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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

110 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:28:45 ID:94r2BYP2
>>107さん
「ええっ? あたしのパンツ見たいの!? というか見るだけでいいの?」
 ちょっぴり不満そうな顔で上目遣いに107を見るセレシア。だが今の彼にとって大事なのはセレシアの下半身らしい。
 なのでセレシアも彼を楽しませるために素直に従うことにした。
「ほらほら〜元気っ娘なお姉さんのパンツだよ〜♪」
 自分からドレスの裾をたくし上げ、魅惑の純白を露わにする。
 今日は紐パンではなく、赤いフロントリボンをあしらったオーソドックスなパンティだった。
 左右にはフリルがあしらわれており、年頃の少女らしい可愛いデザインだった。
「もっと見ていいんだよ? 今日のパンツは107さんのために可愛いのを選んできたんだから。に、似合うかな? 似合うよね?」
 自分からパンツを見せていることもあり、興奮して紅潮した笑顔を107に向けている。
 そんな彼女の艶姿を107はパシャパシャとSSに収めていく。
(あんなに食い入るように見つめられて……なんだかすっごくえっちな気分になってきちゃったかも♥)
 そのまま三十分ほど色んな角度からSSを撮られ続けた。後ろからお尻や股をアップで撮られる頃には、もうクロッチにはいやらしい染みができていた……。
 ようやくSSを撮るのをやめた107だが、今度はセレシアにパンツも脱ぐように命令してきた。
「えっ、えええっ? い、今はちょっと……」
 濡れた下の口を見られるのは恥ずかしかったので一度は断るセレシアだが、結局押し切られて下半身も露わにすることに。
「もうっ、107さんはヘンタイすぎだよぉ……でも、あたしのおまんこの茂み、そんなに見つめられると悪い気しないかも♪」
 セレシアの興奮に伴い、下の口も涎を激しく垂らさせていた。パブロフの犬よろしく涎を垂らす様は、挿入に飢えていると言っても過言ではなかった。
 しかし107は、微笑を浮かべるセレシアの艶姿を目に焼きつけるばかりで指一本触れようとしない。
 セレシアはというと、意地悪な焦らしプレイをされたような気分になってしまい、もじもじと太ももを擦り合わせ続けていた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 01:53:42 ID:rm1Kd/sk
元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
今日1日恋人になってもらおうか
少し意地悪なSっ気のある彼氏にならせてもらうぞ
デート中衣装の中に指を潜り込ませて乳首弄ってるのを人に見せびらかしたり
股に震える青ジェムを入れて歩いてる中起動したり虐めてやろう

その後は…人前ですらこれだけ虐めたくらいなんだから
ホテルではわかってるな?楽しませてもらおうか

112 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/22(月) 03:37:20 ID:F1lnx/U2
>>108さん
「ち、違うからっ。不正になんてしてないからっ」
 そう言っても聞いてもらえず、セレシアは108とその友人にえっちな取り調べをされることになった。
 108に肩を抱かれるようにして抑えられ、もう一人に丸出しの首筋に息を吹きかけられる。そうされながら背中やお尻をそっと撫で上げられると、ふにゃ〜っと力が抜けてしまい……。
「んっ……そ、そんなにされたらぁ……はぅ……感じちゃう……!」
 男たちの大きくてゴツゴツした手。しかし、優しい愛撫は彼女にとって快楽だった。
 元々全身が敏感と言っても過言ではないセレシアは、こういう責め方にとても弱い。
 触れられてもいない乳首が早くもそそり勃ち、衣装の上からツンと浮き出し始める。
 両脚はガクガクと震え、カラダの昂りに応じて息遣いも荒くなってくる。
(こ、こんなのズルいよぉ……二人でそんなになでなでされたら、それだけであたし……)
 耳まで紅潮して身悶えていると108から乳首の勃起について指摘されてしまう。「ここが怪しいな」と。
「あ、怪しくなんてないってばっ。あたしはただのワンダラーだよっ」
 そう言っても聞いてもらえず、Iカップバストに男たちの手が伸びていく……。
 背後の男には服の上からおっぱいを揉み解され、ゆったりと、しかし強く深く指を埋められて形を変えられる。
 108も服の上から左右の乳首を撫で回し、ビンビンの先っぽを指の腹で刺激していく。
「はぁ……はぁ……な、なんだかもう、イっちゃいそう…………あれ?」
 突然手が止まってしまい、イクにイケず昂ったカラダを持て余すセレシア。もじもじとしていると抱きかかえられ、ベッドへと連れて行かれる……。

 ベッドの上で服を剥ぎ取られ裸にされるセレシア。先ほどの責めですっかり力が抜けてしまったので、最早されるがままだ。
「ふわぁ……お、おっぱいだめぇ♥」
 二人掛かりで両乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌先で舐め転がされ、ビクビクと震えて軽く果ててしまう。ガマンもできずあっさりとイカされてしまった。
 ここで108は「これからも定期的に取り調べをさせるならもっと気持ちいいことをしてあげるよ?」と囁いてきた。
「は、はぃ……もっとえっちなことしていいから、もっと気持ちよくさせてぇ♥」
 すっかり火のついたセレシアは誘いに応じ、ズブ濡れのあそこをヒクつかせながらおねだりをしてしまうのだった。
 望み通りセレシアは二人の慰み者にされた。爆乳で男のモノを挟みながらお口で奉仕させられ、バックから108の剛直であそこを貫かれている。
「んぅぅ……口もあそこも気持ちいいよぉ……もっとズボズボしてぇ♥」
 もっともっととおねだりするように下の口が肉棒をキツく咥え込む。上の口も同じようにすると二人友ほぼ同時に中出しを決めてきた……。
(あ、前からも後ろからも中にいっぱい出されて……い、イっちゃうぅっ)
 精液の勢いと熱さではしたなく果ててしまうセレシア。しかし男たちはまだまだ満足できないようで、ギンギンの肉棒のまま場所を交代させ、今度は108のモノをお掃除フェラさせられてしまうのだった……。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 00:38:33 ID:CacLX6nc
>>元気っ娘ワンダラー・セレシア
やあ、実はこんなものを手に入れたんだが、ばら撒かれたくなかったら言うことを聞くんだ
(>>104(>>103さんの命令)や>>109の画像が流出してしまったようです)

この薬を乳首に注射すると乳首が発達して感度が上昇し、疼くようになる。
具体的には2日目には服を着ていたらその擦れる感覚だけでイッてしまう程に敏感になるし、3日目には乳首オナニーを堪えることができない上にいくらオナニーしても疼きが収まらなくなってしまうだろう。
効果はそこから数日持続する。前にある女騎士に注射した薬(総合スレ27の179・180)の即効版というわけだ。
これを両方の乳首に注射して効果が切れるまで観察させてもらう。堪えられないようなら相手もしてやろう。

※ファイルが2つ入っていますが片方はプロフィールに使えるように命令のシーンを抜いたものになります
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1540222050.zip

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 04:28:56 ID:vNMX9pJ2
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
>>110でおまんこの茂みを見せて貰ったけど、今度はもっとマニアックでエッチなことをお願いしようかな。
冒険者アカデミーで海の近くの修練場を借り受けることができたんだ。
そこは常夏の海に設定してもらったから、水着姿をみせてもらいたいな。
水着は俺が用意した、白くて薄い透け透けのやつだ。これに着替えた姿を見せて欲しい。
白くて薄いから、おまんこの茂みも丸見えだろうね、そんな恥ずかしい姿をみせてほしいんだ。
それといやらしい言葉を口にしてもらおうかな「セレシアの白い水着から、おまんこの茂みを見てください」とか何とかね。
あそこ、なんて言っちゃダメだよ、ちゃんとおまんこって言わないとダメだからね。
いやらしい言葉を口にする度に恥ずかしがる君を見てみたいんだよ。
浜辺で遊べるようになっているから、君のいやらしい水着姿を見ながら、水遊びしてもいいかもしれないね。
存分に浜辺で遊んだら、水で水着が余計に透けているよね。
「セレシアの水で透け透けになったおまんこの茂みを見てください」ってね。
ちゃんと言えるまで、何度も言い返してもらうからね。
君が恥ずかしがっている様子もばっちりSSを撮るからね。

115 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/25(木) 05:24:13 ID:UDmNlRNQ
すみません、続き書くのに時間が掛かってしまいました。あれこれ展開を考えているとどれにしたらいいか結構悩んじゃいますね。

>>111さん
 リヒタルゼンの通りで待ち合わせをした二人。セレシアが目的の場所へ向かうと先に111が待っていた。
 今回は恋人ということで、セレシアは111と腕を組んでむにゅっと爆乳を押しつける。狙っているとかでなく、自然とこうなっただけだった。
「それじゃ、もっと人気のあるところへ行こうか。そうだな、町の入り口のカプラ辺りがいいか」
 111にそう言われついて行くと、それなりに冒険者の姿で賑わいを見せていた。
「こんなところに来て何をするのかな? あっ、わかった。あたしたちのラブラブっぷりを見せつけるんでしょ〜? もうっ、111さんったら〜♪」
 なんて言って腕を谷間に挟んでいると、彼の姿が視界から消えた。次の瞬間、背後から衣装の中に両手が潜り込み、おっぱいを鷲掴みにされた!
「ひゃんっ? ちょ、いきなりなにっ? こんなところでそんな……んぅっ」
 ゆったりと乳肉の形を変えるようにこね回され、抗議の言葉は半ばから喘ぎ声に変わった。
 始めは逃れようと身をよじっていたセレシアだが、男の力と快楽からは逃れられない。すぐに力が抜けてしまい、されるがままになってしまう。
「ね、ねえ? ちょっと? 本当にみんな見てるからぁ……」
 人が集まるところで堂々と少女を羽交い絞めにし、爆乳を揉み解しているのだ。目立たないわけがなかった。
 特にセレシアは、幼げな美貌よりも先におっぱいの方に注目を集めさせるタイプだ。服の中でぐにゅぐにゅと形を変える乳肉に周囲の視線を感じるセレシア。
 執拗な乳責めに乳首が反応し、むくむくと勃起し始めた。それに気づかない111ではなく……
「やっ、そこは……乳首はダメだってばぁ……!」
 乳首を摘まんで引っ張り、コリコリとこねくる男の指先。セレシアは我慢しようとする。しようとするが、敏感な突起を弄られては声を抑えることはできず。
「どうしたセレシア? こんなに乳首を固くさせて……ほら、どんどん勃ってきてるぞ。そんなに気持ちいいのか?」
「んっ、ふあっ……ち、違うもんっ。これは弄られてるから反応してるだけで――」
(こんな人前で恥ずかしいこと言わないでよぉ)
 えっちぃことは嫌いではないが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。セレシアだって羞恥心がないわけではないのだ。
 鼻の下を伸ばした男たちにジロジロ見られてはいては、『そういう』気分になるのは無理というものだった。
(あっ……ダメっ、そんなに弄られたらもう……)
 執拗な乳首責めにセレシアは絶頂への階段を登らされていた。111は乳房をもみもみしつつ、指の間に勃起乳首を挟んで刺激し続ける。
 全身が性感帯と言っても過言ではない彼女にこれはつらい。我慢も抵抗もできず、果ての瞬間まで昇り詰めてイキ――
「あぁんっ♥ い、イキミルク、もう出ちゃうぅ……っ♥」
 ビクビクと惨めに震えながらイキ果てるセレシア……と同時に乳首からぷしゃっと母乳が噴き出た。
「はぁ、はぁ……イキミルク出すの、気持ちいいよぉ……♥」
「そうだ。もっとイキたいんだろう? 我慢するな。お前がみっともなくイキ狂う姿を皆に見せてやれ」
「やぁ……ま、またぁ……!」
 休む間もなく乳首責めが続けられた。人差し指と中指で母乳を塗り付けるように、ぬるぬると乳首を激しく転がされる。
「やぁんっ、イ、イっちゃう……!」
 イったばかりで敏感になっていたカラダは、あっさりと二度目の射乳絶頂を迎えさせられてしまった……。
 セレシアが仰け反った瞬間、111はすかさず青石を取り出した。そしてそれをセレシアのパンティの中へと突っ込んだ。
「んああっ!」
 ぐちょ濡れの秘所を押し広げ、青石が入り口をふさぐように挿入された。ぶるぶると激しく振動するそれは、文字通り膣内を振動させる。
「あっ、ああっ! は、激しぃ……! こ、こんなのズルいよぉ!」
 もはや溢れ出る声を抑えることはできず、乳首責めと青石の振動で身悶えてしまう。
 そんなセレシアを制するように111は乳房をぎゅうっと強く握り潰し、乳首も親指と人差し指でキツく挟み込む。
「み、ミルクまた出ちゃ……〜〜〜〜〜っっっ!!」
 大量に噴乳してしまい、純白の衣装の胸元がぐっしょりと濡れてしまった。111は「このままでは風邪を引いてしまうな」と言い、おっぱいを丸出しにさせた……。
「だ、ダメぇ……みんなにいやらしいおっぱいと乳首、見られちゃうからぁ……」
 男の手の中で形を変える乳房。その頂点では、大きな乳首がビンビンに勃ってしまっている。
 そのままの状態でセレシアは街中を歩かされた。111はわざと人目につく場所を選んでいるらしく、人さえいれば貧民街まで赴いた。
 当然警備員にも見咎められたが、セレシアの痴態を前にした彼は見惚れていたようで、視線も股間も固くしたまま何も言ってこなかったのだった。

「………………ん、あれ? ここは?」
 どうやら恥ずかしさと快楽でいつの間にか気絶してしまったらしい。セレシアが目を覚ました時、そこは広場ではなく豪奢なホテルの中だった。
「ってなにこれ!? う、動けないよぉ〜〜っっ」
 セレシアは手首と足首の四ヶ所を鎖に繋がれ、海老反りの状態で吊るされていた。それも一糸まとわぬ姿で。今の彼女には恥ずかしい部分を隠すこともできない。
「う〜〜〜っっっ」
 と身をよじるセレシアだが枷付きの鎖はビクともせず、ジャラジャラと音を立てるのみ。
「お目覚めかな?」
 そこへ111が部屋の中に入って来た。シャワーを浴びたばかりのようで髪と肌が湿っており、彼も全裸だった。
「さすがに目立ち過ぎてしまってな。あのまま衆人環視の中で可愛がってやってもよかったが、どうせなら『皆で』じっくりとと思ってな」
「そ、そうなんだ? じゃあさ、ベッドの上で、しよ? だからこれ解いてお願いっ」
 いやいやと首を振りながら懇願するが、彼に解放する気がないことは顔を見ればわかる。なぜなら薄く笑っているからだ。とても愉しそうに、サディスティックに。
(あれ? 111さん、さっき『みんなで』って言った?)
 111がドアの方に視線を向け「入ってきていいぞ」と言った。間を置かず数十人の男たちが室内に入ってくる。
「オレ一人で愉しむのもなんなのでな。声を掛けたところ、こいつらも参加するそうだ」
「そ、そんなぁ……」
 ニヤニヤと口元を緩めている男たち。その手にはバイブやアナルバイブ、搾乳機など様々な道具が握られていた。
(みんなにあんなことされたら、あたし壊されちゃうよぉ……♥)
 これからされることを妄想し、セレシアはビクビクと小さく震えてイってしまった。どうやらMの気質があったようだ。
 それを見て111はいっそう冷たく、しかしサディスティックに嗤うのだった……。

116 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/27(土) 14:59:38 ID:nIjCFUmA
>>113さん
「ええっ? この美少女誰!? こんなおっぱいおっきくて可愛い娘、初めて見たんだけど☆
 ――ああっ、ごめんウソウソうそんこだから!」
 すっとぼけるセレシアだが113に白い目で見られた後、SSをバラ撒くと言われ慌てて引き留める。
 こうしてセレシアは113の言いなりになることに……。
 早速胸元を晒すと綺麗なピンクの乳首に注射を打たれる。
「いたっ。ん、そっちも打つの?」
 こうして両方の乳首に怪しい薬液が注射された。刺激のためか乳首は小指の第一関節ほどにまで勃っていた。
(ちょーっとじんじんしてむずむずするけど、この程度ならよゆーよゆー♪)
 そう楽観的に捉えていた。最初の一日だけは……。

 翌朝。セレシアはベッドの上にていつも通りヒモパン一枚で眠っていた。
「う、うぅ〜ん……」
(なにこれ、なんだか、気持ちいぃ……)
 夢現の中、布団を被ったまま小さく悶える。その度に勃起乳首が布に擦れ、セレシアの身体が反応してしまう。
 一度眠ったらまず起きないセレシアもこの快感を無視することはできなかった。
 呼吸する度に布地に擦れる乳首。そこから湧き上がる甘美な刺激により乳首は勃ちっぱなしだった。
「いったい何が――はうぅぅんっ!?」
 目を覚まして起き上がろうとした時、セレシアは乳首からの快感であっけなく果ててしまった。
 目を覚ますとほぼ同時にイカされてしまい、セレシアはガクガクと身体を震わせる。
(な、なに今の? なんであたし、いきなりイっちゃったのぉ……?)
 体の方もようやく落ち着き、セレシアはいつもの衣装に着替えて外出することにした。
 言うまでもなく、着替えるだけで乳首の快感により数回果ててしまった……。

(ち、乳首が擦れてっ……やぁ、またっ、またイっちゃうよぉ!)
 首都を歩き始めて数分後。セレシアは十回目の絶頂を迎えていた。イクたびにミルクを噴き出してしまうので衣装の胸元はぐっしょりだ。
 できれば今日は宿でじっとしていたかったが、ギルメンのアチャ子にスキルのアドバイスをする約束をしている。
 なのでセレシアは、乳首の快感に身悶え、耳まで真っ赤に紅潮させながら待ち合わせ場所へと向かうのだった……。
「そ、それじゃあ、今日はダンサーのスキルについて教えてイクね☆」
 おっぱいがデカ過ぎて弓の扱いは教えられないが、ダンサーとしてなら話は別。
 そう思って提案したのだが、数秒後に後悔することになった。
(あっ、そっか。乳首がこんな敏感になっているのに踊ったら……)
 歩いているだけでイってしまうような敏感乳首に改造されてしまったのだ。踊りなんてしたらどれだけイキ狂うことか……。
 ごくり、と唾を飲むセレシア。想像するだけあそこが疼くのを感じる。
 期待と恐怖の板挟みに惑うが、逃げるという選択肢はなかった。
「あたしがイクところ――じゃなくて、踊るところ、しっかり見ててね?」「はいっ!」
 元気よく返事をされ、セレシアはダンスを披露する。
 腰をくねらせ、手足を絶え間なく動かす。その度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍る!
(や、やっぱりこれ無理! むりむりむりぃ♥)
 固く大きく勃起したままの乳首。いやらしく勃ちしこった尖りは生地に擦れまくり、大量の母乳を噴出させた。
「ふわあぁ……い、イクのがとまらにゃぃ……」
 あっという間に連続絶頂地獄へと叩き落とされ、はしたないアクメ顔で大きく仰け反ってしまう。
 その動作をアチャ子はダンスの一環だと思ったのか特に疑問も感じさせず見ていた。
(あたしのイクところ、ホントに見られちゃってる……113さんのバカぁ……なんだってこんなクスリ使うのよぉ)
 ぶるるん、ぶるるんと豪快に揺れるおっぱい。その先端から絶えずミルクが噴き出し続け、さすがのアチャ子も首を傾げている。
「あのー、どうしてセレシアさんの胸からミルクが?」
「こ、これはっ、そのっ――――実はワンダラーが踊ると自動的にミルクができるとかできないとかっ!」
 テキトーこいたセレシアだが相手は純朴な初心者。「すごいですっ!」の一言と共に目を輝かせていた。
 その後、アチャ子はただでミルクが手に入ると意気込んでダンサーを目指すようになったとか。
(大ウソついてちゃってごめん……でもあたしがヘンタイなだけなんてさすがに言えないよね?)

 更に翌朝。乳首はより淫らな状態となってしまっていた。
「はぁ……はぁ……も、もうだめぇ……乳首が疼いて疼いて治まらない……」
 ベッドの上でパンティ一枚の格好で悶えるセレシア。何もしなくても乳首がずっとズキズキと疼き続け、ビンビンに尖り勃っていた。
(どこかで113さんが見てるはずだけど……ガマンできないし無理!)
 両手を胸元へ持って行き、乳首オナニーを始めてしまう。きゅっと両方ともキツく摘まみ上げ……
「きゃうぅう! な、なにこれぇ! 乳首すごいよぉ♥ はうっ、はぅぅんっ♥ 乳首がとけちゃう……!」
 摘まんで引っ張り、コリコリとこねくり回す。あっという間に連続絶頂に陥り、びゅーびゅーとミルクを噴き出し続けてしまう……。
(あ、あたし、このままじゃ乳首だけで狂っちゃう……)
「ふあっ、イクっ、イクぅうううんっ!!」
 胸の形が変わるほどぎゅーっと両乳首を引っ張り上げた瞬間、セレシアは大きく仰け反ってイキ果てる。
 まるでブリッジをしているような状態となり、一際勢いよく射乳してしまった。
 そのまま何時間も乳首を弄り続け、シーツがぐっしょになるまでイキミルクを出し続けたが、疼きが収まる気配はなく。
「はぁ、はぁ、はぁ……あたしのちくびぃ……ど、どうなっちゃったのぉ?」
(このままじゃホントに狂っちゃうよぉ……だれかたすけてぇ……)
 すっかりとろけたイキ顔のセレシア。結局、その日は快楽と疲弊で気絶するまで乳首イキを繰り返し続けるのだった……。

 そして四日後の朝。目を覚ましたセレシアは、自分が椅子に縛り付けられていることに気づいた。
「な、なにこれ? なんであたし、縛られて……!?」
 両手は後ろ手に縛られ、両脚も椅子の足に縛り付けられている。それもパンティ一枚の恥ずかしい格好のまま。
 そこへ113が現れ「愉しんでもらえたかな?」と声をかけて来た。彼はこの四日間、ずっとセレシアの痴態を隠れて見てたという。
(あたし、こんな乳首なのに縛られちゃって……これからどうなっちゃうんだろう……)
 きゅん、疼く子宮。あれだけイったのに乳首は今も甘い痺れを発し、セレシアの情欲を煽っている。
 113に弄ばれることを想像するだけでイキそうになる。が、意外にも彼は何もせずセレシアを見守っていた。
「あ、あのぅ……何もしないの?」
「ああ。イキ狂う様は十分に堪能したからね。今度は焦らし抜かれたらどうなるのかを観察させてもらうよ」
「そ、そんなぁ……」
 絶望的な呻きを漏らすセレシア。その瞬間、乳首はよりいっそう熱く激しく疼き始めるのだった……。

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 05:08:34 ID:ybv/zfsI
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
元気な君にプレゼントがあるんだ。アリスからドロップした魔法の口紅だ。
この口紅は塗った人の思ったままの色になる魔法の口紅なんだ。
せっかくだから使って見せて欲しいな。魔法の口紅だから色は絶対に落ちないからね。
(男の肉棒の匂いや先走り汁、精液が欲しくなる魔法の口紅さ。
 色が変わる効果は本当にあるから、その見返りとして俺の肉棒をお口でご奉仕してほしいな。
 俺の肉棒を口紅の様に扱って、先走り汁を口紅に塗り重ねる所を見せておくれ。
 君が肉棒の先を唇に塗っている様子を観察させてもらいながら、
 先走り汁を唇に塗りつけている水音を、今日一日中聞かせて貰おうかな。)

118 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/28(日) 10:12:28 ID:dd/PUITI
>>114さん
「もう、114さんったらスケベーなんだからぁ」
 なんて言いながらまんざらでもない態度のセレシア。早速海の修練場で白ビキニ姿になる。
「わぁ、ホントにスケスケなんだ。かなりえっちだねコレ。さすがのあたしも恥ずかしいかもっ☆」
 両腕を胸に寄せて「きゃー♪」なんて照れているセレシアだが、実は水着を着る前から性的に興奮していた。
 >>116で打たれた薬の効果がちょっと残っており、乳首が勃起したままになっていたからだった。
(どうしよう……おっぱい敏感なのにこんなえっちなカッコさせられちゃって、あたしどうにかなっちゃいそう)
 スケスケのビキニだから、いやらしく勃起する乳首もあそこも丸わかりだった。
「じゃあ、114さん? あたしのおまんこの茂み、もっとよく見て♥」
 当然114がセレシアの状態に気づかないはずがなく食い入るように見つめていた彼の前に下半身を突き出すポーズをとる。
 髪と同色のピンクの茂みは、濡れたスケスケ生地に張りつき、くっきりと浮き出ていた……。
「やぁ……114さんったら近くで見すぎよぉ! 息がおまんこに当たって……何だかゾクゾクしてきちゃう」
 耳まで真っ赤にしながら息を荒くするセレシア。カラダが異様に興奮していて、火照り過ぎて見られているだけでイってしまいそうになる。

 その後、114の勧めで海へ入るが、火照ったカラダを鎮めるどころか乳首を刺激する結果になり、ますます昂ってしまうセレシアだった。
「はぁ……はぁ……ほら、114さぁん♥ 今度は海水といやらしい蜜でスケスケになったおまんこの茂み、見て?」
 すっかり火のついたセレシアは、波打ち際でぐしょ濡れのあそこを披露する。それをじっくりと114に見られ……
「あっ、んんっ……イ、イっちゃう……!」
 ビクビクと軽く果ててしまい、愛液をしぶかせてしまうのだった……。

>>117さん
 >>116の後、着替えようとしていたセレシアの前に117が現れ、口紅を渡してきた。
「これをあたしに? へぇ〜、なんだかいいかも♪ 大人のおねーさんに大へ〜んしんっ☆ なーんてねっ!」
 何の疑いもなく口紅を唇に塗りつけていくセレシア。彼女が想像した通り、口紅は薄くて綺麗なピンク色に変化した。
「あ、あれ? なんだかあたし、とってもえっちな気分になってきちゃった……?」
 少し違う。セックスがしたいとかカラダが火照ってきたというよりは、男の一物を咥えたくてたまらないという感じだ。
「ね、ねぇ、117さん? あたしに何かしたっしょ? ううん、怒ってないのよ? その代わりに――」

 数分後。セレシアは砂浜で跪き、あぐらをかいた117の一物を咥え込んでいた。
「んっ、んむっ、はむっ」
(117さんのすごくおっきい。顎が外れちゃいそう……)
 口内と舌で奉仕していると、勃起した先っぽから粘っこい先走りが。
 117の言う通り、セレシアはそれを唇に塗りつけていく。
「んっ、ぬるぬるしてなんだかヘンな感じ……でも、なんだかいいかも♪」
 とろ〜んとした眼差しで一心不乱に肉棒を玩具にするセレシアだった……。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 22:44:57 ID:e9BXH7GE
元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
ハロウィンでニブルヘイム風スィートホテルが無料で宿泊できるらしい
そこで愛し合おうか
縄やバイブや道具を使ったりお尻をスパンキングしたり
あられのない姿をSSで撮りつつ存分に堪能させてもらうからな

120 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/11/02(金) 08:43:37 ID:gt9U0Dbw
>>119さん
 ホテルの部屋に入ると既に119の姿があった。セレシアはベッドに寝かされると縄で手足を縛られ、大の字に固定される。
(やだ、動けない……あたし、ナニをされちゃうんだろう?)
 恐怖と期待で高鳴る心臓。触れられてもいないのに乳首とクリトリスがピンッと固く大きくなり、あそこも疼き出してしまう……。
 119に衣装の胸元をズリ下ろされ、スカートもめくり上げられて純白の紐パンを露わにされる。
 恥ずかしい格好をじっくりと119に視姦され、やがて乳首が勃起していることを指摘された。
「ち、ちがうのっ。これはその……あっ、ダメ! そこは……乳首摘まんじゃひぅうっ!」
 懇願も虚しく左右の乳首をきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反るセレシア。
 そのまま親指、人差し指、中指でぐにぐにと勃起乳首を解され、ますます固く大きくなっていく。
 前回の一件で乳首はすっかり敏感になっていて、こんな優しい責めでもあっさりとイクようになってしまっていた。
「だ、だめぇ……もうイっちゃ――あれ? ……なんでやめちゃうの?」
 涙目でイク瞬間、というところで急に手が止まる。快楽の波が引くとまた乳首責めされ、イキそうになると寸止めをされ……。
「んぅ……じ、焦らさないでよぉ……こんなの続けられたら、あたし、おかしくなっちゃう……!」
 焦らし抜かれた乳首はもうはちきれんばかりに勃起し、ズキズキと甘い痺れを発している。パンティは愛液でぐちょ濡れ。純白の生地に吸い切れなかった蜜がシーツを汚していた。
「お願い……もうイカせぇ……イカせてよぉ……119さんのいじわるぅ……!」
 涙目で悶えているとパンティの中に固いモノを突っ込まれ、目を瞠るセレシア。見ればそれは巨大な黒いバイブだった。
「んはああっ! イ、イっちゃった……♥ あっ、ダメっ♥ 今ぶるぶるされたらぁ……!」
 焦らし抜かれた身体は挿入だけで軽く果ててしまい、更にそこへバイブのスイッチが入れられ振動が始まった。
 119はバイブがズレないように膣奥までしっかり挿入した後、パンティの中に入れて固定する。
 そして119自身は勃起したままの乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと左右の乳首を交互に吸い続け……
「んひぃぃ! それらめぇ!み、ミルク出ちゃうぅうう〜〜っっ♥♥♥」
 膣を抉る極太の振動と執拗な乳首責め。セレシアの昂ったカラダはあっさりとそれに屈し、119の口の中にたっぷりと射乳してしまう。
 そのままミルクをごくごくと飲まれ続け、涙目で身悶えていたセレシアはやがて意識を失った……。

「――……あれ? あたしなんで……ああ、そっか。確か119さんとのえっちで気絶して……ってまた縛られてる!?」
 いつの間にか素っ裸にされ、また駿河問いの恥ずかしい格好で固定されてしまっていた。
(うぅ……こんなカッコ、恥ずかしいよぉ……でも何だか興奮してきちゃうかも♥)
 はしたない顔で紅潮していると、パチン、パチンと何かを挟む音が。その瞬間、乳首から鋭い痛みが。
「い、いたっ……って119さん、あたしの乳首に何やってるのぉ……?」
 見れば勃起乳首には洗濯バサミが挟まれていた。それも結構キツく挟むタイプのだ。
 ジンジンと痛く甘く痺れる乳首。こんな身動きできない状況で弄ばれる……そう考えるだけでセレシアはイキそうになっていた。
 セレシアの背後に回った119は、ギンギンに怒張しきった一物を取り出すと、ぐしょ濡れのおまんこへと突っ込んだ!
「ひぐぅう! ふあっ……♥ 119さんの、さっきのバイブよりおっきぃ♥」
 すっかり火のついたセレシアはもう嫌がることなく快楽を受け入れてしまう。バックから一突きされるたびに仰け反り、身悶え、ロープを軋ませる……。
 119の剛直は先ほどのバイブとは比べ物にならないほど固く太く大きく、セレシアを焦らし責めする間に雄々しくなっていたという。
 子宮まで届く衝撃は脳天まで響く快楽となりセレシアを気持ちよくしていく。また突き上げられるたびにおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、洗濯バサミで乳首が刺激される。
 結果、セレシアは一分と持たず射乳絶頂を迎えてしまった。
「気持ちいいのぉ♥ 119さん、もっとあたしを可愛がってぇ……♥ ひゃぁんっ」
 ぱしんっ、とお尻を叩かれ目を見開くセレシア。119はピストン運動をしながら安産型の大きなお尻をスパンキングする。
 叩かれるたびにあそこをきゅうきゅうと締め付けてしまう変態ワンダラー。すべすべの白いお尻はもう真っ赤になっていた。
(こんなに気持ちよくされちゃって……あたし、どうなっちゃうんだろ……)
 そう考えながらも興奮冷めやらず、セレシアはどっぷりと中出しされると同時に大量のミルクを吹き出しながらイキ果ててしまうのだった……。
 ちなみにこれまでのえっちはしっかりとSSに撮られており、以後もセレシアは119に肉体関係を強要されたとか。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/04(日) 10:48:47 ID:lrElNdR6
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
自己紹介での『今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい』で答えていた
『12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!あたし一人で11人も相手したんだからっ。』の話を
その時の事を思い出しながら詳しく聞かせてもらえるかな?

