【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[167:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2023/11/07(火) 16:02:30 ID:B//FaVVA)]
路地裏に到着すると高慢なジプシーは胸元のボタンを外し、その豊かな胸を露出させ、壁を向いて161に顔だけ振り向くと、
「んふふ♥さぁ、ほら♥サキュバスジプシーのぉ、おまんこ♥こんなに濡れてますの♥入れたかったのでしょぉ♥御覧なさいな♥」
そういって161を誘うように後ろを向いたまま、パンツを足元に落とし、指で秘所を開いて見せて、自らの中身を見せつける。
既に発情した身体と服による淫気による効果で、すっかりサキュバスのごとく振りまく彼女を前に161も興奮して肉棒を
取り出すと、
「そんなに誘われたら応えるしかないな♥ほら、ハメてやるよ♥」
そのまま高慢なジプシーの腰を掴むと、遠慮なくその勃起した肉棒を突き立てる。
「ん゙あ♥はああああ――っ!♥入ってっ・・奥まで♥んあ、いい♥♥わたくしがぁ、食べて差し上げますわ♥♥」
「欲しがってたちんぽ入れてやったんだ、ちゃんと礼をっ、言えよ♥」
「んぉ♥あ゙♥♥あ゙♥んっ♥空腹のぉ、サキュバスまんこにっ♥♥あ、お、おちんぽ♥ありがとう、ございますわ♥♥ん゙あああ♥♥」
二人は腰を振り快楽を貪るように性行為に耽っていく。
高慢なジプシーもすでに周りに遠慮なく嬌声をあげて161の肉棒を秘所で締め付けながら奥へと導き、扱いていく。
「このデカ乳もっ、触ってやるよ♥どすけべサキュバス♥」
「あ゙♥いやしい♥わたくしのおまんこも♥あ゙♥おっぱいもぉ♥いっぱい触って♥♥おちんぽくださいませ♥♥」
161は手を伸ばして高慢なジプシーの胸を握り、後ろからしがみつくようにしながら腰を振り、高慢なジプシーの秘所を
出し入れさせて、膣壁をごりごり削っていく。
その行為に心の隅で背徳感を感じながらも快楽に思考を冒された高慢なジプシーは淫猥に自ら求めて、瞳も♥が浮かべるように
快楽を求めるものへとなっていた。
「はぁ♥はぁっ、いいぞ♥やっぱり淫乱まんこはサキュバスに向いてる、な♥」
「んんぁあああ♥♥い、ひい、の♥はあ♥おまんこ犯されてぇ、感じちゃいます、わ♥もっと♥もっとくださいませ♥♥」
二人の激しく交わる音や声は周囲に響かせ、高慢なジプシーの秘所からは愛液があふれて地面に激しく撒き散らかせ、
快楽に染まった顔で舌を垂らして涎を零していた。
「んっ♥サキュバスまんこに出すぞ♥中出し射精してほしいだろ♥」
「はい♥くださいませ♥中出し精液でぇ、サキュバスまんこ♥犯して♥♥卑しいわたくしにぃ、精液ご飯♥恵んでくださいせえ♥♥」
161の求めるままにおねだりする高慢なジプシー。
そんな彼女のお尻に腰を激しく打ち付けだし奥を突き上げると、
「お゙おおおお♥♥イっく♥イぐ♥イっぐうううぅぅぅぅぅ――〜〜♥♥んあ゙♥んっ・・ああああ――♥」
高慢なジプシーの声を聴きながら、びゅくっびゅく♥びゅる♥中にたっぷりの精液を注いでいく。
大きな絶頂を迎えた彼女はそのままずるずると地面に腰を下ろして身体を震わせる。
「はぁはぁ♥どうだ、サキュバスジプシー?♥気持ちよかっただろ?♥もう終わっておくか?♥」
その言葉にうっとりと視線が定まらない瞳をしたまま振り向いた高慢なジプシーは淫靡に微笑み・・・
