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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[118:元気っ娘ワンダラー・セレシア(2018/10/28(日) 10:12:28 ID:dd/PUITI)]
>>114さん
「もう、114さんったらスケベーなんだからぁ」
 なんて言いながらまんざらでもない態度のセレシア。早速海の修練場で白ビキニ姿になる。
「わぁ、ホントにスケスケなんだ。かなりえっちだねコレ。さすがのあたしも恥ずかしいかもっ☆」
 両腕を胸に寄せて「きゃー♪」なんて照れているセレシアだが、実は水着を着る前から性的に興奮していた。
 >>116で打たれた薬の効果がちょっと残っており、乳首が勃起したままになっていたからだった。
(どうしよう……おっぱい敏感なのにこんなえっちなカッコさせられちゃって、あたしどうにかなっちゃいそう)
 スケスケのビキニだから、いやらしく勃起する乳首もあそこも丸わかりだった。
「じゃあ、114さん? あたしのおまんこの茂み、もっとよく見て♥」
 当然114がセレシアの状態に気づかないはずがなく食い入るように見つめていた彼の前に下半身を突き出すポーズをとる。
 髪と同色のピンクの茂みは、濡れたスケスケ生地に張りつき、くっきりと浮き出ていた……。
「やぁ……114さんったら近くで見すぎよぉ! 息がおまんこに当たって……何だかゾクゾクしてきちゃう」
 耳まで真っ赤にしながら息を荒くするセレシア。カラダが異様に興奮していて、火照り過ぎて見られているだけでイってしまいそうになる。

 その後、114の勧めで海へ入るが、火照ったカラダを鎮めるどころか乳首を刺激する結果になり、ますます昂ってしまうセレシアだった。
「はぁ……はぁ……ほら、114さぁん♥ 今度は海水といやらしい蜜でスケスケになったおまんこの茂み、見て?」
 すっかり火のついたセレシアは、波打ち際でぐしょ濡れのあそこを披露する。それをじっくりと114に見られ……
「あっ、んんっ……イ、イっちゃう……!」
 ビクビクと軽く果ててしまい、愛液をしぶかせてしまうのだった……。

>>117さん
 >>116の後、着替えようとしていたセレシアの前に117が現れ、口紅を渡してきた。
「これをあたしに? へぇ〜、なんだかいいかも♪ 大人のおねーさんに大へ〜んしんっ☆ なーんてねっ!」
 何の疑いもなく口紅を唇に塗りつけていくセレシア。彼女が想像した通り、口紅は薄くて綺麗なピンク色に変化した。
「あ、あれ? なんだかあたし、とってもえっちな気分になってきちゃった……?」
 少し違う。セックスがしたいとかカラダが火照ってきたというよりは、男の一物を咥えたくてたまらないという感じだ。
「ね、ねぇ、117さん? あたしに何かしたっしょ? ううん、怒ってないのよ? その代わりに――」

 数分後。セレシアは砂浜で跪き、あぐらをかいた117の一物を咥え込んでいた。
「んっ、んむっ、はむっ」
(117さんのすごくおっきい。顎が外れちゃいそう……)
 口内と舌で奉仕していると、勃起した先っぽから粘っこい先走りが。
 117の言う通り、セレシアはそれを唇に塗りつけていく。
「んっ、ぬるぬるしてなんだかヘンな感じ……でも、なんだかいいかも♪」
 とろ〜んとした眼差しで一心不乱に肉棒を玩具にするセレシアだった……。


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