【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[116:侍女候補パラディン(2013/11/20(水) 19:46:01 ID:MU6/oGLA)]
濡れ場に繋げる流れの都合上、掃除の部分は炊事でやらせてもらいました。
>>115様
「どうして…こんな格好を」
言われた通り、紺色のストッキングとガーターベルト姿で>>115の前に立つ侍女パラディン。
「メイド服が嫌なら着なければいい。それだけの事だろう。なるほど。未成熟じゃない、いい感じに熟成した肉だね」
「ぶ、豚や牛みたいに言わないでください!」
「似たようなものさ。侍女になれなかった肉の末路は、上級魔族への生け贄か下級魔族の生き餌だしね」
実際先に『脱落』した君の仲間は…と言う言葉を喉元に押し込む>>115。
そして憤るパラディンにかまうことなく彼女の体を上から下からなめ回す様に、値踏みするように見回し始めた。
艶のあるブロンド、張りのある肌、引き締まった肉体。
母となっていてもおかしくない年齢であるにも関わらず、それを感じさせない若さが彼女にはあった。
大きく実るも重力に逆らい続ける乳房の両先端は金色の円環で貫かれ装飾されてる。
そして茂みは刈り取られ、肉欲の証がよく見えるように処置されていた。
「もう少し、傷だらけだと思ってたが、随分と状態がいいね」
彼女の周囲を回りながら>>115が言う。
ただし彼女の臀部、彼から見て右の肉には侍女候補生を意味する掌大の焼き印が押されていた。
「ここに連れてこられるときに、全部治癒されました…お尻のそれを除いて」
臀部に好奇の視線を感じながらそう答えるパラディン。
「それもそうか」
と、思う反面、脳内では『それじゃだめだ、と思う人も一定数はいるだろうなぁ』と考えていた。
「まあいい。仕事を教えながら楽しませて貰うとしよう」
>>115は言った。
台所から煮炊きをする音が聞こえてくる。
メイドの仕事はニガテと言ったが、料理はそこそこできるようだ。
「……」
リビングにいる>>115は旅の支度をしながら、ちらりちらりとその様子を盗みていた。
彼女は先程の服装に加え、アリスが纏うようなフリルで飾られたエプロンを纏い調理を行っている。
時折彼女の動きにあわせてエプロンの裾とブロンドの髪、そして引き締まった尻肉が誘うように揺れ動く。
>>115はその様をしばらく見ている内に立ち上がり、彼女の背中に誘われるように歩いていった。
「ちょ…なにを…」
背後から組み敷かれ、戸惑うパラディン。
「そんな格好で働いていたら、こうなるのは必然じゃないのかい?」
>>115は言いながら、エプロンから彼女の乳房をはだけさせ、まな板の上に押しつける。
「お料理の途…中…」
「手伝うよ。『お肉の下拵え』を」
>>115はそう言いながら包丁を手に取り、峰を乳房に押し当てる。
「やめ…危な…」
「本気で嫌なら抵抗をしてみなよ?できるなら、だけど」
押し当てた包丁の峰を乳房の上で左右に引きながら、彼女の後頭部を掴み上向いた刃の上に顔を押し当てようとしてみせる>>115。
「君の量刑や罪状は知らないけど、自害をせずに侍女候補の道を選んだんだ。つまらない事で道を閉ざすことはないと思うよ?」
後頭部に押し当てていた手を離した>115は、その手で彼女の臀部に張り手を見舞った。
そして、しっとりとした絹のような、そして張りのある肌が奏でる乾いた音に感嘆する。
「外側は合格だ。中の方はどうかな?」
赤くなった臀部をさすりながらそう言った>>115は、彼女の臀部を割り開いた。
台所に甘い悲鳴が響く。
パラディンはまな板の上に乳房を押しつけたままの姿勢で自らの臀部を割り開き、前後の孔に彼の愛撫を受けていた。
「前も後ろもいい感じだな」
彼女の中を堪能しながら>>115は言う。
前の孔は束ねた三本の指に絡みつくように、後ろの孔は突き立てた人差し指をきゅっと指を締めるようにしてどんどん奥へと飲み込んでゆく。
「もっとガバガバかと思ったが、修復したのか」
「はひぃ…そう…です」
上擦った声で答えるパラディン。
「こらえ性がないな。まあ、ペロスやナイトメア相手じゃなぁ」
>>115は言う。
あれは調教と言うよりも拷問の部類に入る。
そうでなければ実験か繁殖だ。
彼女がどういう用途で使われていたのかは分からないが、特殊な性癖がない限り快楽があまり伴わない行為であることは確かだ。
「君が良い侍女になれるよう、応援しているよ」
言葉と共に後ろに指をもう一本添えると、パラディンが背筋を仰け反らせ官能に身悶える。
>>115は彼女の反応に満足すると、密壷をかき回していた指を抜いて代わりに自らのイチモツを突き立ててピストン運動を開始した。
余談だが、この一件以後彼女はメイド服を着るようになったという。
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