122 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/14(月) 04:31:44 ID:ghi6IGYE
治療寮に入れられちゃったけど、また抜け出して来たの
改めて、宜しくお願い…ね?

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer2_7Yellow_20277_19644

問2:身長は?
135cmよ
でも子供じゃないから…ね?

問3:3サイズは?
B75/W52/H73なの

問4:弱点を答えなさい
人の目を見るのが怖いの
絶対目隠しは取らないで欲しいなぁ…

問5:自分の自慢できるところは?
昔ね、『私の全部』を使って貰ってたの
色んな人が居たから、色んな事して、私が気絶してもずっと…
だから…遠慮しないで?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
スイングダンス踊ったり、ダンスウィズウォーグ歌いながら、いっぱい使われるの…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビの時に拾われてからずっと『いたずら』はされるのに、おち○ぽは我慢させられててね
ダンサーになって初めておま○こに入れられたの
すっごくすっごく気持ち良かったぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれかな…攻城戦中に見られながら歌ったり踊ったりエッチした時かな

問9:備考をどぞ
少し前までとあるギルドに飼われていたが、そのギルドの解散(騎士団による討伐)によって解放された
発見時はほぼ自我が無い程犯され続け、また身体もあちこち弄られた状態だった
実年齢よりも遙かに小さいのも、延々と乱暴されていたショックが原因とされている
騎士団と教会の治療により日常生活を送れる様にはなったが、身体が疼いて仕方が無い
本当は普通にしなければいけないと分かっているのに、身体に染み付いた快楽が足りないと訴えている
治療寮を抜け出し、夜な夜な街を彷徨って男を求めても足りない
『だったらあの酒場へ行くと良い』と誘われ、足を踏み入れた
通り名は、ロティ
愛欲の女神ピロテースから取った名前で、彼女はそう呼ばれている

問10:スレ住人に何か一言
あなたは私をどうやって使ってくれるのかな?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つ、かなぁ〜
興味が湧かない命令ならパスもするけどね

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
優しくされても嬉しいけど、あまり感じないの
めちゃくちゃにしてくれる方が嬉しい…かな

問13:他の方々とのコラボはOK?
うん
踊りのサポートもするし、何なら一緒に…ね?

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/15(火) 04:20:36 ID:EzyjzM5Y
>バルーンハットワンダラー
俺は君みたいな子の身体を具合を見るのが趣味の、闇医者なんて呼ばれているアークビショップなんだ。
物足りないかもしれないけど、少し君の身体を調査させてもらえないかな。

身体を調査なんて言ったけど、実は君のおしっこを採らせて欲しい。
記録も撮るから、ちゃんと自己紹介してから出して貰うことになるよ。
下着姿になってもらって下だけ脱いでね。そこの分娩台に足を開いて座ってね。
君のおしっこの穴に管を通すから、じっとしていてね。
奥まで入れる前に、前にある記録装置に向かって、こういう風に自己紹介してね。
「ロティは見られながら放尿したいです。私の黄色いおしっこ見てください」ってね。
ちゃんと言えたら奥まで管を入れるから、身体から力を抜いておしっこを出すんだよ。
管におしっこが伝い始めたら、君のアソコに俺の肉棒を入れようかな。
管は特別製だから、ちゃんと君のおしっこを出し続けるだろう。
君を犯している間も、管で君の尿道を扱いていてあげるからね。気持ち良かったらちゃんと言わないとダメだよ
イかせてほしかったら、ちゃんとお強請りするんだよ。
「おしっこしながら、ロティのおまんこイかせてください」ってね。
ちゃんと言えたら、管をもっと扱きながら肉棒でアソコももっと犯してあげるね。
最後はそのまま中出ししながら扱いてあげるからね。
ちゃんと採尿して、君を記録に残せたら終わりだ。
君の記録は君が好きそうな連中に公開してあげるから、もっと君も気持ちよくなることになるよ。

124 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/23(水) 18:44:51 ID:OzjS5M0k
123様
また抱いて…ね?v

*-*-*-*-*

分娩台の上で少女…ロティは、これから起こる事に胸を高鳴らせていた。
ねぇ、と123を呼ぶ声は幼く、だが甘さを含んでいる。
「身体、縛りつけないの?……暴れるわけじゃないけど」
「必要無い。君はどんな快楽も痛みも受け入れられるだろう?」
「そうねぇ…ずっと、そんな事されてきたし。それにこんなのに乗せられるのも慣れたものだわv」
教会の懸命な治療のお陰で、男を知らないかのような可愛らしさを取り戻しているロティの秘部。
その蕾は123の手によって割り開かれて、目的の穴の周囲に試験管から垂らした潤滑液…べと液が塗り込まれる。
「あはvこうやってイタズラされるの久しぶりで、凄いドキドキしちゃう…v」
自身の秘部にべと液を塗り込められ、くちゅくちゅと粘質の音が響く事に興奮していくロティ。
123の手にはいつしか溢れた蜜も混じっていた。
「あれはいつだったかな…分娩台に縛り付けられて、お腹にいっぱい入れられたポリンを産んだり、触手で犯されたりもしたの」
うっとりとした声で語るのは、騎士団と教会に助け出される前の事。
「それは俺みたいな闇医者にやらされたのか?」
「そうだった時もあるし、そうじゃ無い時もあったわ。だって皆が私を使ってくれてたんだもの」
挿入される管…ヒドラの触手で作ったらしい歪なそれに反応する身体は、治療と矯正も虚しく、少しの快楽でも貪っていく。
「んっ、あはぁ…vロティは、見られながら放尿したいですv黄色いおしっこみてぇ…v」
管が奥まで押し込まれると、つつ…と伝って採尿バッグに収められていく黄色い尿。
「あ…あぁvおしっこ採られちゃってるvおしっこの穴に触手なんて入れられて…v」
123がデコボコしている触手を掴んでごしごしと尿道を擦れば、びくんと仰け反る小さな背中。
しかし下半身から伝わる僅かな快楽と解放感だけでは物足りないと言わんばかりに、123に蕩けた顔を向ける。
目隠しの下の表情など、言わずと知れている。
「123様、こんなのじゃ全然足らないの。おっきいおち○ぽ…私のおま○こに入れてじゅぷじゅぷしてぇ…v」
両手で開いたそこにある蕾は、小さな体に似つかわしくない艶かしい誘いをする。
123が一つ吐いた息は呆れではなく、期待。
ぶるんとズボンから出された肉棒はロティを犯す気満々で、蜜に濡れるそこに擦り付ける。
「元々そのつもりだったのに、君って子は、よっぽど犯されたいのか」
「うんっvこのおち○ぽでいっぱい気持ち良くして、ロティのおま○こイかせてぇv」
甘えを含んだ懇願を受け、熱り勃つ肉棒は小さな蕾に躊躇いもなく押し込まれる。
「あvあぁっ…v入ってくるっ…123様のおっきいので、おしっこしながらおま○こされちゃうのぉv」
小さい身体に似つかわしく狭い中を肉棒で擦る度、甘美な快楽を享受する細い腰が跳ねる。
「散々使われてたって、本当みたいだな。ずぶ濡れのお前のま○こがいやらしく締め付けてくる…っ!」
まるでサキュバスの様な魅力が123を包み込み、腰を打ち付けさせるのだ。
「あんっvおち○ぽでお腹の中、ごりごりされてるv一番奥まで、ごつごつ届いてるのぉv」
「まったく、年頃の娘だろうに恥じらいも無いのか?それともただの肉便器として扱って欲しいのか?」
分娩台をギシギシと鳴らしながら、快楽に従順な体を乱暴に犯す123。
乱暴に触手を引き抜いては押し込んでもその度に嬌声は上がる。
「触手抜いちゃ…ひああぁっ!vだってぇ、気持ち良いの好きなのvあんっv私は気持ち良ければ、何でも良いけど、123様は……嫌?」
快楽に沈められ過ぎ、そこに自身の価値を見出してしまった少女は、もはや壊れていると言っても過言ではない。
「……ふん、俺が何故闇医者をやっているかぐらいお前なら分かるだろうに」
こういった少女の身体具合を『検査』と称して確かめることが出来、かつ裏で斡旋するのは、愉しくて仕方が無い。
ロティは甘える様に123の首に腕を回し、引き寄せてキスをする。
そして耳もとで、もっと、と囁く。
「…そんなに犯されたいなら、この記録をお前が好きそうな連中にばら撒いてやるよ」
そうなればきっと、街の外でも中でも、一人でも誰が居ても、いつでも使われる事になるだろう。
123が言い放つと、ロティはその想像だけで肉棒をきゅっと締め付けて。
「ほら、便器まん○こに射精してやるよ…!まずは一発っ」
腰をロティに押し付けながら、尿道を犯す触手を思い切り引き抜く。
「あはっv触手抜いたら漏れちゃうvおしっこの穴とおま○こ犯されて、中に出されて、全部撮られながらイくっ!vイっちゃうのぉv」
123に抱き着きながら、最奥に放たれる精液の熱さで続け様に絶頂して。
「もっと…もっと私を使ってイかせてぇv」
床に滴るおしっこも蜜も、そして腰の痙攣も止まないままに、恍惚とした表情で懇願するロティ。
それを見て、123はエピクレシスを唱えるのだった。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/23(水) 23:45:55 ID:D/5vCZbs
>バルーンハットワンダラー
金剛の使いすぎで肉棒が猛ったままになってしまうから、それの相手をしてもらおうか。
ただし、その可愛い口だけで気持ち良くさせるんだ。
口先だけで肉棒を舐めて、お前の唾液でコーティングするんだ。水音を響かせて俺を見ながらな。
肉棒を口紅の様に使って、先走り汁で唇を塗りたくる様を見せてくれ。マウンティングってヤツだな。
ギンギンになってきたら咥えても良いぞ。無理はしなくていいから、先っぽだけを咥えこんで
口内で扱く様を見せてくれ。射精しても咥え舐めてるんだぞ。
射精したら逆流してお前の鼻から精液が出るかもしれないが、そんなはしたない姿も見たいね。
精液を口で受け止めたら、一旦口の中を見せてくれ。俺を見ながら口内にしっかり精液が溜まっている様を
見せるんだぞ。飲み干したら、まだ出ている精液を肉棒から舐め取ってしっかり口内に溜め込むんだ。
そうしたらまた俺を見ながら口の中を見せたなら、飲み干して良いぞ。
お前の口で肉棒がきれいなったら、また肉棒を咥え込んで奉仕の始まりだ。

126 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/31(木) 01:29:50 ID:Krl.g.gk
125様
今度は全身を使ってご奉仕させてくださいね…?v


*-*-*-*-*

「んふvおっきくてギンギンのおち○ぽから、いっぱい出てくるv」
もはや苦いとも思わなくなったそれを舐めとりながら、小さい口で精一杯咥えて
奉仕をする。
「125様のおち○ぽ汁美味しいのvそれに…太くて……好きぃv」
宿に連れ込まれてからずっと肉棒を相手にしているロティはすっかり『出来上がって』いた。
ベッドに腰掛けた125の足元で、じゅぷじゅぷじゅるる…と音を立てながら奉仕をする。
一方で手は自身の陰核と蕾を弄っていた。
目隠しで塞がれている視覚以外の五感は敏感に働いて、肉棒の蒸れた臭いや自慰の刺激にロティは益々昂ぶっていく。
「そうそう、咥えるのは先っぽだけでもいいから…良い子だ。流石に上手いな」
いやらしい水音と共に亀頭をバキュームし、又はちろちろとサイドワインダーの様に舌先だけで舐めたり、かと思えば肉棒全体に舌を這わせてアイスキャンディの様に舐めたり…と、あらゆる方法で奉仕を続けるロティ。
「んっ…vもっと気持ち良くするから、もっと褒めてぇv」
大きな掌で頭を撫でられ、その気持ち良さと嬉しさに奉仕はますます情熱的になる。
やがて。
「そろそろ出すからな、ちゃんと咥えたままにしろよ!」
125の腰がブルブルと震え始めたのに気付き、ロティは心底愉しそうに
「あ、せーし来る?出る?v…〜〜〜っ!……んぶっ……う、ぅー…っv」
大量の精液はロティの口内を一瞬で満たし、溢れた分は鼻を逆流して垂れ、顔をべとべとにしても尚出されている。
ロティは精液の味と臭いに満たされ、それだけで軽く絶頂を迎えていた。
「あーあ、一発でこんなはしたない面になっちまって。とはいえちゃんと使ってやるんだから全部飲めよ?」
たっぷり射精された口の中を125に見せ、少しずつ飲み込み始めるが中々落ちていかない。
やっとの事で胃に収めた次にはもう肉棒を咥えようとしていて。
「んん…っv…ん、ん…、やっと、飲めましたぁvどろどろで喉に絡んで、すごく美味しいの…もっとぉv」
うっとりと甘えた声を出しながら、尿道に残る精液も全て啜っていった。

「お口だけじゃなくて、おま○こにも精液欲しいの…vきっとこんなにたくさん出されたらお腹ぱんぱんになっちゃうv」
幾度目かの射精を終えて満腹に近くなったロティは、125を目隠し越しに見上げておねだりをする。
細い足の間にはずっと自慰を続けて出来た蜜溜まりがあり、下着はもう意味を成していなかった。
「そうだな…俺はお前の可愛い顔が精液塗れになって、さらにチンポケースみたいにずっと咥えてる方が好みなんだが…」
一生懸命に奉仕を続けるロティの頭を撫でる大きな手。
褒められている様でほっとする掌と、もしかしたら下の口に挿入して貰えるかもしれないという期待に、ロティが体の力を抜いたその瞬間。
「…125様のおち○ぽ、おま○こに欲し……っん"ん"…!v」
がっしりと頭を掴まれ、細いその喉奥へと肉棒を捻じ込まれていく。
今まで出した精液がローションの役割をしているだけではなく、飼われていた過去の経験もあってすんなりと収まった。
「ああ…キツくて良い喉ま○こだな。色々使われていたっていうのも、伊達じゃ無いって事か」
イラマチオをされているという被虐心を煽るこの状況に絶頂するロティ。
「…ん"ん"ぅv……〜〜〜っv…」
殆ど塞がれた気道で辛うじて呼吸をしながら、体はびくびくと快楽に震える。
「お前の希望通り、腹がぱんぱんになるまで注ぎ込んでやるよ。まだまだ収まりそうにないからな」
「………v…ん"、ぅん"v」
遠慮なく喉を犯し始める125の肉棒に選ばれなかった下の口を自分で慰めながら、ロティは幸せそうに使われるのだった。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 03:48:58 ID:XrPIBgcY
>バルーンハットワンダラー
ホムンクルスのエサを作るのに協力してもらえるかな。でも、難しいことじゃないよ。
この特殊なHSPを飲んでお尻の穴から出そうな物を出してくれればいいんだ。もちろん断ってくれてもいいよ。

…じゃあ、よさそうだから説明を続けるよ。この特殊なHSPを飲んで少ししたらお尻から出したくなるだろう。
ホムンクルスのエサでゼリー状の物が排泄されるんだ。お尻の力では切れない程度の弾力をもっているから
一度出始めたら途切れないウンチをしているように感じるかもしれない。
排泄されるゼリー状のものの表面はデコボコしているから、お尻も開発されている人だと激しい絶頂を伴って
しまうかもしれないね。今回はエサを排泄してもらうのとついでに、君の連続脱糞絶頂を見せて貰うのが目的だ。
君からしたらウンチで構わないから、可愛い声を出しながら排泄してくれると助かる。
「ロティはお腹にウンチがいっぱい溜まってしまいました、私が脱糞して絶頂する姿を見てください」と言ってね。

128 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2019/02/19(火) 22:47:55 ID:2JoGq7IU
すみません。大変長らくおまたせしました

>>99
「っっ♥っきゅぅぅぅん♥♥」
>>98から興奮しっぱなしで治まらなくなってしまった身体。1日のノルマとして飲まされるミルク(味でジプシーさんのものだとわかった)のせいか状況は悪化の一途。ちょっとした刺激でクリトリスおちんちんはすぐにイってしまい、
(こんなんじゃあ99さんの妹さんになんて会えないよぉ><)
しかし、無常にもその日は訪れてしまうのでした。

(落ち着いて…落ち着いて…)
99さんの妹さんに恐がられないよう出来る限り冷静さを保つように努力して待つ…と言っても私には普通のダンサーの服しかないからギンギンに勃起したクリトリスおちんちんはどうしても丸出しになってしまうのだけど。
ガチャ
部屋の扉が開く。先に男の人、多分99さん。そして、アーチャーの服を着た女の子。恐らくこの子が妹さんだ。
…!?
「っっ!?♥っふっ♥ぅぅ♥ぅぅ♥ん♥♥」
妹さんの女の子の香りを嗅いだだけでわたしの努力など無意味といわんばかりにクリトリスおちんちんが暴発。噴出した空き瓶1個は満杯に出来そうな量の特濃のゲル状精液は妹さんに直撃してしまいました。
「あっ…あぅ…ごめんなさ…ごめんなさ…あっ♥…あっ♥…あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あぁぁ♥♥…」
自分のしてしまったことに血の気が引くがそれも一瞬、クリトリスおちんちんの暴発が止まらなくなってしまい思考と体の反応がぐちゃぐちゃ。そんな状況で話らしい話もできないまま99さんは妹さんを連れて退出してしまいました。
そして陥ったのは自己嫌悪。もはやわたしは「自分以外の女の子」の要素を感じるだけでクリトリスおちんちんが暴走してしまい精液を撒き散らすことしか出来ないのだ…

それからどれくらい経ったのか、この一件のショックが大きすぎて良く理解できていなかったのだけれど…扉が開き、そこに居たのは…
「ふふふ…また…来ちゃいました♥」
ダンサーの服を着た妹さんだった。

「あんっ♥すごぉぃ♥あんなに一杯せーえきだしたのにまぁだギンギンなんだ♥とんだ変態さんね!♥」
「ああぁぁぁ♥♥ごめんなさいっ♥♥ごめんなさいぃぃ♥♥」
それから始まった妹ちゃんとの生活は凄まじくもとっても甘美な時間でした。
妹ちゃんは「男」という存在は大嫌い。でもおちんちん相手のえっちなことには興味津々。だったので女の子の身体におちんちんがついたわたしという存在は実は妹ちゃんにとって好都合だったのです。
それにわたしがおちんちんを暴発させることに罪悪感を感じていたこととか妹ちゃんは特に気に入ったようでことあるごとに暴発するわたしのおちんちんについてあれこれと苛めたり蔑み、わたしはわたしですっかりおちんちんを苛められたり蔑まれたりすることで気持ち良くなってしまうようになり、毎日体力の続く限りえっちなことをし続ける生活になってしまっていました。
「ほぉら♥わたしのおまんこにいれたいんでしょぉ?♥「何を」わたしのおまんこに入れたいのかちゃあんとおねだりしてみなさい♥?」
「はいっ♥はいぃぃ♥わたしはこのイクことしかのうのないしつけのできてないぼうはつおちんちんをいもうとちゃんのおまんこにいれてぇ♥なかでおもいっきりイキたいんですぅ♥おねがいしますぅ♥いもうとちゃん♥なかにいれさせてくださいまひぃぃぃぃぃん♥♥♥」
わたしがお願いしている最中に妹ちゃんはわたしのおちんちんを手コキする。わたしがその刺激に耐えられる筈もなくおちんちんを暴発させるとその後は妹ちゃんのペースで苛められたりセックスしたりするのでした。

そんな生活を続けて数ヶ月…
「ふふふ…わたしの赤ちゃん…♪」
「ねぇぇぇぇっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁん!!!いじめでぇぇぇ!!!わだじのことさげずんでぇぇぇぇぇっ!!!」
わたしと妹ちゃんの赤ちゃんが妹ちゃんに宿ってから、妹ちゃんは変わってしまいました。わたしがどんなに泣き叫んで妹ちゃんを呼んでも妹ちゃんはお腹の赤ちゃんを可愛がり、わたしには目も向けなくなりました。
「それじゃあね。もう会うこともないでしょうけど。」
妹ちゃんがゆっくりと扉の外の世界に出て行く。わたしは拘束され、それを追いかけることは出来ない。
「いやだぁぁぁぁぁぁっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
しかし無常にも扉は閉められ、わたしはそれ以降妹ちゃんに会うことは二度とありませんでした。

129 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/08(月) 20:06:48 ID:2CX3XvZY
壁|ω・)じぃ〜

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 01:18:47 ID:eAvDwlCg
>エロ猫ジプシ
隠れてないで姿を見せておくれ。
今どんな姿なのか、自己紹介をしてもらおうかな。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 03:00:01 ID:CG4zCSag
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_2White_19616_31084

問2:身長は?
151cm

問3:3サイズは?
B91W54H75

問4:弱点を答えなさい
しっぽとクリちゃん

問5:自分の自慢できるところは?
無駄にデカいおっぱいと
白くて長い髪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しいのv 無遠慮におまんこを掻き混ぜられて

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝込みをお兄ちゃんに襲われちゃったv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近では、露店街の隅に連れて行かれて後ろからなんども
ガンガン突き上げらておまんこアクメ決めても休ませてもらえず何度無遠慮に犯されて
5回ほどおちんぽミルク注がれた事かな?(チャH談)

問9:備考をどぞ
最近、おまんこにおちんぽ咥えながらクリちゃんを弄る癖がついてます
(弄り過ぎたせいか土手高おまんこでもはみ出して常時パンツにこすれて・・・)
あと少しでもむっちり感出すためにに1サイズ小さい伸縮性の良い衣装を身に着けてます

問10:スレ住人に何か一言
無性にROやりたくなって復帰したらここもまだあったのでついv

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2個ほど?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
リョナ系 ハードな痛い系

問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボするお相手がいるならば><ノ

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 10:33:05 ID:gXq92tHo
>>131
>>エロ猫ジプシ
…でいいのかな?イメージと特徴が一致しないようだから隠し撮りしたSSを贈ろうじゃないか。
正面では特徴の長い髪が目立たなかったから斜めから撮ったものになるぞ。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554773493.png

133 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/09(火) 15:27:54 ID:CG4zCSag
ありがとうございます><
そんな感じですね
斜め向いたの作れなくて困ってました

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/11(木) 08:02:56 ID:mvh8D6EI
>>エロ猫ジプシ
手始めにしっぽとクリに気持ち良くなる薬を注射してあげよう。最初はちょっと痛いくらいに疼くかもしれないがイジった時の快感は桁違いだぞ。
その状態でオナニーショーを見せてくれ。
もし我慢できないようなら相手もするぞ。

135 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/17(水) 20:42:38 ID:9BfAsukU
>>134 様
う〜ん、う〜んっと悩み
とても気もいいと言われて
気持ちい事と言わると逆らえなくて承諾して
ベットの上であおむけになってチクってしっぽを刺され
つぎにパンツに手をかけられ
困惑してる間にパンツを脱がされクリちゃんをつままれ驚いて
ジンジンして気持ちがいいからと押し切られ

〜10分後〜
ベットの上で仰向けになってだらしなく股を開き
「にゃ・・・にゃぅんv」
片手でくちゅくちゅ音を立てながらおまんこを弄繰り回し
尻尾を軽くにぎにぎして
「にゃぅんv ん・・・んんv」
ゆっくりと尻尾を撫でたり握ったりして
「しっぽもおまんこもぉ気持ちいいよぉ??」
ビクビクしながら尻尾を撫でておまんこをくちゅくちゅ弄って
「んv んv にゃぅんv」
尻尾を撫でるたびに気持ちよくて
おまんこを弄るたびに気持ち良くて
甘い鳴き声をだし
「にゃぅv にゃぅんv んんv」
お汁をまき散らしぐちゅぐちゅって掻き混ぜて
「んv はぁ・・・はぁ・・・v もっとぉ・・・」
しっぽの先端をおまんこに当てて・・・
ぐちゅんって音を立てていっぺんに押し込んで
「んひ?? これでぇ、おまんこをジュブジュブってしながら??」
両手でクリちゃんグニグニして
「んv しゅご・・・しゅごぃv」
だらしなくアヘ顔を晒して
クリちゃんを扱きおまんこの中で尻尾をうねらせて
「ん?? クリひゃんいいよぉ こ、こんにゃにょぉしゅぐにぃぃぃv」
ビクビクって痙攣し、おまんこが勢いよく尻尾を吐き出して
おまんこアクメしちゃって
「にゃひぃ・・・にゃひぃ・・・v」
でも、クリちゃん扱くの止まらなくて
「はぁ・・・はぁ・・・んんv しゅごひぃv おまんこアクメぇとまんにゃぃぃv」
ビクビクって身を震わせ、お汁をまき散らしながら何度も何度も逝っちゃって
「この、お注射しゅごひぃぃv」
何度おまんこアクメしても満足できずに
このお注射ほしいなぁ・・・お土産でもらえないかなぁ等と考えつつも
おまんことクリちゃんを弄ってて・・・
「んひぃv んにゃんv」
急に尻尾をギュって掴まれおまんこにねじ込まれて
「にゃぅぅんv」
っと声を出しビクビクって体が跳ねてお汁をまき散らし
その後もお注射の効果が切れるまで何度も何度もアヘ顔さらしておまんこアクメ決めて
下半身まるだしにして、おまんこに尻尾を捻じ込んだままで眠むっちゃったv

