【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[118:侍女候補パラディン(2013/11/21(木) 19:41:14 ID:nvUNkaj2)]
>>117様
「はい。きれいになりました」
廃墟と化したグラストヘイムの中にある清潔な区画。
人間や人間に近い形態の魔物向けの診療所。
モンスター相手の伽でボロボロになったパラディンはここに運び込まれ、担当である>>117の手で肉体を修復を受けていた。
侍女候補となってからも、魔物の相手を免除されるわけではないのだ。
「さすが。侍女候補になっただけの事はあるね。、これもう付けてもいいよ」
全裸で立つ彼女にピアスを手渡しながら言う>>117。
パラディンは憮然とした表情でそれを受け取り、自らの乳首にうがたれた孔を探りながら取り付けた。
「それは…どうも」
欲望や嗜虐心に任せた激しい行為により中も外もスタズタで運び込まれたときのことを思い出す>>117。
彼はその時、彼女の治療ではなく死に化粧をすべきか真剣にやなんだ程である。
「じゃあ次は開発もかねて中のテストだね」
そう言って>>117は白衣のポケットから幾つかの薬瓶を取り出した。
パラディンは大きな鏡の前立たされ、痴態に悶える自らの顔を見せつけられていた。
「うくっ…く」
子宮からこみ上げる切なさと、後ろ孔の奥からこみ上げる痒みを伴った疼き。
その二つに苛まれながら彼女は腰を折り、両手で臀部を割り開いた姿勢を>>117に晒していた。
前の孔には媚薬を、後ろの孔にはそれに加えて痒みを発する薬をそれぞれ深いところまで塗布されている。
(三番目の薬が効いてくるころかな)
ヒクヒクとうごめく後ろ孔と、湿り気を帯びた裂け目を視界に納めながら>>117は思った。
そしてもう一つ、心の内をさらけ出したくなる薬が投与されている。
魔法役とは言うが、その実は軽い意識混濁を誘発させて意志を弱体化させる、いわば自白財だ。
これは単体ではあまり効果がないが、媚薬と合わせるとたちまち女性限定ながら凶悪な薬となる。
「どうだい?自分の顔は」
ブロンドの一房を掴み、うつむき気味だった顔を上向かせながら問う>>117。
「ぶ、無様です。パラディンらしからぬ、無様さです」
「そりゃそうだろう。自害もせずにのうのうと魔物の候補に成り下がって生きているんだ」
>>117は言葉と共にズボンのジッパーをおろし、自らのイチモツを露出させる。
「自決をしたら…ヴァルハラには行けない…くっ!」
彼女の背を弧を描く。
>>117が臀部の割れ目をイチモツの先端でなぞったからだ。
「だから…私は…こうしているのは…ああ」
「ん?」
彼女の声がそれまで以上に上擦り始める。
同時に、彼女の尻に刻印された焼き印が輝き始めた。
「だから…同じ房の仲間は…みんな…私が…せめて…っ…うあぁああ!」
頭を押さえうずくまるパラディン。
「おっと、記憶が封じられていたのか」
侍女候補としての識別だけではなく、現時点で調教に都合の悪い記憶を封じる役割も果たしているようである。
(耐久力だけじゃなく、仲間殺しも見所ありと思われたのかな)
>>117はそう言って彼女の臀部に媚薬を追加で投与した。
「ひぃぃっ!奥までかき回してっ!ああっ!」
薬のせいだろうか、もはや彼女は自分がなんで泣き叫んでいるのか分からないくらいに乱れていた。
>>117の手で媚薬を追加された彼女の意識は真っ白になっていた。
無論、罪悪感すらもである。
「当分その件については忘れていると言いよ」
きゅっと締まる直腸の感覚を楽しみながら>>117は言う。
塗り込んだ媚薬で潤滑を得たイチモツを、前でするのと同じペースで挿入する。
「はい!はい!」
何のことかも分からないのに、何度も返事をするパラディン。
彼の突き上げが奥に達する度に、全身が震え背筋が弧を描く。
一突きごとに彼女は絶頂を迎えているのだ。
「大丈夫。君が壊れても、何度でも直してあげるから」
「あっ…ああ…ありがとうございます!」
切なげな声で答えるパラディン。
肉欲に浸っている彼女の頬には、一筋の涙が伝っていた。
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