【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[149:高慢なジプシー(2023/10/19(木) 00:06:43 ID:47AMybWs)]
さて、改行とかどう綴るのが読みやすいでしょうかね。
>>148
宿の自室にて、テーブルの上にバスケットを置きながら覗き込む高慢なジプシー。
そこには子供用に装飾を施された華やかな色のお菓子が入っているのが見て取れる。
その中の一つをつまみ上げながら、
「最近のお菓子は色々考えられていますのね。あまりこういうのは食べたことがないので存じませんけど」
そういいながらそれを包から取り出し口に運ぶと、口の中には少し控えめな甘さが広がっていく。
(さほど甘くもないので食べやすいですけど・・・子供用としてはもっと味が濃いほうが喜ばれそうな気もしますわね。
親の気持ちなどを考えるとこういうほうがいいのかもしれませんけど)
味覚に疎い子供の満足度と親の気持ちを考えるのとどちらを考慮すべきなのかと思いつつ、食べやすいそれを口にしていく。
試食を依頼されたお菓子を口にしながら、メモに簡単な感想を種類ごとに書き込んでいく。
(栄養価も高いとのことですが・・・さすがに口にするだけではその辺まではわかりませんわね)
夕食も終わったその身には少々重いが、食べやすさもあってノルマは順調に消化していくと、やがて眠気に襲われる。
(ん・・・いけませんわね、なんだか眠くなって・・・)
バスケットの中にはまだ半分程度のお菓子が残っていて、それを消化しようとするも椅子に座ったまま段々と意識を失う
高慢なジプシー。
やがて傍目では人形のようにぼーっとした表情で虚空を見つめた状態となる。
しばらくして部屋のドアがノックされると、ゆっくりと椅子から立ち上がりドアを開き―――
ぎしぎしとベッドの軋む音ともに、粘膜を擦る音が部屋中に響いている――――
高慢なジプシーは顔をベッドに突っ伏しながら、一糸まとわぬ姿で本人が誇るプロポーションを晒しながら148に後ろから
蹂躙されていた。
引き締まった身体でありながら、前後に揺れるとともに豊かな胸と尻肉が148の腰が打ち付けられるたびに波打っていた。
「―――っ!??んぉ・・っ??ぉ?お?―――っ・・・!??」
148のお菓子によって催眠状態で意識のない高慢なジプシーは、侵入した148に両手首を掴まれて、尻穴を肉棒で激しく
犯されていた。
既に何度も犯されて汗ばむ身体からは発情したメスの匂いを漂わせ148を悦ばせるかのように腰を振り、過去に犯され
調教された尻穴が性器のように肉棒を求め、意識のない身でも明らかに悦楽を感じているのが誰でも見てわかる。
ように尻穴は奥へ奥へと肉棒を導くかのように反応する。
意識がなくてもその敏感な身体は148の肉棒を求めるかのように尻穴が締め付けて、その顔は紅潮しだらしなく涎を零し、
普段とは異なる淫靡な表情を晒していた。
「おら、けつ穴でイけよ、お前はただのちんぽ穴なんだよ!」
「ん゙ん゙ぉ??イっく・・・っ?わたくし、ちんぽ穴??イきましゅっ?イっぐ、イくううううう!???」
意識のない状態で尻穴を穿られ、若干反応が鈍かった高慢なジプシーだったが、148の言葉に反応するように身体を仰け
反らせ、大きく反応し絶頂する。
―――びゅっく?びゅるるる??
148に射精されるとその精液の熱さで腸壁を焼かれ、何度も身体を跳ねさせながら絶頂を繰り返し、その秘所からは同時に
潮をぷし?ぷしっ?とシーツに飛ばしていく。
「んほぉぉぉぉおお??ぉーっ・・・ぉ?んぁ・・ぁ゙――――〜っ??」
148に手を離されるとシーツの上にぐったりと身体を倒し、尻穴から148の肉棒が抜けると、ぽっかりと開いたままの尻穴
から、何度も射精された精液が流れ落ちる。
その姿は普段高慢で優雅を信条とする彼女の面影はなく、性処理人形のように成り果てていた。
「はぁはぁ?おい、何へばってる?何度もイきやがって・・・?ちゃんとその口でちんぽを綺麗にしろよ?」
148に言われると力の抜けていた身体をゆっくり動かして向き合い、
「ぁー・・・ぁ?は・・いっ・・んむ?ちゅ?はぁぁぁ・・・れりゅ?ぢゅるるるる??」
148の股間に顔をうずめて躊躇なく肉棒を口に含み、精液と自分の体液をなめとり啜っていく。
その姿は力もなく緩慢な動きだったが、下品にぢゅるぢゅると音を響かせ、丁寧に舌を這わせるその姿は、普段とは違う
意味で見るものを魅了する。
「んんっ、ちゅ?はぁぁ、ちゅるるる?んぁ・・・あぁ・・?ぢゅるうぅぅ?」
肉棒を吸い上げながら催眠状態の高慢のジプシーの瞳には?を浮かべているかのようで、夢中に貪る姿に、
「・・・・もうすぐ朝だけどまだ解けないよな??」
「―――?」
148の宣言に聞いているのか聞いていないのか恍惚とした表情の高慢なジプシー。
空はすでに白み始めていたが、淫ら宴はまだ続くようである。
―――すでに日が昇り切ったころ。宿の一室でマゾイきした高慢なジプシーが体液にまみれながら気絶した姿を晒すのだった。
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