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/18(木) 19:42:20 ID:faP4P.l.
>>エロ猫ジプシ
>>135では随分とお楽しみだったようだな。そんなエロ猫ジプシにSSのプレゼントだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555583820.zip

137 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/19(金) 18:07:21 ID:Lr/shWdA
素敵なSSありがとうございます><

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 21:41:41 ID:QGKS8eVk
>>エロ猫ジプシ
そんなにクリがいいんならこのペストをあげよう。このペストはクリに吸い付いて吸引と媚薬粘液でクリを大きく、敏感にしていくぞ。
1時間もつけっぱなしにしていたらパンツ無しで歩いても土手マン(ひょっとすると太もも?)に擦れてイケちゃうほどの敏感デカクリの出来上がりだ。(放置でとりあえずは元に戻りますがクセになって何回も使ってしまった場合の元に戻る保証はできません)

139 名前:ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』 投稿日:2019/04/29(月) 02:11:34 ID:QUbZwuMA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

言っとくけど、これ姉ちゃんの形見であって好きで着てるわけじゃ…
(とはいえアチャ服も女性物で公式絵のデザインにホットパンツやスパッツを組み合わせている)

ボンゴン帽あり
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter1_24Yellow_5046
ボンゴン帽無し
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter1_24Yellow

ちなみにアチャ服
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher_24Yellow_5046

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B:70 W:65 H:70

問4:弱点を答えなさい
みんなと同じだよ。
あの忌々しい『約束』には逆らえない。
相手?フェイヨンDのヒェグン達だよ。
この格好もアイツらの命令だ。

問5:自分の自慢できるところは?
目は良いし、弓の腕も自信ある。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さっ…され…る?
知らねぇよ。どうせこれから色々させられるんだろ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
(聖職スレの)駆魔の一族の…カサンドラさんに…手で。
で、でもあっちも命じられてだから…その…
どっちって…なんだよ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特に…そんなのはねぇ…よ…
ただ、色々なところに連れ回されて色々見せられているし、準備もさせられている…

問9:備考をどぞ
フェイヨン弓手村出身の少年です。
彼には姉がいたのですが、フェイヨンDで行方不明になりそのまま死亡扱いとなっています。
姉の痕跡を探すため背伸びしてフェイヨンD深部に入り込み、そのまま捕らえられ服従を強いられることになりました。

元々中性的で、時に気の強そうな少女にも見られる彼に、ヒェグン達はメス堕ちさせようと色々画策しています。
そして前述の通り姉の形見であるハンター服を着るよう命じられ、ここに連れてこられました。
また、フェイヨンや古城でも駆魔一族、元戦乙女達等と共に躾けられている事もあるようです。

問10:スレ住人に何か一言
よろ…し…く

問11:貴方の命令上限数を教えてください
聖職スレの駆魔一族、総合の元戦乙女母娘と合わせて合計2件

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

140 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/05/12(日) 14:23:40 ID:pe3AieoI
オムツの前を閉じ
「しゅごく吸われてりゅぅぅv」
立ってられないくらい脚がガクガクってなって
「こ、こんにゃのおかしぃぃよv」
ビクビクって体が跳ね、何度もオムツの中で潮を吹きあっけなくクリちゃんで逝かされて
「はぁ・・・はぁ・・・んんv」
逝っても逝っても吸引されて甘噛みされるのをやめてもらえず
ベッドの上でビクンビクンって逝き続けることしかできず

1時間後

「はぁ・・・はぁ・・・、にゃぅん・・・v」
オムツの前を開いき
オムツにこもってた牝の臭いが解放されて
「ん、んにゃんv こ、これぇ・・・v」
ペストを引き離そうと尻尾を摘まんでグイグイって引っ張って
「んにゃんv ん・・・んんv まだ吸い付いて・・・」
はぁ、はぁ、言いながらゆっくりと
「ん・・・v」
少しずつ少しずつペストを引っ張って引き離し
引き離すたびに元気が走ったようにビクって反応し
それを繰り返しながらペストゆっくりっと・・・
「はぁ・・・はぁ・・・んv とりぇた・・・v」
ペストを引き離すとクリちゃんが脚の親指のより一回り大きいくらいにぶっくぶくに膨らんでおり
堅さは無くぶにぶにで「にゃにこれぇv」っと困惑しながらも弄り
最初は軽く撫でたり摘まんだりと様子を見つつ
それだけでも弄る度におまんこから潮を吹き絶頂を繰り返し
「はぁんv とまんにゃんにゃいv」
はぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげてだらしなくアヘって
繰り返し絶頂を迎え
「にゃぅv にゃぅv んv んんvそろそろ・・・」
意を決したようにクリちゃんを握り
そして握るだけで盛大に潮を吹きだし絶頂して
「にゃひぃv こ、これしゅごひぃぃv」
再度力を軽く入れて握りゆっくり上下に扱く
「わたひのクリひゃんv にゃひんv」
徐々に速度と握る強さ強めて
にゃひにゃひ言いながら絶頂を何度も何度も迎えて
「ダメににゃりゅぅv わたひ、おまんこ逝く事しかできひよぉv」
ビクビクと何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎えて
涙を流しだらしなくアヘ顔を晒して
体力が尽きて意識が飛ぶまで何度も潮をまき散らし
「にゃぅん・・・きもひよかった・・・」っと眠りについて
クリちゃんが元にもそるまでは
常時パンツにシミを作り牝の発情した臭いをまき散らし
椅子に座ることすらできず椅子に座っても自重でクリちゃんを椅子に押し付け絶頂してしまいおしっこ漏らしたかのように潮を吹き
しょうがなく休む時は横になるしかない生活を送る事になりました

PS.
実は元に戻るまでクリちゃんの刺激だけじゃ物足りず玩具をおまんこで咥えてましたv

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/14(火) 02:30:41 ID:0tbYGMcM
>>エロ猫ジプシ
「クリだけでは物足りない」?それではちょっと徹底的に弄ってやる。
これはゲフェニアに生息するとされる淫蟲で人間に針を刺して精気を吸うのだがその際にその箇所を肥大化させながら性的に敏感にしていく。大体この蟲を最初に使う時は身体の一ヶ所からなんだが…乳房に数匹、乳首に1匹ずつ、クリトリスに1匹、今ある残りは…尻尾につけてやろう。潰そうとかは思わないほうがいいぞ?治らないだけならまだしも身体に針が残ってしまって肥大化・敏感化が止まらなくなった事例もあるからな。
…一時間ほど放置してみたがなかなか凄いことになったな。乳房はお腹を完全に隠して股間にまで達しているし乳首は勃起したペニスのように大きくビンビン、クリトリスも完全にズル剥けで短めの極太ペニスみたいになってしまっているな(直径5cm長さ5cm)。セルフパイズリできるんじゃないか?。尻尾は…先の方が肉の塊のようになってしまったな。重くて尻尾だけでは持ち上げられない上に自重で地面に押し付けられているから常に通常の数十倍のズル剥けクリトリスを弄られているような快感だろうな。ましてや擦られたりした時の快感など想像すらできん。尻尾以外も触られているだけで絶頂できるほど敏感化しているはずだ。
…さて…その状態で俺の相手をしてもらおうか。まだ物足りないというならもっと凄い身体にしてしまっても構わんぞ。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557768368.zip
左が通常のエロ猫ジプシ、右が本命令時

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/19(日) 11:13:06 ID:SEKWE9Vg
>>ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』
どもども、聖職スレ「淫紋アコ」管理のインキュバスだよん。特に命令がこないから命令を出す側に回ってやろうとかいう(メメタァ
本当は淫紋アコにぶち込んでもらいたいところだけどメス堕ちさせるのが目的と聞いたので淫紋を使って淫魔チンポを生やさせたよ。こいつで尻穴をブスリという訳だ。
淫魔チンポでのアクメは本人にも相手にも人外の快感を与える上に精を吸い取ることも行っているから快感に慣れてない上に精を奪って精力が有り余っている淫紋アコがサルのように一方的に犯しまくってしまうだろうね。
淫魔のザーメンは人にとっては強力な媚薬でもあるから命令後はちょっと尻穴を弄ったらバッキバキに勃っちゃうほど前立腺が馬鹿になってるかもね。

143 名前:ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』 投稿日:2019/05/27(月) 00:19:26 ID:qPuYL7Tg
>>142

 フェイヨンダンジョンの奥にヒェグンが1人。
 女性用のアーチャー装束を身につけたのハル少年の手を取り、奥へと誘って行く。
「どうしました?顔色がよろしくないようです」
「たりめーだ…ろ…こんな格好させやがって」
 ヒェグンに対し、憤怒の形相を浮かべるハル。
 彼が纏っているのは、前述の通り女性用のアーチャー服に三分丈の厚手の黒いスパッツ、そして同色のニーソックスだ。
「貴方が『お姉さんの服は着たくない』と言うから、わざわざ用立てたのですよ」
「そりゃ…言ったけどよ…」
「ハル君、言葉遣い」
 ヒェグンに指摘され、沈黙するハル。
 丁寧語でしゃべるくらいなら、無言を貫くという事なのだろう。
「あ、そうそう。今日はいつものお散歩デートとは趣向が異なりましてね」
 振り向きながら言うヒェグン。
「………」
「お友達と会って貰います」
 その言葉に、顔を青ざめさせながら何人かの親しい知り合いの顔を浮かべるハル。
「ああ、ご心配なく。私のです」
 彼の言葉に内心安堵するハル。
「貴方の事を話したら、少々お手伝いしてくれるそうで」
「友達って…ミイラかグールか何かかよ?」
「まったく口が悪いのはどうしようもありませんね。ま、いずれ分かります」
 ため息を吐きながら、ヒェグンはダンジョンの奥へと歩を進めた。


「よぉ。ヒェグンの」
 最奥に鎮座する大仏の蓮華座に腰を下ろし、足をぶらつかせていたインキュバスと彼の側に立つアコライト。
 彼の従えるペットだろうか、青い髪を腰まで伸ばしたふくよかな女性で思い詰めたような表情を浮かべている。
 アコライトとしては在家の非冒険者だからだろうか。
 冒険者の世界に限れば割と珍しい部類だ。
「久しいですね」
「ま、追われてる身だしな」
 そう言ってゲラゲラと笑うインキュバスと、その横で小さくお辞儀をするアコライト。。
「で、お前が仕込んでるって言うのはそいつ…か…」
「はい。ハル君です。今は、ね」
「今は…ああそうか。姉代わりに、だったな」
 そう言ってしげしげと眺めるインキュバス。
「ハル、だ…です」
 促され、不機嫌そうな目で自己紹介するハル。
「まあ、確かに『そう扱えばそうなる』とは言うけどよ…」
 自らの存在のアイデンティティと眼前の少年の風貌とで板挟みになりながら頭を抱えるインキュバス。
「まあ、こちらもこいつを仕込みたいんでな。準備は出来ている。おい」
 側に控えているアコライトに促すと、彼女は身体をビクッと震わせながらうなずき、スカートをたくし上げ始めた。
「なかなか素直ですね。お名前は?」
「名前はない。今は淫紋つきだからそう呼んでる」
 ペットとしての、と言う意味でだ。
 立場を理解させるため、一時的または永続的に名前を奪い、頃合いを見て再命名するのは躾のテクニックの一つだ。
 閑話休題。
 アコライト―淫紋アコのスカートがたくしあげられ、露わとなったそれにハルは息をのんだ。


「うえ…」
「ご、ごめんなさいね…ハル君」
 その光景を見て戦くハルに、申し訳なさそうな表情を浮かべる淫紋アコ。
 彼女の股間にはそそり立つ男根。
 サイズは小ぶりだが、黒曜石のように黒光りし、浮き出る血管はノーグロード溶岩のような赤みを帯びている。
「一応ガキ相手だっていうんでサイズは抑えたが大丈夫か?」
「はい。一通り教えてはありますので」
 最も今は信頼醸成を最優先にしているので控え目ですが、と付け加えるヒェグン。
「澄ました顔でヤることはヤったんか」
「はい、お姉さんの『代わり』ですから」
 さらりと答えるヒェグン。
「へいへい。さて、ハル君だっけ?これから女の子になって貰う訳なんだけどぉ、覚悟は出来てるかなぁ?」
「で、出来てるわけねぇだろ」
「ふぅん…でもまあ、何されるのかは分かっているようじゃない」
 スパッツの膨らみを見咎めるインキュバス。
「身体は正直だからなぁ」
「一応『知って』いますからね」
 とはいえ、無茶はやめてくださいよ。
 そう言ってヒェグンはインキュバスに釘を刺した。


「ご、ごめんなさいね…優しく…早くするから」
「別に謝らなくて良いよ…」
 そう言ってからスパッツに手をかけるハル。
 目をつむり、一気に下まで降ろして片足を抜く。
 年相応の小さな、そして毛の生え始めた鼠蹊部が露わとなる。
 牡のそれは年相応で、皮が剥け切れていないそれは半勃起状態でヒクヒクと震えていた。
「お互い、拒否権はねぇんだし…」
 ダンジョンの壁に手をつき、腰を突き出す。
「ええと…良いの?」
「おう、心変わりされる前にブスリとやってやれ」
 ハルの代わりに答えるインキュバス。
「は、はい…」
 ハルの臀部に手を伸ばし、尻肉を割り開く。
 手入れと準備の整ったピンク色の後穴が露わとなる。
「ごめん…」
 淫紋アコは言葉と共に、イチモツを穴に突きつける。
 そして目を閉じ、腰を前進させた。


「んぎ…っ!」
 甲高い声で鳴き声を上げるハル。
 イチモツ呼ぶには硬く熱い何かに侵入、遡上され目の前に盛大な火花が迸る。
「な…んだよ……こ…ひぃ」
 半勃ち状態だったハルのイチモツは挿入と同時に限界まで硬くなる。
「どうよ?淫紋」
 少年の後孔を犯す淫紋アコの背中を叩き、感想を求めるインキュバス。
「ツルツルして…っん…きも…ち…っ」
 必死に快楽に抗う淫紋アコ。
「ん……っ」
「くぼ…っ」
 奥まで突き入れたモノを引き戻そうとする淫紋アコ。
 だが、ハルの直腸の腸壁の強烈な締め付けと、それが生み出す快楽に腰が震え思うように引き戻せない。
 一方の彼自身も体の中のありとあらゆるモノを引きずり出されるような感覚に悶絶する。
「な…なんだよ…これ…」
 膝を震わせながら弱々しい口調でハルが言う。
「淫紋でこしらえた妖魔特製ディルドゥだ。こいつは壊すときに使うやべー奴だが」
 そう言って言葉を切るインキュバス。
「ああ、大丈夫。使い方次第だから」
 一歩引いたところから行為を眺めているヒェグンの殺気を感じ、振り向いて釈明するインキュバス。
「まるで…中の…一切合切が抜き取られてく…やめ…やめてくれ…んっ」
 弱々しい声で哀訴しつつ、達するハル。。
 地下寺院の床に白濁色の精が迸る。
「ごめんなさい…ごめんな…さ…」
 謝りながら、何度もイチモツを突き入れる淫紋アコ。
 それが根元まで沈む度にハルの牡がびくりと勃起し、引き抜く度に精を吐き出す。
 文字通り、アマツの『ところてん』と比喩される状態そのものだった。
「なかなかいい顔になってきたじゃねぇか」
 ヒェグンの元に異動し、声をかけるインキュバス。
「ええ。ですが、ケアが大変そうですね」
「お優しいこって」
 2人の交合を見ながら、インキュバスはため息を吐いた。

144 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2022/05/21(土) 02:10:39 ID:yTOf3uxk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy0_4White_19616

問2:身長は?
142cm(こっそりサンダルはいて少し背伸びして図ったため本当は136p)

問3:3サイズは?
B96/W58/H71だよv

問4:弱点を答えなさい
しっぽ、クリトリス、おまんこ

問5:自分の自慢できるところは?
大きいおっぱい
おしりもおまんこも乳首もオナホなとこv

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やりハメ倒されておちんぽミルクでどろどろに犯される事

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝込みを襲われ輪わされておちんぽミルクでドロドロに

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
複数の極太ちんぽを1週間の間無理やりねじ込まれてジュブジュブ犯されておちんぽミルクでドロドロにされてざぁ〜めん漬けにされたことかな

問9:備考をどぞ
ギルド登録名:ゆゆ (年齢1X歳)
主な特徴
1.褐色肌でパイパンです、犯してくださいと言わんばかりに人気のないとこに行く習性があります
2.おちんぽをねじ込まれると直ぐお汁を一杯まき散らしアヘ顔をさらしイきまくちゃうクソ雑魚便女なおまんこ雌猫です
3.ブラの上からでもわかる乳首が大きいです(おちんぽをねじ込んでオナホ感覚で扱いたりできます)
4.土手高なのでパンツを盛り上げて筋がくっきり浮かび油断すると食い込んでたりで・・・

問10:スレ住人に何か一言
強姦願望のある雌猫ですいっぱい使ってくださぃ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
2〜3かな?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGはリョナ、スカ
属性?性癖? 強姦願望がある雌猫なので無理やり押し倒しておちんぽねじ込んでドロドロになるまで犯してね?

問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボ? ほかの人いるのかなぁ?

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/21(土) 04:14:10 ID:rVA5Chjg
>エロ猫ジプシ
お前の関係者よりお前を好きにしていいと聞いているからな、まずはスタイルのチェックとして
全裸になって、お前のせいで勃起した俺のチンポを慰めてもらおうか。椅子に座っている俺に
「ゆゆは貴方にチンポキスをします」と微笑みながら言ってから口を付けるんだぞ。
まずは口先でキスするように俺のチンポをお前の唾液でコートするように舐めるというかキスをするんだ。
先走り汁が出てきたらその汁でリップクリームを使うように唇に塗って見せてくれ。
そのまま何度も口先でチンポの先にキスをして俺の準備をさせるんだ。
我慢できなくなったらそのまま射精するからお前が俺の精液で鼻風船をつくるくらい射精するぞ。
口の中がいっぱいになってきたら舌と顔と髪の毛に射精してやろう。
俺の手がその間ヒマだからその豊満な胸を捏ね揉み解しながら射精を続けるとしよう。
セックスはしないのかって?やってるだろう?お前のくちマンコに。
今日一日、俺が飽きるまでフェラさせて射精して掃除フェラをしてまた射精しての繰り返しだ。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/21(土) 04:51:43 ID:2N/N9TpA
>エロ猫ジプシ
小さいくせに、なんてエロい体をしているんだ・・・
そんなけしからん身体のお前には今夜、モロクの地下酒場で、ジプシー仕込みのダンス・・・と言う名のストリップをしてもらう。
ダンスの邪魔になるだろうから、ダンス中はおさわり厳禁を徹底しよう。
うちは会員制の地下酒場だ。礼儀をわきまえてる連中しかいないから、おさわり厳禁をしっかり守ってくれる事だろう。しっかり演技してくれ。

・・・おさわり厳禁は、ダンスの間だけだ。ダンスが終わった後は、お前の自由にしてくれて構わん、ぞ?

147 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/13(金) 00:13:22 ID:zXn/oAb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Gypsy+Hair1+Black+Item2255+Item5288+Item19145+Item20599+Stand+SouthEast+Right

眼鏡は伊達ですわ、舞台などで衣装などは色々変えますけどね

問2:身長は?
 151cm

問3:3サイズは?
 90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。

問4:弱点を答えなさい
 こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
 (赤くなりながら体を抱きしめるように)

問5:自分の自慢できるところは?
 くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
 冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
 既にワンダラーとしての研鑽は十分ですけどね

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どうもこうもありませんわっ・・!ノーコメントですわ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
 わたくしほどになるとあまりプライベートなことは語りませんわ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 わ、わたくしはそんな自己の快楽を比べたりいたしませんもの・・・

問9:備考をどぞ
 お風呂好きで他人に触られるのは好きではないですが快楽に弱いです。
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。
 宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。
 最近はあまり表に出ずに過ごしていたようです。
 偶然ハイプリの妹が同じ地に赴任したとかしないとか。
 基本的には秘密主義ですが場合によっては色々しゃべります。
 ちなみに妹は人前では淡々としていますがシスコンです。

問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですの。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ?
 代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
 くすくす・・・いくらわたくしが美しいからと言って下劣なお誘いは鞭の味を
 知ることになりますわよ?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つ前後ずつだと丁度良いかもしれませんけど絶対でもありませんし、悩むくらいなら書き込んでいただいて結構ですわ
 ・・・くすv 受けるかどうかは別問題ですけど?
 まぁゆっくり気味なので長い目で見ていただければと思いますわ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 普段はS、本人の意思としては性行為が好きではないが敏感な体質でもあり快楽に弱く、マゾ堕ちしやすい・・・かも?

問13:他の方々とのコラボはOK?
 くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
 差し上げてもよろしいですわよ?
 ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/18(水) 01:40:55 ID:8OinypcM
>高慢なジプシー
子供のお菓子の試食を頼もうかな。ハロウィンのお返しのお菓子というわけさ。
最近の子供は、美味しさと栄養価を求めているからね。間違っても太るお菓子なんて
ダメってことらしい。もちろん子供といっても女性も含まれているわけで、
油分のない魔法のチョコや太らないクッキーなど色々考えてあるものだから、そこは期待していてくれ。
夕食後に届けに上がるからドアを開けてくれ。俺が見ていると食べづらいだろうから、
お菓子を入れたバスケットを渡すから、受けとったのを見届けたら俺は退散するよ。
朝方バスケットを受取に行くからその時にでも感想を聞かせて貰おうかな。

(このお菓子の作用としては4次職のAPが回復するんだが、回復するAPが無い場合の副作用として
 子供であれば睡魔に襲われて健康的な睡眠を取れるわけだが、4次職未満の職業であれば、
 半分以上のお菓子を食べたら催眠術に掛かって、俺のノックでドアを開いてくれるようになるというわけさ。
 健康には良いお菓子だが、しっかり運動はしないとな。色々な各所から依頼を受けていてね。
 特に君のお尻の穴を耕して欲しいとの依頼が多いんだ。お菓子を入れたり俺の肉棒を入れたりして
 君のケツ穴をしっかり耕すからね。耕している音も部屋中に響かせてね。
 朝が近くなったら君のケツ穴を耕した俺の肉棒を君の口で綺麗に扱いて綺麗にしてくれ。
 もちろん肉棒を扱く音を部屋中に聞かせてくれよ)

149 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/19(木) 00:06:43 ID:47AMybWs
さて、改行とかどう綴るのが読みやすいでしょうかね。

>>148

 宿の自室にて、テーブルの上にバスケットを置きながら覗き込む高慢なジプシー。
 そこには子供用に装飾を施された華やかな色のお菓子が入っているのが見て取れる。
 その中の一つをつまみ上げながら、
「最近のお菓子は色々考えられていますのね。あまりこういうのは食べたことがないので存じませんけど」
 そういいながらそれを包から取り出し口に運ぶと、口の中には少し控えめな甘さが広がっていく。
(さほど甘くもないので食べやすいですけど・・・子供用としてはもっと味が濃いほうが喜ばれそうな気もしますわね。
 親の気持ちなどを考えるとこういうほうがいいのかもしれませんけど)
 味覚に疎い子供の満足度と親の気持ちを考えるのとどちらを考慮すべきなのかと思いつつ、食べやすいそれを口にしていく。
 試食を依頼されたお菓子を口にしながら、メモに簡単な感想を種類ごとに書き込んでいく。
(栄養価も高いとのことですが・・・さすがに口にするだけではその辺まではわかりませんわね)
 夕食も終わったその身には少々重いが、食べやすさもあってノルマは順調に消化していくと、やがて眠気に襲われる。
(ん・・・いけませんわね、なんだか眠くなって・・・)
 バスケットの中にはまだ半分程度のお菓子が残っていて、それを消化しようとするも椅子に座ったまま段々と意識を失う
高慢なジプシー。
 やがて傍目では人形のようにぼーっとした表情で虚空を見つめた状態となる。
 しばらくして部屋のドアがノックされると、ゆっくりと椅子から立ち上がりドアを開き―――

 ぎしぎしとベッドの軋む音ともに、粘膜を擦る音が部屋中に響いている――――
 高慢なジプシーは顔をベッドに突っ伏しながら、一糸まとわぬ姿で本人が誇るプロポーションを晒しながら148に後ろから
蹂躙されていた。
 引き締まった身体でありながら、前後に揺れるとともに豊かな胸と尻肉が148の腰が打ち付けられるたびに波打っていた。
「―――っ!??んぉ・・っ??ぉ?お?―――っ・・・!??」
 148のお菓子によって催眠状態で意識のない高慢なジプシーは、侵入した148に両手首を掴まれて、尻穴を肉棒で激しく
犯されていた。
 既に何度も犯されて汗ばむ身体からは発情したメスの匂いを漂わせ148を悦ばせるかのように腰を振り、過去に犯され
調教された尻穴が性器のように肉棒を求め、意識のない身でも明らかに悦楽を感じているのが誰でも見てわかる。
ように尻穴は奥へ奥へと肉棒を導くかのように反応する。
 意識がなくてもその敏感な身体は148の肉棒を求めるかのように尻穴が締め付けて、その顔は紅潮しだらしなく涎を零し、
普段とは異なる淫靡な表情を晒していた。
「おら、けつ穴でイけよ、お前はただのちんぽ穴なんだよ!」
「ん゛ん゛ぉ??イっく・・・っ?わたくし、ちんぽ穴??イきましゅっ?イっぐ、イくううううう!???」
 意識のない状態で尻穴を穿られ、若干反応が鈍かった高慢なジプシーだったが、148の言葉に反応するように身体を仰け
反らせ、大きく反応し絶頂する。
 ―――びゅっく?びゅるるる??
 148に射精されるとその精液の熱さで腸壁を焼かれ、何度も身体を跳ねさせながら絶頂を繰り返し、その秘所からは同時に
潮をぷし?ぷしっ?とシーツに飛ばしていく。
「んほぉぉぉぉおお??ぉーっ・・・ぉ?んぁ・・ぁ゛――――〜っ??」
 148に手を離されるとシーツの上にぐったりと身体を倒し、尻穴から148の肉棒が抜けると、ぽっかりと開いたままの尻穴
から、何度も射精された精液が流れ落ちる。
 その姿は普段高慢で優雅を信条とする彼女の面影はなく、性処理人形のように成り果てていた。
「はぁはぁ?おい、何へばってる?何度もイきやがって・・・?ちゃんとその口でちんぽを綺麗にしろよ?」
 148に言われると力の抜けていた身体をゆっくり動かして向き合い、
「ぁー・・・ぁ?は・・いっ・・んむ?ちゅ?はぁぁぁ・・・れりゅ?ぢゅるるるる??」
 148の股間に顔をうずめて躊躇なく肉棒を口に含み、精液と自分の体液をなめとり啜っていく。
 その姿は力もなく緩慢な動きだったが、下品にぢゅるぢゅると音を響かせ、丁寧に舌を這わせるその姿は、普段とは違う
意味で見るものを魅了する。
「んんっ、ちゅ?はぁぁ、ちゅるるる?んぁ・・・あぁ・・?ぢゅるうぅぅ?」
 肉棒を吸い上げながら催眠状態の高慢のジプシーの瞳には?を浮かべているかのようで、夢中に貪る姿に、
「・・・・もうすぐ朝だけどまだ解けないよな??」
「―――?」
 148の宣言に聞いているのか聞いていないのか恍惚とした表情の高慢なジプシー。
 空はすでに白み始めていたが、淫ら宴はまだ続くようである。

 ―――すでに日が昇り切ったころ。宿の一室でマゾイきした高慢なジプシーが体液にまみれながら気絶した姿を晒すのだった。

150 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/19(木) 00:08:07 ID:47AMybWs
あ、文字化けしちゃいましたわね・・・
♥が?になっちゃいましたわ

