【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[112:少年ヴァルキリー剣士(2013/11/08(金) 22:37:46 ID:avc4l2c.)]
>>111様
もう少し強くなっているとは思ったのですが…
すみません。力を使うことに躊躇いがありまして」
いいえ。力に溺れるよりかはマシですわ。それでは、ちょっと『面談』に行って参ります
そして、その、女性はロードナイトに会釈をしてからその場を後にした。
少年に会うために。
部屋の壁に浮かぶ大きな人影が小さなそれに重なり合う。
大きな影は>>111。
豊満な乳房に視線がゆきがちだが、引き締まった肉体から見るに剣士系の職だろうと推測される女性。
もう一つの小さな影は少年ヴァルキリーだ。
「い、いけません>>111様」
「ご心配なく。あの方にお許しは頂いております」
そう言って動揺する少年ヴァルキリーの背中に乳房を押しつける>>111。
「さあ。普段、あの方とはどうおつき合いをしているのか教えてくださいまし」
「ふ、普段は…付き人を勤めさせて…いただいて…います」
>>111の問いに、少年ヴァルキリーはそう答えた。
「付き人…ですの。ちょっとズレてますわね」
>>111は背後から彼を抱きしめ、女性用剣士装束の下腹部に浮かんだささやかな膨らみに手を伸ばしている。
布地の内側に隠された真実に触れると、小さな背中がびくっと電撃に撃たれたように打ち震えた。
彼女はそこで言葉を続けず、少女の『正体』をじっくりと責める。
握る力に緩急をつけ、ゆっくりと上下に動かす>>111。
「くっ…はぁ…」
膨らみがヒクヒクと震える度に、少年ヴァルキリーの口から切なげな吐息が漏れる。
それでも早熟な少年の肉体は達しそうになり、それを察した彼女は手を離す。
「ちなみに、付き人とは、なにをなさっているので?」
続きを促す>>111。
「はい…っ…ご主人様の…身の回りのお世話を…っ!」
「そう…」
少年ヴァルキリーが答えると再び掌が膨らみを包み、じらすようにゆっくりと動き始める。
じらしを越え、拷問の域に達するペースった。
「質問の続きですわ。普段からこの格好を?」
背中に押しつけた肉の果実で円を描きながら問う>>111。
「は、はい。ヴァルキリーを名乗るのならば女らしさを学び、保つべきだと」
むずがゆさを堪えながら、上擦った声で答える少年ヴァルキリー。
「そう…」
頷き、>>111は再び手をとめ体を離す
そして彼に服を脱ぐように命令した。
「くすくす。さすがにブラはつけていらっしゃらないのですね」
シュミーズとビキニパンツ姿となった少年を見ながらクスクスと笑う>>111。
「あ、あまり見ないでください…」
赤面した顔を背ける少年ヴァルキリー。
「でもあの方には見せているのでしょう?」
「はい…」
「正直で結構ですわ。あの方が囲みたくなるのもわかります。では、それもおぬぎくださいませ」
>>111が舌なめずりをする前で、少年ヴァルキリーが残りを脱いでゆく。
それが終わると彼女は、今度は前から彼を抱きしめた。
薄い胸板に肉の果実が押しつけられる。
同時に、背中でポンっとコルクの抜ける音がした。
「ひ…っ!むぐ…っ!」
悲鳴を上げようとした少年ヴァルキリーの顔に、>>111の乳房が押しつけられる。
「少女として振る舞うのなら、当然少女として果てるのが筋ですわよね…」
「え?あ…ん…っ!」
彼女がなにをしようとしたのかを少年ヴァルキリーが悟った瞬間、尻肉が割り開かれ指が挿入された。
「くすくすくす…あの方もお好きなのですね」
香油の力を借りてるとはいえ、中指を易々とくわえ込む初年ヴァルキリーに驚いてみせる>>111。
「さあ。そこに手をおつきになりなさい」
突き立てた中指で、まるで動物を操るかのようにサイドテーブルに誘う>>111。
「くうっ!」
サイドテーブルに手を置き、腰を突き出すような姿勢で荒々しい愛撫を受ける少年ヴァルキリー。
彼女の指にあわせ、彼の分相応の小さな象徴がヒクヒクと上下に揺れ動く。