「はぁぁぁ・・・もっと♥おちんぽ様欲しい、ですわ♥あっはぁ・・・はぁ♥あむ♥ぢゅるううっ・・ちゅ♥ちゅ♥」
さらに求めるように161の肉棒を咥えながらねだる姿を見せる。
そこで周囲には人通りが少ない中でも彼女の嬌声や行為で人が集まってきており、熱い視線を投げかけてることに気づくと、
咥えていた161の肉棒を口から抜き取り、舌を出して周囲に流し目を送りながられろぉ♥っと肉棒を舐める姿を見せつけ、
さらにお尻を向けて今しがた中に注がれた精液をぼたぼたと零す様子を見せる。
元々周囲に見られることも多い彼女は、羞恥心も忘れてサービスとばかりに周囲の興奮を煽り立てるようにお尻を振って
見せつけるのだった。
その光景に周囲も興奮してるのは明白で、肉棒を勃起させてるのがわかる。
「なんだ、お前たちもサキュバスに絞られたいのか?♥」
高慢なジプシーの黒髪をなでながら優越感に浸りつつも見せつける161。
それに対して、「俺たちもいいのか?」とか「サキュバス退治なら任せろ♥」とか「俺のちんぽも咥えさせてやるよ♥」など、
口々に言いながら近づいてくるのが見える。
「おいおい、他のやつもちんぽ恵んでやるってさ、どうする?♥」
161に聞かれながら肉棒をなめまわす高慢なジプシーは、
「ぢゅるう♥れりゅ♥はぁぁ・・・れりゅ♥ぢゅる♥れろぉ・・♥んふ♥はあ♥わたくしのぉ、魅力に当てられましたの?♥♥
仕方ない、ですわねっ・・ん♥今宵はハロウィン、ですから・・・ね♥はぁ♥♥」
肉棒をなめ上げながら、ねっとりとした声で笑みを浮かべながら周囲に向けて言い放つ高慢なジプシー。
その後は、
「おちんぽ♥ちんぽしゅき♥お゙っ・・ぢゅるう♥ちゅ♥れりゅ♥あ゙あ゙♥ん♥いい、ですわぁ♥♥」
「んぉ゙、ほぉおおお♥♥けちゅ♥けつまんこも♥おちんぽ入って♥ん゙お♥あ゙ああああ!♥」
「イっぐイぐ♥ぉおおお♥ほ♥ああ、あ゙――っ!♥イますのっ♥ちんぽ♥いっぱいっ♥あ゙♥サキュ穴♥いっぱい使って♥♥あ゙♥」
「ん、っきゅ♥あ、あ゙―――っ!♥♥イってりゅ♥イってますのぉお♥ん゙あ♥♥イっぐうううううう!♥♥」
周囲を囲まれながら両手に肉棒を掴んで奉仕し、肉棒にまたりながら秘所やお尻でも肉棒を咥えこむ高慢なジプシー。
その身体は何度も犯され、白濁した精液を頭からかぶり、髪の毛も顔も胸元もどろどろと汚した姿を晒し、それでも
淫靡な美しさを感じさせるほどで、そんな彼女がマゾ声を上げながら求める姿に周囲の興奮を煽り立てる。
「んぶ♥ぢゅる♥あ゙♥イぐ♥またイぐううううっ!♥おちんぽ様♥んあ、そんな♥突き出し・・んぶ♥♥ぢゅるううう♥っぶううう♥
んっぐうううう――――〜〜〜っ!♥♥♥」
「わたくしの♥んっぶぢゅる♥♥マゾまんこもっ♥お尻もっ、お゙♥おおお♥♥イっぐ♥んぉおお♥あ、ひっ、あ゙♥おちんぽ様に♥」
「犯して♥もっと犯して♥♥あ゙♥♥イっぐ♥性処理奴隷♥♥ですの♥おかしてぇぇ♥へええああ、あ゙――♥♥」
何度も絶頂を繰り返し、精液にまみれた姿を見せながら高慢なジプシーは何度も肉棒を求めて周囲にねだりながら身体を
差し出していく。
その様子はサキュバスに相応しくも見えるし、それ以上のモンスターにも見える姿を周囲にさらしてく。
夜が更けた喧騒の街角の裏で、淫靡な宴は淫らな女王を中心にさらに続いていくのだった――――
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