151 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/25(水) 02:21:58 ID:KIPiI93c
さて・・・少々寂しいですが特になさそうなのでタイムリーぷして以前できなかったものでも書きましょうか。
一応新規のものが優先としますわ。

>>72

こちらは直近のものとほぼ同じかなと思いましたので、続けて書くのもあれなので省略させていただきますわ♪

152 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/25(水) 02:51:31 ID:KIPiI93c
>>73

「いいですわよ」
 73の誘い文句にあっさりと承諾する高慢なジプシー。
 73の言う通り、のんびりするのも悪くないと思ったのと、服従の腕輪の後遺症か、以前より肌の感覚が鋭くなった・・・
というより、敏感になった気もするのも事実だった。主に性的な感覚に。
 何かしているときは特に気にならないのだが、日中、ふとしたときに身体が発情するような感覚が襲ってくるのが続いて
いた彼女にとっては、おそらく腕輪の呪いなのだろうと結論付けた。
 何より、温泉に対して目がないというのもある。
「いいね、なら早速明日なんてどうだろ?」
「そうですわね、劇場もお休み出すし、特に予定はないですから構いませんわ」
 そういって73に向けて誰でも魅了する艶やかな笑みを浮かべる高慢なジプシー。
「よし、なら決まりだな、明日の朝迎えにでも来るよ」
「わかりましたわ。エスコートお願いしますね♪」
 73の思惑も知らずに高慢なジプシーは折角の誘いとファンに向けて答えるのもいい女の務めとばかりに微笑むと宿へ
帰宅する。

 ―――そして翌日、73と高慢なジプシーはアマツで風光明媚と言って差し支えない山の景色を望める温泉宿へと到着した。
「ちょっと想定よりも街より遠かったな・・・疲れてない?」
「平気ですわ、基本的には人力車に乗ってましたし」
 73の言葉に余裕のある言葉を返す高慢なジプシー。
 二人は移動についてはアマツの観光用の人力車に乗ってきたので、さほど疲れてはいなかったのと、冒険者として
過ごしてきた身にはそこまで苦労するような経路ではなかった。
 しかし真夏の日差しもあり、肌は汗ばんでおり、高慢なジプシーの衣装も心なしか肌に張り付いてその魅惑的な身体を
主張する格好になっていた。
 他にはいつもの井出立ちとは違い、サングラスや帽子で日差しを遮るような格好をしている。当然日焼け止めなども完備
済みなのは自らが見られる存在であるという自負からだった。
「早速チェックインしようか」
「ええ、そうですわね」
 73にはいつも通りの態度で普通に答えてはいるが、高慢なジプシーの胸中は温泉に入れることへの期待で高鳴っており、
普段の高慢な態度とは違い、心なしか無邪気さを感じるものがあった。

 しかしここで73の想定外のことが起こる。
 二人の荷物はそれほど多くはなくスムーズに事が進むかと思いきや、
「お客様、お部屋は一つで―――」
「―――二つでお願いしますわ♪」
 宿の受付で確認されると、あっさり二部屋をお願いする。
「―――!ちょ、なんで―――」
「―――?
 わたくし、これでもスターですし、余計なスキャンダルは困りますし、わたくしが何故一緒の部屋に泊まる必要がありますの?」
 微笑を浮かべながら応える高慢なジプシーの言葉に返す言葉もなく、二人は別々の部屋に宿泊することとなった。
 それでも73はあきらめず、二人で食事の時や服従の腕輪の呪いが発動したとき、隙があるときなどを狙うかと考えていた
のだが―――
「早速お風呂ですわ〜〜〜??」
 知ってか知らずかチェックインを澄まして温泉へと直行する高慢なジプシー。
 そして―――

「乳白色のお風呂で雰囲気良いですわね?」
「露天風呂から見る景色もよいものですわね・・・くす、風が涼しいですわ?」
「ん〜〜〜〜?解呪の効果があると聞きましたし、わたくしの身体、正常に戻りますかしら?」
「温泉は長時間はいるより、短時間で何度も入りませんとね?」

 温泉宿の大浴場で観光客として素直に楽しむ高慢なジプシー。
 もともと温泉好きでもあり、温泉宿に来たとなれば体のこともあり、水分補給しながら温泉に何度も入り、石鹸や
シャンプーなど宿のものを確認したりと73のことも気にせず、一人楽しむのだった。
 流石に73も女湯に入ったりすることはできず、高慢なジプシーに対して手出しができない状況となってしまった。
 それでも夕食の時間は合わせていたので時間を共有はしたのだが、
「わたくし、夕食が終わったらまたお風呂に入りますし、お酒などはあまり飲みませんわ、折角ですので温泉楽しませて
もらいますわね?」
 その言葉で酔った勢いで・・・のような展開もなく、夕食で舌鼓をうつと高慢なジプシーは再び大浴場へと姿を消すの
だった―――

 ―――そして夜も更けたころ、高慢なジプシーは自室で宿の布団に身を任せていた。
 部屋には当然鍵も掛かっているため、人が来ることもないだろう。
 布団の中で横になっていた高慢なジプシーは、
「―――さて、温泉はよかったのですけど・・・こちらのほうが如何かしら・・・」
 布団をまくり、宿から提供された浴衣を脱ぎ、その自慢の裸体を闇の中へと晒す。
 服従の腕輪の影響で気を抜いたときに疼くような感覚に襲われていたが、解呪の温泉の名の通り、そのようなことがない
気がしていた。
「・・・・ま、まぁ一応確認しませんとね」
 少々いつも拠点にしている宿と異なる場所で引け目を感じるが、彼女はその豊かな胸の先端を指でなぞり、足を開くと
毛の生えてない割れ目を優しくなぞっていく。
「―――っ・・・?ぁ?ん、ん?はぁ?」
 これまでの行為もあり、元々敏感気味の肌をなぞる指に身もだえながら、声を潜めてあえぎだす高慢なジプシー。
 これまでの乾くような熱さが出る発情ではなく、ゆっくりとした性的な感触に声を漏らす。
「んっ、んっあ?前よりぃ、まともになってる、気が?んっ、します、わ??はっ、もっと?確認、しませんとぉ?」
 そういう彼女の乳首は既に勃起し、秘所からは愛液がゆっくりと漏れていて、それを指にからめながらクリやひだを
なぞっていく。
「あ?あ?もっと・・ん゛っ、いい?ですわぁ?あ、ん゛?ん?」
 温泉宿にいることも思考から追い出し、自慰にふけりだす高慢なジプシー。
 部屋には静かにくちゅくちゅ?と割れ目から音を響かせ、やがてその指を中にゆっくりと入れていく。
 自分の膣壁の感触を感じながら、指に吸い付き奥へと誘うような柔肉の感触を受けながら指を出し入れしていく。
「中っ・・・あ?いい、あ、あ、あ?んっ?きもちっ、いっ??あ??」
 暗い部屋で誰の目も気にすることなく自慰にふけりだした彼女は指の動きも遠慮がなくなり、勃起した乳首を指でつまみ、
扱き上げながら反対の手で秘所をかき回しており、親指で指を出し入れするたびにクリを押しつぶし、快楽を引き出していた。
「んんんぅぅぅ??はあっ、あ゛っ?いいっ、あん?奥までっ?入りませんけどぉ、わたくしのおまんこっ・・んぉ?ん゛??
 感じちゃい、ますわ???」
 脚を広げたまま割れ目を指を動かして刺激していたが、段々と自ら腰を振り始め、その形のいい胸も前後に揺らして
たぷたぷと音を立てながら、膝を曲げ開脚した姿で痴態を晒していく。
 そのひたすら快楽を貪る姿は誰の目にも見せられるものではないが、構わずに彼女のは腰を振り続け、割れ目からは指を
出し入れするたびに脱いだ浴衣などに愛液を吹き出し、ぴちゃぴちゃとかけていく。
「んっひ??あ?クリ?いい?もっともっと?あ゛??イっく、イきそうです、わ??あん?イかせて?あ゛?あ゛??」
 悶えながら誰にともなく快楽を求める高慢なジプシー。
 温泉に何度も入った肌は快楽の熱でまた汗ばんでおり、だらしなく開いた口からは唾液がこぼれていた。
 やがて熱が最高潮にたまったとき、腰を下品に突き上げると、
「――――〜〜っ?イっく?イくうう??ん゛?あ゛?イきます、わああ、あ゛?あ゛―――?」
 憚ることなく嬌声を発し、絶頂をその身に感じていく。
 こわばらせた後、何度か全身を細かく震わせ・・・・やがて布団に再び力の入らない身体を横たえると、そのまま眠りにつく。

 ―――翌朝、すっかり呪いの影響も感じず復調した高慢なジプシーは73と朝食で合流し、
「温泉楽しみましたの?わたくしはとても楽しめましたわ、お礼を言いますわね?
 お土産にこちらのお風呂道具とか買っておきましょうかしら?」
 上機嫌に73へ話しかける高慢なジプシー。
 完全に73の思惑とは異なる展開となってしまった釈然としない73ではあったが、
「そ、そうか、楽しんでくれたなら何よりだよ」
 高慢なジプシーの普段とはどこなく違う、嬉しそうな笑みと感謝の言葉に満更でもないようである。
 もはやこうなってしまっては73もそれ以上の手出しもできず、結局そのまま温泉を堪能した二人はなにごともなく温泉宿を
あとにするのだった――――

153 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/25(水) 02:53:49 ID:KIPiI93c
ああああ!!やってしまいましたわ!同じ轍を踏むとは!
最後に変換予定でしたのに・・・
「?」はすべて♥なのですわ・・・

おかげで変な文章になってしまいましたわね・・・

154 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/27(金) 02:40:03 ID:nnF0g4BI
>>93

 ―――夜が明ける気配がする、そしてそれは私の目覚めでもある。
 いつもの時間に自室で目を覚ますとまずは着替えを行う。その後は顔を洗い、掃除、朝食作り、いつものルーティンを
行っていく。
 孤児だった私は普段は教会で暮らしている。
 そのまま教会に所属しハイプリになった私は自室も与えられているけど、半分は職場みたいなもの。
 中には普通に教会を離れたり自費で家を持っている人もいるけど、幼いころから教会にいた私は今のところ不自由もない
ので教会に見寄せたままです。
 お金については普段は冒険者に随行して治療などをして稼いでるので、大金はなくてもそんなに困ったことはないです。
 教会での評判はよくも悪くもなく・・・口性のない人は私のことを怖いと思っているようですが、慣れたものです。
 そんな私の楽しみといえば―――

「すんすん・・・&heart;姉さん、また会えましたね&heart;」
「・・・前にあったときからそんなに時間は経ってませんでしょうに・・・毎度大袈裟ですわね。
 あと暑いので離れてくれませんの?」
 無体な姉の言葉を聞ききながら、腕の中にいる姉に縋りつく。
「何言ってるんですか、そういうなら一緒に暮らしてもいいじゃないですか!」
 こういうと大抵姉は困った笑みを浮かべる。
 元々両親が亡くなって孤児になった私たち姉妹は、私は教会に引き取られ、姉は憧れていた旅芸人一座に入ることになった。
 その後は何年も会えてなかったけど、偶然同じ町に滞在することになった今!会えてなかった愛情をぶつけることに何ら
問題じゃない!
 ちなみに今は私のほうが大きいので抱き着けば姉は私の腕の中である。あぁ、お姉ちゃん&heart;好き&heart;
「前にも言った通り、わたくしは劇場のスターだから仕方ないですわ、あまり困らせないでくださいまし」
 何度もしたやり取りだから、仕方なく引き下がる。
 劇場に行って会うこともできるけど、チケットの代金は私にとってそれなりに痛手だ。
 なのでこの時間は基調だけど、時々姉は連絡がつかない時があるので、結構寂しい。
「そうだ、姉さんのために私、マッサージを覚えたんです。お仕事や冒険後とかにでも寄ってもらえればいつでも提供しますよ」
「くす、それは有難いですわね、その時はお願いしますわ、リサ」
 そういって微笑む姉の絶世の美しい笑みは、この私にだけ向けられている!あああ&heart;お姉ちゃん最高&heart;素敵&heart;
 そして私たちは近況を話したりショッピングにでかけたりして過ごしました―――

 93に言い寄られた高慢なジプシーは嫌悪感を含んだ眼差しで見つめながら、その豊かな胸を衣装から露出し、椅子に
座っている93の肉棒をむにむにと包み込んで刺激していた。
 妹の責任を取れと言われた彼女は言われるままに93への一カ月の奉仕を契約を結んで数日が経過していた。
「いつも不遜な君も可愛い妹のためなら弱いようだね・・・しっかり奉仕してくれ」
「――っ、うるさいですわ、別にあの子のっ、ためではなく・・・っ」
「そうかそうか、そんなに私のものが気に入ったのか&heart;励んでくれよ&heart;」
「〜〜〜っ・・・!」
 93の言葉に返す言葉もできず、その胸を左右から押し付けて上下に扱いていく。
 彼女の服装はいつもの装いではなく、ワンダラーの衣装を身に着けていた。
 ジョブチェンジをしたわけではなく、93の趣味でコスプレをしているだけなのだが、冒険者の功績としては既にワンダラーへの
ランクアップの条件は満たしている彼女にとってはある意味で自然な姿だった。
「いつもの服装もいいが、今の衣装もいいな&heart;
 セカンドコスチュームもあったのに露出の大きいそっちを着るとは、私を誘っているかな?&heart;」
「・・・あっちは布地が多いですから・・・どうせ汚すのでしょっ・・・」
「そうだな、こんなふうにっ、かね&heart;」
 そういって93は腰を突き出し、高慢なジプシーの包んでいる胸から肉棒の先を出しながら、
 ―――びゅっくびゅるう!!びゅるうう!
 高慢なジプシーの顔や髪、胸や衣装へと白く濁った欲望を吐き出し塗り付け、その征服感を満たしていく。
「はぁはぁ・・・&heart;あのスターの君が私に傅いて精液まみれになっているを見るのはたまらないな&heart;
 次は・・・わかっているね?」
「―――〜っ・・・!」
 息を弾ませながらも93の肉棒は硬いままであり、その言葉の意味はこの数日で既に高慢なジプシーは身体でわかっていた。
 そのためせめてもの抵抗で93から視線を外し、わずかに頬を紅潮させながら沈黙する。
 そのまま93は精液まみれの高慢なジプシーを押し倒し、汚れた衣装を着にせず、彼女の下着をはぎ取っていくと獣欲を
ぶつけていくのだった―――

155 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/27(金) 02:41:23 ID:nnF0g4BI
>>93

 ―――夜が明ける気配がする、そしてそれは私の目覚めでもある。
 いつもの時間に自室で目を覚ますとまずは着替えを行う。その後は顔を洗い、掃除、朝食作り、いつものルーティンを
行っていく。
 孤児だった私は普段は教会で暮らしている。
 そのまま教会に所属しハイプリになった私は自室も与えられているけど、半分は職場みたいなもの。
 中には普通に教会を離れたり自費で家を持っている人もいるけど、幼いころから教会にいた私は今のところ不自由もない
ので教会に見寄せたままです。
 お金については普段は冒険者に随行して治療などをして稼いでるので、大金はなくてもそんなに困ったことはないです。
 教会での評判はよくも悪くもなく・・・口性のない人は私のことを怖いと思っているようですが、慣れたものです。
 そんな私の楽しみといえば―――

「すんすん・・・♥姉さん、また会えましたね♥」
「・・・前にあったときからそんなに時間は経ってませんでしょうに・・・毎度大袈裟ですわね。
 あと暑いので離れてくれませんの?」
 無体な姉の言葉を聞ききながら、腕の中にいる姉に縋りつく。
「何言ってるんですか、そういうなら一緒に暮らしてもいいじゃないですか!」
 こういうと大抵姉は困った笑みを浮かべる。
 元々両親が亡くなって孤児になった私たち姉妹は、私は教会に引き取られ、姉は憧れていた旅芸人一座に入ることになった。
 その後は何年も会えてなかったけど、偶然同じ町に滞在することになった今!会えてなかった愛情をぶつけることに何ら
問題じゃない!
 ちなみに今は私のほうが大きいので抱き着けば姉は私の腕の中である。あぁ、お姉ちゃん♥好き♥
「前にも言った通り、わたくしは劇場のスターだから仕方ないですわ、あまり困らせないでくださいまし」
 何度もしたやり取りだから、仕方なく引き下がる。
 劇場に行って会うこともできるけど、チケットの代金は私にとってそれなりに痛手だ。
 なのでこの時間は基調だけど、時々姉は連絡がつかない時があるので、結構寂しい。
「そうだ、姉さんのために私、マッサージを覚えたんです。お仕事や冒険後とかにでも寄ってもらえればいつでも提供しますよ」
「くす、それは有難いですわね、その時はお願いしますわ、リサ」
 そういって微笑む姉の絶世の美しい笑みは、この私にだけ向けられている!あああ♥お姉ちゃん最高♥素敵♥
 そして私たちは近況を話したりショッピングにでかけたりして過ごしました―――

 93に言い寄られた高慢なジプシーは嫌悪感を含んだ眼差しで見つめながら、その豊かな胸を衣装から露出し、椅子に
座っている93の肉棒をむにむにと包み込んで刺激していた。
 妹の責任を取れと言われた彼女は言われるままに93への一カ月の奉仕を契約を結んで数日が経過していた。
「いつも不遜な君も可愛い妹のためなら弱いようだね・・・しっかり奉仕してくれ」
「――っ、うるさいですわ、別にあの子のっ、ためではなく・・・っ」
「そうかそうか、そんなに私のものが気に入ったのか♥励んでくれよ♥」
「〜〜〜っ・・・!」
 93の言葉に返す言葉もできず、その胸を左右から押し付けて上下に扱いていく。
 彼女の服装はいつもの装いではなく、ワンダラーの衣装を身に着けていた。
 ジョブチェンジをしたわけではなく、93の趣味でコスプレをしているだけなのだが、冒険者の功績としては既にワンダラーへの
ランクアップの条件は満たしている彼女にとってはある意味で自然な姿だった。
「いつもの服装もいいが、今の衣装もいいな♥
 セカンドコスチュームもあったのに露出の大きいそっちを着るとは、私を誘っているかな?♥」
「・・・あっちは布地が多いですから・・・どうせ汚すのでしょっ・・・」
「そうだな、こんなふうにっ、かね♥」
 そういって93は腰を突き出し、高慢なジプシーの包んでいる胸から肉棒の先を出しながら、
 ―――びゅっくびゅるう!!びゅるうう!
 高慢なジプシーの顔や髪、胸や衣装へと白く濁った欲望を吐き出し塗り付け、その征服感を満たしていく。
「はぁはぁ・・・♥あのスターの君が私に傅いて精液まみれになっているを見るのはたまらないな♥
 次は・・・わかっているね?」
「―――〜っ・・・!」
 息を弾ませながらも93の肉棒は硬いままであり、その言葉の意味はこの数日で既に高慢なジプシーは身体でわかっていた。
 そのためせめてもの抵抗で93から視線を外し、わずかに頬を紅潮させながら沈黙する。
 そのまま93は精液まみれの高慢なジプシーを押し倒し、汚れた衣装を着にせず、彼女の下着をはぎ取っていくと獣欲を
ぶつけていくのだった―――

156 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/27(金) 02:42:32 ID:nnF0g4BI
 そんな日々をさらに幾日か過ごす高慢なジプシーは毎日のように93に身体を貪られ―――
「ぢゅう♥ぢゅるうう♥ちゅっぽっぢゅぶ♥んあ゛♥ぢゅううう♥」
 メイド服の装いでいつものように朝から93の肉棒に奉仕をしていたが、最初の抵抗感のあるものではなく、熱く媚びた
口奉仕を披露していた。
(はぁはぁ・・♥ダメ、ですわ♥このわたくしがっ・・・♥くううう♥お腹が・・・疼くっっ♥)
 何度も身体を弄ばれて93に犯されてきた彼女は、躾けられた犬のようにすぐ発情してしまう身体になってしまっていて、
93の肉棒に逆らえなくなってしまっていた。
 元々敏感な肌や身体を調教されてきた彼女にとって毎日の性行為は毒のように彼女の思考を冒してしまっていた。
「――っ♥イくぞ、ほら、いつものように受け止めろ♥♥」
「―――っ・・・♥ぢゅるうううう♥ぢゅぶっ・・・ん゛ん゛ん゛゛♥」
 自慢の胸を使って包んでいた肉棒の先端に吸い付いていた高慢なジプシーは、93の言葉に嫌悪を抱くどころか悦びすら
感じて、一層強く肉棒をその口で吸い上げる。
 ――――びゅっくびゅるうう♥びゅく♥
 口内に熱くねっとりとした93の精液を受け取り、吸い上げると、ぢゅるぢゅる♥音を立てながら飲み込んでいく。
 そして肉棒を舌で掃除し、口を離すと・・・後ろを向いてお尻を高く上げながら93に向けて―――
「はぁ、はぁ♥ん、ご主人、様♥だらしのない妹の贖罪に、わたくしのぉ、雌穴を・・・犯して、ください♥♥」
 93に躾けられた言葉を言いながら割れ目を引くつかせて肉棒を求めるように媚びた姿を披露する。
 その姿に93は喜んで彼女の秘所にその肉棒を突き立てる。
「んぅぅぅぅ♥♥ぉぉっ、あ゛―――っ♥イっく♥イっちゃいますうううう♥♥」
 一突きで絶頂する高慢なジプシー。
 そんな彼女に構わず腰を振り、ぐっちゅっ♥ぢゅぶ♥っぢゅぶ♥音を響かせながら犯していく03。
「君はいつ抱いても素晴らしい雌、だな♥今もわたしのちんぽを離さずにいるぞ♥」
「あ゛♥あ゛♥くうううう♥♥け、契約だからぁ、仕方なく、ですわっ、あ゛っ、くうううう♥♥ダメ、まだダメですのぉおおお♥♥」
「そうかそうか、ほら、何度もイきたまえ♥♥」
「イっぐ♥♥イぐぅぅぅ・・んぉ、はあ、あ゛――――っ♥♥おまんこダメ、ですわ♥♥あ゛っ、あ゛―――っ♥♥」
 前後に揺られ、胸を揺らしながら何度も秘所を突かれ、調教しきった子宮は93の肉棒を愛しそうに吸い付き、先端に向けて
ちゅっちゅ♥とキスを繰り返す。
「はぁ♥はぁっ、いいぞ♥もう私の専属の性処理奴隷になってもらいたいくらいっ、だ♥」
「いや、いやですわ♥んあ♥あああ♥あっひっ♥契約、契約期間っ、だけっ、ですからっ、ああ、あ゛♥」
 93に犯され、どうにかぎりぎりのところで自分を保つ高慢なジプシー。
 そんな彼女の心のよりどころといえば、
(―――っ♥♥リサ、わたくしはぁぁ、ちゃんと♥帰り、ますから♥♥)
 彼女の妹の存在だった。
 そんな気持ちも知らず93は高慢なジプシーを犯し続けて、獣のように覆いかぶさりお尻に腰をぶつけると、
 びゅうううう♥♥っびゅううう♥びゅうう♥♥
 精液を中に解き放ち、
「んん゛ううううううっっ♥イっくううううう♥んぁ、あ゛―――――っ!♥♥」
 さらに絶頂を繰り返す高慢なジプシーの瞳は悦楽に浸りきっており、♥が浮かんでいるかのようだった。
 仰け反って大きな絶頂した高慢なジプシーはそのまま床に倒れこみ、びくっびく♥身体を震わせながら美貌の顔を快楽に
染め、マゾ雌顔で舌をたらしただらしない姿になっていた。
 その様子に93は、
(まだ時間はある、このまま堕としてしまうのもよかろう♥)
 と、考えながらその日の肉棒奉仕を終わらせる。

 その後はそれまでの日々と同じく93は自分の思ったときに高慢なジプシーを犯し、媚びさせて身体での奉仕を迫る日々を
繰り返していく。
 衣装は時にはワンダラーやダンサー、他にもプリーストなど別ジョブの姿で弄ばれるのだった。
 日々の繰り返しで快楽に染められた高慢なジプシーはそれでも契約のことは手放さず、一カ月を過ごし最終日を迎え、
「イぐ♥イぐイぐううう♥♥んぉ、お゛♥ご主人様ぁ、あ゛―――っ!♥♥あ゛あ゛あ゛♥♥」
「ザーメン♥♥ザーメンください♥♥卑しいわたくしにぃぃぃ♥♥ご慈悲をっ・・お、っおおおお♥♥」
「またっ、イっぐ♥イきますのぉ、お♥んぉ♥あ゛―――っ、はああ!♥」
 最終日ともなれば全裸で93に一日中肉体奉仕を強要され、身体や顔や胸も精液まみれとなって、子宮にはこぼれるほどの精液が
詰まった状態でベッドに身体を横たえる。
 時計は既に翌日の0時を過ぎており、契約期間の終了を示していた。
「はぁ♥はぁ♥強情、だな・・・君は♥私の負けだ・・・今回は契約の通り、終わりとしよう♥」
 高慢なジプシーの身体を惜しみながらも契約の終了を告げるが、すでに意識がほとんど手放した状態で快楽に染まった
思考のままの彼女は息も絶え絶えで、まともに言葉を発することもできなかった。
「あ、あひ・・あ゛♥あ♥へぇ・・ぁ♥ぁ」
 そんな姿の彼女を見ながら、93はにやつきながら今後のことを考えるのだった―――
============================================================================================================
・・・・ま、まぁ過去のものはこんなものでしょうか。
あとは他に来るのを待つとしますか・・・(びく♥)
その後はちゃんと・・・帰りましたわ・・・・

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 17:38:16 ID:JcOD6OUY
下げます。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 18:57:02 ID:JcOD6OUY
高慢なジプシーに命令!
ベッドでぐっすり眠っているところを襲っちゃうぞ!
まずはそのおっぱいから楽しませてもらうよ!

