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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[70:高慢なジプシー(2014/11/15(土) 16:48:53 ID:zINE1.lM)]
寒くなってまいりましたわね、風邪には気をつけませんとね
くす・・・反映は遅いようですが、きちんと投稿できてますわよ♪

>>33
33の依頼の指定場所として研究所に呼び出された高慢なジプシーは、客間でテーブルを挟んだ33から
新薬の美肌クリームの説明を受けていた。
「個人ごとの美肌クリームになるんですの?」
「うん、作るためにはその人ごとに体組織が必要になるから量産効率は悪いけど、効果は保証できるよ!」
自信ありげに言う33に、高慢なジプシーはくすりと笑みを浮かべ、
「わたくしはそのようなものに頼らずとも、既にお肌は美しく保っておりますけどね」
高慢なジプシーは自身の肌を見せつけるように、きめ細かく手入れのされた手を晒す。
「まぁですが、化粧品も色々使ってはいますからね・・・それほど効果の高いものでしたら試しに使って
差し上げてもよろしいかもしれませんわね」
風呂上がりにオイルを塗ったり、寝る前にローションをつけたりなど、肌に効果のありそうな化粧品を
毎日使っている高慢なジプシー。
中には入手の難しいものもあったり、普通の市販のものもあったりとまちまちではあるが、効能の高い
ものであればそれに越したことはないと考える。
無論、自分の肌に合っていることが大前提ではあるものの、33の説明では使用者の体組織を合わせるので、
拒否反応などの心配はないと言っていいらしく、純粋に効果を期待できそうなものだった。
「くすくす・・・さらにわたくしの美しさに磨きがかかるならば、素晴らしいことですわね」
上機嫌に微笑むと、テーブルに出された紅茶を飲む高慢なジプシー。
「そうそう、素晴らしいことなんだよー。そんなわけで・・・協力してくれるよね?」
「ええ、構いませんわよ。わたくしはどうすればよろしいんですの?長くかかるのでしょうか?」
「特に何かしてもらう必要はないかな。
 時間をかけてもいいけど、一気に作ったほうが効率もいいし、できるだけ短い時間でやりたいね」
にやり、と意味ありげに33は笑うと、それを合図とするかのように高慢なジプシーの身体からふ、っと
力が抜けていく。
「―――!?」
脱力すると座っていたソファーからずるずると落ちていき、
「じゃ、そんなわけで〜・・・・さっそく採取させてもらうね♪」
上機嫌に言う33の言葉を聞きながら、高慢なジプシーは意識を失うのだった――――

