【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[170:高慢なジプシー(2023/11/10(金) 12:01:44 ID:ZaUtff1o)]
ちょっと展開は3パターンほどあってどれにしようかとも思いましたが、こうしましたわ
>>168
「姉さん、調子はどうですか?無茶とかしてませんか?」
ベッドで横になる高慢なジプシーの身体を揉みほぐしながら世間話をする妹ハイプリ。
かねてからの(姉に会うための)約束でマッサージを施しながら、高慢なジプシーの身体をいたわるようにケアする。
「定期的な劇場のお仕事でここ数日は冒険してませんわね・・・あとは・・・ハロウィンでで何かあった気がしますが、
お酒でも飲んだのかよく覚えてませんわね」
「賑やかでしたね、街に出たのなら寄ってくれればよかったのに・・・記憶がないなんて騙されたり無理矢理飲まされたり
とかされてませんか?」
「何か約束があったのですが・・・不思議と覚えてないのですわ」
あの日は淫魔顔負けの淫乱ぶりを見せていたが、衣装の呪いのせいか記憶が抜け落ちている高慢なジプシー。
そんな彼女を心配する妹ハイプリだったが、本人に自覚のないことまでは流石に何も言うことがなかった。
マッサージをしながらふとテーブルに置かれてる紙に気づく妹ハイプリ。
「あぁ、それは依頼書ですわ・・・なんでも近場で女性を凌辱するモンスターがいるとかで討伐依頼が出ていたので受けて
おいたのですわ」
「・・・・姉さんほどなら別に受けなくてもやっていけるのでは?」
「それはそうかもしれませんが、わたくしもギルドに所属する冒険者ですからね、こういうものも受けておきませんと」
「そうですか・・・一人で挑むんですか?」
「相手が分かりませんし、女性を狙うということみたいですから、男性冒険者でも探して囮になっておびき出したところを
一網打尽・・というのが手堅いプランですわね」
「女性を狙う相手なら男性がいると出てこない可能性もあるのではないですか?」
「それは・・・そうかもしれませんわね」
「私がついていきましょうか?」
「ん〜・・・・」
腰に乗りながらマッサージを続ける妹ハイプリの提案に思案する高慢なジプシー。
基本的には妹とPTを組んだことはない彼女だったが、普段は冒険者とPTを組むことがあるとも聞いているので、それほど
心配はない気はしていた。
「―――ま、結局今回は一人で来ましたけど」
首都のプロンテラ郊外で弓と鞭を携えながら辺りをうかがう高慢なジプシー。
もともとPTで狩るつもりだったので妹ハイプリの随行も悪くなかったが、一旦保留にしていた。
(とりあえず、まずは威力偵察で様子を見てから考えましょうか)
依頼は受けたものの、相手が触手モンスターという情報しかないので、姿やある程度の位置を把握しておけば性別に関係なく
狩ることはできるだろうと考えたからだ。
(同種が複数いる可能性もないわけではないですが・・・依頼ではそういう話はなかったので、探索してみて、ですわね)
そんなことを考えながら郊外のモンスターを簡単に狩りながら周囲を探索する高慢なジプシー。
郊外ではあるが被害にあってるのが冒険者ということだったので、人通り自体は少なくレア的なモンスターがいる場所を
重点的に捜索していくが、2時間ほど経過しても成果がない状況だった。
(ちょっと休憩しましょうか)
高慢なジプシーは疲労や矢の在庫を考えながら座り込み、休憩の体制に入ると、
「―――っ!」
不意に地面から桃色の触手が生えてきて彼女の足首に巻き付く。
(ペノメナやマンドラゴラとは・・・違いますわねっ・・・!)
咄嗟にそう判断し、絡みつかれた足を引きながら周囲を見回す高慢なジプシー。
触手は人差し指と親指で輪を作ったほどの太さで、彼女を持ち上げるほどの強さはなかったが、
(触手の長さには限界がありますし、必ず弓の範囲内で視認可能なはず・・・)
そう思い、手ごろな草むらなどに矢を放つが手ごたえなどもなく、訝しんでいるとさらに触手が地面から生えてきて彼女の
衣装の中に足首から入り込んでいく。
「〜〜っ!ひっ・・んっ、どこっ、ですの・・・!」
嫌悪感を殺しながら周囲を探っていると、足元の地面が持ち上がってきて高慢なジプシーはバランスを崩し膝を折ると、
地面を割りながら触手の本体が姿を現した。
触手と同じく薄桃色のヒドラのような姿をしたそれは彼女に触手を伸ばすと、近距離で弓を撃とうとした高慢なジプシーの
手首や脚を絡めとっていき拘束されてしまう。
冒険者としての技量は高かったが、近距離で拘束されてしまうと、力がさほど高くない彼女は抜け出すことができず、もがく
ことしか許されない状況に陥り、
(これは・・・まずいですわ、道具も使えず・・・っ!?)
