【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[124:バルーンハットワンダラー(2019/01/23(水) 18:44:51 ID:OzjS5M0k)]
123様
また抱いて…ね?v
*-*-*-*-*
分娩台の上で少女…ロティは、これから起こる事に胸を高鳴らせていた。
ねぇ、と123を呼ぶ声は幼く、だが甘さを含んでいる。
「身体、縛りつけないの?……暴れるわけじゃないけど」
「必要無い。君はどんな快楽も痛みも受け入れられるだろう?」
「そうねぇ…ずっと、そんな事されてきたし。それにこんなのに乗せられるのも慣れたものだわv」
教会の懸命な治療のお陰で、男を知らないかのような可愛らしさを取り戻しているロティの秘部。
その蕾は123の手によって割り開かれて、目的の穴の周囲に試験管から垂らした潤滑液…べと液が塗り込まれる。
「あはvこうやってイタズラされるの久しぶりで、凄いドキドキしちゃう…v」
自身の秘部にべと液を塗り込められ、くちゅくちゅと粘質の音が響く事に興奮していくロティ。
123の手にはいつしか溢れた蜜も混じっていた。
「あれはいつだったかな…分娩台に縛り付けられて、お腹にいっぱい入れられたポリンを産んだり、触手で犯されたりもしたの」
うっとりとした声で語るのは、騎士団と教会に助け出される前の事。
「それは俺みたいな闇医者にやらされたのか?」
「そうだった時もあるし、そうじゃ無い時もあったわ。だって皆が私を使ってくれてたんだもの」
挿入される管…ヒドラの触手で作ったらしい歪なそれに反応する身体は、治療と矯正も虚しく、少しの快楽でも貪っていく。
「んっ、あはぁ…vロティは、見られながら放尿したいですv黄色いおしっこみてぇ…v」
管が奥まで押し込まれると、つつ…と伝って採尿バッグに収められていく黄色い尿。
「あ…あぁvおしっこ採られちゃってるvおしっこの穴に触手なんて入れられて…v」
123がデコボコしている触手を掴んでごしごしと尿道を擦れば、びくんと仰け反る小さな背中。
しかし下半身から伝わる僅かな快楽と解放感だけでは物足りないと言わんばかりに、123に蕩けた顔を向ける。
目隠しの下の表情など、言わずと知れている。
「123様、こんなのじゃ全然足らないの。おっきいおち○ぽ…私のおま○こに入れてじゅぷじゅぷしてぇ…v」
両手で開いたそこにある蕾は、小さな体に似つかわしくない艶かしい誘いをする。
123が一つ吐いた息は呆れではなく、期待。
ぶるんとズボンから出された肉棒はロティを犯す気満々で、蜜に濡れるそこに擦り付ける。
「元々そのつもりだったのに、君って子は、よっぽど犯されたいのか」
「うんっvこのおち○ぽでいっぱい気持ち良くして、ロティのおま○こイかせてぇv」
甘えを含んだ懇願を受け、熱り勃つ肉棒は小さな蕾に躊躇いもなく押し込まれる。
「あvあぁっ…v入ってくるっ…123様のおっきいので、おしっこしながらおま○こされちゃうのぉv」
小さい身体に似つかわしく狭い中を肉棒で擦る度、甘美な快楽を享受する細い腰が跳ねる。
「散々使われてたって、本当みたいだな。ずぶ濡れのお前のま○こがいやらしく締め付けてくる…っ!」
まるでサキュバスの様な魅力が123を包み込み、腰を打ち付けさせるのだ。
「あんっvおち○ぽでお腹の中、ごりごりされてるv一番奥まで、ごつごつ届いてるのぉv」
「まったく、年頃の娘だろうに恥じらいも無いのか?それともただの肉便器として扱って欲しいのか?」
分娩台をギシギシと鳴らしながら、快楽に従順な体を乱暴に犯す123。
乱暴に触手を引き抜いては押し込んでもその度に嬌声は上がる。
「触手抜いちゃ…ひああぁっ!vだってぇ、気持ち良いの好きなのvあんっv私は気持ち良ければ、何でも良いけど、123様は……嫌?」
快楽に沈められ過ぎ、そこに自身の価値を見出してしまった少女は、もはや壊れていると言っても過言ではない。
「……ふん、俺が何故闇医者をやっているかぐらいお前なら分かるだろうに」
こういった少女の身体具合を『検査』と称して確かめることが出来、かつ裏で斡旋するのは、愉しくて仕方が無い。
ロティは甘える様に123の首に腕を回し、引き寄せてキスをする。
そして耳もとで、もっと、と囁く。
「…そんなに犯されたいなら、この記録をお前が好きそうな連中にばら撒いてやるよ」
そうなればきっと、街の外でも中でも、一人でも誰が居ても、いつでも使われる事になるだろう。
123が言い放つと、ロティはその想像だけで肉棒をきゅっと締め付けて。
「ほら、便器まん○こに射精してやるよ…!まずは一発っ」
腰をロティに押し付けながら、尿道を犯す触手を思い切り引き抜く。
「あはっv触手抜いたら漏れちゃうvおしっこの穴とおま○こ犯されて、中に出されて、全部撮られながらイくっ!vイっちゃうのぉv」
123に抱き着きながら、最奥に放たれる精液の熱さで続け様に絶頂して。
「もっと…もっと私を使ってイかせてぇv」
床に滴るおしっこも蜜も、そして腰の痙攣も止まないままに、恍惚とした表情で懇願するロティ。
それを見て、123はエピクレシスを唱えるのだった。
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