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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[126:バルーンハットワンダラー(2019/01/31(木) 01:29:50 ID:Krl.g.gk)]
125様
今度は全身を使ってご奉仕させてくださいね…?v


*-*-*-*-*

「んふvおっきくてギンギンのおち○ぽから、いっぱい出てくるv」
もはや苦いとも思わなくなったそれを舐めとりながら、小さい口で精一杯咥えて
奉仕をする。
「125様のおち○ぽ汁美味しいのvそれに…太くて……好きぃv」
宿に連れ込まれてからずっと肉棒を相手にしているロティはすっかり『出来上がって』いた。
ベッドに腰掛けた125の足元で、じゅぷじゅぷじゅるる…と音を立てながら奉仕をする。
一方で手は自身の陰核と蕾を弄っていた。
目隠しで塞がれている視覚以外の五感は敏感に働いて、肉棒の蒸れた臭いや自慰の刺激にロティは益々昂ぶっていく。
「そうそう、咥えるのは先っぽだけでもいいから…良い子だ。流石に上手いな」
いやらしい水音と共に亀頭をバキュームし、又はちろちろとサイドワインダーの様に舌先だけで舐めたり、かと思えば肉棒全体に舌を這わせてアイスキャンディの様に舐めたり…と、あらゆる方法で奉仕を続けるロティ。
「んっ…vもっと気持ち良くするから、もっと褒めてぇv」
大きな掌で頭を撫でられ、その気持ち良さと嬉しさに奉仕はますます情熱的になる。
やがて。
「そろそろ出すからな、ちゃんと咥えたままにしろよ!」
125の腰がブルブルと震え始めたのに気付き、ロティは心底愉しそうに
「あ、せーし来る?出る?v…〜〜〜っ!……んぶっ……う、ぅー…っv」
大量の精液はロティの口内を一瞬で満たし、溢れた分は鼻を逆流して垂れ、顔をべとべとにしても尚出されている。
ロティは精液の味と臭いに満たされ、それだけで軽く絶頂を迎えていた。
「あーあ、一発でこんなはしたない面になっちまって。とはいえちゃんと使ってやるんだから全部飲めよ?」
たっぷり射精された口の中を125に見せ、少しずつ飲み込み始めるが中々落ちていかない。
やっとの事で胃に収めた次にはもう肉棒を咥えようとしていて。
「んん…っv…ん、ん…、やっと、飲めましたぁvどろどろで喉に絡んで、すごく美味しいの…もっとぉv」
うっとりと甘えた声を出しながら、尿道に残る精液も全て啜っていった。

「お口だけじゃなくて、おま○こにも精液欲しいの…vきっとこんなにたくさん出されたらお腹ぱんぱんになっちゃうv」
幾度目かの射精を終えて満腹に近くなったロティは、125を目隠し越しに見上げておねだりをする。
細い足の間にはずっと自慰を続けて出来た蜜溜まりがあり、下着はもう意味を成していなかった。
「そうだな…俺はお前の可愛い顔が精液塗れになって、さらにチンポケースみたいにずっと咥えてる方が好みなんだが…」
一生懸命に奉仕を続けるロティの頭を撫でる大きな手。
褒められている様でほっとする掌と、もしかしたら下の口に挿入して貰えるかもしれないという期待に、ロティが体の力を抜いたその瞬間。
「…125様のおち○ぽ、おま○こに欲し……っん"ん"…!v」
がっしりと頭を掴まれ、細いその喉奥へと肉棒を捻じ込まれていく。
今まで出した精液がローションの役割をしているだけではなく、飼われていた過去の経験もあってすんなりと収まった。
「ああ…キツくて良い喉ま○こだな。色々使われていたっていうのも、伊達じゃ無いって事か」
イラマチオをされているという被虐心を煽るこの状況に絶頂するロティ。
「…ん"ん"ぅv……〜〜〜っv…」
殆ど塞がれた気道で辛うじて呼吸をしながら、体はびくびくと快楽に震える。
「お前の希望通り、腹がぱんぱんになるまで注ぎ込んでやるよ。まだまだ収まりそうにないからな」
「………v…ん"、ぅん"v」
遠慮なく喉を犯し始める125の肉棒に選ばれなかった下の口を自分で慰めながら、ロティは幸せそうに使われるのだった。


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