そうこうしている間に触手が一本震えると先端から液体を彼女に頭から吹きかける。
それを浴びた瞬間、身体の感覚が鋭く泡立つのと、甘い感覚を受ける。
(これは・・・媚薬っ、ですのっ・・ん!かけられた媚毒なら、それほどっ)
今のうちにと抵抗をつづける高慢なジプシーだったが、それでも身体に巻き付く触手は増えていき、服の中に入ってくる中で
力のない彼女にはどうすることもできず、
「〜〜〜〜っ、離しなさいっ・・んっ!あ!ぬるぬるしてっ・・・っ!」
どうにか抜け出そうとするもそれも叶わず、奥の手でスクリームで動きを止めようとするが、
「す〜〜っ・・んっぶ!?ん゙ん゙っ!んぐ〜〜〜〜っ!」
知ってか知らずか触手は高慢なジプシーの口の中に侵入し、口をふさいでしまい、スクリームもまともに発動できなくさせられる。
さらに他の触手も彼女の服の中に入り、性的感覚をもたらすように彼女の豊かな胸や割れ目をなぞり上げる。
「んっふっ・・・ん〜〜!ん゙〜〜〜っ!」
(このままではわたくしまでっ・・・!っ!?お尻までっ・・・!)
ぞくりとする感覚はあったが、不快感のほうが強く逃れようとするものの、粘液をまとった触手は彼女の秘所や尻穴にまで
侵入するとぶるぶると振動し始める―――――
「〜〜〜〜!?んっぶっ・・・ん゙っ!んぐ〜〜〜〜っ!!」
(ダメ、それダメですわっ、中はダメです・・・ん゙おお!♥)
触手の行動の意味に気づいて必死に動く彼女をよそに、触手はそのまま彼女の中に直接媚薬粘液を噴き出すと―――
「んん゙ん゙ん゙ぐううううう!♥♥んぐうううう!!♥♥んぉおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥」
先ほど違って直接体内に媚薬を注がれた高慢なジプシーは、効果を分岐する間もなく仰け反って一気に絶頂してしまい、愛液を
勢いよく噴き出す。
触手の粘液と自分の体液で服を濡らしながら、触手の動きに翻弄されていく。
「んっぎゅっ・・ん゙ん゙♥♥んっふううううう!♥♥ん゙っん゙ん゙ん゙ん゙♥ぐっ・・んっぶうううう!♥♥んんぎいいいい♥♥」
「んっぱ!♥んぐ♥イっぐ♥お、おおおお♥♥わたくしのっ、穴♥♥おかしゃれっ・・あ゙、あ゙―――っ!♥いぐ♥」
「と、まらなっ、あ、あ、あ♥♥やっあ、あ゙♥くるっ・・・きちゃいますのおお♥♥ぐるううううううう!♥♥♥」
抵抗しなくなった彼女を判別したのか口から触手が抜き取られる。
人の性交と異なり触手はひたすらに高慢なジプシーの快楽を引き出すかのように穴を触手で犯していく。
桃色の触手は彼女の秘所もお尻もかき混ぜていき、その媚薬で快楽と感度を引き上げられた彼女は、その感覚に焼き切られるほど
快楽を引き出されていく。
「まっへ♥あ、あ゙あ゙♥♥イぐ♥♥いきゅうううう♥♥イきっぱなしぃぃ♥♥んあ゙♥無理、むりですのおおお♥♥おほおおおおお!♥」
「ゆるひてっ・・あ゙あ゙っ!♥♥んおお♥♥イきゅううう♥♥ゆるひっあ、あ゙―――っ!♥♥」
「きもち、いっ!♥♥いいい♥イく♥いきゅ♥おおおお♥♥んっああ゙、あ゙―――――〜〜っ!♥♥」
暴力的な快楽に襲われて、触手に屈服するように許しを請うも、当然のように触手はそんなこともきにせず彼女を犯していく。
あまりの快楽に不快感を感じる余裕もなく、瞳にハートを浮かべながら無意識に腰を振り、触手を秘所と尻穴で締め付け、
その手は触手を掴んで肉棒をしごくように刺激するのだった。
郊外の片隅で高慢なジプシーの快楽に染まったマゾ声が響き渡っていく。
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