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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[63:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2014/10/12(日) 19:26:02 ID:8LR35XUI)]
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・


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