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 19:10:22 ID:JcOD6OUY
高慢なジプシーに命令
手足を縛ってM字開脚の恥ずかしい格好でフィールドに放置するぞ
ついでに目隠しもしてやろう
さて、通り掛かった人は果たして君を助けてくれるかな?
どうなるかこっそり観察させてもらうよ

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 19:12:02 ID:JcOD6OUY
あ、縛る際に媚薬も飲んでもらうからね?
疼くのに縛られて慰められずモジモジする姿も見せてほしいな

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/05(日) 01:24:02 ID:v3cEEJYk
高慢なジプシーに命令に命令だ
高慢なジプシーに似合うようにサキュバスの衣装を用意したぞ
ハロウィンという事で仮装して街に繰り出そうじゃないか
まぁ実はコスプレじゃなく本物のサキュバスが纏ってた服で
着てるだけで身も心もエッチになっていくんだがな

サキュバスらしい振る舞いだからと言いくるめて衣服の上からのおさわりから始まって
徐々に過激にして衣装の中に手を突っ込み乳首やクリを摘まんでコリコリしたり
音をわざと響かせながら指マンで盛大に人前でイカせてやろうか
すっかり出来上がったら路地裏でサキュバスらしく精を吸い取る中出しセックスといくか
なぁに痴態を見られてもハロウィンでカップルが盛ってるだけとしか見られないから大丈夫だ、楽しもうぜ

162 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/06(月) 14:00:53 ID:m6eYyrnQ
くす・・ひっそりと過ごしてるつもりでしたのに仕方がありませんわね

>>158

 若干冷え込む室温の暗闇で、ベッドに横になりながら寝息を立てる高慢なジプシー。
 時間はすでに深夜を回っている中、部屋の鍵を開けて侵入した158は高慢なジプシーが寝ているのを確認すると、そっと
掛け布団をまくり上げる。
 そこには寝間着姿で寝ている高慢なジプシーの胸が寝息に合わせて上下しており、彼女の自慢の胸がゆっくり揺れていた。
 夜目がきく158がそれを確認すると、興奮した目つきで高慢なジプシーの寝間着に手をやり、胸元のボタンをゆっくりと
外していく。
 外し終わって寝間着からはみ出た胸元は、長と豊かな彼女の胸をぴったり包むようなナイトブラを見ながら、
(これを楽しむために来たんだ♪)
 と、意気揚々とそれも外そうとするが、
(・・・あれ?外せない?)
 普通の下着と違って身に着け方が少々特殊なせいか、それを知らない158にとっては一見緩そうに見えても胸に張り付いた
ものを取るのに苦戦する。
「ん・・・んぅ・・・・♥」
 高慢なジプシーは変わらず寝息を立てていたが、敏感な身体はそれでも反応なのか、若干つやのある吐息が漏れたりも
した。
 しかし、留め具などもないため多少ずらしたりは可能だがはぎ取ることができず、目の前に焦がれていた高慢なジプシーの
胸があるにも関わらずお預けのような状態となってしまっていた。
(・・・・うまくいかないな、仕方ないから下から・・・)
 そう思って手を高慢なジプシーの下半身に伸ばすと―――
 ―――すぱあん!
 激しい音が響き、158の身体を吹き飛ばす。
 腰を床に打ち付けながら突然の衝撃に目を白黒させて戸惑う158に向かって―――
「・・・・何してますの?」
 暗闇から高慢なジプシーの冷たい声が響くのだった。
 158は慎重にしてはいたが、彼女の胸元を探っているうちに敏感な冒険者である高慢なジプシーは異変を感じて目を覚ました
のだった。
 元々彼女は腕力こそ少ないが冒険者として過ごしていた身であるため、暴漢に大して怖気づくこともなく、レベルの高さも
あって、158を睨みつけながらスキルの強さで威嚇する。
「いや・・・その・・・部屋を間違えて・・・」
 158の言う通り、宿に泊まってるのは彼女だけではないので咄嗟に言い訳をする158だったが、
「鍵、ちゃんと掛かってましたわよね?」
 冷たく言い放った高慢なジプシーはそのままため息を吐くと、今度は息を吸い込んで――――
「――――きゃあああああああ!!痴漢ですわああああ!」
 宿で大きな声を響かせるのだった。

 その後は鞭で拘束した158を通報でやってきた騎士団へと引き渡す高慢なジプシー。
 引き渡された158が騎士団詰所でどうなったかは興味もなくあずかり知らない彼女は、宿に対して施錠についての改善を求めるのだった。

163 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/06(月) 14:01:16 ID:m6eYyrnQ
>>159

「―――君を縄で縛りたい」
「・・・・何言ってますの?」
 159に唐突に言われて冷たく返す高慢なジプシー。
 宿の食堂で話があると言われた彼女は、注文した飲み物に口をつけながら呆れかえっていた。
「いいや!君を縛ってフィールドに放置したいんだ!」
「ますます何を言っているかわかりませんわ、もう少しまともなお話ができるようになってからいらしてくださいな?」
 159の主張に話を聞いていた彼女は不審げに見つめながら、もはや話すことはないと拒絶すると、席を立とうとするが、
「――――っ・・・!」
 身体から逆に力は抜けていくのを感じるとともに、奥から乾くような疼きを感じるのだった。
「あ、今飲んでもらった飲み物には睡眠薬と媚薬を入れてもらっておいたから」
「――〜〜っ・・・最低、ですわ―――・・・っ・・・この・・・わたくしっ・・・が・・・」
 こともなげにいう159の言葉を聞きながら徐々に気を失う高慢なジプシー。

 ―――どれほど時間が経過しただろうか、目を覚ました高慢なジプシーは閉ざされた視界の中で自分の状態を探る。
 あの後どうやって連れ出されたのか知らないが、風や周囲の感覚からさほど時間が経過していないのと、自分が外にいる
ことを理解していた。
 視界が閉ざされていたのは目隠しをされてることに起因しているのはわかっており、そのほかには棒を使って足を広げた状態にされ、
腕を後ろで結ばれた格好になった状態だった。
 今のところ周囲に人の気配はない気がしているが、街からそう離れたところではないだろうことと、ポリンのような
モンスターが彷徨っているのを感じる。
 幸い衣服は身に着けた状態ではあったが、
(屈辱、ですわ・・・このわたくしがこんなふうに捕まって放り出されるなど・・・!)
 彼女の心の中では憤りの炎とともに、
(・・・っ!んっ・・・身体が、熱いっ・・・!こんな・・っ、んあ!♥)
 身体を疼かせる熱が徐々に湧き上がってくるのを感じていた。
 元々劇場で踊ることが生業の一つである彼女にとっては見られることは慣れてはいるが、プライドの高い彼女がこんな
屈辱な恰好で性的な欲求を募らせている姿を他者に見せたいと思うはずもなかった。
 それでも身体の熱は彼女を襲ってくるので、特に下腹部の疼きにびくっびくっと全身を跳ねさせ、身体をくねらせて欲求に
抵抗する。
「・・・はっ♥はーっ・・♥んっ・・ぁ♥」
 喉が渇くような熱さと性的感覚に翻弄され、熱い吐息を漏らしながら手足を満足に動かせない彼女の姿は見るものによっては、
十分性的な興奮を引き出す姿だった。
 高慢なジプシーは気づいていたなかったが、もぞもぞと身体の疼きに抵抗する彼女を離れたところで気配を消しながら
159は観察していた。
 彼の思惑では、街からそう離れていないこともあり、そう長い時間を待つこともなく何者かがやってきて、高慢なジプシーの
存在に気づくだろう。
 その時にどうなるかを楽しみにしながら様子を見ながらにやにやと笑みを浮かべていた。
 そんなことも知らず、高慢なジプシーはもがきながら地面に倒れこむようにしてもぞもぞと動く。
 土にまみれるのはさらなる屈辱ではあるが、身体の疼きに対抗するためと、このあままでいることを彼女自身が良しと
しないため、どうにか抜け出そうともがいていたが、縄はしっかりと彼女の身体を拘束していて、自力で解くことや脱出は
絶望的だと気付く。
(こんなっ・・・姿!はぁっ、何をされるかっ・・ん♥ですがっ、誰か来てもらわないとっ・・ん゛ん゛っ♥無理、ですわ♥)
 無意識快楽を得ようと縛られたままでも腰をわずかに動かす高慢なジプシー。
 そんな彼女に対して彷徨っていたポリンが身体にぶつかると、
「―――っ・・んぅぅぅ!♥♥」
 それだけで強い快楽を感じてしまっていた。
 元々ポリンのような大人しいモンスターは攻撃を受けなければ食料や水を求めて彷徨っているだけであるため、高慢なジプシーに
攻撃されたわけでもないので、単に興味を引いたりたまたまぶつかっただけではあったが、
「な、なにっ・・んあ、あ゛っ!♥ひんっ・・・叩かないでっ・・くださいませ♥ん゛っ、あ、あ、あ♥」
 視界が閉ざされて正確に状況がわからない彼女は、その身に当たる感触に身体を震わせながら、身体に触れる感触から逃げる
こともできず、一方的に嬲られるような状況となっていた。
 ポリンの身体もゼリーのように柔らかく、その身体で体当たりされても脅威ではないものの、媚薬で感度が上げられた
身体にとっては十分毒のようであり、
「んっ、ひっ・・こんな♥あ♥ダメ、ですわ、こんなっ・・・ところでっ・・は、あ゛♥」
 身体を跳ねさせながらその身に触れる感覚に高慢なジプシーは涎をこぼし、秘所を濡らしながら乳首を勃起させているのが
服越しにもわかるようになってきた。
 そんな彼女に水を求めるようにポリンが近づくと、服越しに彼女の水分を吸い取るように吸い上げ、
「んっひいいいっ♥♥んっ、あ♥吸われる、ダメっ、ダメですわっ、あ゛っ!♥こんな、わたくしがぁっ♥あ゛♥こんなところで♥」
 その感触にたまらず声を上げるが周囲にそれを理解するものはいないため、抵抗できずに一方的に受ける感触に、
「あ゛♥イっく♥これ♥ポリンっ・・んあ♥あ゛♥♥こんな、誰かっ・・・♥っひっあ、あ、あ゛♥イっく♥イくうううう♥♥」
 もはや余裕もなく、プライドの高い彼女が誰かに助けを求めるようにしながら絶頂する姿をさらす。
 そして身体を大きく跳ねさせるとポリンの口に向けて、ぷしゅ♥ぷしゅ・・・っ♥愛液を勢いよく噴き出すのだった。
 そんな姿を遠目に見ていた159は少々想定外の出来事に興奮していて、もう少し誰も来ないならこのまま自分が、と思い
ながらいきり立った肉棒をしごいていると、人の気配が高慢なジプシーに迫っていることに気づく。
 そのまま高慢なジプシーに気づいた人影は彼女に近づき、
「―――っ・・・!」
 彼女を覆うように抱きしめながら縛られた縄を解いていく。
 どうやら女性のハイプリーストのようだったが、悪戯されることを期待していた159は残念そうにしながら、自らの性的
興奮をどうするかと思いを巡らせようとすると、ほどなくして騎士団が駆けつけてきた。
 そもそもだが、高慢なジプシーを眠らせてここまで連れてくるのに彼は街中を通らざるを得ないうえ、宿には他の人の目も
あったため、かなり目立っていたのだが、自分の欲求のためにそんなことがすっかり頭から抜け落ちていた。
 そのためすでに騎士団に通報が行っており捜索されていたため、遠目から見ていた159は慌ててその場を立ち去ろうと
するものの、高慢なジプシーがよく観察できるような距離でもあったため、気づかれたようだった―――

 その後、彼がどうなったかはわからないが、高慢なジプシーは保護されたのち、毒抜き治療をされたのだった。

164 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:00:44 ID:B//FaVVA
>>161

 ハロウィンのイベント行事ということで街が盛り上がる中、高慢なジプシーも仮装姿で繰り出していた。
 161よりハロウィンの誘いを受けた彼女は受け取った衣装を身に着けて街中の喧騒の中を歩いていた。
「・・・まぁ、わたくしの服のサイズを知ってるのは少々気持ち悪いですが伏せておきますわ」
「それ伏せてなくない?
 用意した服はフリーサイズだし気にすんなよ」
 高慢なジプシーの服装は所謂サキュバスコスチュームで、盛り上がった胸元で止めたボタンの下はお腹が露出しており、
彼女の腰回りが丸見えになっていて、下着のような小さいパンツとブーツを身につけた格好である。
 メイクも若干派手目にしており、赤のシャドーやまつげを濃く盛ったりと、彼女自身もサキュバスに房枠なるような恰好を
していた。
 背中には人ごみに配慮した作り物の羽根が取ってつけたように取り付けられていた。
 サイズ以外には特に気にならなかった彼女だが、161が用意した淫魔の服は淫気を残しており、その影響を身体に及ぼして
いたのだが、それには気づいていなかった。
「相変わらず色々な格好の人がいますわね、露店とかも回りながら街中でも見ましょうか」
「お、割と乗り気じゃん、いいね、楽しんでいこう」
「雑多な人ごみは慣れてはいますがあまり好きではないですし、一通り見て楽しめればよいでしょう」
 そう言って二人は歩き始める。
 161は当然のように高慢なジプシーの隣に立つが、彼女としては余計なスキャンダルは困るので隣に立たれたくはないのだが、
普段とは違い、
(今日は特別ということにしておきましょうか)
 と、許していた。
 衣装の淫気のせいか若干普段と違う様相を見せながら、161が高慢なジプシーの腰を引き寄せるように手をまわしても、
「ん、ちょっと歩きにくいですわ・・・」
「まぁまぁ、人ごみではぐれたら損じゃん、今はサキュバスなんだし気にすんなよ」
「はぁ・・・仕方ないですわね」
 そんなやりとりで仕方ないという様子で許す高慢なジプシー。
 そんな様子を見て取って161の手は段々と大胆になっていき、腰を寄せていた手は下へと行き、高慢なジプシーの衣装から
はみ出る尻肉を掴むようになで上げる。
 もはや上下ともに下着のような格好なので、衣装の下には何も身につけてないため、触れると直接彼女の肌が伝わるように
なっていた。
 それを受けて高慢なジプシーはびくっと驚いたように腰を跳ねさせ、
「ん、ちょっと・・・手が下過ぎですわ」
「そうか?ほらこうやって支えてやるよ」
 抗議の声を上げる彼女に対して、161は衣装を掴むと股間に食い込ませるように引っ張り上げると、
「――〜っ、な、なにをして・・ちょっ・・んっ!」
「何って支えてあげてるんだよ、ほら」
 そういいながらさらに161がさらに食い込ませるように引っ張ると、徐々に高慢なジプシーは頬を赤らませながら悶えるように
腰を動かして逃げようとするが、手を放す気がない161にさらに追い込まれる。
「んっ、ちょっと・・・人が見てっ!」
「いつも見られてるんだろ?それとも見られてないところならいいのか?」
「そんなわけありませんわっ・・んひゃっ、あ゛っ!?」
 様子のおかしい姿に時折周囲の目が飛んでくる中で、つま先立ちになるように引っ張り上げられる高慢なジプシーは、
衣装の効果のせいか身体が熱くなってくるのを感じ、小声で段々と甘い声を響かせる。
「気持ちいいのか?ほら、サキュバスジプシーだろ、もっと感じろよ」
「そんなわけっ、んっひ?ダメっ・・あ?は、離してっ・・ん??」
 161は高慢なジプシーの声を聴きながら建物の壁に彼女を押し付けて、足がつくように少し下ろすと、
「本当にやめていいのか?」
 と彼女の顔を見ながら問いかける。
「と、当然、ですわ・・・はっ、あ゛?はーっ・・あっ?」
 言葉では肯定するものの、身体の疼きで正常な思考が失われつつあった。
(な、なんでこんなにっ、こんな・・・このままここで・・・?だ、ダメですわ・・・わたくしがこんな格好でっ・・・)
「強情だな」
 快楽で思考が落ちてきた彼女に対して161はそうつぶやくと、掴んでいたパンツから手を放し、直接中に手を入れる。
 中は既に熱くなっていて、高慢なジプシーの愛液でぬれていることから、彼女が感じていることは言い逃れもできないほど
明白であることがわかり、161はそのまま割れ目に指を入れると激しく腕を前後して中をかき混ぜる。
「〜〜〜っ??んひっ・・ぃぃぃっ、ぃ?ん゛―――っ!?んっ、ぁっ、ん??」
 高慢なジプシーは先ほどより激しい快楽に思わず仰け反り、建物に背中を預けながら腰を突き出すような格好になってしまい、
声を我慢するように片手で自分の指を?むようにするのと同時に、他の通行人に顔を見られないように背けるが、
「んんんぅぅぅぅ??ん゛っんっ、んっ?んぐうううっ・・??ん゛っ?」
 その整った顔を快楽に染め、目じりが下がり口からは唾液を零しながら無意識に腰が前後に揺らしている姿が161には丸見えで、
秘所からは指でかき回す音が、ぐっちゅぐっち?ぐち?ぐちゅ?っと周囲に響き渡り、その音も段々と大きくなっていく。
「中がさっきから震えながら締まってきたぞ、イきそうなのか?」
 161の言葉を聞きながらも、答える余裕もまともに考える思考もない高慢なジプシーは、その艶やかな顔と身体を晒すしかなく、
彼女の腰が跳ねてイきそうになってるのは明白だった。
 それを見て161は急に手を止めてる。
 ようやく快楽が止まり落ち着けようと高慢なジプシーは指を咥えたまま大きく深呼吸しながらも、その吐息にもやはり艶が混じっていて、
「ん゛――っ??ふううう?んんっ?ふうう?んっ・・・ん――〜っ??」
「どうなんだ?サキュバスジプシー??」
 激しく息を整えようとする高慢なジプシーだったが、すでに絶頂寸前まで追い込まれ、すっかり発情してしまった身体で
媚びるように見つめ返すと、
「はーっ?あ?もっと・・・もっと?サキュバスにぃ、触れていい、ですわ?はぁ、だからっ、イかせてくださいまし?」
 そう言って腰を淫らに揺らして見せるのだった。
「そうだな、サキュバスはえっち好きだしな?ほら、イっていいぞ?」
 161がそのまま高慢なジプシーの敏感なクリトリスとぐりぐりっと指で押しつぶすと、
「んん゛ん゛?イく?あ゛?えっち?好き?好きですのぉ?イっく、ん゛ん゛?っふっ、ぁぁああああああ??」
 声を抑えながらも身体全身を跳ねさせ仰け反ると、天を見上げるように上を向き、舌を突き出して腰を突き出しながら絶頂してしまい、
衣装からあふれるように秘所から潮をぷっしゅぷしゅ?っと勢いよく噴き出してしまう。
 その様子にさすがに通行人たちもカップルがいちゃついているのかと見て、ひそひそと噂するものもいたが、絶頂感で
すっかり支配された高慢なジプシーは蕩けた表情で向き直し、淫らな表情を見せる。
 そんな姿に当てられた161も興奮していて、
「なぁ、路地裏でもっとしようぜ??サキュバスらしく相手してくれよ?」
 そう囁きながら、高慢なジプシーの服越しに主張する乳首を摘まみ上げ、指先でこりこりっと転がしながら腰を押し付ける。
 その言葉に高慢なジプシーは淫靡な笑みを浮かべると、押し付けられた161の股間を手でなぞりながら、
「はーっ、あ?んっ?はぁ?仕方ない、ですわね?ん゛?」
 乳首を刺激されてびくびくと身体を震わせながら応える高慢なジプシー。
 そして二人は街の喧騒を背に路地裏へと足を運んでいく。

165 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:01:42 ID:B//FaVVA
あああん!>>161やり直しですわ!

166 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:02:08 ID:B//FaVVA
>>161

 ハロウィンのイベント行事ということで街が盛り上がる中、高慢なジプシーも仮装姿で繰り出していた。
 161よりハロウィンの誘いを受けた彼女は受け取った衣装を身に着けて街中の喧騒の中を歩いていた。
「・・・まぁ、わたくしの服のサイズを知ってるのは少々気持ち悪いですが伏せておきますわ」
「それ伏せてなくない?
 用意した服はフリーサイズだし気にすんなよ」
 高慢なジプシーの服装は所謂サキュバスコスチュームで、盛り上がった胸元で止めたボタンの下はお腹が露出しており、
彼女の腰回りが丸見えになっていて、下着のような小さいパンツとブーツを身につけた格好である。
 メイクも若干派手目にしており、赤のシャドーやまつげを濃く盛ったりと、彼女自身もサキュバスに房枠なるような恰好を
していた。
 背中には人ごみに配慮した作り物の羽根が取ってつけたように取り付けられていた。
 サイズ以外には特に気にならなかった彼女だが、161が用意した淫魔の服は淫気を残しており、その影響を身体に及ぼして
いたのだが、それには気づいていなかった。
「相変わらず色々な格好の人がいますわね、露店とかも回りながら街中でも見ましょうか」
「お、割と乗り気じゃん、いいね、楽しんでいこう」
「雑多な人ごみは慣れてはいますがあまり好きではないですし、一通り見て楽しめればよいでしょう」
 そう言って二人は歩き始める。
 161は当然のように高慢なジプシーの隣に立つが、彼女としては余計なスキャンダルは困るので隣に立たれたくはないのだが、
普段とは違い、
(今日は特別ということにしておきましょうか)
 と、許していた。
 衣装の淫気のせいか若干普段と違う様相を見せながら、161が高慢なジプシーの腰を引き寄せるように手をまわしても、
「ん、ちょっと歩きにくいですわ・・・」
「まぁまぁ、人ごみではぐれたら損じゃん、今はサキュバスなんだし気にすんなよ」
「はぁ・・・仕方ないですわね」
 そんなやりとりで仕方ないという様子で許す高慢なジプシー。
 そんな様子を見て取って161の手は段々と大胆になっていき、腰を寄せていた手は下へと行き、高慢なジプシーの衣装から
はみ出る尻肉を掴むようになで上げる。
 もはや上下ともに下着のような格好なので、衣装の下には何も身につけてないため、触れると直接彼女の肌が伝わるように
なっていた。
 それを受けて高慢なジプシーはびくっと驚いたように腰を跳ねさせ、
「ん、ちょっと・・・手が下過ぎですわ」
「そうか?ほらこうやって支えてやるよ」
 抗議の声を上げる彼女に対して、161は衣装を掴むと股間に食い込ませるように引っ張り上げると、
「――〜っ、な、なにをして・・ちょっ・・んっ!」
「何って支えてあげてるんだよ、ほら」
 そういいながらさらに161がさらに食い込ませるように引っ張ると、徐々に高慢なジプシーは頬を赤らませながら悶えるように
腰を動かして逃げようとするが、手を放す気がない161にさらに追い込まれる。
「んっ、ちょっと・・・人が見てっ!」
「いつも見られてるんだろ?それとも見られてないところならいいのか?」
「そんなわけありませんわっ・・んひゃっ、あ゛っ!♥」
 様子のおかしい姿に時折周囲の目が飛んでくる中で、つま先立ちになるように引っ張り上げられる高慢なジプシーは、
衣装の効果のせいか身体が熱くなってくるのを感じ、小声で段々と甘い声を響かせる。
「気持ちいいのか?ほら、サキュバスジプシーだろ、もっと感じろよ」
「そんなわけっ、んっひ♥ダメっ・・あ♥は、離してっ・・ん♥♥」
 161は高慢なジプシーの声を聴きながら建物の壁に彼女を押し付けて、足がつくように少し下ろすと、
「本当にやめていいのか?」
 と彼女の顔を見ながら問いかける。
「と、当然、ですわ・・・はっ、あ゛♥はーっ・・あっ♥」
 言葉では肯定するものの、身体の疼きで正常な思考が失われつつあった。
(な、なんでこんなにっ、こんな・・・このままここで・・・♥だ、ダメですわ・・・わたくしがこんな格好でっ・・・)
「強情だな」
 快楽で思考が落ちてきた彼女に対して161はそうつぶやくと、掴んでいたパンツから手を放し、直接中に手を入れる。
 中は既に熱くなっていて、高慢なジプシーの愛液でぬれていることから、彼女が感じていることは言い逃れもできないほど
明白であることがわかり、161はそのまま割れ目に指を入れると激しく腕を前後して中をかき混ぜる。
「〜〜〜っ♥♥んひっ・・ぃぃぃっ、ぃ♥ん゛―――っ!♥んっ、ぁっ、ん♥♥」
 高慢なジプシーは先ほどより激しい快楽に思わず仰け反り、建物に背中を預けながら腰を突き出すような格好になってしまい、
声を我慢するように片手で自分の指を?むようにするのと同時に、他の通行人に顔を見られないように背けるが、
「んんんぅぅぅぅ♥♥ん゛っんっ、んっ♥んぐうううっ・・♥♥ん゛っ♥」
 その整った顔を快楽に染め、目じりが下がり口からは唾液を零しながら無意識に腰が前後に揺らしている姿が161には丸見えで、
秘所からは指でかき回す音が、ぐっちゅぐっち♥ぐち♥ぐちゅ♥っと周囲に響き渡り、その音も段々と大きくなっていく。
「中がさっきから震えながら締まってきたぞ、イきそうなのか?」
 161の言葉を聞きながらも、答える余裕もまともに考える思考もない高慢なジプシーは、その艶やかな顔と身体を晒すしかなく、
彼女の腰が跳ねてイきそうになってるのは明白だった。
 それを見て161は急に手を止めてる。
 ようやく快楽が止まり落ち着けようと高慢なジプシーは指を咥えたまま大きく深呼吸しながらも、その吐息にもやはり艶が混じっていて、
「ん゛――っ♥♥ふううう♥んんっ♥ふうう♥んっ・・・ん――〜っ♥♥」
「どうなんだ?サキュバスジプシー?♥」
 激しく息を整えようとする高慢なジプシーだったが、すでに絶頂寸前まで追い込まれ、すっかり発情してしまった身体で
媚びるように見つめ返すと、
「はーっ♥あ♥もっと・・・もっと♥サキュバスにぃ、触れていい、ですわ♥はぁ、だからっ、イかせてくださいまし♥」
 そう言って腰を淫らに揺らして見せるのだった。
「そうだな、サキュバスはえっち好きだしな?ほら、イっていいぞ♥」
 161がそのまま高慢なジプシーの敏感なクリトリスとぐりぐりっと指で押しつぶすと、
「んん゛ん゛♥イく♥あ゛♥えっち♥好き♥好きですのぉ♥イっく、ん゛ん゛♥っふっ、ぁぁああああああ♥♥」
 声を抑えながらも身体全身を跳ねさせ仰け反ると、天を見上げるように上を向き、舌を突き出して腰を突き出しながら絶頂してしまい、
衣装からあふれるように秘所から潮をぷっしゅぷしゅ♥っと勢いよく噴き出してしまう。
 その様子にさすがに通行人たちもカップルがいちゃついているのかと見て、ひそひそと噂するものもいたが、絶頂感で
すっかり支配された高慢なジプシーは蕩けた表情で向き直し、淫らな表情を見せる。
 そんな姿に当てられた161も興奮していて、
「なぁ、路地裏でもっとしようぜ?♥サキュバスらしく相手してくれよ♥」
 そう囁きながら、高慢なジプシーの服越しに主張する乳首を摘まみ上げ、指先でこりこりっと転がしながら腰を押し付ける。
 その言葉に高慢なジプシーは淫靡な笑みを浮かべると、押し付けられた161の股間を手でなぞりながら、
「はーっ、あ♥んっ♥はぁ♥仕方ない、ですわね♥ん゛♥」
 乳首を刺激されてびくびくと身体を震わせながら応える高慢なジプシー。
 そして二人は街の喧騒を背に路地裏へと足を運んでいく。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/07(火) 16:02:30 ID:B//FaVVA
 路地裏に到着すると高慢なジプシーは胸元のボタンを外し、その豊かな胸を露出させ、壁を向いて161に顔だけ振り向くと、
「んふふ♥さぁ、ほら♥サキュバスジプシーのぉ、おまんこ♥こんなに濡れてますの♥入れたかったのでしょぉ♥御覧なさいな♥」
 そういって161を誘うように後ろを向いたまま、パンツを足元に落とし、指で秘所を開いて見せて、自らの中身を見せつける。
 既に発情した身体と服による淫気による効果で、すっかりサキュバスのごとく振りまく彼女を前に161も興奮して肉棒を
取り出すと、
「そんなに誘われたら応えるしかないな♥ほら、ハメてやるよ♥」
 そのまま高慢なジプシーの腰を掴むと、遠慮なくその勃起した肉棒を突き立てる。
「ん゛あ♥はああああ――っ!♥入ってっ・・奥まで♥んあ、いい♥♥わたくしがぁ、食べて差し上げますわ♥♥」
「欲しがってたちんぽ入れてやったんだ、ちゃんと礼をっ、言えよ♥」
「んぉ♥あ゛♥♥あ゛♥んっ♥空腹のぉ、サキュバスまんこにっ♥♥あ、お、おちんぽ♥ありがとう、ございますわ♥♥ん゛あああ♥♥」
 二人は腰を振り快楽を貪るように性行為に耽っていく。
 高慢なジプシーもすでに周りに遠慮なく嬌声をあげて161の肉棒を秘所で締め付けながら奥へと導き、扱いていく。
「このデカ乳もっ、触ってやるよ♥どすけべサキュバス♥」
「あ゛♥いやしい♥わたくしのおまんこも♥あ゛♥おっぱいもぉ♥いっぱい触って♥♥おちんぽくださいませ♥♥」
 161は手を伸ばして高慢なジプシーの胸を握り、後ろからしがみつくようにしながら腰を振り、高慢なジプシーの秘所を
出し入れさせて、膣壁をごりごり削っていく。
 その行為に心の隅で背徳感を感じながらも快楽に思考を冒された高慢なジプシーは淫猥に自ら求めて、瞳も♥が浮かべるように
快楽を求めるものへとなっていた。
「はぁ♥はぁっ、いいぞ♥やっぱり淫乱まんこはサキュバスに向いてる、な♥」
「んんぁあああ♥♥い、ひい、の♥はあ♥おまんこ犯されてぇ、感じちゃいます、わ♥もっと♥もっとくださいませ♥♥」
 二人の激しく交わる音や声は周囲に響かせ、高慢なジプシーの秘所からは愛液があふれて地面に激しく撒き散らかせ、
快楽に染まった顔で舌を垂らして涎を零していた。
「んっ♥サキュバスまんこに出すぞ♥中出し射精してほしいだろ♥」
「はい♥くださいませ♥中出し精液でぇ、サキュバスまんこ♥犯して♥♥卑しいわたくしにぃ、精液ご飯♥恵んでくださいせえ♥♥」
 161の求めるままにおねだりする高慢なジプシー。
 そんな彼女のお尻に腰を激しく打ち付けだし奥を突き上げると、
「お゛おおおお♥♥イっく♥イぐ♥イっぐうううぅぅぅぅぅ――〜〜♥♥んあ゛♥んっ・・ああああ――♥」
 高慢なジプシーの声を聴きながら、びゅくっびゅく♥びゅる♥中にたっぷりの精液を注いでいく。
 大きな絶頂を迎えた彼女はそのままずるずると地面に腰を下ろして身体を震わせる。
「はぁはぁ♥どうだ、サキュバスジプシー?♥気持ちよかっただろ?♥もう終わっておくか?♥」
 その言葉にうっとりと視線が定まらない瞳をしたまま振り向いた高慢なジプシーは淫靡に微笑み・・・
「はぁぁぁ・・・もっと♥おちんぽ様欲しい、ですわ♥あっはぁ・・・はぁ♥あむ♥ぢゅるううっ・・ちゅ♥ちゅ♥」
 さらに求めるように161の肉棒を咥えながらねだる姿を見せる。
 そこで周囲には人通りが少ない中でも彼女の嬌声や行為で人が集まってきており、熱い視線を投げかけてることに気づくと、
咥えていた161の肉棒を口から抜き取り、舌を出して周囲に流し目を送りながられろぉ♥っと肉棒を舐める姿を見せつけ、
さらにお尻を向けて今しがた中に注がれた精液をぼたぼたと零す様子を見せる。
 元々周囲に見られることも多い彼女は、羞恥心も忘れてサービスとばかりに周囲の興奮を煽り立てるようにお尻を振って
見せつけるのだった。
 その光景に周囲も興奮してるのは明白で、肉棒を勃起させてるのがわかる。
「なんだ、お前たちもサキュバスに絞られたいのか?♥」
 高慢なジプシーの黒髪をなでながら優越感に浸りつつも見せつける161。
 それに対して、「俺たちもいいのか?」とか「サキュバス退治なら任せろ♥」とか「俺のちんぽも咥えさせてやるよ♥」など、
口々に言いながら近づいてくるのが見える。
「おいおい、他のやつもちんぽ恵んでやるってさ、どうする?♥」
 161に聞かれながら肉棒をなめまわす高慢なジプシーは、
「ぢゅるう♥れりゅ♥はぁぁ・・・れりゅ♥ぢゅる♥れろぉ・・♥んふ♥はあ♥わたくしのぉ、魅力に当てられましたの?♥♥
 仕方ない、ですわねっ・・ん♥今宵はハロウィン、ですから・・・ね♥はぁ♥♥」
 肉棒をなめ上げながら、ねっとりとした声で笑みを浮かべながら周囲に向けて言い放つ高慢なジプシー。