「締まりますわね。いつもこっちでお相手を?」
直腸の締め付けを楽しみながら問う>>111。
「いっ!いえ!普段は…口と…手でっ!」
「そう。その割りには使い慣れているようですが?」
>>111の中指は根本まで埋め込まれてる。
「ご、ご主人様に…ど、道具で…っ!ご褒美にっ!」
「なるほど。ちなみに、最初の質問に戻りますが…あの方とはどういう切っ掛けで?」
「じ、自分のことを自分でできなくて…どうしようもなかったんです」
「なるほど…」
自慰の仕方がわからず、彼に泣きついたと言ったところだろうか。
「よく言えました。では、前半戦終了ですわ」
「え?あ、ああああ!」
彼女が答えた瞬間、埋められた指がくの字を描き、直腸越しに敏感な一点を刺激する。
それがとどめの一撃となり、少年は陥落した。
少年ヴァルキリーは膝をガクガク震わせながら止めどなく射精を繰り返した。
「これは…」
目の前に現れた豊満な肉体の戦乙女に息を呑む>>111。
そこにいたのは青い三つ編みの美少年ではなく、ブロンドが印象的な美女だった。
「あまりこの姿にはなりたくないのです。身に余る力は不幸しかもたらしませんから…」
「その割りには、素直に変身なさいましたわね」
「戦いの場ではないので、優先すべきはご主人様の望みと心得ております」
そう言って、鎧やインナーを外して行く少年ヴァルキリー。
やがて、変身前とはってかわり、>>111にも勝るとも劣らない豊満な肉体が露わとなった。
「その姿の時は、荒々しい行為に及ぶと聞きましたが…」
「す、すみません。僕の…いえいえ、私のせいなのです」
サイドテーブルの上に置かれた銀のトレイを見ながら答える少年ヴァルキリー。
そこには数々の責め具が整然と乗せられていた。
どれも彼自身が用意したものだった。
少年ヴァルキリーの胸元に鋭い痛みが走る。
同時に、背筋をぞくっと快楽が駆け上がった。
「辛い身の上なのですね」
手鎖を填めた彼女の胸に、アノリアンの顎のような凶悪なクリップを取り付けながら>>111は言う。
彼女を戒めているのは、普通の手鎖ではなく、魔族が捕らえた人間や神族の力を封じるためのに用いるルーン文字がびっしりと刻まれた物だ。
自らを戒めるのは、事の最中に力が暴走し彼を傷つけてしまうことを恐れているためである。
「はい…妖魔の手に落ちて…辱めを…受けました」
「それで、目覚めてしまったのですね」
もう片方のたわわに実った肉の果実を弄びながら、同情する>>111。
それは、元々が男とは思えない程に柔らかかった。
「だからこんな事を求めたのですか?」
乳首をしごき、クリップを開いてそこに添える。
彼女が手を緩めると、ギザギザに波打ったクリップが容赦なく乳首に食い込んで行った。
「くう…その通りです」
苦痛に歯を食いしばっている彼女の乳首同士を、金の鎖でつなぐ>>111
「これで、お揃いですわ」
クスクスと笑いながら金の鎖を持ち上げる>>111。
クリップに食いつかれた乳首が上を向き、そして肉果実が引き上げられる。
「くぅっ…!」
少年ヴァルキリーは苦痛を受け、しかし切なげにも聞こえる吐息を漏らした。
戦乙女への責めは終わらない。
ベッドの上に四つん這いにさせられた少年ヴァルキリーは二つの坑に杭を打ち込まれていた。
一本はスポアの姿を燃した物で、こちらはブロンドの茂みをかき分け密壷に。
もう一つは団子童子が手にしている団子のような形状の、細めのもの。
こちらは後ろの孔に打ち込まれていた。
「ふふふ。前も後ろも、よくできていること」
「ひっ…ああ…かき回され…っ!」
悲鳴をあげながら、腰をくねらせる少年ヴァルキリー。
時折ビクビクと痙攣するのは、責めの最中に絶頂を迎えているからだ
2本の手のひらでそれぞれの張り型を手繰りながら、彼女の悲鳴をむさぼる>>111。
「あぁ…たまらないわ…その声。もっと聞かせて」
うっとりとした笑みをうかべ、自らも体をと震わせる>>111。
戦乙女の悲鳴は一晩中やむことはなかったという。
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