【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[61:弓手姉妹とスケゴルト(2014/09/14(日) 12:10:49 ID:2m7i1ZjQ)]
>>48
「あんっ♥はんっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
48Aがとった宿屋の一室で姉ジプシーの嬌声が響く。姉ジプシーは48Aに騎乗位で跨り下から48Aによって責められていた。
「しっかしちょっと見ない間に随分と乳がでかくなったもんだな。しかも超敏感ときたもんだ。」
部屋に居るのは姉ジプシーと48Aだけではなく、他に3人もの男がおり、彼らのうちの2番手であろう男が姉ジプシーの乳を責め、他の2人は姉ジプシーがそれぞれの手で手コキをしていた。
「あんっ♥そうなのっ!前の彼がそういうのが…あああっ♥大好きで…いっぱい改造されちゃったのぉ…あんっちくびらめぇぇっ♥」
以前彼らと交わった時でも充分爆乳と言われるほどの巨大乳であったが、今やそれを更にふた周りは大きくしたかのような超乳。また、際どいビキニブラで隠れていた部分の殆どが乳輪で、その先の乳首も自然では考えられないほどにいやらしく肥大化していた。『改造された』というのもかなりのもののようで乳首ではなく、乳輪を指で軽く撫で続けただけで耐え切れずに絶頂してしまうほどであった。
「うっ…くぁぁ…せ…先輩!一体これはどういうことなんすか!…ぐああぁ…ただの手コキなのに…ダメだぁ…でるぅっ」
「ふぅ!ふぅ!ふっ!?おっ?…おわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
手コキをされている2人は姉ジプシーも見覚えが無かったが48Aと48Bが後で仲間に引き入れたのであろう。性的な耐久力もあまり高くなく、姉ジプシーの『ちょっと気合を入れた』手コキであっさりと白濁液を吐き出し始めてしまっていた。
(…)
スケゴルトは姉ジプシーのキューペット(デビルチ)の振りをしてその一部始終を見続けていた。
(なるほど…男の股間にある肉棒を女の股間の穴に差し込んであの白濁液で受精する仕組みなのか。だから女は棒状のものを突きこまれたりすると性的に興奮する…と。仕組みがわかってきたぞ。)
スケゴルトは『なぜか』人間の男の個体を見たことが無く、ペニスの存在も知らなかった。それゆえに姉ジプシーとの性生活で苦労していた部分というものがあった。そこで、今回の命令を利用して『人間の男』というものについて調べてみることにしたのである。
(代わりに女で言うクリトリスが無く…いやこの肉棒が女で言うクリトリスの肥大化したものか。そうすると性感はかなりの…む…ちょっと興味が湧いてきたぞ。)
スケゴルトはそれらを確認すると「あること」の実行を心に決めるのであった。
(そういえば姉さんの踊りって見たことなかったなぁ)
48Eに連れられ宿屋の廊下を歩く妹スナイパー。お互い転生2次職にまで到達していたが一緒に旅したことは殆ど無く、お互いの技術を見せる機会はなかった。
「っと、ここだ。おーい、入るぞー」
『元々聞こえていないことなど分かりきって』いたからノックもそこそこにドアを開ける48E。そこには…
「あんっ♥はんっ♥あっ♥イクぅ…またいっちゃうぅぅ♥」
全裸の男女5人の乱交。しかもその中心にいる女は姉ジプシーであった。
「…え?」
予想とあまりに違いすぎる光景に思考が追いつかず呆然としている妹スナイパーを48Eは部屋に引き込みドアを閉め施錠する。
そんなことはお構い無しに5人の乱交は続く。次第に妹スナイパーも状況を理解し始める。
(姉さんの胸の先…あんなになってしまって…でも凄く気持ち良さそう…)
自分の胸とはぜんぜん違う人外の乳房に改造されてしまった姉ジプシー。妹スナイパーにとっては乳輪と乳首の違いが衝撃で、しかしそれによって凄く気持ち良さそうにしている姉に興奮しはじめている自分が居て、
「あれ?ひょっとして興奮して濡れてきちゃってる?だったら俺と…」
…ぴきっ
48Eの無神経な発言で我を取り戻した妹スナイパーはアンクルスネアをばら撒く。
「なっ!?ちょっ!!なにして…」
「アローシャワー」ばんっ
アローシャワーでばら撒いたアンクルスネアを弾き部屋に居た自分以外の全員をアンクルスネアで拘束する。
「あ…えーと…やっほー」
アンクルスネアの拘束に気づいた姉ジプシーがぎこちなくも妹スナイパーに声をかけ事態の収拾を図るも妹スナイパーは既にブラストマインの大量設置を開始…
「…みんな…みんな…ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どごぉぉぉん
次のアローシャワーでブラストマインは部屋の至るところに飛び散り妹スナイパーを除く全員をノックアウトしてしまうのであった。
(どうしよう…姉さんのあの胸…あいつに改造されたあってはならない胸なんだからっ…気にしちゃいけないのに…意識しちゃう…あんなにいやらしくて…気持ち良さそうで…ダメ!意識しちゃ…でも…意識しちゃうよぉぉ)
間一髪で貞操を失う事は回避した妹スナイパーであったが姉ジプシーの改造された乳とその気持ち良さそうな有様は妹スナイパーの記憶に強く残ってしまい、それを意識してしまっては悶々とする日々が始まってしまうのであった。
胸の比較画像です。(乳首露出の為、念のため圧縮してあります。)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/ file1410663819.zip
妹「な…なななな…何でこんなものがあるんですかっ!!!」
スケ「これくらいは神の従者達の技術力からすれば朝飯前だぜっ!」びしぃっ←親指らしきものを突き出して決めポーズ
妹「ぐむむむぅっ!!倒す!今倒す!!あっ!!コラ待てーっ!!!」
姉「今でこそこんなに違うけど昔一緒にお風呂に入ってた頃は瓜二つってくらいそっくりだったのよぉ」
妹「姉さんっ!!そんな情報、今は必要ありませんっ!!あいつ捕まえるの手伝ってください!!」
姉「えー、だって捕まえたらスケちゃん倒しちゃうんでしょ?」
妹「当たり前ですっ!!」
姉「じゃあ手伝わないー♪」
妹「姉さぁぁぁぁん(泣)」
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