 その後は、
「おちんぽ♥ちんぽしゅき♥お゛っ・・ぢゅるう♥ちゅ♥れりゅ♥あ゛あ゛♥ん♥いい、ですわぁ♥♥」
「んぉ゛、ほぉおおお♥♥けちゅ♥けつまんこも♥おちんぽ入って♥ん゛お♥あ゛ああああ!♥」
「イっぐイぐ♥ぉおおお♥ほ♥ああ、あ゛――っ!♥イますのっ♥ちんぽ♥いっぱいっ♥あ゛♥サキュ穴♥いっぱい使って♥♥あ゛♥」
「ん、っきゅ♥あ、あ゛―――っ!♥♥イってりゅ♥イってますのぉお♥ん゛あ♥♥イっぐうううううう!♥♥」
 周囲を囲まれながら両手に肉棒を掴んで奉仕し、肉棒にまたりながら秘所やお尻でも肉棒を咥えこむ高慢なジプシー。
 その身体は何度も犯され、白濁した精液を頭からかぶり、髪の毛も顔も胸元もどろどろと汚した姿を晒し、それでも
淫靡な美しさを感じさせるほどで、そんな彼女がマゾ声を上げながら求める姿に周囲の興奮を煽り立てる。
「んぶ♥ぢゅる♥あ゛♥イぐ♥またイぐううううっ!♥おちんぽ様♥んあ、そんな♥突き出し・・んぶ♥♥ぢゅるううう♥っぶううう♥
 んっぐうううう――――〜〜〜っ!♥♥♥」
「わたくしの♥んっぶぢゅる♥♥マゾまんこもっ♥お尻もっ、お゛♥おおお♥♥イっぐ♥んぉおお♥あ、ひっ、あ゛♥おちんぽ様に♥」
「犯して♥もっと犯して♥♥あ゛♥♥イっぐ♥性処理奴隷♥♥ですの♥おかしてぇぇ♥へええああ、あ゛――♥♥」
 何度も絶頂を繰り返し、精液にまみれた姿を見せながら高慢なジプシーは何度も肉棒を求めて周囲にねだりながら身体を
差し出していく。
 その様子はサキュバスに相応しくも見えるし、それ以上のモンスターにも見える姿を周囲にさらしてく。
 夜が更けた喧騒の街角の裏で、淫靡な宴は淫らな女王を中心にさらに続いていくのだった――――

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/07(火) 17:19:42 ID:0rbx4nt2
高慢なジプシーに命令です
私はプロンテラの門番です
最近女性冒険者が触手系モンスターたちに凌辱されるというケースが増えているのです
モンスターの割には人間の男のような性欲の持ち主のようで、ひとしきり凌辱したら解放するらしいのですが見過ごすわけには行きません
そこでジプシーさんには触手モンスターの討伐をお願いします
(森の中を探索しているといきなり触手で拘束されて、得意の弓を使えなくされて前も後ろも太いので犯されてしまいます)
(また触手の先端から媚薬粘液を全身にぶっかけられ無理やり発情させられます)

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/08(水) 03:24:35 ID:jc8eiuQ.
>>高慢なジプシー
(攻城戦が終わりジプシーだけが敵砦に取り残されて)
オレたち悪漢ギルドの砦に乗り込んでくるとはイイ度胸してるじゃないか。気に入ったぜ。
それじゃあ地下室まで来てもらおうか。オシオキ部屋でご案内だ。
さて、まずはX字型の台に寝かせてっと。手足を拘束させてもらったぞ。
動けなくなったところで愉しいオシオキタイムの始まりだ。そのエロいカラダを堪能させてもらうぜ?

手始めにこのデカい胸からだな。揉みながら乳首を舐めたり吸ったりしてやる。
十分に愉しんだら裸にして、全身に媚薬ポーションを振りかけてやるぞ。余った分は飲ませてやるからな。
中と外から体が熱くなってきただろ?けど挿入はまだおあずけだ。
まずは下の口から素直になるように指と舌で可愛がってやるぞ。
太いのが欲しいか?欲しかったらおねだりするんだな。
デカパイを揉みまくりながら何度も中出ししてやるからな。

もちろんオレで終わりじゃないぞ?仲間達も遊びたがってるからな。
ギルメン全員の相手をしてもらうぜ。

170 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 12:01:44 ID:ZaUtff1o
ちょっと展開は3パターンほどあってどれにしようかとも思いましたが、こうしましたわ

>>168

「姉さん、調子はどうですか?無茶とかしてませんか?」
 ベッドで横になる高慢なジプシーの身体を揉みほぐしながら世間話をする妹ハイプリ。
 かねてからの(姉に会うための)約束でマッサージを施しながら、高慢なジプシーの身体をいたわるようにケアする。
「定期的な劇場のお仕事でここ数日は冒険してませんわね・・・あとは・・・ハロウィンでで何かあった気がしますが、
お酒でも飲んだのかよく覚えてませんわね」
「賑やかでしたね、街に出たのなら寄ってくれればよかったのに・・・記憶がないなんて騙されたり無理矢理飲まされたり
とかされてませんか?」
「何か約束があったのですが・・・不思議と覚えてないのですわ」
 あの日は淫魔顔負けの淫乱ぶりを見せていたが、衣装の呪いのせいか記憶が抜け落ちている高慢なジプシー。
 そんな彼女を心配する妹ハイプリだったが、本人に自覚のないことまでは流石に何も言うことがなかった。
 マッサージをしながらふとテーブルに置かれてる紙に気づく妹ハイプリ。
「あぁ、それは依頼書ですわ・・・なんでも近場で女性を凌辱するモンスターがいるとかで討伐依頼が出ていたので受けて
おいたのですわ」
「・・・・姉さんほどなら別に受けなくてもやっていけるのでは?」
「それはそうかもしれませんが、わたくしもギルドに所属する冒険者ですからね、こういうものも受けておきませんと」
「そうですか・・・一人で挑むんですか?」
「相手が分かりませんし、女性を狙うということみたいですから、男性冒険者でも探して囮になっておびき出したところを
一網打尽・・というのが手堅いプランですわね」
「女性を狙う相手なら男性がいると出てこない可能性もあるのではないですか?」
「それは・・・そうかもしれませんわね」
「私がついていきましょうか?」
「ん〜・・・・」
 腰に乗りながらマッサージを続ける妹ハイプリの提案に思案する高慢なジプシー。
 基本的には妹とPTを組んだことはない彼女だったが、普段は冒険者とPTを組むことがあるとも聞いているので、それほど
心配はない気はしていた。

「―――ま、結局今回は一人で来ましたけど」
 首都のプロンテラ郊外で弓と鞭を携えながら辺りをうかがう高慢なジプシー。
 もともとPTで狩るつもりだったので妹ハイプリの随行も悪くなかったが、一旦保留にしていた。
(とりあえず、まずは威力偵察で様子を見てから考えましょうか)
 依頼は受けたものの、相手が触手モンスターという情報しかないので、姿やある程度の位置を把握しておけば性別に関係なく
狩ることはできるだろうと考えたからだ。
(同種が複数いる可能性もないわけではないですが・・・依頼ではそういう話はなかったので、探索してみて、ですわね)
 そんなことを考えながら郊外のモンスターを簡単に狩りながら周囲を探索する高慢なジプシー。
 郊外ではあるが被害にあってるのが冒険者ということだったので、人通り自体は少なくレア的なモンスターがいる場所を
重点的に捜索していくが、2時間ほど経過しても成果がない状況だった。
(ちょっと休憩しましょうか)
 高慢なジプシーは疲労や矢の在庫を考えながら座り込み、休憩の体制に入ると、
「―――っ!」
 不意に地面から桃色の触手が生えてきて彼女の足首に巻き付く。
(ペノメナやマンドラゴラとは・・・違いますわねっ・・・!)
 咄嗟にそう判断し、絡みつかれた足を引きながら周囲を見回す高慢なジプシー。
 触手は人差し指と親指で輪を作ったほどの太さで、彼女を持ち上げるほどの強さはなかったが、
(触手の長さには限界がありますし、必ず弓の範囲内で視認可能なはず・・・)
 そう思い、手ごろな草むらなどに矢を放つが手ごたえなどもなく、訝しんでいるとさらに触手が地面から生えてきて彼女の
衣装の中に足首から入り込んでいく。
「〜〜っ!ひっ・・んっ、どこっ、ですの・・・!」
 嫌悪感を殺しながら周囲を探っていると、足元の地面が持ち上がってきて高慢なジプシーはバランスを崩し膝を折ると、
地面を割りながら触手の本体が姿を現した。
 触手と同じく薄桃色のヒドラのような姿をしたそれは彼女に触手を伸ばすと、近距離で弓を撃とうとした高慢なジプシーの
手首や脚を絡めとっていき拘束されてしまう。
 冒険者としての技量は高かったが、近距離で拘束されてしまうと、力がさほど高くない彼女は抜け出すことができず、もがく
ことしか許されない状況に陥り、
(これは・・・まずいですわ、道具も使えず・・・っ!?)
 そうこうしている間に触手が一本震えると先端から液体を彼女に頭から吹きかける。
 それを浴びた瞬間、身体の感覚が鋭く泡立つのと、甘い感覚を受ける。
(これは・・・媚薬っ、ですのっ・・ん!かけられた媚毒なら、それほどっ)
 今のうちにと抵抗をつづける高慢なジプシーだったが、それでも身体に巻き付く触手は増えていき、服の中に入ってくる中で
力のない彼女にはどうすることもできず、
「〜〜〜〜っ、離しなさいっ・・んっ!あ!ぬるぬるしてっ・・・っ!」
 どうにか抜け出そうとするもそれも叶わず、奥の手でスクリームで動きを止めようとするが、
「す〜〜っ・・んっぶ!?ん゛ん゛っ!んぐ〜〜〜〜っ!」
 知ってか知らずか触手は高慢なジプシーの口の中に侵入し、口をふさいでしまい、スクリームもまともに発動できなくさせられる。
 さらに他の触手も彼女の服の中に入り、性的感覚をもたらすように彼女の豊かな胸や割れ目をなぞり上げる。
「んっふっ・・・ん〜〜!ん゛〜〜〜っ!」
(このままではわたくしまでっ・・・!っ!?お尻までっ・・・!)
 ぞくりとする感覚はあったが、不快感のほうが強く逃れようとするものの、粘液をまとった触手は彼女の秘所や尻穴にまで
侵入するとぶるぶると振動し始める―――――
「〜〜〜〜!?んっぶっ・・・ん゛っ!んぐ〜〜〜〜っ!!」
(ダメ、それダメですわっ、中はダメです・・・ん゛おお!♥)
 触手の行動の意味に気づいて必死に動く彼女をよそに、触手はそのまま彼女の中に直接媚薬粘液を噴き出すと―――
「んん゛ん゛ん゛ぐううううう!♥♥んぐうううう!!♥♥んぉおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥」
 先ほど違って直接体内に媚薬を注がれた高慢なジプシーは、効果を分岐する間もなく仰け反って一気に絶頂してしまい、愛液を
勢いよく噴き出す。
 触手の粘液と自分の体液で服を濡らしながら、触手の動きに翻弄されていく。
「んっぎゅっ・・ん゛ん゛♥♥んっふううううう!♥♥ん゛っん゛ん゛ん゛ん゛♥ぐっ・・んっぶうううう!♥♥んんぎいいいい♥♥」
「んっぱ!♥んぐ♥イっぐ♥お、おおおお♥♥わたくしのっ、穴♥♥おかしゃれっ・・あ゛、あ゛―――っ!♥いぐ♥」
「と、まらなっ、あ、あ、あ♥♥やっあ、あ゛♥くるっ・・・きちゃいますのおお♥♥ぐるううううううう!♥♥♥」
 抵抗しなくなった彼女を判別したのか口から触手が抜き取られる。
 人の性交と異なり触手はひたすらに高慢なジプシーの快楽を引き出すかのように穴を触手で犯していく。
 桃色の触手は彼女の秘所もお尻もかき混ぜていき、その媚薬で快楽と感度を引き上げられた彼女は、その感覚に焼き切られるほど
快楽を引き出されていく。
「まっへ♥あ、あ゛あ゛♥♥イぐ♥♥いきゅうううう♥♥イきっぱなしぃぃ♥♥んあ゛♥無理、むりですのおおお♥♥おほおおおおお!♥」
「ゆるひてっ・・あ゛あ゛っ!♥♥んおお♥♥イきゅううう♥♥ゆるひっあ、あ゛―――っ!♥♥」
「きもち、いっ!♥♥いいい♥イく♥いきゅ♥おおおお♥♥んっああ゛、あ゛―――――〜〜っ!♥♥」
 暴力的な快楽に襲われて、触手に屈服するように許しを請うも、当然のように触手はそんなこともきにせず彼女を犯していく。
 あまりの快楽に不快感を感じる余裕もなく、瞳にハートを浮かべながら無意識に腰を振り、触手を秘所と尻穴で締め付け、
その手は触手を掴んで肉棒をしごくように刺激するのだった。
 郊外の片隅で高慢なジプシーの快楽に染まったマゾ声が響き渡っていく。

171 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 12:02:01 ID:ZaUtff1o
「ふーっ・・・♥ふーっ・・ん゛ん♥んふふ♥♥しゅご・・♥」
 高慢なジプシーが触手に弄ばれ、犯されてるところから若干距離のある場所で、赤い制服の前垂れを口に咥えながらそれを
凝視しながら、膝立で妹ハイプリは自らの秘所を指で擦り、ぐちぐち♥音を鳴らし、指で陰核を潰したりと刺激していた。
 下着は下ろされ、隠れているとはいえ外でも構わず自慰に耽る姿がそこにあり、
「んふうう♥♥いっひっ・・ん♥いい♥」
(あのお姉ちゃんが・・・いつも美しく澄ましたお姉ちゃんが犯されて下品でどすけべな声を上げてる♥♥可愛い♥好き♥)
 いつもと違う姉の姿に興奮した妹ハイプリはその痴態に興奮し、自らの静観を高めていく。
 元々彼女は高慢なジプシーのことが純粋に心配でひっそりと着いてきたのだが、目を離したすきにつかまった姉を見て
興奮を覚えてしまい、しばらく様子を見ることにしたのだった。
「ふーっ・・♥んふ♥ん゛ん゛、ぁ・・・♥はーっ、お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥犯されてても可愛いよ♥好き♥♥もっと見せてえぇ♥」
 熱心に触手に犯される姉を見ながら自慰に耽り、咥えていた制服の前垂れを離し、割れ目に沿ってなぞり上げるのと、陰核を
摘まんで腰を振りながら擦っていく。
 服の中ではすでに姉より大きい胸が腰を振るたびに揺れ、乳首も勃起させながら快楽を貪っていく。
「んぁああ゛―――っ!♥♥いっきゅ♥イきましゅのぉ、お゛お♥♥んおお♥」
 高慢なジプシーが舌を突き出しながら快楽で何度も絶頂を繰り返すのを見ながら、
「あ゛♥♥あ♥気持ちいい♥♥お姉ちゃん♥♥また♥またイくの?♥♥そんな♥私に見せない顔でぇ!♥♥イく、私もイくから♥♥はあ、あ゛♥
 んふっ、お姉ちゃん♥♥♥あ、あ゛―――っ!♥♥」
 姉の絶頂声を聴きながら、自分も仰け反り潮をぷしゅ♥っと噴き出しながら絶頂する妹ハイプリ。
 絶頂声は小さくなく、絶頂してから若干ひやっとしたが、触手に弄ばれている姉には届かず、気づいた様子もなかった。
 それを見ながらまた自分の秘所をなぞりながら観察していく。
 やがて触手は媚薬とは違う、人の精液のようなものを高慢なジプシーにかけると、満足したように地面へと潜っていく。
「ぉ♥ぉ゛・・・・♥んぉ・・・♥ほっ・・・ぁっ・・・♥ぁ・・・―――っ・・・・♥」
 高慢なジプシーがその場残り、快楽でハートを浮かべたまま意識のない様子で、身体をびくっびく♥跳ねさせて、小さく絶頂を
いまだに繰り返しているのが見える。
「はーっ・・あ♥はーっ・・・ん♥もっとぉ、近くで見たい・・・♥犯したい・・・けどぉ・・・はぁ♥」
 うっとりと熱のこもった姉の痴態を見ながら、自分の愛液でぬれた舐めながら、熱の籠った思考のまま身なりを整えると、
愛する姉を解放するために近づいていく―――

 後に記憶のあいまいな高慢なジプシーを助け出した妹ハイプリのからの補足情報から、討伐隊が組まれるようになったようである。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/10(金) 13:30:45 ID:7Q5E77kY
>>高慢なジプシー
どうもこんにちは!私はレッケンベルのセールスマンです(ニコニコ)
高慢なジプシー様は日々の仕事で大変お疲れと聞いております
そこでこちらの商品を紹介しに参った次第でして
(部屋の真ん中置いたマッサージチェアを見せる)
当社の研究チームが開発したマッサージチェアです
なんと座ると全身を揉みほぐしてくれる優れもの!
もちろんお試しで使われても構いません。ぜひお座りください
(座った高慢なジプシーは手足を枷で拘束され、そこにチェアのあらゆる所から無数のハンドが伸びてくる)
(ハンドの先端はマッサージ器になっていて服の上から乳首とクリトリスをブルブルし始める)
如何でしょうか?当社自慢の超振動マッサージ器のご感想は?
もうわかったから止めてほしい?いやいや、そんなこと仰らずにもっとご堪能ください。
おや?早速イカれたようですね。今すぐご契約されるならばすぐに止めてあげますが、如何されます?
まだ契約される気がない?では仕方ありませんね。もっと気持ちよくなっていただきましょうかw
(高慢なジプシーの衣服を脱がせて胸と局部を露出させる)
どうです?今度は敏感な部分に直接当てられてもっと気持ち良いでしょう?
あ、ちなみに高慢なジプシー様のブザマイキもといご堪能される様は、当社自慢のビデオカメラで撮影いただいておりますw
(この青年はこうやって無理やり契約させた上に裏ではビデオを売って荒稼ぎをしている悪徳セールスマンでした)
(契約すると言っても止める気はなく電池が切れるまで24時間全身を責められてイかされ続けます)

173 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:55:54 ID:ZaUtff1o
まぁ実は一番最初に車輪刑を思い浮かんだのですけどね

>>169

「・・・なんというか・・・嫌になりますわ・・・」
「なんだ、攻城戦で負けたのがそんなに堪えたのか?」
「・・・・・そのわたくしの迂闊さもありますが、この情けのない状況がですわ・・・車輪刑かなにかですの?」
 心底いやそうに169に心情を訴える高慢なジプシー。
 攻城戦で傭兵を依頼された彼女は終了時間とともに169の砦で捕らえられてしまった。
 それどころか台に寝かせられ、X時に両手足を縛りつけられてた磔の状況となっていた。
「その恰好が嫌なのか?SMとかで常識なんだが」
「そんな常識聞いたこともありませんわ・・・このわたくしが客観的に見てこんな情けない格好で居続けることが本当に
屈辱ですわ・・・」
 人前で脚を開き、両手を挙げた格好でいる自分の恰好をしていると思うと、嫌気を感じていた。
「そんなこと気にしてられなくしてやるよ。何せ美人のジプシー様が俺たちのところに来てくれたんだからな」
「・・・わたくしはあなた方に興味なんてありませんわ」
 ため息を吐きながら169に応える高慢なジプシーだったが、そんな彼女を尻目に媚薬ポーションを用意すると、
「そう言わずに楽しませてくれよ・・・な」
 高慢なジプシーの美貌と身体を見ながらいやらしい笑みを浮かべ、その胸を服の上から掴んでくる。
「・・・っ!お断りですわ、わたくしのような美しい華に触れるなど、なんの冗談ですのっ・・・!」
 169に触れられて嫌悪感を抱きながら応える高慢なジプシーだったが、その彼女の身体に対して手にした媚薬ポーションを
塗り付けながらその胸を持まわしていく。
 その媚薬に肌がぴりぴりと熱くなってくるのを感じながらも、
「〜〜っ・・・変なものを塗らないでくださいましっ・・んっ!」
 169が何を塗っているのかわからないが、ろくでもないものであることは想像に難くなかった。
「じゃ〜その口に飲ませてやるよ」
 そういって169は媚薬ポーションを高慢なジプシーに薬を無理矢理飲ませていく。
「んっぶっ・・!んっ、ぐっ、んぅぅぅんぁっ!何しますのっ・・・げほっ・・ん゛!」
 口端から薬を零しながら咳き込み169に訴えかけるが、
「何って・・・こうするんだよ!」
 169はそのまま高慢なジプシーの胸元をはだけさせて、彼女の乳輪ごと乳首を摘まんで扱き出す。
「っ・・ん!ちょっっ・・んっ、ああ!」
 その感覚にびくんっと拘束されたまま身体を跳ねさせてる高慢なジプシー。
 薬によって身体が疼いてくるのを感じる。
「うまそうなデカパイじゃないか、味わわせてもらうぜ」
 そういって169は高慢なジプシーの胸を掴んだまま乳首を咥えこみ、舌で弾きながら吸い上げてる。
「そんなっ、ん゛♥気持ち悪いっ、ですわっ・・ひっ、ぃぃぃぃっ・・・!♥」
 169の行為に抵抗しようと拘束されたまま身体を揺するが効果もなく、薬のせいで上がった感度で快感が引き出されていく。
 そのままぢゅるぢゅると吸われると否応なく乳首は勃起してしまい、腰が揺れて秘所を愛液で濡らしていく。
「ぢゅるう・・・♥おら、発情したメスの匂いがするぞ♥感じてるんだろ♥」
 乳首を吸いながら問いかける169に向けて、
「〜〜っ・・!♥♥こんなっ、気持ち悪いっ、ですわ♥離してっ、くださいましっ・・んあ♥あ゛♥」
 抗議をする高慢なジプシーの声には甘いものが混じっており、誰が聞いても彼女が発情して感じてるのは明白だった。
「そうか?♥乳首も勃起してるぞ・・・こっちはどうなのか確認してやるよ♥」
 そういって169は高慢なジプシーの下の服を破り捨て、彼女の秘所を確認するとすでに愛液で溢れていて、メスの匂いが
溢れていた。
「ん゛!♥そんなことっ・・んあ!♥そこっ・・!♥」
 脚を閉じられずに首を曲げて確認することしかできない高慢なジプシーはどうすることもできなかったが、思考も快楽に
染められていく。
(こんなところでっ・・・このままでは犯されて・・・♥嫌なはずのにぃ、身体が想像して♥発情してしまいますのっ・・・♥)
 そんな彼女の思考を断ち切るように169は秘所のむしゃぶりつき、ぢゅるううう♥ぢゅるぢゅる♥音を立てながら愛液をなめとり、
指を膣内に挿入し、出し入れを繰り返していく。
「ん゛っああ♥おお、おおお〜〜っ♥♥おまんこ♥わたくしのぉ、おまんこがっ!♥あっひ♥あ゛っ・・ん!♥んぅぅぅぅ!♥♥」
 びくっびくっと上下に腰を動かすが169から逃げられるはずもなく、
「んぁ、あ゛♥あ゛♥あ゛♥んっっ♥♥イっくっ、やっ、あ゛っ・・・!♥♥」
 膣内を震わせ、169の指を締め付けながらイきそうになるのを伝えると、169は刺激を止める。
「〜〜っ♥ふーっ・・!♥ん゛♥んふ〜っ!♥♥はぁ・・・なんでっ・・・!♥」
「気持ち悪いんだろ?♥素直になるまでお預けだ♥欲しかったらちゃんとちんぽをおねだりするんだな♥」
 そういって少し時間をおいてからまた169は高慢なジプシーへの刺激を再開する。
「ん゛ん゛〜〜っ!♥♥んっひっ、そんな♥あ゛♥ダメ、ですわ、あ゛っっくうううん♥イく♥」
 再び絶頂を迎えそうになるもやはり169は動きを止めて、そのたびに高慢なジプシーは薬で感度の高まった身体の熱を持て余す。
 そんな彼女の抵抗も長く続くことはなく―――

174 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:56:12 ID:ZaUtff1o
「お゛っ・・♥イかせて♥イかせてくださいませっ!♥♥ん゛あ♥わたくしのぉ、雑魚まんこにっ!♥♥おちんぽ様♥恵んでください♥」
 プライドを折られながら169へと懇願する高慢なジプシー。
 その様子に満足したように台にまたがると、彼女の足首の拘束を解いて広げさせる。
「ようやく素直になったな♥いいぜ、しっかり俺のちんぽでイかせてやるよ♥」
「ん゛っああ゛♥あ゛♥お願い、しますのぉ♥あ゛っ・・・ん゛っ、ああ、あ゛――――っ!♥おちんぽ♥♥おちんぽ♥入ってますの♥♥」
 腰を突き出して高慢なジプシーの秘所に肉棒を突き立てる169。
 彼女の膣内は既に熱くねっとりと肉棒を迎える準備を済ませており、柔らかくもしっかりと169の肉棒に吸い付いて愛おしそうに
肉棒をしごいていく。
「〜っ、見た目だけじゃなくっ、まんこも極上だな♥いいぞっ、売らずに気に入ったから使ってやるよ♥」
 その感触に気をよくした169はそのまま腰を動かして、彼女の子宮を突き上げるようにかき回していき、
「このデカパイも可愛がってやるよ♥」
 と、彼女の胸に遠慮なく指を食い込ませ、揉みまわしながら柔らかくも張りのある感触を楽しんでいく。
「んあ♥あ゛♥ありがとうっ、ございますっ!♥お゛っ、んんああ♥あ゛――っ!♥おちんぽ♥気持ちいっ、ですのっ♥あ゛♥感じます♥♥」
 それに対してすっかり従順に169に感謝の意を示す高慢なジプシーは169の肉棒をしごいていき、射精感を高めると同時に、
自らの快感を引き出していく。
「あ゛あ゛♥イく♥イかせてくだしゃいっ・・・このまま♥お願いしますのっ!♥♥お゛お゛お゛♥♥イくイぐううっ!♥♥イかせてくださいませ♥♥」
 恥も外聞も気にせずに169へと懇願する高慢なジプシーを169は可愛がるように見つめ、腰をの動きを速めていく。
「いいぞっ・・・中に出しやるから、しっかりイけよ♥おおお♥♥」
「あ゛あ゛〜〜〜っ!♥♥イっぐ♥いぐうううう♥イけるぅぅ♥♥あ゛――っ!♥♥あ、あっひいいい♥♥あ〜〜♥♥」
 169が子宮にぐりぐり押し付け、そのまま高慢なジプシーへの中へとぶびゅるるる♥びゅううう♥♥熱い精液を注ぎ込んでいく。
「あっちゅっ、あ゛っ!♥♥あ〜〜〜っ!♥イってるっ、イってますのおお♥♥んあああああ!♥♥」
 169の射精でたまってた分を解消するかのように瞳にハートを浮かばせながら何度も絶頂する高慢なプシー。
 二人は息を荒げて息をつくと、
「はーっ・・♥おい、うちのギルにはまだ人がいるからな、みんなで可愛がってやるよ♥」
「はっ、あ゛っ♥はーっ・・あ♥あっひっ・・あ♥そんあっ・・あ、あ♥」
 息も絶え絶えになりながら舌を垂らし、だらしないマゾ顔を見せる高慢なジプシーはうっすらと残る意識の中でまだ続くことに
秘所が反応するように169の肉棒を締め付け、期待を募らせる。
 その後は、
「あ゛♥♥あ゛♥イく♥おちんぽ♥♥奉仕♥好き♥ですのお♥犯してくださいませ♥んあ♥♥あ゛♥いい、いいですのぉ♥♥おおお!♥♥」
「ん゛あ♥飲む、飲みますわ♥あっくうううううん!♥♥ぢゅるうう♥ぢゅる♥あ゛っ♥服従♥しますからっあ♥♥」
「はーっ、あ゛♥ご主人しゃまっ、あ゛っ♥お尻お尻♥も感じてっ・・おおおおお!♥♥んぉおお♥けちゅ♥けちゅまんこですの♥♥」
「いっぐ♥イきゅあ、ああ、あ゛っ♥♥きもちっ、全部♥おちんぽ♥お、おおおおお♥♥イっくうううう!♥♥」

 169のギルド全員の相手が終わるまで高慢なジプシーの嬌声は鳴り響き、ようやく解放されるのだった。

175 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:57:58 ID:ZaUtff1o
>>172

折角でしたけど、ちょっと24時間責められる展開はうまく思いつかないのでキャンセルしますわ

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/10(金) 18:24:56 ID:PNps1aU6
では>>172は取り下げまして

高慢なジプシーさんへ
私はアインブロックの警備隊のものなのですが、ここ最近痴漢による被害が多発しています
そこで高慢なジプシーさんにはおとり捜査をお願いしたいと思います
お一人で列車に乗っていただき、襲ってきた痴漢を現行犯で捕縛してください
捕まえたあとはこちらで引き取りますので
痴漢は単独犯とのことなので高慢なジプシーさんなら簡単に取り押さえられるでしょう!