「んぐううっ、ん゙ん゙ん゙っっ、っぶぅぅっ・・んぶっうう!v」
高慢なジプシーのくぐもった悲鳴が部屋中に響き渡る。
口元には管をつけられ、そこからは白ポーションを注がれ体力を回復させられながら、
―――ぢゅっぶっぢゅぷぐちゅぅぅ・・・ぢゅぷぢゅっぢゅぶっ・・!
秘所にはバイブが挿入され、音を響かせながら膣内をかき回されており、身体は分娩台のような寝台に
乗せられ、拘束された状態で服を脱がされ身動きできない状況にされていた。
バイブには管が通されており、後ろからは管を通って高慢なジプシーの愛液がビーカーへと注がれていた。
無論、管を通っているのがすべてではなく、秘所を突かれるたびに溢れる愛液はバイブの外側も濡らし、
ぽたぽたと零れていたり、それを掴む手―――33の手を伝ってビーカーに注がれたりと、雑な扱いを
していた。
「ん゙ん゙ん゙ぅぅぅぅ――――っ!!vv ぃっ、っぶっ、ぐうううっ、んぅぅぅ!!vv
 ぃ゙っふううううううううううっ!!♥♥」
身動きできないまま身体をびくっびくっと跳ねさせ、足先まで伸ばしながら絶頂する高慢なジプシー。
それに伴いバイブを咥える秘所がひくひくと蠢き、ぷしゅっぷしゅううっと潮を噴きだし、ビーカーに
注がれていく。
「大体集まってきたかなー。でももっと集めないと、ね?
 綺麗になるためには努力が必要だよ」」
そう言いながらもビーカーから愛液を随分と取りこぼしながら、絶頂した高慢なジプシーを見てにっこり
微笑み、再度その手を動かし、粘膜をかき回す音を部屋に響かせていく。
―――ぢゅっぷっぢゅぷぷ、ぐちゅっぐちゅ、ぢゅぷっぷ・・・・!
「ん゙にゅううううっ!!♥ んふうううううっ!♥ ぁぇっ、んん゙っ!♥♥
ほぉっ・・やっへええええっ!♥♥ んひぃぃっ、いいっ!♥♥」
秘所をかき回されるたびに身体を跳ねさせ、くぐもった声で悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる
高慢なジプシー。
彼女が最初に飲んでいた紅茶には痺れ薬や媚薬の類が含まれていたため、その効果で33にまともに
低航行することもできず、されるままの状態だった。
そのまま既に何度も33の手によって絶頂を繰り返し与えられ、体力も消耗してはいたが、口に
繋がれたチューブから注がれる回復薬で、回復と消耗を同時に繰り返されていた。
「どう?気持ちいい?気持ちいいよね?
 こんなにいっぱいお漏らししてるもんね・・・♥」
恍惚とした表情で33は、自らの手で弄ぶ見目麗しい女性に対し、倒錯した思いを感じながら、その手で
高慢なジプシーの陰核を摘まみ、ぐりぐりと押しつぶす。
「ぃっっ、ふうううゔゔゔっふううう!♥ んっんんぅぅぅっ!♥っふうううっ!!♥♥」
敏感な個所に強い刺激を受け、溜まらず快楽の感覚に思考を塗りつぶされていく。
「あははは♥気持ちよさそー♥
 結構素材も集まってきたしぃ、もうちょっとしたら開放してあげる♥」
頬を赤らめ見るからに興奮した様子で話す33は、下着をつけていないのか服の上からでもわかるほど
乳首を勃起させ、そのスカートからは細く白い太ももをすり合わせるのを覗かせながら、自身の愛液を
溢れさせる姿を晒していた。
「まーでもちょっと手が疲れちゃったから、これを使うね」
33はそういうとバイオプラントでヒドラを高慢なジプシーの足元に出現させる。
「この子にも手伝ってもらおう」
その言葉に反応するようにヒドラは触手を高慢なジプシーへと這わせていき、秘所からバイブを引き抜き、
代わりに触手を挿入していく。
「ん゙んん゙ん〜〜〜っ!♥♥ん、んひっ、んぶううっ、ん、ふっふううっ!♥」
生物特有の感触を受けながら高慢なジプシーは拒むこともできず、何本もの触手を秘所に挿入され、
さらにはお尻にも触手を挿入される。
身体を何度も跳ねさせながら、何度も潮を噴き、触手を伝ってビーカーに愛液を注いでいく。
「沢山出てるね・・・気持ちよさそっ・・んっ♥」
ヒドラは33の昂ぶりにも反応しているのか、その触手を主に対しても這わせていき、33もそれに
抵抗することなく受け入れるようにスカートをめくる。
「ん♥ きもちいい♥ は、ああっあ、わたしもっ、一緒にっ・・んんっあっ!♥」
高慢なジプシーの目の前にも拘わらず、33はヒドラの触手を秘所へと導くように腰を動かし、
その感触に悦楽を感じていく。
「ん゙っん゙!♥ んふううっ、ひっくっ♥ まっ、んふんぉぉっ!♥ ん゙ん゙ふぅ゙ぅ゙っ!♥
ぅぅぉ゙ぉ゙っ、ん゙〜〜〜っ、ぉ゙ぉ゙お゙お゙っ!♥♥」
「あぁぁぁっ!♥ イっく、イっくうううっ・・・!♥ んぁぁぁ―――っ・・・〜〜〜っ!♥」
かくして部屋には高慢なジプシーと33の嬌声が響いていく――――

「はあっ、ぁ゙っ♥ ふぁ、あああっ、っひっ・・・あ♥ ふぁ・・ああっ・・・♥」
ようやく寝台から解放され、手や脚、口の拘束を解かれた高慢なジプシーは、虚ろな瞳のままぐったりと
脱力し、息をつく姿を晒してた。
もはや動くこともできなさそうな様子に33はなみなみと愛液が注がれたビーカーを掲げ、心底嬉しそうに、
「これで材料はそろったから化粧品作れるよ♥ そのままちょっと待っててね〜・・・・あっ・・・・」
背を向けて奥に歩を進めたところ、33は手に取っていたビーカーをがちゃん・・・っと床に落とす。
「――――♥」
振り返った33は、にたりと笑みを浮かべながら、寝台に横たえる高慢なジプシーの元に戻っていく―――
その後、完成した化粧品は33が事前に告知したように高慢なジプシーの肌によくなじんだようだが、
もしなくなった時はどうしたものかと、高慢なジプシーは部屋の中で悩むのだった。


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