【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[98:みに実験体ダンサー(2017/11/16(木) 16:43:37 ID:n2SmJ3LQ)]
1年以上大変長らくお待たせしました…ある意味中途半端ですが…
>>92
「…あのぅ…」
わたしは「医務室」を訪ねた。
「おや珍しい。呼ばずにここに人が来るなんて。どうしたんだい?」
わたしの探訪にそれは珍しそうに中のお医者さん?は応対する。
「そ…そのぅ…実は…」
…
「ははは、なるほどね。最近は衣装が擦れるだけで物凄く気持ち良さそうだったものねw」
「ぅぅぅ…」
わたしは真っ赤になってうつむいてしまう。それはそうだ。「乳首とお豆を触るとすぐに気持ち良くなってしまって生活に支障が出ている」だなんてこの施設でなければ痴女かと疑われても文句がいえない。
しかも緊張したらまた乳首とお豆が敏感になって…
「はぅぅ…」
すっかりえっちな興奮状態になってしまう。
「まぁそういうことなら今回作った新薬がそれなりに都合がいいだろうから出しておくよ。かなり強い薬だから飲んだら今晩はここに泊まっていきなさい。同室のジプシーにはこちらから連絡を入れておくよ」
「ふぁい…わかりましたぁ…」
既に気持ち良くなってきてしまって思考が働かなくなってきていたわたしは言われるままに薬を飲んでベッドで寝てしまったのでした。
…
目覚めたわたしに襲い掛かってきたのは猛烈な股間からの疼き。わたしは『なんだろう』と思いながら手を股間に伸ばすと…
「んひぃっ!?♥」
衝撃に近い快感と共にクリトリスがあるはずの辺りから何か液体のようなものが迸ったようでした。疼きは完全ではないけれど大分楽に。
(…えっ…これって…薬が合わなくて出血しちゃったとか…?)
快感で頭がぼうっっとしかけたが最悪の事態が頭をよぎり少しだけ冷静になる。そして掛けてあった布団を外すと…
(…えっ?)
わたしは最初、事態を正しく把握できなかった。クリトリスがあるはずの部分からおちんちんの棒のようなものが生え、そこから精液のような液体が流れ出ている光景…
(寝る前に飲んだ薬!!)
その可能性に気付くまで数分も経っていない筈だったが落ち着いたはずの疼きはまた苛烈にわたしを苛む。
「あっ…♥」
疼きを落ち着かせるためにはおちんちんの棒のようになったクリトリスを擦れば良さそうだったがあんな衝撃的なきもちいいのを何度も感じちゃったら…
「でも…んひぃぃぃん♥♥」
疼きに耐えられずクリトリスに触るとまた衝撃的な快感。わたしの理性はその一撃で崩れ落ち、夢中でおちんちんクリトリスを擦り始めてしまうのでした。
「やあ、おはよう。大分具合はいいようだね。」
「んひぃっ♥一体っ♥わたしの身体にぃぃ♥なにをしたんですっ♥でるっ♥でちゃうのとまらないのぉぉ♥♥」
「今回作った新薬を投与しただけだよ。『クリトリスをおちんちんに変える』ね。副作用として乳首の性感は収まってるはずだけど?。」
「そんなっ♥こんなのっ♥おちんちんきもちよすぎてそんなのわからないぃぃぃ♥♥」
手が止まらない。止められない。頭では強烈過ぎるきもちいいのに危険を感じながらも身体がきもちいいのを求めることを抑えることが出来ない。
「まぁ、君の場合はジプシーの母乳を飲んでいた影響が大きいだろうね。1日であれだけの量が出るように簡単に改造できる人達のやることだ。ただの母乳だと思ったかい?」
その言葉を聞いて頭から血の気が一気に引く。直後にはきもちいいのでまた上気させられてしまったのだけれど。
「男性の精子を作る能力と性欲を極端に強める母乳を作ることをコンセプトにあのジプシーは改造された。君はその母乳を飲み続けていたものの男性ではなかったから大きな影響はなかった。まぁ今回の新薬はそこから男性器を持たせたらどうなるかという実験の意味もあったんだけど成功のようだね。」
ああ…それではわたしは…
「んひっ!?♥」
その絶望に身体が反応したのかはわからないけれど、本来のおしっこの穴の奥、というかお腹の下というか、そこがじわじわと熱を持って更にわたしの興奮を跳ね上げていく。
これは危険だと思いもしたが絶望に落ちたわたしにはもう抗うだけの心の強さは残っていなかった。
「いく♥…イグぅ♥…イッぢャうよぉぉォぉぉォォぉぉぉ♥♥」
存分に昂まった上での女性器の本イキと男性器の絶頂。その強烈なきもちいいのに押し流され、わたしは気を失った。
続きの展開はおおよそ決めてあるものの筆が止まっている状態で…この状態(ペニスあり)に対して命令を出して頂いてもOK(ただしジプシーとの絡みはNG)です
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)