(実は痴漢はグループで活動しているので、高慢なジプシーの周りには何人ものの男たちが)
(列車の中で暴れるわけにもいかないので何もできないまま男たちに弄ばれてしまいます)
(そのままホテルまで連れて行かれそうになりますが、駅で待機していた警備隊に痴漢たちは確保されます)
(挿入までされるかどうかはジプシーさんにおまかせします!)

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/11(土) 16:14:25 ID:iXDrBojE
>>高慢なジプシーへ

気が付くと貴女はフェイヨンDのような洞窟に迷い込んでいました。
出口を探して彷徨いますが見つからず…次第に体が熱く疼き始め肌に布地が擦れただけでも感じるようになってしまいます。
ここは意思を…性欲を持ったダンジョンでした。見目麗しい女性たちを引き寄せ、洞窟内に充満する媚薬成分で昂らせるのです。
もう歩くことさえできなくなった頃…死神を思わせる黒いローブの男たちが姿を現します。

「これはまた可愛らしいお嬢さんが迷い込んだものだな」
「フフフ、イキたくてイキたくてたまらないという顔をしているではないか…」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか」

彼らはダンジョンの意志が具現化した存在。獲物として魅入られた哀れな女冒険者を凌辱するための刺客でした。
高慢なジプシーは抵抗することもできず…あさましい肉欲に支配された体で男たちに輪姦されてしまいます。
最後は完全に屈服して自分から腰を振る雌になり果ててしまうのです…。

178 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/11(土) 22:45:06 ID:uyqcvLGU
>>176

(痴漢の検挙・・・・このわたくしがやるには美しくないですわね・・・)
 列車の列に並びながら少しため息を吐く高慢なジプシー。
 依頼された痴漢捜査の協力を受けた彼女はアインブロックからアインベフへと繋ぐ列車への乗車を余儀なくされていた。
 捜査のことを考えると見知らぬ人間に肌を触られるということであり、気乗りは全くしなかったが依然受けたモンスター退治
などの依頼があまりうまくいっていない彼女は自らの評価を上げるためにも簡単な依頼を受けていた。
(到着駅で警備隊が待ってるようですし、捕まえるだけなので楽ではありますけど、本来わたくしの肌に触れる資格のない人に
触れられるのは少々苦痛ですわね・・・)
 費用自体は鉄道会社から出るので心配はないが、場合によっては何度も乗り込むことを考えると少々面倒と感じていた。
 一応痴漢のあたりを引くためにいつものメイクとは違い、地味目にして伊達眼鏡を身に着けている。
(痴漢は地味で大人しい相手を選ぶとありましたし、わたくしには少々当てはまりませんからね)
 しかし彼女の心配は杞憂に終わる。

「〜〜っ・・・!」
 労働者で込み合う車内で不意にお尻に触れられる高慢なジプシーは、不快感でびくりと身体を跳ねさせる。
 乗り込んだ最初の車両で痴漢の目に留まった彼女は痴漢行為にあっていた。
 痴漢の手は巧みに高慢なジプシーのお尻や太ももをくぐるような手つきで触っていく。
(・・・んっ・・・気持ち悪いですわねっ・・・!)
 高慢なジプシーは肌が敏感ではあるが、だからと言って誰彼構わず触られたからと言って快感を得るようなこともなく、
痴漢撲滅の依頼を受けていた彼女は電車が停止するまではと、あえてその身を好きにさせて大人しくしていた。
(適当なところで手を掴んで拘束すればよいですわね・・・)
 そんなことを考えていたが、彼女の隣に立って触っていた男の手が離れ、不思議に思っていると男は胸元のネックレスを
摘まんで左右に振るように動かすのが見える。
 高慢なジプシーはその行動の意図が分からず訝しんでいると、その男とは別の方向から身体に触れる感触を受ける。
(んっ・・なんですの、痴漢は一人と聞いてましたのにっ・・・)
 そんなことを考えても現状ではどうしようもなく、気づけば痴漢と思しき男たちに囲まれた状態となってしまい、露出した
肌や服の上から敏感な部位を振れられる。
(〜〜っ・・っくっ!んっ・・・このわたくしが、こんな人たちにっ・・・)
 屈辱的な思いもあったが抵抗するように身体を振るも人数には勝てず、男たちの手つきも大胆さを増していく。
 後ろから高慢なジプシーの胸を掴み、服の中に手を入れられてたり、無理矢理脚を広げさせて秘所や太ももなどを触られて
行くのを感じ、
「っ・・んんっ!なにしてますのっ、おやめなさいっ・・・!」
 たまらず抗議の声を上げる高慢なジプシーだったが、
「なに、すぐ気持ちよくしてやるよ」
 と男たちに囁かれ、その手に翻弄されていく。
 不快感で簡単に快楽など感じない自信はあったが、列車が揺れる時間中ずっと触れられ、段々と大胆になっていく手つきに、
「〜〜っ・・・?っく・・ん?っふっ・・・・ふっ!?」
 徐々に頬をが赤らんで吐息が熱くなっていく。
 その変化を男たちも感じていて、
「どうだ、気持ちよくなってきたか?」
「はっ・・・ん?そんなわけっ・・・ありませんっ・・・わっ!?」
 気丈に振る舞う彼女だったが、手つきは既に服の中に侵入していて、彼女の乳首をつまみあげて勃起させるように扱いていく。
「〜〜〜〜〜っ・・・??んっふっ・・っ、ぁ・・・んんぅ!?」
 びくっびく?身体を跳ねさせながら感じ入る高慢のジプシーに他の男たちも大胆に触っていき、彼女のパンツの中に手を入れると
控えめながらも濡れている感触に気づいて、さらに感じさせようとぐりぐりと指を擦り上げる。
「〜〜っ・・く?ダメ、ですわ、こんなっ、ところで・・・ぁ?恥を、知りなさい・・っん゛?」
 甘い声が混じった抗議をするが、それを聞く相手でもなく、
「まんこが濡れてるぞ、感じてるんだろ??」
「正直になれよ、どすけべな匂いがしてるぞ?」
「さっきからえろい声出しながらごまかせると思ってるのか??」
 など、好き勝手に言われる。
 周りに助けを求めることも考えたが周囲を取り囲まれてうまく動けない彼女はその手も使えず、痴漢たちの手で責められ
続けることとなり、さんざん高ぶらせられた身体の状態を待っていたかのように、彼女の敏感な陰核を男の指でぐりぐりと
潰されると、
「っ・・ん゛っ??ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ・・っ、ぁ?んっ〜〜〜っ!??」
 びくっびくっと大きく身体を跳ねさせ秘所からは熱い愛液を服の中で吹き出し、目尻がとろんと下がり、マゾ顔となりつつ
あった。
 どう見ても絶頂した高慢なジプシーを見て男たちもにやにやと彼女を見つめて、
「ほら、気持ちよかったんだろ??このあとホテルでもっといいことしようぜ??」
「ふっ・・・?ふっ・・?んっ、ふーっ・・?こ、このわたくしが、そんなこと、するわけありません、わっ・・?」
 それでも睨みつけるように男たちを見る彼女だったが、すでに迫力を失っていて男たちの目には獲物しか見えず、彼女の手を
掴んで男たちの肉棒を服の上から触らせていく。
「〜〜っ・・ぁっ・・」
「ほら、こんな極上な身体でちんぽ嫌いなわけじゃないんだろ?」
 びくっと手を震わせるが逆らえずに男の肉棒を触らせ続けられる高慢なジプシーに、その体つきや反応に興奮した男たちは
中には直接肉棒を見せつけるように取り出すものもいた。
 そんな折、
『まもなくアインベフに到着します』
 列車の到着案内のアナウンスが流れるのを聞くと、
「もう駅に到着するからな、続きはホテルで、な??」
「もっと早く素直になればまだできたんだけどな」
 そう高慢なジプシーに囁きかける男たちに、彼女は顔を伏せるようにして頷くような姿を見て、にやりと男たちは笑うと一度
行為を中断する。
 そのまま駅に到着し、高慢なジプシーの肩を抱くようにして列車から降りようとすると、
「〜〜〜っ、きゃああああああ!!痴漢ですわあああああ!」
 高慢なジプシーは魔力の籠った声でスクリームを放つ。
 冒険者である彼女の力で周囲の男たちはどうすることもできず、意識を飛ばしていく。
 若干関係ない者もその影響を受けていたが、それは仕方ないということで目をつぶってもらうしかないと思いつつ、事前の
打ち合わせ通り、それを合図に警備隊が彼らを取り囲むのが高慢なジプシーの目に映る。
 かくして、高慢なジプシーは火照る身体と若干乱れた服装を隠すようにしながら依頼を達成したのだった。

179 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/11(土) 22:46:24 ID:uyqcvLGU
はふ・・・やり直しますわ!

>>176

(痴漢の検挙・・・・このわたくしがやるには美しくないですわね・・・)
 列車の列に並びながら少しため息を吐く高慢なジプシー。
 依頼された痴漢捜査の協力を受けた彼女はアインブロックからアインベフへと繋ぐ列車への乗車を余儀なくされていた。
 捜査のことを考えると見知らぬ人間に肌を触られるということであり、気乗りは全くしなかったが依然受けたモンスター退治
などの依頼があまりうまくいっていない彼女は自らの評価を上げるためにも簡単な依頼を受けていた。
(到着駅で警備隊が待ってるようですし、捕まえるだけなので楽ではありますけど、本来わたくしの肌に触れる資格のない人に
触れられるのは少々苦痛ですわね・・・)
 費用自体は鉄道会社から出るので心配はないが、場合によっては何度も乗り込むことを考えると少々面倒と感じていた。
 一応痴漢のあたりを引くためにいつものメイクとは違い、地味目にして伊達眼鏡を身に着けている。
(痴漢は地味で大人しい相手を選ぶとありましたし、わたくしには少々当てはまりませんからね)
 しかし彼女の心配は杞憂に終わる。

「〜〜っ・・・!」
 労働者で込み合う車内で不意にお尻に触れられる高慢なジプシーは、不快感でびくりと身体を跳ねさせる。
 乗り込んだ最初の車両で痴漢の目に留まった彼女は痴漢行為にあっていた。
 痴漢の手は巧みに高慢なジプシーのお尻や太ももをくぐるような手つきで触っていく。
(・・・んっ・・・気持ち悪いですわねっ・・・!)
 高慢なジプシーは肌が敏感ではあるが、だからと言って誰彼構わず触られたからと言って快感を得るようなこともなく、
痴漢撲滅の依頼を受けていた彼女は電車が停止するまではと、あえてその身を好きにさせて大人しくしていた。
(適当なところで手を掴んで拘束すればよいですわね・・・)
 そんなことを考えていたが、彼女の隣に立って触っていた男の手が離れ、不思議に思っていると男は胸元のネックレスを
摘まんで左右に振るように動かすのが見える。
 高慢なジプシーはその行動の意図が分からず訝しんでいると、その男とは別の方向から身体に触れる感触を受ける。
(んっ・・なんですの、痴漢は一人と聞いてましたのにっ・・・)
 そんなことを考えても現状ではどうしようもなく、気づけば痴漢と思しき男たちに囲まれた状態となってしまい、露出した
肌や服の上から敏感な部位を振れられる。
(〜〜っ・・っくっ!んっ・・・このわたくしが、こんな人たちにっ・・・)
 屈辱的な思いもあったが抵抗するように身体を振るも人数には勝てず、男たちの手つきも大胆さを増していく。
 後ろから高慢なジプシーの胸を掴み、服の中に手を入れられてたり、無理矢理脚を広げさせて秘所や太ももなどを触られて
行くのを感じ、
「っ・・んんっ!なにしてますのっ、おやめなさいっ・・・!」
 たまらず抗議の声を上げる高慢なジプシーだったが、
「なに、すぐ気持ちよくしてやるよ」
 と男たちに囁かれ、その手に翻弄されていく。
 不快感で簡単に快楽など感じない自信はあったが、列車が揺れる時間中ずっと触れられ、段々と大胆になっていく手つきに、
「〜〜っ・・・♥っく・・ん♥っふっ・・・・ふっ!♥」
 徐々に頬をが赤らんで吐息が熱くなっていく。
 その変化を男たちも感じていて、
「どうだ、気持ちよくなってきたか?」
「はっ・・・ん♥そんなわけっ・・・ありませんっ・・・わっ!♥」
 気丈に振る舞う彼女だったが、手つきは既に服の中に侵入していて、彼女の乳首をつまみあげて勃起させるように扱いていく。
「〜〜〜〜〜っ・・・♥♥んっふっ・・っ、ぁ・・・んんぅ!♥」
 びくっびく♥身体を跳ねさせながら感じ入る高慢のジプシーに他の男たちも大胆に触っていき、彼女のパンツの中に手を入れると
控えめながらも濡れている感触に気づいて、さらに感じさせようとぐりぐりと指を擦り上げる。
「〜〜っ・・く♥ダメ、ですわ、こんなっ、ところで・・・ぁ♥恥を、知りなさい・・っん゛♥」
 甘い声が混じった抗議をするが、それを聞く相手でもなく、
「まんこが濡れてるぞ、感じてるんだろ?♥」
「正直になれよ、どすけべな匂いがしてるぞ♥」
「さっきからえろい声出しながらごまかせると思ってるのか?♥」
 など、好き勝手に言われる。
 周りに助けを求めることも考えたが周囲を取り囲まれてうまく動けない彼女はその手も使えず、痴漢たちの手で責められ
続けることとなり、さんざん高ぶらせられた身体の状態を待っていたかのように、彼女の敏感な陰核を男の指でぐりぐりと
潰されると、
「っ・・ん゛っ♥♥ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ・・っ、ぁ♥んっ〜〜〜っ!♥♥」
 びくっびくっと大きく身体を跳ねさせ秘所からは熱い愛液を服の中で吹き出し、目尻がとろんと下がり、マゾ顔となりつつ
あった。
 どう見ても絶頂した高慢なジプシーを見て男たちもにやにやと彼女を見つめて、
「ほら、気持ちよかったんだろ?♥このあとホテルでもっといいことしようぜ?♥」
「ふっ・・・♥ふっ・・♥んっ、ふーっ・・♥こ、このわたくしが、そんなこと、するわけありません、わっ・・♥」
 それでも睨みつけるように男たちを見る彼女だったが、すでに迫力を失っていて男たちの目には獲物しか見えず、彼女の手を
掴んで男たちの肉棒を服の上から触らせていく。
「〜〜っ・・ぁっ・・」
「ほら、こんな極上な身体でちんぽ嫌いなわけじゃないんだろ?」
 びくっと手を震わせるが逆らえずに男の肉棒を触らせ続けられる高慢なジプシーに、その体つきや反応に興奮した男たちは
中には直接肉棒を見せつけるように取り出すものもいた。
 そんな折、
『まもなくアインベフに到着します』
 列車の到着案内のアナウンスが流れるのを聞くと、
「もう駅に到着するからな、続きはホテルで、な?♥」
「もっと早く素直になればまだできたんだけどな」
 そう高慢なジプシーに囁きかける男たちに、彼女は顔を伏せるようにして頷くような姿を見て、にやりと男たちは笑うと一度
行為を中断する。
 そのまま駅に到着し、高慢なジプシーの肩を抱くようにして列車から降りようとすると、
「〜〜〜っ、きゃああああああ!!痴漢ですわあああああ!」
 高慢なジプシーは魔力の籠った声でスクリームを放つ。
 冒険者である彼女の力で周囲の男たちはどうすることもできず、意識を飛ばしていく。
 若干関係ない者もその影響を受けていたが、それは仕方ないということで目をつぶってもらうしかないと思いつつ、事前の
打ち合わせ通り、それを合図に警備隊が彼らを取り囲むのが高慢なジプシーの目に映る。
 かくして、高慢なジプシーは火照る身体と若干乱れた服装を隠すようにしながら依頼を達成したのだった。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/16(木) 07:55:48 ID:AEnf/Iok
高慢なジプシーさんへ。私はゲフェンの門番です
最近ゲフェンの子供たちが行方不明になる事件が多発しています
噂ではゲフェニアで子供の姿を見たという話ですが…調査に行っていただけないでしょうか?
もしも1日経ってジプシーさんが戻らなければ我々もゲフェニアに突入します!

(実は子供たちは淫魔に操られていていました)
(ジプシーさんは保護しようとしますが子供たちに押し倒され犯されてしまいます…)
(淫魔の魔力の影響で子供たちの力は強く、肉棒も大人顔負けの一物になっています)
(門番たちが助けに来るまで輪姦されてしまうことに…)

181 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/28(火) 13:37:26 ID:lObSQ4iI
>>177

「―――ここは・・・どこですの?」
 周囲は暗く、洞窟の壁が広がるだけで視界も悪い場所に高慢なジプシーは囚われていた。
 目印らしい目印もなく、出口を探して彷徨うが宛もない状況では歩みを進めても状況が好転することはなく、この場所に
入る前のことを思い出そうとするが、
「何も・・・思い出せませんわ」
 かろうじて前日に睡眠を取ったことは思い出すが、ここに迷い込んだ経緯については記憶がなく、眠ってる間に迷い込んだかの
ようだった。
「とにかく・・・ここから出ませんと・・・」
 そう思いながら歩を進めるが、その足取りは段々と重くなっていく。
(なんだか・・・妙な感覚、ですわね・・・んっ・・・)
 洞窟内に漂う媚薬成分で身体の感覚を鋭敏にされていく高慢なジプシーは熱っぽさを感じてその場に立ち止まる。
 胸に手をやれば心臓が早打ちしているのを感じ、吐息も荒くなっていくのを感じる。
「はーっ・・・♥んっ、身体が、おかしい、ですわ・・・ん♥」
 既に思考力も落ちた状態でうっとりとした様子の高慢なジプシーの周りには妖しい影で囲まれていた。
「――――」
「ん・・・ぁ♥なん、ですの、出口、ご存知、ですの?♥」
 影たちは何か話しかけてくるが、それを聞き取ることができず、ただ見つめるだけの彼女に向けて、影たちはその身を接近させて
高慢なジプシーの身体に手を伸ばしていく。
「――――」
「ひっ・・・あ♥な、なんですのっ・・ん゛ん゛♥ぢゅっ・・・んぉ♥」
 為すすべなく押し倒されると、その口に何かを押し込まれると、その匂いだけは感じた彼女は、その身体に刻まれた記憶に従うように
吸い付いていく。
 それだけでなく、その手にも影の一部を掴まされて、促されるままに扱かされる。
「っぶっ・・ぢゅる♥♥ん゛ん゛♥あっは♥おいしっ・・ん♥ぢゅるううっ・・・ん゛―――っ♥♥」
 頭に靄のかかったまま、その口と手で奉仕していく高慢なジプシーは影の手で好きなように弄ばれていく。
 やがて口内や手で扱くものがびくびくと震えるのを感じると、
「はああ♥出して♥出してくださいませっ・・あ゛、あ゛♥♥んぢゅるううううう♥ぢゅるううう♥♥」
 強く吸い付くとそのまま口内にびゅっくびゅるううう♥♥液体を流し込まれて、両手握っていたものからも彼女の身体に熱いものが
かけられていく。
「んぢゅううっ・・んぐ♥ぢゅ♥んぶ♥はーっ・・あ♥あつい・・・くさい、ですのぉ・・・お♥」
 口内や手から影が抜かれて恍惚とした雌の顔で座り込む高慢なジプシーは気づけばすでに全裸姿となっていて、その身には
白濁したもので顔や身体を染められていた。
 そのころになると洞窟内に漂う媚薬で高慢なジプシーはすでに正気を失いつつあり、周囲の影も下には何も身に着けていないローブ姿の
黒い肌をした男たちの姿に見え、その言葉も聞き取れるようになっていた。
「浅ましく物欲しそうにする顔が見て取れる」
「雌らしく這い蹲って我らをその身に求めるがいい」
 男たちはそういいながら肉棒を彼女に突き出し、その匂いと熱さを感じさせると、
「はぁぁ、は♥あ・・・♥わ、わかりました・・・わ♥」
 高慢なジプシーは瞳をハートに染めながら男たちの前で四つん這いになってお尻を振り、
「――♥あ、浅ましい雌のわたくしをぉ♥皆様のおちんぽで、躾けてくださいませ♥♥」
 男たちに媚びる姿を見せる彼女に男たちは群がると、すでに口奉仕だけで濡れていた秘所に向けてその肉棒を突き入れる。
「ん゛―――っ!♥♥はああ、あ゛♥入ってっ、来るっああ、あ!♥んぶ・・ちゅ♥」
 なんなとく肉棒を秘所に受け入れると、それだけでなく高慢なジプシーは目の前に差し出された肉棒に対して再び口奉仕を開始する。
「ぢゅるう♥ん♥熱くて・・・おいし♥はあ、あ♥いいっ、おまんこっ、感じますのぉ♥おおお♥ん゛♥あ、あ、あ♥♥」
 洞窟内には彼女の嬌声が反響して響き渡っていく。
 そんな彼女に男たちは遠慮することなく腰を振り、彼女の膣壁を擦り上げ、口内をかき混ぜていく。
「んっぷ♥ぢゅるうう♥ちゅ♥あっひ♥あ、あ、あ♥激しっ・・ですのっ!♥お♥お♥お♥きもちいっ・・ああ、あ゛――♥」
 すでに高慢なジプシーの思考にはそこがどこであるかも関係なく、目の前の男たちや肉棒に媚びて、雌としての悦びを示すように屈服していく。
 洞窟内には彼女の嬌声だけではなく、秘所から漏れる愛液や肉棒がそれをかき回す音、口内を突く音も響き、それが耳に入ることで
さらなる昂ぶりを呼び込んでいく。
「ぢゅるう♥ちゅ♥あっはあ♥もっと♥ん゛♥犯してくださいませ♥ん゛ん゛♥あ、あ、あ♥♥」
 肉棒で弄ばれながら快楽に支配される高慢なジプシーは、咥えている肉棒や自分の中にある肉棒が射精に備えて震えてくると、
「はああっ♥♥はっ、ん♥いい、いいですの♥♥中で♥震えて♥出すの?♥わたくしのなかでぇ♥射精しますの?♥♥出して♥くださいませ♥♥」
 自らも腰を振り、男たちの射精感を高めていくように奉仕する。
「ん゛ん゛―ー♥いっぐ♥♥出してっあ、あ、あ゛―――っ!♥んあ、あ゛♥入って・・・ぢゅるう♥んぶうう♥♥くしゃっ・・あ゛♥ああああ―――っ!♥♥」
 そのまま男たちの射精を受け止めて自らも絶頂する高慢なジプシー。
 子宮で精液を受け止めながら、その整った顔を雌にさせて精液を浴び、のけぞって全身をびくびくっと跳ねさせる。
 男たちの前で雌顔を晒しながら荒い息を吐く彼女を見ながら男たちは、
「さぁ、まだ終わりではないだろう」
「お嬢さん、我らの祝福を求め、奉仕せよ」
 男たちの言葉を聞きながら高慢なジプシーは、男たちの肉棒をその手で握り、先端に従順を示すようにキスをして、
「んっ・・・♥はーっ、あ゛♥わたくしのぉ、身体を・・・捧げます、わ♥♥」
 発するその言葉を受けながら男たちは動き出し、洞窟内で淫靡な宴はまだ続く。
「んぉ、お゛♥♥お尻っ・・あ゛♥♥全部雌穴にぃ、しゃれ、あ゛、あ゛―――っ!♥♥」
「イぐうううう♥♥イっきますの♥お゛♥おっほ♥おおお♥♥あ、あ、あ、あ゛♥あ、あ゛ああああ♥♥」
「ぢゅるうう♥♥イってりゅ♥あ゛♥イってますのぉ♥んおおお♥♥イぐうう♥♥いっくうううううう!♥♥」
「れりゅ♥あ、ああ♥おいひ♥♥あ、あ♥おちんぽしゃまっ、あ゛♥あ゛♥♥わたくしのぉ、服従雌穴♥♥使ってください、ませ♥あ゛あ゛♥あちゅっ♥あ゛♥れりゅ♥♥」
「イっぐ・・んぉ♥お♥お♥ちんぽ奴隷♥♥イっく♥イっぐうううう♥♥お゛――――♥♥」

 ―――高慢なジプシーはベッドの上で目を覚ます。
「ぁ・・・ん・・ちょっと、調子悪いですわ・・・ね」
 どことなく火照った身体を感じながら太ももを合わせると、ぐちぐちと愛液の感触を受ける。
「夢を見てた・・・気もしますわね・・・んぁ♥」
 びくっと身体を跳ねさせながら身体の変調を感じる高慢なジプシーは、うっとりとしながらその日は出かけることもなく部屋で
過ごすことにするのだった。

182 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/12/05(火) 13:52:01 ID:cfbO/vBw
大人の威厳というものも大事ですわ♪

