【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[181:高慢なジプシー(2023/11/28(火) 13:37:26 ID:lObSQ4iI)]
>>177
「―――ここは・・・どこですの?」
周囲は暗く、洞窟の壁が広がるだけで視界も悪い場所に高慢なジプシーは囚われていた。
目印らしい目印もなく、出口を探して彷徨うが宛もない状況では歩みを進めても状況が好転することはなく、この場所に
入る前のことを思い出そうとするが、
「何も・・・思い出せませんわ」
かろうじて前日に睡眠を取ったことは思い出すが、ここに迷い込んだ経緯については記憶がなく、眠ってる間に迷い込んだかの
ようだった。
「とにかく・・・ここから出ませんと・・・」
そう思いながら歩を進めるが、その足取りは段々と重くなっていく。
(なんだか・・・妙な感覚、ですわね・・・んっ・・・)
洞窟内に漂う媚薬成分で身体の感覚を鋭敏にされていく高慢なジプシーは熱っぽさを感じてその場に立ち止まる。
胸に手をやれば心臓が早打ちしているのを感じ、吐息も荒くなっていくのを感じる。
「はーっ・・・♥んっ、身体が、おかしい、ですわ・・・ん♥」
既に思考力も落ちた状態でうっとりとした様子の高慢なジプシーの周りには妖しい影で囲まれていた。
「――――」
「ん・・・ぁ♥なん、ですの、出口、ご存知、ですの?♥」
影たちは何か話しかけてくるが、それを聞き取ることができず、ただ見つめるだけの彼女に向けて、影たちはその身を接近させて
高慢なジプシーの身体に手を伸ばしていく。
「――――」
「ひっ・・・あ♥な、なんですのっ・・ん゙ん゙♥ぢゅっ・・・んぉ♥」
為すすべなく押し倒されると、その口に何かを押し込まれると、その匂いだけは感じた彼女は、その身体に刻まれた記憶に従うように
吸い付いていく。
それだけでなく、その手にも影の一部を掴まされて、促されるままに扱かされる。
「っぶっ・・ぢゅる♥♥ん゙ん゙♥あっは♥おいしっ・・ん♥ぢゅるううっ・・・ん゙―――っ♥♥」
頭に靄のかかったまま、その口と手で奉仕していく高慢なジプシーは影の手で好きなように弄ばれていく。
やがて口内や手で扱くものがびくびくと震えるのを感じると、
「はああ♥出して♥出してくださいませっ・・あ゙、あ゙♥♥んぢゅるううううう♥ぢゅるううう♥♥」
強く吸い付くとそのまま口内にびゅっくびゅるううう♥♥液体を流し込まれて、両手握っていたものからも彼女の身体に熱いものが
かけられていく。
「んぢゅううっ・・んぐ♥ぢゅ♥んぶ♥はーっ・・あ♥あつい・・・くさい、ですのぉ・・・お♥」
口内や手から影が抜かれて恍惚とした雌の顔で座り込む高慢なジプシーは気づけばすでに全裸姿となっていて、その身には
白濁したもので顔や身体を染められていた。
そのころになると洞窟内に漂う媚薬で高慢なジプシーはすでに正気を失いつつあり、周囲の影も下には何も身に着けていないローブ姿の
黒い肌をした男たちの姿に見え、その言葉も聞き取れるようになっていた。
「浅ましく物欲しそうにする顔が見て取れる」
「雌らしく這い蹲って我らをその身に求めるがいい」
男たちはそういいながら肉棒を彼女に突き出し、その匂いと熱さを感じさせると、
「はぁぁ、は♥あ・・・♥わ、わかりました・・・わ♥」
高慢なジプシーは瞳をハートに染めながら男たちの前で四つん這いになってお尻を振り、
「――♥あ、浅ましい雌のわたくしをぉ♥皆様のおちんぽで、躾けてくださいませ♥♥」
