【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[91:みに実験体ダンサー(2016/07/26(火) 17:37:34 ID:L0hrVqKA)]
「あんっ♥きもちいい?だんさーちゃんきもちいい?」
「ああんっ♥きもちいいっ♥こんなのっ♥きもちよくないわけないじゃないですかっ♥あああぁぁっ♥♥」
ジプシーさんがわたしの上に跨り、自身のクリトリスをわたしのクリトリスに擦り付けて来る。えっちな興奮が最高潮に来ているわたしはそれに耐えられず潮を吹いてイッてしまう。
「はぁっ…はぁっ♥はぁぁん♥♥」
イッた余韻の快感でわたしは身体の力が抜けてぐにゃりとなってしまう。
「次はわたしのおっぱい♥…よろしくね?♥♥」
「はい…♥♥」
わたしとジプシーさんはあの夜以来、毎日朝夜2回、身体を求め合うようになってしまった。ジプシーさんの身体は改造で朝夜2回おっぱいを搾らなければならなくなっていたし、わたしはあの時味わった快感が強烈過ぎたのか精神的にジプシーさんに完全に依存した状態になってしまい、ジプシーさんのお願いを拒否することなどできなかった。
その中でうっすらとながらわたしは、毎日のようにえっちなことを続けていることによる『変化』を感じていた…
>>90
「ふぇ?どうしt…」
言いかけて趣旨を把握してわたしは口をつぐんだ。それに施設からの援助を受けている以上、わたしに選択権はない。
わたしは冷静に、かつそれでいてわたしの体がえっちに見えるよう意識して服を脱いでいってみせる。
「…服を脱ぐことに恥ずかしがらないようになってきたね」
『健康診断の担当』というこの男の人から無神経な言葉がでる。
「っっ!!恥ずかしくないわけないじゃないですかっ!!ただ…そういう趣旨のものだと…割り切っているだけです」
その無神経な言葉に一瞬怒りはするもののわたしの認識について男の人に伝える。
「んー…趣旨もなにも『健康診断・記録』という意味以上のことはこれにはないんだけどなぁ」
『こまったなぁ』と言わんばかりに頭をポリポリとかく男の人。そんなやり取りをしているうちにわたしは服を脱ぎ終え、机の上に座る。
「66/55/68、『太った』というより『少し女性的な身体になった』というべきかな。それと…自慰?オナニー?でもするようになった?」
男の人の無神経な言葉は止まらない。そしてその中には毎朝晩のジプシーさんとの情事という図星が含まれていて…
「ちょっ!?どうしてそんなことがわかるんですかっ?」
動揺を隠せない。
「だから僕はここの医療の担当なんだってば。裸を目で見てスリーサイズを言い当てるとかは必要に応じて身についたのさ。それと、以前の健康診断の『記録』は見ている。それとの差に気付くのも僕の重要な仕事だ。」
(え…『以前の健康診断の記録』?あの時は特に目立った画像記録とかされてなかった筈なのに…)
そう思ったことが表情に出ていたのか男の人からその事についての説明が語られる。
「警戒されても困るからね。それとわからないように記録できるような場所がいくつかあるのさ。最初の健康診断を行った場所とかね。」
その言葉を聞いてわたしは『自分達の部屋に画像記録の機械がある可能性』を思い浮かべる。…あれが…わたしの知らない男の人たちに見られて…?
息が荒くなる…わたしは…えっちな興奮をしている…?。その可能性を考えたら脳裏にジプシーさんとの情事が頭に浮かび、わたしは本当にえっちな意味で興奮してしまった。
「それじゃあ記録するからきちんと『宣言』してそこの容器におしっこをするんだ。」
わたしはえっちな興奮でぼうっとなりながら『宣言』する。
「『これから放尿します。私のおしっこ姿を見てください』」
じょぼぼぼぼぼぼ…
容器にわたしのおしっこが溜まっていく…しかし、わたしのこの時の頭の中は「ジプシーさんと自分の情事が記録に取られていてたくさんの男の人に見られている可能性」についてで一杯で、情事が見られていたことや情事そのものを思い出してしまったこととかでどんどんわたしのえっちな興奮は高まり…一線を越えてしまう。
「あっ♥んんんっ♥♥」
おしっこの最後の方でわたしはイッてしまっていた…
(…以前より乳首やクリトリスが発達してきていたから聞いてみたら随分と「いい反応」だったなぁ…ちょっとこの子の他の『記録』も確認しておくようにするかな)
健診終了後。健診担当の男は今後のことも見据え、少し前の『記録』の確認を行うことにした。
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