>>180

 ゲフェニアの森を探索してすでに幾時間経過しているなかで、高慢なジプシーと妹ハイプリは息を潜めながら探索していた。
 ゲフェンからの依頼で行方不明となった子供たちの捜索に訪れていた彼女たちは、極力戦闘を避けながらゲフェニアの森の奥へと
進んでいく。
「・・・見当たりませんわね、見落とさないようにしませんと」
「はい、おそらくまだ奥で囚われているのでしょう」
 ゲフェニアを一人で探索するのは少々不安だったことと、捜索には複数の目があったほうが有利であるので、妹ハイプリに同行を
依頼していた。
 ゲフェニアの閉鎖空間の中で戦闘は避けつつも、必要な場合は持ち前の戦闘能力で危なげなく対処ができていたが、子供たちの
居場所についての手掛かりがない状況において徐々に疲弊していた。
「手持ちはまだ余裕ありますけど・・・リサ、身体は大丈夫ですの?わたくしから離れないようにね?」
「はい♪大丈夫です♪」
「・・・・浮かれませんようにね」
 高慢なジプシーは妹ハイプリを気遣うと、妹からは上機嫌な返事が返ってきたことに対してくぎを刺す。
 無論妹ハイプリも子供たちのことは心配はしているが、普段はほとんどPTを組んでくれない姉が頼ってきて間近で居られるという
状況に、少々気持ちが浮ついていた。
(はぁぁ・・♥お姉ちゃんと一緒に居られて嬉しい♥いいところ見せないと・・・!)
 そんなことを考えていたが、実際彼女たちのペアは気を付けて進めば特に問題なくゲフェニアの森を進むことができていたので、
多少の余裕を持ち合わせていた。
 やがて森の奥で開けた場所に出ると、そこには全裸で横たわった子供たちが6人ほどいた。
 それを確認すると二人は一旦遠巻きに周囲を警戒する。
「子供たちは見つけましたけど・・・多分淫魔も近くにいるはずですわね」
「そうですね、子供たちの人数はあれで全部ですか?」
「・・・正確な人数は聞いてませんわね、どのみちわたくしたちだけで移動させられませんわ」
「では周囲をもう少し探索して子供たちの安全を確保してから後続隊を呼んできましょう」
 依頼を付けたときに後続隊として人を集めることを聞いていたので、妹ハイプリが早めに呼び出して誘導する手筈で彼女たちは
動き出す。
 見たところ周囲には目に見える子供たちしか確認できず、脅威もなさそうなので彼女たちは、せめて目に見える子供たちの安全を
先に確保しようと近づく。
「・・・リサ、子供たちの状態を確認しましょう」
「はい、子供達には怪我とかは見当たりません。意識を失っているだけですね」
 子供とはいえ意識のない人間を6人運び出すことは重労働である。
 そのため先に打ち出していた通り、妹ハイプリが後続を呼んでくる方向で考えていると、
「―――やぁやぁ、その子たちを連れて行くのは困るな」
 音もなくインキュバスが姿を現すと、二人に向けて不敵な笑みを向け、
「なかなかいい獲物が掛かったようだし、君たちで楽しませてもらうよ」
 そう言って指を鳴らすと子供たちは目を覚ましてゆらりと立ち上がるが、
「―――はぁ、はぁ」
「―――苦しい・・・」
「熱い・・・」
 意識があるのかないのか、うつろな瞳でうめきにも似た言葉を発しながら股間を抑えていた。
「―――っ!子供たちに何をしましたの?」
「僕は淫魔だからね、子供たちの性的欲求を高めただけさ。早く処理してあげないと彼らのちんぽが腐り落ちるよ」
 高慢なジプシーの言葉に悪びれもせず応える淫魔。
 それを聞いて子供たちに近づくと、淫魔の魔力で勃起させられた肉棒が大人の大きさを超えるようにそそり立っていた。
 子供たちは近づいてきた高慢なジプシーが視界に入ると、彼女の美貌と雌としての身体を見て興奮するように彼女を押し倒す。
「―――姉さん!」
「いいから行きなさいな、リサ。この子たちはわたくしがなんとかしますわ」
 それを見て妹ハイプリは声をあげるが、高慢なジプシーは平静を装いながら行くように促す。
 それに対してインキュバスが妹ハイプリの前に立ちふさがり、
「おっと、逃がさないよ。人間の雌でもなかなかいい獲物が釣れたみたいだし、君も含めて僕も楽しませてもらおうかな―――」
「―――うるさいっ!」
 インキュバスが言い終わる前に、それを遮るように妹ハイプリの拳がインキュバスの顔面を捉える。
「―――っ!?」
 それだけで浄化されることはなかったが、それを受けて面食らったインキュバスはそのまま地面に倒れ伏す。
「・・・私たちがここまで来るのにどれだけ狩ってきたと思って?」
 インキュバスに向けて冷たい視線を投げかけると、そのまま浄化魔法を唱えると、早々にインキュバスの身体を滅ぼす。
「子供たちに変化は・・・ないようですね、すぐ戻りますからどうかご無事で」
 そういって姿を消す妹ハイプリ。
 元々高レベルである彼女にとって一体のインキュバスなど相手ではなかったうえ、決してか弱い女でもなかった。
 それを見て高慢なジプシーは安心すると、本能のまま殺到する子友達に笑みを向け、
「ん・・・大丈夫ですわ、苦しいのでしょう?わたくしが処理してあげますからね?」
 そういって身体に押し付けられる肉棒を手で握り擦り上げていく。
 肉棒は子供には不自然に大きく、熱く滾っていたが、落ち着いた声で周囲の子供たちに言い聞かせながら刺激を与えていく。
「ん・・・あむ、ちゅっちゅ、んんぐ、ぢゅるうっちゅ」
 どうしても手では足りずに口でも奉仕するが、高慢なジプシーの両手と口だけでも足りず、子供たちは本能のままに肉棒を
押し付けて腰を振っていく。
 それに対して高慢なジプシーは微笑みながら相手をするが、肉棒の間隔に身体の奥がぞくぞくとするのを感じ、秘所を濡らして
しまうものの、
(んっふ・・・んっ♥指令する淫魔もいなくなったことですし、子供ならこれだけでも十分イってくれる、はずですわね)
 あくまで子供たちの介護という理性を保ちながら相手をする。
 高慢なジプシーの目論見通り、まともな性知識のない子供はすぐ絶頂し、その肉棒からは熱い迸りを発射させて高慢なジプシーへ
降り注ぐ。
 その精液の濃さと熱さを肌に受けて、発情したように頬を赤らめるが、射精で隙ができた子供たちを描き分けて、まだ相手を
してない子供たちの肉棒にも同じように手と口で相手をしていく。
 射精した子供たちも淫魔から呪いを受けているのか射精しても肉棒は萎えることもなく滾ったままで、すぐに高慢なジプシーを
求めるように近づいていく。
(けふ・・ん♥んっ・・♥これでは、きりがありません、わね・・・はぁ、リサ、早く戻ってきてくださいな・・・)
 子供たちの肉棒を処理しながら、後続を呼びに行った妹ハイプリのことを考えるのだった――――

 ―――やがて数時間ほどしたところで妹ハイプリの呼んだ後続が到着し、子供たちは救出される。
 救出の際に妹にタオルでかばわれるような格好で高慢なジプシーも保護される。
 後に救出された子供たちも淫魔に掛けられた呪いから解放されたとのことを高慢なジプシーは耳にするのだった。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/08(金) 16:02:54 ID:CFxaW90M
>>高慢なジプシー
>>181の影響で媚薬漬けになってしまった貴女は医師の下で治療を受けることになります
その治療とはイかされまくること
イくことで全身に充満した淫気を発散するのです
医師はクールなイケメンですが、この手の治療には慣れているのでベッドの上でイきまくってください
(輪姦ばかりなのでイケメンとの一夜限りの甘ラブな感じを希望します)

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/11(月) 11:26:34 ID:mivBniks
高慢なジプシーくんへ
私はレッケンベルの研究者
君にはこの振動リングを乳首とクリトリスに嵌めてもらってダンスを踊っていただきたい
場所はプロンテラの中央がいいだろう
リングは徐々に振動を強めていくが絶頂防止機能がついているから達することはない
イクことなくダンスを踊りきれば実験は終了だ
疲れただろうから宿屋で待っていなさい
リングを引き取りに向かおう
おや?イきたくて堪らないという顔をしているね
そんなつもりはなかったが研究に突き合わせた責任というものもある
私で良ければ昂ぶりを鎮める手伝いをしようじゃないか
(ベッドの上で184のモノを騎乗位に咥え込み、腰を振りながら乳房を揉みしだくという貪欲なダンスを踊ります)

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/11(月) 11:29:01 ID:mivBniks
(184の振動リングですがロックが掛かっているので彼にしか外せないというとことでお願いします)
(焦らされ続けた末に騎乗位で乱れるジプシーさんが見たいのです)

186 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/01/19(金) 02:02:16 ID:d1zZFBw6
さて、色々あって長らくお待たせしちゃいましたわね

>>183

>>181の夢から覚めた後、高慢なジプシーは身体を休めたが体調が戻らず火照りが抜けない彼女は診療所に訪れていた。
「―――それで、あるときから身体のほてりが治まらないと」
「ええ、そうですわ。何か異常があると思うのですけど・・・」
 男性の医師に正直に自分の症状を説明する高慢なジプシー。
 異性に言うのは多少憚られたが、相手の身分の都合上、自らの状態を正確に診断してもらおうと考えていた。
「魔法による処方や薬剤の処方も試しましたが改善が見られないことを考えると、淫気による呪いを受けているようですね。
 治療について当てがありますが、夜また来てもらってもよろしいですか?
「ええ・・・わかりました。そう致しますわ。夜にまたお願いいたしますわね」
 医師の言葉に従い、その場を後にする高慢なジプシー。

 夜再び訪れた際には受診した医師以外のスタッフは既にいない状態で、高慢なジプシーは簡素な寝台のある部屋へと通され、
治療についての説明を受けた。
「治療についてですが、男女の営み・・・要はセックスを通じて絶頂を繰り返すことで淫気を浄化していきます。自慰での
発散も効果はありますが、セックスより効果が落ちるので推奨できません。」
「そ、そんなことが必要ですの・・・?」
「はい。本日一晩で浄化することが可能なので、ご了承願います。」
 冷静に説明する医師の言葉に戸惑いながらも、すでに何度か自慰を行っても身体の疼きが止まっていない現状を鑑みると
仕事にも支障を来している以上、彼女にとってはこの提案を受けざるを得なかった。
 その提案を受け入れた高慢なジプシーは寝台に衣服を脱ぎ、自らの身体を抱くように隠しながら横になった。
 身体を弄ばれたりなどもあったが、羞恥心を忘れたわけではない彼女にとっては、見ず知らずの異性の前で自ら裸体を
晒すのには照れがあったが、必死に心の中で(これは治療ですわ)と自らに唱えるのだった。
 医師は見目麗しいなりをしてはいるが、所謂恋愛感情を抱いているわけではないので、胸中穏やかではなかった。
「では失礼します」
 そういって医師も服を脱いで寝台に上がってくる。
 だが務めて冷静を装っていても医師もまた胸中は穏やかではなかった。
 治療についてはその通りで慣れていると自負していたが、相手は劇場でもスターに上り詰めた高慢なジプシーであり、
隠すようにしても溢れる柔肉が見て取れて魅了されるのも無理もなく、治療であっても興奮を抑えることもできずに肉棒を
熱くさせていた。
「前戯から始めますね」
 そう言って医師は脚を広げさせるように手を添えると、それに従い高慢なジプシーは脚を広げる。
 丸見えの割れ目を掌でなでるようにしながら身体を寄せ、高慢なジプシーを興奮させるように首や胸元にキスを繰り返す。
「―――っ・・っふっ・・ん、こ、これ治療ですの・・・っ・・・?」
 いつも以上に敏感な肌を刺激されて身体を跳ねさせながら、つい尋ねて見るが、
「・・・っ、治療です。すみません、どうしても興奮が必要なので色々刺激すると思いますが・・・やめますか?」
「・・・いえ、よいですわ・・・お願いしますわ・・・んっ」
 気遣ってか確認の声をかけるが受け入れる高慢なジプシー。
 それを受けて医師は彼女の手を開かせて、その整った胸を晒させると乳首を吸い上げるように刺激してく。
「〜〜〜っ・・・ふうっ、あ♥あ♥」
 覚悟を決めたせいか、その刺激に素直に感じ入る高慢なジプシーは淫らな呪いのせいですぐに身体を跳ねさせる。
 そんな彼女の身体を丁寧に愛撫していくと、すぐに触れていた割れ目は湿り気を帯びてきて、くちくち♥音を響かせていく。
「ふーっ、あ♥感じっ・・あ゛っ♥んんっ、ん゛♥♥」
 その感触に割れ目の中に指を入れて広げるようにかき回せると指でゆっくりと出し入れさせて、愛液を掻き出していく。
「んんっ、こんな♥あ゛♥ふ、普段はこんなんじゃ、ないっ、ですのよ、お♥」
「・・・わかってます、呪いのせいですから、これは治療です、感じてください」
 そう言って音を響かせながら激しく指を動かして、親指でクリトリスを潰すと、
「ぁっ・・♥ん゛〜〜〜っ♥♥イっ・・あ♥♥ぁ・・・っ、ぁ――っ・・・♥♥♥」
 抑えようとしてもその感覚に足を延ばし、秘所から愛液をぷっしゅぷしゅ♥音が出るほど勢いよく潮を吹きながら絶頂する
高慢なジプシー。
「はーっ、あ♥ぁ、ぁ、ん♥はーっ・・・あ♥」
 それだけで息も絶え絶えになりながら、びっくんびくん♥腰を上下に跳ねさせながら雌の顔を晒していく。
「・・・では、次は性交に移ります、ね」
「んんぅぅ♥はーっ、あ♥いい、ですわ・・・あん♥気持ちよく、してくださいませっ・・ん♥」
 うっとりとした表情を見せる高慢なジプシーに魅了されるように腰を突き出して、わずかな時間で濡れた秘所に肉棒を
突き入れていく。
「ぁっ、ああ♥入ってっ・・んっ、あああ♥あ―っ♥♥」
 高慢なジプシーの秘所は貪欲に肉棒を受け止めるように、柔肉を広げながら締め付ける。
 そのまま医師の首に手をまわして引き寄せるようにしながら、ぬちぬちと粘膜同士の接触を繰り広げ、淫靡な姿をさらす。
 それに医師も冷静さを保てないように腰を打ち付け初め、ぱちゅぱっちゅ♥興奮しながら高慢なジプシーの秘所をかき回していく。
「だい、じょうぶです、か?」
「んっふ♥あ゛♥いい、ですのっあ♥♥好きにっ、動いてくださいまし♥身体疼いて♥♥あ゛♥おちんぽ♥好きっ、あ、あ、あ♥♥」
 医師の問いかけに嬌声を上げながら応えると、自らも腰を振って傍目からは普通に性交する様となっていた。
「っ、ジプシーさんっ、すみませんっ・・・!」
 謝罪しながらも高慢なジプシーに魅せられた医師はその湧き上がった肉欲をぶつけていく。
「んんあ♥♥あ゛♥治療っ、ですからぁ、いい、ですのお♥お♥気持ちっ、い♥♥」
 身体を密着させて、医師の胸板にその柔らかい胸を押し付けながら腰を振り、肉棒を自らの身体の奥で接待する高慢なジプシー。
 その快楽に子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、医師を刺激していく。
「ジプシーさんっ、僕もっ・・っ」
「んんっ、あ♥♥お願いっ、しますの♥わたくしの身体♥♥いっぱい感じてっ・・ああ♥もっと欲しく、なっちゃいますの♥あ♥」
 高慢なジプシーは医師の肉棒が射精に向けて熱く太くなるのを感じ入り、さらに膣壁で締め付けていき、精液を求めるように
子宮は熱烈に肉棒に吸い付いていき、ずりゅずりゅ♥音が響くほど擦り上げていく。
「すみませんっ、イきますっ・・・っ・・・!」
「あ゛♥いい、ですわ♥中にっ、わたくしのぉ、いやらしいおまんこに♥疼いてたまらない雌穴に♥お薬ザーメンくださいませ♥♥」
 医師の言葉に媚びるように宣言すると、脚や腕で抱き着くようにしながら瞳にハートを浮かばせる高慢なジプシー。
 それに応えるように腰を突き出すと、遠慮なく彼女の膣億に向けて、びゅっくびゅるうう♥びゅううう♥びゅ♥射精をすると、
子宮もそれを吸い取っていきながら細かく震え絶頂しながら肉棒を締め付けていく。
「イっく♥あ、あ、あ、あ♥んぁ、あああ♥はあ、あ゛―――っ♥♥」
 医師にしがみつきながら艶声を響かせて、その射精で何度も絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
 淫気の呪いによって自慰で達成できなくて疼いてた身体は水を吸い込むように快楽に流されていき、目尻を下げだらしなく
口をあけながら雌のイき顔を見せる。
 そのまましばらく二人は抱き合ったまま息を整えるが、医師の肉棒は衰えずに膣内で存在を主張していた。
 それに気づく高慢なジプシーはゆっくりと手と足を解き、医師に向けてお尻を向けて、
「〜っ・・・はーっ、もっと・・・♥わたくしのっ、治療♥お願い、しますわ・・あ♥」
 そういって更なる「治療」を求めると、医師もそれに応えるように後ろから高慢なジプシーの尻肉を掴み、再びいきり立った
肉棒を突き出していく―――

 その後、二人はさらに身体を重ねていき、夜が更けて空が明るくなるまで「治療」は続いていく。
 治療後、高慢なジプシーはずっと感じていた身体の疼きからようやく解放されるのだった。

187 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 14:25:42 ID:3gqinw.A
>> 184

(―――このわたくしがっ、なぜこんなことをっ・・・!)
 そんなことを考えながら首都プロンテラの中央広場では高慢なジプシーがその踊りを披露していた。
 職業ダンサーでもある彼女の踊りは道行く人の興味や視線を惹き、すぐに周囲は見物人客を集めていた。
 元々煽情的な衣装を纏って踊ることも多く、大勢に見られるのも慣れていたが高慢のジプシーの頬は踊りの熱とは別の熱で
紅潮していた。
 他にも周囲の人には気づかれないように小さく息を吐いていたが、
「はーっ・・・ぁっ、んっ・・・♥ぁっ、ぁ・・・・んっ・・・はーっ♥」
 僅かに矯正も混じったもので、それは周囲に色気を振りまく結果となっていた。
 しばし前に彼女はレッケンベルの研究者を名乗るものに製品の実験についての依頼を受けていた。
 依頼内容はクリトリスと乳首に振動リングをはめるという常軌を逸したもので、依頼を受けてから知った彼女は後悔しつつも
受けた依頼を執行していた。
 衣装の下には先ほどから振動するリングが彼女の乳首やクリトリスを淫らに振動し続けていて、しっとりとした肌に淫猥な
愛液を太ももから垂らしてもいたが、幸か不幸か汗に混じっていたこともあり、周囲にはまさか高慢なジプシーの愛液とは
思われていなかった。
 そんな中で踊りを披露している彼女は震える腰を理性で押さえながらも、長時間リングに責められる感覚に絶頂を覚えそうに
なっていたが、そのたびに、
(っ・・・んっ、ぁ・・・はぁ、イっくっ・・・っっ・・ぁ、止まってっ・・ん♥)
 彼女の絶頂を見透かしたようにリングは振動を止めて、性的な刺激を中断することで高慢なジプシーを翻弄していた。
 明らかに絶頂を焦らす機能のため、振動自体は激しくはないものの、すでに3時間以上の責めを受けていることで、何度も絶頂を
お預けの状態になっていた。
 徐々に発情した身体は更なる快楽を求めてはいたが、既定の時間まで踊ることを課せられたこともあり、どうにかそれまでの
時間を踊りぬいて見せるのだった。
 依頼を達成した高慢なジプシーは宿に戻ると振動リングを外そうとするがロックが掛かっていて、
「はーっ、あ♥外れません、のっ・・んぉ♥お♥まだっ・・・震えてっ・・あ゛♥♥」
 衣装の中に手を入れて引っ張るも外すことができずにその快楽に翻弄されてしまい、すっかり高ぶって汗と愛液で濡れた身体を
艶めかしくくねらせながら自慰をするように動かす。
 振動リングは彼女の絶頂前では振動は停止するが、人目につかない今ならリングの振動に構わずに割れ目に直接触れて絶頂
することが可能だった。
「イっく♥イく♥あ゛♥やっとぉ、お♥お♥イく♥イきますのぉ、お゛お゛♥おおおお♥んぁ、あああああ♥♥」
 腰を突き出し、人目を気にすることなく割れ目を擦り上げて全身を震えさせると、マゾ声を上げながら絶頂する。
 衣装ごしでも音が聞こえるかのように愛液がぷっしゅ♥ぷし♥っと勢いよく噴き出させながら、先ほどまで街中で踊りを披露して
いたとは思えない姿となっていた。
 疼くからだと絶頂の余韻に浸って呆けてる高慢なジプシーの部屋のドアが開かれると184が中に入ってくる。
「大分身体が高ぶっているようだね。ドア越しにも声が聞こえたよ。
 持続機関の研究の一環だったがまだ身体が治まっていないようなら私が相手をしてあげるよ」
 184のその言葉は身体を疼かせて朦朧としている高慢なジプシーに甘い毒のように刺さるのだった―――

「んあ、あ、あ♥熱いっ・・ん、あ、あ♥欲しい、ですのぉ、お♥」
 184の手でロックされていたリングが外されると、彼の要望で全裸になった高慢なジプシーは、上に乗る体制となってその割れ目に
肉棒を擦り付けるようにして腰をくねらせ、くちくち♥と部屋に粘膜の音を響かせていた。
 広場の時より妖艶な腰振りを見せる彼女に対して184の気持ちも昂っており、
「・・・♥いいよ、そのまま思う存分乱れると良い♥」
 そう言って彼女の腰を掴むと一気に子宮まで突き上げるように肉棒を挿入して突き上げると、
「んぁ、あ゛あ゛あ゛♥♥ふかっあ、ああああああ♥♥♥」
 高慢なジプシーは仰け反るようにして子宮への一撃で一気に絶頂する。
 そんな彼女の姿を見ながら184は腰を振り、ぐっちゅぐっち♥っと粘膜を擦り膣壁を広げながら肉棒の形を彼女に刻んでいく。
「お゛おお♥ら、めっああ、あ、ああ♥イっく♥イくの終わりま、せっ、ああ、あ、あ゛♥イっく、ああ゛――っ♥♥」
 その動きに翻弄される高慢なジプシーは何度も絶頂を繰り返して見せていた。
 それを見た184は腰を止めると、
「大丈夫ですか?折角なのでもっと踊りを見せてくださいよ」
 その言葉に高慢なジプシーは若干治まった絶頂感を押し殺し、言われたとおりに上下に腰を振り、184の肉棒を柔肉の膣壁で
ずりずりと擦り上げ包んでいく。
「ん゛ん゛♥あ♥あ♥いい♥ですのっ・・お、おお♥わたくしの♥舞♥をもっと♥見てください、ませぇ♥♥」
 快楽に酔いしれながら上下に身体を振る彼女を見上げ、184は手を伸ばすと先ほどから揺れる豊かな胸を遠慮なく掴んで揉みつぶす。
 双乳は大きさや形もよく、指に吸い付くように形をゆがめながら上下に揺れて184を楽しませる。
 その先端にある乳首をつまみ上げると、
「ん゛んん゛ぅぅぅ、あ゛♥ああああ♥あ゛―――っっ♥♥♥」
 さんざん焦らされた性感帯の感触により、高慢なジプシーは頭を振り上げ絶頂する。
 美しい彼女の顔はだらしなく舌を垂らし、頭と瞳をハートに染め上げながら淫猥な微笑みを浮かべる雌の顔で頬をそめていた。
 それらを受けた184はさらに自らの肉棒を高ぶらせていき、彼女をもっと踊らせていく。
「あ・・・っひっ♥は、あ゛♥はーっ♥いい、いいですのぉ♥おぉぉ、んぉ♥いっぱい♥見られるの♥好き、あ♥あ♥あ♥」
 美姫の腰遣いと雌の表情に否応なく昂っていく184は腰を再度動かして突き上げていく。
「ん゛ん゛っひ♥♥あああ、あ゛♥そんなっ、突かれたら♥おどれませっ・・あっひ♥あ゛♥」
「大丈夫・・・ですよ♥しっかり踊れてます、から♥」
 余裕なく上擦った声で高慢なジプシーを見ながら気分よく、自らの肉棒で彼女を支配する感覚に酔いしれていく。
「んん゛―――っ♥♥イっく♥イくの♥お、おおお♥♥また♥イっちゃいますのぉおお♥♥」
 彼女の昂ぶりで濡れそぼった秘所は愛液を吐き続けて184やベッドを濡らしながら、肉棒をさらに窮屈に包み込み、細かく膣壁を
震わせながらしごき上げていく。
 子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、「早く♥早く♥」とせっついてるかのように刺激していた。
 そんな状況に184も限界を迎えると、高慢なジプシーの腰を両手で掴んで逃げられないようにしながら腰を突き上げ、彼女の中に
熱い精液を遠慮なく注ぐ――
「あ゛―――っ♥イっく♥イきましゅのぉおお♥♥お゛――っ♥♥」
 唾液を零しながら乱れていた彼女は何度目かの絶頂を184の前で披露する。
 射精が終わるまで腰を掴んだままその様子を見ながら184は高慢なジプシーのマゾ雌姿にほくそ笑むのだった。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:39:00 ID:sV8EWIcc
高慢なジプシーに命令だ
このバイブとアナルバイブを2穴に入れた状態で踊りなさい
スキルを使うたびに振動するが、快楽によって発するエネルギーをSPに変換するという代物だ
上手く機能するか確かめたいからキミにはしばらく踊ってもらうぞ

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:47:06 ID:sV8EWIcc
高慢なジプシーに命令!
最近ミルク不足で冒険者達が困っていてね
そこでキミの乳首に注射をして母乳が出るようにしてみようと思うのだよ
ちゃんと薬が回るようにその巨乳を揉み込んであげよう
薬が回って来たらまずは私がミルクの味見をしようか
たっぷり飲んでからさく乳機を取り付けて、たくさん搾ってあげるからね
母乳が出るたびに感じてしまうかもだが我慢するように!

190 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/02(金) 22:46:13 ID:PrDsoLd2
>> 188

 宿の食堂にて188とテーブルを挟んだ向かいで脚を組みながら紅茶を飲む高慢なジプシー。
 テーブルの上には紅茶のソーサーと188の注文したお茶と依頼に使う卑猥な道具が置かれていた。
「確認しますけど、それを身に着けてわたくしに踊って欲しいと?」
「その通り、快楽をSPに変換する効果を確かめるために―――」
「―――お断りですわ」
 188がみなまで説明する前に紅茶の残りを思いっきりかける。
 その様子に周囲の視線を集めるが、高慢なジプシーは気にすることもなく立ち上がると、
「くす・・・この華麗なわたくしがそのような卑猥なことなどするわけがありませんわ」
 見下ろすように199に言い放つ。
 >>184 の出来事は彼女にとって反省点として刻まれており、すぐそのあとに着た188の依頼には受ける気持ちにならなかった。
「お話はそれまでですの?わたくしは戻りますわね・・・くす、クリーニング代が欲しければ請求してもよろしいですわよ?」
 微笑を浮かべながらその場を後にする高慢なジプシー。
 あとには状況が分からない周囲の好奇の目、とりわけ男女の痴情のもつれのような状況に興味を示すような視線が188に
降り注がれ、いたたまれなくなった188はその場を離れるしかなかった。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 06:56:57 ID:h7p0afhs
>>高慢なジプシー
命令を受けて痴態を晒す高慢なジプシーを物陰から見つめる1つの影…それはショタアコきゅんでした。
彼はいけないと思いつつも高慢なジプシーの艶姿を覗き見して股間を膨らませてしまいます。
それから連日…まだ射精もしたことがないアコきゅんは、高慢なジプシーの姿が脳裏を過るたびにショタチンポを熱く硬くしてしまいます。
どうすればいいのか悩んだ末にもう一度高慢なジプシーに会い、股間の熱をどうしたらいいのかと相談してきました。

(おねショタモノです。アコきゅんが勃たなくなるまでガチガチのショタチンポを搾ってあげてください。)

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 08:26:49 ID:h7p0afhs
よく見たら>>188は、直近の命令とシチュが被っていたのね…すまぬ、高慢なジプシーさん

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/04(日) 01:11:08 ID:Q85KEC7U
>>191は取り下げます。直近の命令が終わったら改めて命令させてください。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/14(水) 20:57:00 ID:iOicgxk2
高慢なジプシーに命令だ
今日はバレンタインらしいぞ
胸に生クリームを載せてあそこにチョコスティック入れたりして
お菓子でコーティングした高慢なジプシーを食べさせてくれ

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