前の鼻から精液が出るかもしれないが、そんなはしたない姿も見たいね。
精液を口で受け止めたら、一旦口の中を見せてくれ。俺を見ながら口内にしっかり精液が溜まっている様を
見せるんだぞ。飲み干したら、まだ出ている精液を肉棒から舐め取ってしっかり口内に溜め込むんだ。
そうしたらまた俺を見ながら口の中を見せたなら、飲み干して良いぞ。
お前の口で肉棒がきれいなったら、また肉棒を咥え込んで奉仕の始まりだ。
- 126 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/31(木) 01:29:50 ID:Krl.g.gk
- 125様
今度は全身を使ってご奉仕させてくださいね…?v
*-*-*-*-*
「んふvおっきくてギンギンのおち○ぽから、いっぱい出てくるv」
もはや苦いとも思わなくなったそれを舐めとりながら、小さい口で精一杯咥えて
奉仕をする。
「125様のおち○ぽ汁美味しいのvそれに…太くて……好きぃv」
宿に連れ込まれてからずっと肉棒を相手にしているロティはすっかり『出来上がって』いた。
ベッドに腰掛けた125の足元で、じゅぷじゅぷじゅるる…と音を立てながら奉仕をする。
一方で手は自身の陰核と蕾を弄っていた。
目隠しで塞がれている視覚以外の五感は敏感に働いて、肉棒の蒸れた臭いや自慰の刺激にロティは益々昂ぶっていく。
「そうそう、咥えるのは先っぽだけでもいいから…良い子だ。流石に上手いな」
いやらしい水音と共に亀頭をバキュームし、又はちろちろとサイドワインダーの様に舌先だけで舐めたり、かと思えば肉棒全体に舌を這わせてアイスキャンディの様に舐めたり…と、あらゆる方法で奉仕を続けるロティ。
「んっ…vもっと気持ち良くするから、もっと褒めてぇv」
大きな掌で頭を撫でられ、その気持ち良さと嬉しさに奉仕はますます情熱的になる。
やがて。
「そろそろ出すからな、ちゃんと咥えたままにしろよ!」
125の腰がブルブルと震え始めたのに気付き、ロティは心底愉しそうに
「あ、せーし来る?出る?v…〜〜〜っ!……んぶっ……う、ぅー…っv」
大量の精液はロティの口内を一瞬で満たし、溢れた分は鼻を逆流して垂れ、顔をべとべとにしても尚出されている。
ロティは精液の味と臭いに満たされ、それだけで軽く絶頂を迎えていた。
「あーあ、一発でこんなはしたない面になっちまって。とはいえちゃんと使ってやるんだから全部飲めよ?」
たっぷり射精された口の中を125に見せ、少しずつ飲み込み始めるが中々落ちていかない。
やっとの事で胃に収めた次にはもう肉棒を咥えようとしていて。
「んん…っv…ん、ん…、やっと、飲めましたぁvどろどろで喉に絡んで、すごく美味しいの…もっとぉv」
うっとりと甘えた声を出しながら、尿道に残る精液も全て啜っていった。
「お口だけじゃなくて、おま○こにも精液欲しいの…vきっとこんなにたくさん出されたらお腹ぱんぱんになっちゃうv」
幾度目かの射精を終えて満腹に近くなったロティは、125を目隠し越しに見上げておねだりをする。
細い足の間にはずっと自慰を続けて出来た蜜溜まりがあり、下着はもう意味を成していなかった。
「そうだな…俺はお前の可愛い顔が精液塗れになって、さらにチンポケースみたいにずっと咥えてる方が好みなんだが…」
一生懸命に奉仕を続けるロティの頭を撫でる大きな手。
褒められている様でほっとする掌と、もしかしたら下の口に挿入して貰えるかもしれないという期待に、ロティが体の力を抜いたその瞬間。
「…125様のおち○ぽ、おま○こに欲し……っん"ん"…!v」
がっしりと頭を掴まれ、細いその喉奥へと肉棒を捻じ込まれていく。
今まで出した精液がローションの役割をしているだけではなく、飼われていた過去の経験もあってすんなりと収まった。
「ああ…キツくて良い喉ま○こだな。色々使われていたっていうのも、伊達じゃ無いって事か」
イラマチオをされているという被虐心を煽るこの状況に絶頂するロティ。
「…ん"ん"ぅv……〜〜〜っv…」
殆ど塞がれた気道で辛うじて呼吸をしながら、体はびくびくと快楽に震える。
「お前の希望通り、腹がぱんぱんになるまで注ぎ込んでやるよ。まだまだ収まりそうにないからな」
「………v…ん"、ぅん"v」
遠慮なく喉を犯し始める125の肉棒に選ばれなかった下の口を自分で慰めながら、ロティは幸せそうに使われるのだった。
- 127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 03:48:58 ID:XrPIBgcY
- >バルーンハットワンダラー
ホムンクルスのエサを作るのに協力してもらえるかな。でも、難しいことじゃないよ。
この特殊なHSPを飲んでお尻の穴から出そうな物を出してくれればいいんだ。もちろん断ってくれてもいいよ。
…じゃあ、よさそうだから説明を続けるよ。この特殊なHSPを飲んで少ししたらお尻から出したくなるだろう。
ホムンクルスのエサでゼリー状の物が排泄されるんだ。お尻の力では切れない程度の弾力をもっているから
一度出始めたら途切れないウンチをしているように感じるかもしれない。
排泄されるゼリー状のものの表面はデコボコしているから、お尻も開発されている人だと激しい絶頂を伴って
しまうかもしれないね。今回はエサを排泄してもらうのとついでに、君の連続脱糞絶頂を見せて貰うのが目的だ。
君からしたらウンチで構わないから、可愛い声を出しながら排泄してくれると助かる。
「ロティはお腹にウンチがいっぱい溜まってしまいました、私が脱糞して絶頂する姿を見てください」と言ってね。
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