男たちに媚びる姿を見せる彼女に男たちは群がると、すでに口奉仕だけで濡れていた秘所に向けてその肉棒を突き入れる。
「ん゙―――っ!♥♥はああ、あ゙♥入ってっ、来るっああ、あ!♥んぶ・・ちゅ♥」
なんなとく肉棒を秘所に受け入れると、それだけでなく高慢なジプシーは目の前に差し出された肉棒に対して再び口奉仕を開始する。
「ぢゅるう♥ん♥熱くて・・・おいし♥はあ、あ♥いいっ、おまんこっ、感じますのぉ♥おおお♥ん゙♥あ、あ、あ♥♥」
洞窟内には彼女の嬌声が反響して響き渡っていく。
そんな彼女に男たちは遠慮することなく腰を振り、彼女の膣壁を擦り上げ、口内をかき混ぜていく。
「んっぷ♥ぢゅるうう♥ちゅ♥あっひ♥あ、あ、あ♥激しっ・・ですのっ!♥お♥お♥お♥きもちいっ・・ああ、あ゙――♥」
すでに高慢なジプシーの思考にはそこがどこであるかも関係なく、目の前の男たちや肉棒に媚びて、雌としての悦びを示すように屈服していく。
洞窟内には彼女の嬌声だけではなく、秘所から漏れる愛液や肉棒がそれをかき回す音、口内を突く音も響き、それが耳に入ることで
さらなる昂ぶりを呼び込んでいく。
「ぢゅるう♥ちゅ♥あっはあ♥もっと♥ん゙♥犯してくださいませ♥ん゙ん゙♥あ、あ、あ♥♥」
肉棒で弄ばれながら快楽に支配される高慢なジプシーは、咥えている肉棒や自分の中にある肉棒が射精に備えて震えてくると、
「はああっ♥♥はっ、ん♥いい、いいですの♥♥中で♥震えて♥出すの?♥わたくしのなかでぇ♥射精しますの?♥♥出して♥くださいませ♥♥」
自らも腰を振り、男たちの射精感を高めていくように奉仕する。
「ん゙ん゙―ー♥いっぐ♥♥出してっあ、あ、あ゙―――っ!♥んあ、あ゙♥入って・・・ぢゅるう♥んぶうう♥♥くしゃっ・・あ゙♥ああああ―――っ!♥♥」
そのまま男たちの射精を受け止めて自らも絶頂する高慢なジプシー。
子宮で精液を受け止めながら、その整った顔を雌にさせて精液を浴び、のけぞって全身をびくびくっと跳ねさせる。
男たちの前で雌顔を晒しながら荒い息を吐く彼女を見ながら男たちは、
「さぁ、まだ終わりではないだろう」
「お嬢さん、我らの祝福を求め、奉仕せよ」
男たちの言葉を聞きながら高慢なジプシーは、男たちの肉棒をその手で握り、先端に従順を示すようにキスをして、
「んっ・・・♥はーっ、あ゙♥わたくしのぉ、身体を・・・捧げます、わ♥♥」
発するその言葉を受けながら男たちは動き出し、洞窟内で淫靡な宴はまだ続く。
「んぉ、お゙♥♥お尻っ・・あ゙♥♥全部雌穴にぃ、しゃれ、あ゙、あ゙―――っ!♥♥」
「イぐうううう♥♥イっきますの♥お゙♥おっほ♥おおお♥♥あ、あ、あ、あ゙♥あ、あ゙ああああ♥♥」
「ぢゅるうう♥♥イってりゅ♥あ゙♥イってますのぉ♥んおおお♥♥イぐうう♥♥いっくうううううう!♥♥」
「れりゅ♥あ、ああ♥おいひ♥♥あ、あ♥おちんぽしゃまっ、あ゙♥あ゙♥♥わたくしのぉ、服従雌穴♥♥使ってください、ませ♥あ゙あ゙♥あちゅっ♥あ゙♥れりゅ♥♥」
「イっぐ・・んぉ♥お♥お♥ちんぽ奴隷♥♥イっく♥イっぐうううう♥♥お゙――――♥♥」
―――高慢なジプシーはベッドの上で目を覚ます。
「ぁ・・・ん・・ちょっと、調子悪いですわ・・・ね」
どことなく火照った身体を感じながら太ももを合わせると、ぐちぐちと愛液の感触を受ける。
「夢を見てた・・・気もしますわね・・・んぁ♥」
びくっと身体を跳ねさせながら身体の変調を感じる高慢なジプシーは、うっとりとしながらその日は出かけることもなく部屋で
過ごすことにするのだった。
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